JP5371048B2 - コンジットケーブル - Google Patents

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Description

本発明は、溶接作業者が溶接トーチを手で操作して溶接を行う半自動アーク溶接における溶接トーチとワイヤ送給機との間を接続するコンジットケーブルに関するものである。
図6は、半自動アーク溶接装置の構成を示す図である。同図において、ワイヤリール1に巻かれた溶接ワイヤがワイヤ送給機2から送給されてコンジットケーブル8によってガイドされて溶接トーチ3まで送給される。ガスボンベ4からシールドガスがワイヤ送給機2を介して溶接トーチ3に供給され、溶接用電源5からワイヤ送給機2を介して溶接トーチ3と被溶接物6との間に電力が供給される。リモコンボックス7によって、溶接電流と溶接電圧が設定される。
従来、溶接トーチ3に電力を供給するためのコンジットケーブル8として、図7に示すものが提案されていた。(例えば、特許文献1参照。)。図7は、溶接トーチに使用される従来技術のコンジットケーブルの断面図であり、同図(A)は、長軸方向の断面図であり、同図(B)は、長軸の直角方向の断面図である。
図7において、コンジットケーブル8内のコイルライナ9は、内部に溶接ワイヤを通すために金属線材をコイル状に形成したものである。このコイルライナ9は、中心管10の中を挿通され、コイルライナ9の外壁と中心管10の内壁との間のドーナツ状の空間を、シールドガスが流れている。また、中心管10の周囲に多数の銅より線から形成された導電体11が設けられていて、この導電体11に電力が供給される。この導電体11を樹脂で形成された絶縁外被12が被覆して、保護している。
図8は、コンジットケーブルの一端が挿入されたワイヤ送給機側のケースホルダ内の構造を示す断面図である。同図において、ケースホルダ13にコンジットケーブル8が挿入される方向をX2とし、ケースホルダ13からコンジットケーブル8が引き出される方向をX1としている。コンジットケーブル8の端部は、導電体11を電力供給用金具14に固定するために、導電体11が絶縁外皮12からむき出しの状態にある。中心管10の端部の内部に、変形防止用の金属で形成された補強パイプ15がX1方向に挿入され、この補強パイプ15の基端部(X2方向)の周囲に電力を供給するための電力供給用金具14の先端部(X1方向)をかぶせている。むき出しの状態にある導電体11の端部が電力供給用金具14の先端部の周囲に密接するように被せられている。
そして、この導電体11の端部の周囲に銅合金で形成された筒状のかしめ用部材16が当てられて、導電体11の端部が電力供給用金具14の先端部の周囲にかしめられて固定されている。また、絶縁外皮12の端部もかしめ用部材16でかしめられて導電体11の周囲に固定されている。このとき、絶縁外皮12は樹脂で形成されているために、絶縁外皮12と導電体11とを一体として重ねて電力供給用金具14の周囲にかしめて固定すると、絶縁外皮12が損傷するために、絶縁外皮12と導電体11とを一体として重ねて電力供給用金具14の周囲にかしめて固定することができない。そのために通常、コンジットケーブル8の端部で、導電体11を絶縁外皮12からむき出しにして、導電体11のみを電力供給用金具14の周囲に強固にかしめて固定し、絶縁外皮12の端部はかしめ用部材16で、絶縁外皮12を損傷しない程度の軽い圧力でかしめて導電体11の周囲に固定している。
特開2007−167872号公報。
溶接作業中に作業者が溶接トーチ3を引っ張ったり、ワイヤ送給機2を移動させたりするときに、コンジットケーブル8が引っ張られたり、捻れたりすることが多く、ケースホルダ13内のコンジットケーブル8が接続されている箇所に負荷がかかる。この場合、上述したように、絶縁外皮12は導電体11に強度に固定されていないために、絶縁外皮12のみがX1方向に引っ張られてかしめ用部材16とのかしめ部から引き抜かれる。この場合、導電体11は電力供給用金具14の周囲に強固にかしめられて固定されているために、導電体11がさらにむき出しの状態になる不具合があった。
本発明は、コンジットケーブル8がケースホルダ13から引っ張られたときに、絶縁外皮12が引っ張られてかしめ用部材16とのかしめ部から引き抜かれて、導電体11がさらにむき出しの状態になることを防止するコンジットケーブル8を提供することを目的としている。
第1の発明は、
電力を供給する導電体と、この導電体を保護する絶縁外皮とを有して、溶接ワイヤを挿通するコンジットケーブルであって、
ワイヤ送給機と溶接トーチとのいずれか一方に接続するための前記コンジットケーブルの一端が挿入されたケースホルダと、
このケースホルダに挿入された前記コンジットケーブルの端部の前記導電体が前記絶縁外皮からむき出しになって、このむき出しになった導電体が周囲にかしめられて固定されるための前記ケースホルダ内に設けられた電力供給用金具とを備えたコンジットケーブルにおいて、
前記ケースホルダ内で前記コンジットケーブルの挿入口側の内周に設けられた突起部と、
軸芯部に前記絶縁外皮が挿通される挿通孔が形成され、先端部から縦すり割りが形成されて、前記絶縁外皮の外周に固定され、外周にテーパ部が形成されて、前記電力供給用金具の周囲に導電体がかしめられた導電体かしめ部と前記突起部との間に設けられた割りクランプとを備え、
前記コンジットケーブルに引っ張り力又はねじれ力が働いて、前記絶縁外皮が前記ケースホルダから引き出される方向に移動したときに、前記割りクランプが前記突起部の方向に移動して、前記割りクランプの前記テーパ部が前記突起部に引っ掛かって停止するように、前記割りクランプの前記テーパ部と前記突起部との形状が形成されていることを特徴とするコンジットケーブルである。
第2の発明は、
前記ケースホルダ内で前記導電体かしめ部と前記割りクランプとの間に設けられて、前記絶縁外皮が挿入された加圧バネを備え、
この加圧バネの前記導電体かしめ部側の一端が前記絶縁外皮の外周に固定され、前記加圧バネの他端が前記割りクランプの基端部に当接してこの割りクランプを前記突起部側へ加圧することを特徴とする第1の発明に記載のコンジットケーブルである。
本発明のコンジットケーブルは、コンジットケーブルがケースホルダから引っ張られて、コンジットケーブルに引っ張り力又はねじれ力が働いても、絶縁外皮が引っ張られてかしめ用部材とのかしめ部から引き抜かれて、導電体がさらにむき出しの状態になることが抑えられる。
本発明の実施の形態1のコンジットケーブルの部分断面図である。 本発明のコンジットケーブルに使用する割りクランプを示す図である。 本発明の実施の形態2のコンジットケーブルの部分断面図である。 本発明のコンジットケーブルの端部を溶接トーチに接続したときの部分断面図である。 本発明のコンジットケーブルの端部を溶接トーチに接続したときの部分断面図である。 半自動アーク溶接装置の構成を示す図である。 溶接トーチに使用される従来技術のコンジットケーブルの断面図である。 コンジットケーブルの一端が挿入されたワイヤ送給機側のケースホルダ内の構造を示す断面図である。
[実施の形態1]
発明の実施の形態を実施例に基づき図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態1のコンジットケーブルの部分断面図である。同図において、コンジットケーブル21のコイルライナ9、中心管10、導電体11及び絶縁外被12の構造は、図7に示したコンジットケーブル8と同様であるので、説明を省略する。このコンジットケーブル21の端部がケースホルダ13内に挿入されて、コンジットケーブル21の端部の導電体11がケースホルダ13内の電力供給用金具14の周囲に密接するように被せられて、かしめられて固定されている。以下、このかしめられた部分を導電体かしめ部と言う。コンジットケーブル21の端部の導電体11と絶縁外皮12の固定方法は図8に示したコンジットケーブル8の固定方法と同じであるので詳細の説明を省略する。ケースホルダ13内でコンジットケーブル21の挿入口側の内周に突起部22、22が、上下の2箇所設けられている。この突起部22、22は、ケースホルダ13のねじ止め部としても利用されている。
割りクランプ23が、導電体かしめ部と突起部22、22との間に設けられて、この割りクランプ23の中にコンジットケーブル21が挿通されて、割りクランプ23が絶縁外皮12の外周に固定されている。この割りクランプ23の外周にコンジットケーブル21の挿入口方向(X1方向)に先細りとなるテーパ部24が形成されていている。この割りクランプ23を固定するには、割りクランプ23を絶縁外皮12に接着させたり、又は例えばホースバンド25を電力供給用金具14のX1方向側の絶縁外皮12の周囲に巻きつけて固定して、ホースバンド25のX1方向の面に割りクランプ23を当接して割りクランプ23を固定しても良い。
割りクランプ23は、図2に示す形状を有していて、軸芯部に絶縁外皮12が挿通される挿通孔27が形成されて、先端部から縦すり割り28が形成されている。同図(A)は縦すり割りを1本形成した割りクランプを示し、同図(B)は縦すり割りを2本形成した割りクランプを示し、同図(C)は縦すり割りを4本形成した割りクランプを示している。また、縦すり割りを3本形成しても良い。縦すり割りを1本形成するよりも複数個形成した方が、絶縁外皮12の周囲を均等に固定することができる。
割りクランプ23のテーパ部24と突起部22、22との形状は、コンジットケーブル21に引っ張り力又はねじれ力が働いて、絶縁外皮12がケースホルダ13から引き出される方向(X1方向)に移動したときに、割りクランプ23が突起部22、22の方向(X1方向)に移動して、割りクランプ23のテーパ部24が上下の2個の突起部22、22の間に嵌り込むようにして、割りクランプ23の先端部(X1方向)が縮径して突起部22、22に引っ掛かって停止して、絶縁外皮12を保持するように形成されている。コンジットケーブル21にねじれ力が働くと、導電体11のよりがもどり、絶縁外皮12が伸びることになる。
絶縁外皮12を保護するために金属で形成された保護スプリング26が絶縁外皮12の周囲に設けられていて、保護スプリング26は、ケースホルダ13の外部で絶縁外皮12を保護し、また、ケースホルダ13の内部でも絶縁外皮12を保護している。この保護スプリング26は、単に絶縁外皮12を保護するために設けているので、設けなくても良い。割りクランプ23を樹脂で形成することによって、割りクランプ23が金属部分と導通することを防止することができる。
以下、動作を説明する。コンジットケーブル21の端部がケースホルダ13内に挿入されて、コンジットケーブル21の端部のむき出しになった導電体11が、ケースホルダ13内の電力供給用金具14の周囲に密接するように被せられて、かしめられて固定されている。割りクランプ23が、導電体かしめ部と突起部22、22との間に設けられて、この割りクランプ23の中にコンジットケーブル21が挿通されて、割りクランプ23が絶縁外皮12の外周に固定されている。
作業者が溶接トーチ3を引っ張ったり、ワイヤ送給機2を移動させたりして、コンジットケーブル21にX1方向である引っ張り力又はねじれ力が働いて、絶縁外皮12がケースホルダ13から引き出される方向(X1方向)に移動すると、絶縁外皮12に固定されている割りクランプ23が、ケースホルダ13内に形成された突起部22、22の方向(X1方向)に移動して、割りクランプ23のテーパ部24がこの突起部22、22に嵌り込むようにして、割りクランプ23の先端部(X1方向)が縮径して引っ掛かって停止して、絶縁外皮12を保持する。
この結果、本発明の実施の形態1のコンジットケーブルは、コンジットケーブル21にX1方向への引っ張り力又はねじれ力が働いても、絶縁外皮12が引っ張られてかしめ用部材16とのかしめ部から引き抜かれて、導電体11がさらにむき出しの状態になることが抑えられる。
[実施の形態2]
図3は、本発明の実施の形態2のコンジットケーブル31の部分断面図である。同図において、加圧バネ32がケースホルダ13内で、導電体かしめ部と割りクランプ23との間に設けられて、この加圧バネ32に絶縁外皮12が挿入されている。この加圧バネ32の一端(X2方向)が絶縁外皮12の外周に固定され、加圧バネ32の他端(X1方向)が割りクランプ23の基端部(X2方向)に当接して割りクランプ23を突起部22、22側(X1方向)へ加圧している。その他の機能は、図1に示した本発明の実施の形態1のコンジットケーブル21の同機能に同符号を付して説明を省略する。
以下、動作を説明する。本発明の実施の形態1のコンジットケーブル31の動作は、上述した本発明の実施の形態1のコンジットケーブル21の動作に加えて、加圧バネ32の他端(X1方向)が割りクランプ23の基端部(X2方向)に当接して割りクランプ23を突起部22、22側(X1方向)側へ常に加圧している。
この結果、本発明の実施の形態2のコンジットケーブル31は、本発明の実施の形態1のコンジットケーブル21と同様に、絶縁外皮12が引っ張られてかしめ用部材16とのかしめ部から引き抜かれて、導電体11がさらにむき出しの状態になることが抑えられると共に、割りクランプ23の移動において裕度が存在しないので、コンジットケーブル31にX1方向の引っ張り力又はねじれ力が働いて、絶縁外皮12がケースホルダ13から引き出される方向(X1方向)に移動すると、絶縁外皮12に固定されている割りクランプ23が、ケースホルダ13内に形成された突起部22、22の方向に移動して、即座に割りクランプ23のテーパ部24がこの突起部22、22に嵌り込むようにして、割りクランプ23の先端部が縮径して引っ掛かって停止して、絶縁外皮12を保持することができる。
上述した本発明の実施の形態1及び実施の形態2のコンジットケーブルは、コンジットケーブルの端部をワイヤ送給機2に接続するためのケースホルダ13に接続する場合について説明したが、コンジットケーブルの端部を溶接トーチ3に接続するためのケースホルダ33に接続する場合を図4及び図5に示す。図4及び図5は本発明のコンジットケーブルの端部を溶接トーチに接続したときの部分断面図である。図4は、図1に示した本発明の実施の形態1のコンジットケーブル21の部分断面図に対応する図面であって、構成、動作及び効果は本発明の実施の形態1のコンジットケーブル21と同じであるので、説明を省略する。また、図5は、図3に示した本発明の実施の形態2のコンジットケーブル31の部分断面図に対応する図面であって、構成、動作及び効果は本発明の実施の形態2のコンジットケーブル21と同じであるので、説明を省略する。
1 ワイヤリール
2 ワイヤ送給機
3 溶接トーチ
4 ガスボンベ
5 溶接用電源
6 被溶接物
7 リモコンボックス
8 コンジットケーブル
9 コイルライナ
10 中心管
11 導電体
12 絶縁外被
13 ケースホルダ
14 電力供給用金具
15 補強パイプ
16 かしめ用部材
21 コンジットケーブル
22 突起部
23 割りクランプ
24 テーパ部
25 ホースバンド
26 保護スプリング
27 挿通孔
28 縦すり割り
31 コンジットケーブル
32 加圧バネ
33 ケースホルダ

Claims (2)

  1. 電力を供給する導電体と、この導電体を保護する絶縁外皮とを有して、溶接ワイヤを挿通するコンジットケーブルであって、
    ワイヤ送給機と溶接トーチとのいずれか一方に接続するための前記コンジットケーブルの一端が挿入されたケースホルダと、
    このケースホルダに挿入された前記コンジットケーブルの端部の前記導電体が前記絶縁外皮からむき出しになって、このむき出しになった導電体が周囲にかしめられて固定されるための前記ケースホルダ内に設けられた電力供給用金具とを備えたコンジットケーブルにおいて、
    前記ケースホルダ内で前記コンジットケーブルの挿入口側の内周に設けられた突起部と、
    軸芯部に前記絶縁外皮が挿通される挿通孔が形成され、先端部から縦すり割りが形成されて、前記絶縁外皮の外周に固定され、外周にテーパ部が形成されて、前記電力供給用金具の周囲に導電体がかしめられた導電体かしめ部と前記突起部との間に設けられた割りクランプとを備え、
    前記コンジットケーブルに引っ張り力又はねじれ力が働いて、前記絶縁外皮が前記ケースホルダから引き出される方向に移動したときに、前記割りクランプが前記突起部の方向に移動して、前記割りクランプの前記テーパ部が前記突起部に引っ掛かって停止するように、前記割りクランプの前記テーパ部と前記突起部との形状が形成されていることを特徴とするコンジットケーブル。
  2. 前記ケースホルダ内で前記導電体かしめ部と前記割りクランプとの間に設けられて、前記絶縁外皮が挿入された加圧バネを備え、
    この加圧バネの前記導電体かしめ部側の一端が前記絶縁外皮の外周に固定され、前記加圧バネの他端が前記割りクランプの基端部に当接してこの割りクランプを前記突起部側へ加圧することを特徴とする請求項1記載のコンジットケーブル。
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