JP5369828B2 - 下衣 - Google Patents
下衣 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5369828B2 JP5369828B2 JP2009085781A JP2009085781A JP5369828B2 JP 5369828 B2 JP5369828 B2 JP 5369828B2 JP 2009085781 A JP2009085781 A JP 2009085781A JP 2009085781 A JP2009085781 A JP 2009085781A JP 5369828 B2 JP5369828 B2 JP 5369828B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- lining
- hip
- sewn
- chic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 94
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 39
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 16
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 13
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 11
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 5
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 4
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 4
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 4
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 3
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 3
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 3
- 229920002215 polytrimethylene terephthalate Polymers 0.000 description 3
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 3
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 3
- 230000029142 excretion Effects 0.000 description 2
- -1 polytrimethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 229920006306 polyurethane fiber Polymers 0.000 description 2
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- 229920002972 Acrylic fiber Polymers 0.000 description 1
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 210000004177 elastic tissue Anatomy 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 210000004013 groin Anatomy 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 229920000036 polyvinylpyrrolidone Polymers 0.000 description 1
- 235000013855 polyvinylpyrrolidone Nutrition 0.000 description 1
- 239000001267 polyvinylpyrrolidone Substances 0.000 description 1
- 238000013441 quality evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 1
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
「前開きを有する下衣の前立て身返し布に、幅2.5cm〜10cmのシック布の一端が縫着され、前記シック布の他端が後身頃ウエストラインのみで縫着されたヒップ部から脇線を通り前身頃の一部を被う裏地にのみ縫着し、裏地には、後身頃のヒップライン下から前身頃に向かい斜め上方に傾斜した帯状のヒップアップ別布が付設されたことを特徴とする下衣。」
本発明により、見た目も通常の下衣と変わらず、ヒップアップ効果があり、さらに脇部もシェイプすることのできる着用快適性に優れた下衣を得ることができる。特に淡色や白色の下衣、また生地厚さの薄い下衣を着用する時、下着のラインやシルエットが表に映らず、透け防止の効果もある。
さらに詳細に述べると、裏地3は、上記シック布を用いる本発明の態様において、ウエストライン5で表地と縫着することにより、臀部を臀溝から上方およびななめ前方に向かって持ち上げることができる。また、本発明の下衣は裏地3を後身頃1から前身頃2の一部を覆うように連続した形状で設置することにより、脇の贅肉も一部引き上げ、サイドラインの締め付け効果をも期待することができる。前身頃2の一部とは、ウエストライン5で脇線より前開き部に向かって5cmから25cmのいずれかの位置まで覆うことを示す。より好ましくは10cmから20cmのいずれかの位置まで覆い、これと後身頃の股部とを曲線で結んだ形状の裏地とすると、臀部の持ち上げ効果が高く好ましい。これは後述のスカートにおいても同様である。これに対し、裏地を下衣全周に付設すると補正下着を着用していると同様に窮屈であり、着脱しにくい下衣となるので好ましくない。また、裏地を後身頃のみに付設すると、ヒップアップ効果はあるもののサイドラインの締め付け効果は全くなく全体のシルエットの美しさに劣るものとなる。
本発明の下衣は、股部を有しないスカートとしてもヒップアップ効果を期待できる。これまでスカートに機能性を付与したものは、前述したように腹部や臀部を圧迫することにより腰回りの周長を小さくしてスタイルを良くするものが多く、これらにヒップアップの機能は全くなかった。本発明の下衣は、前立て身返し布6に幅2.5cm〜10cmのシック布の一端が縫着されて前開きの下から内股に向かい垂直方向に延び、その端部に係止具A9が設置され、後身頃1のヒップ部から脇線を通り前身頃2の一部を被う裏地3の端部にも係止具B10が設置され、係止具A9と係止具B10の着脱により股部を開閉可能にすることができる。係止具の例としては、ドットボタンや面ファスナーが挙げられ、スナップを用いてもよい。この構造は従来からボディスーツと呼ばれる上半身・下半身一体型の衣服の股部に適用されている縫製仕様で、スナップで着脱容易、排泄容易になっている。
本発明のシック布7は、表地から離れて係止されていない状態で設置されていることが、身体の動きへの追随性、着用感、特にヒップアップ効果の観点で好ましい。下衣の中でも股部を有しないスカート類では裏地を表地股部に縫着する手段がないので、裏地を固定できずにヒップアップ効果を高めることはできなかったが、本発明の態様においては裏地を表地股部に縫着することが可能となる。一方、股部を有するパンツにおいてもシック布が表地から離れて裏地の他端と縫着されていることにより裏地が臀部にフィットし、例えば身体をねじる場合でも裏地が臀部から離れないためヒップアップ効果を持続することができる。
さらに開閉可能な股部に複数の係止具を付けて着脱可能とすることにより、着用者の寸法に合わせてシック布の長さを調整することができるので好ましい。
本発明の裏地には、後身頃のヒップライン下から前身頃に向かい斜め上方に傾斜した帯状のヒップアップ別布8を付設することにより、ヒップアップおよびサイドの締め付け効果を向上させることができる。なお、付設は縫着、接着、融着など、どのような方法であってもよいが、洗濯耐久性、肌触り、作業性の点から縫着が好ましい。
伸縮性を示す測定方法には伸長率、伸長回復率がある。伸長率は織編地の伸びの程度を表すものであり、この数値が大きい程、着用した時の身体の動きに追従し易く、着脱も容易である。一方、伸長回復率とは身体の動きで伸長した生地が、素早く元の状態に戻ろうとする回復程度を表すものであり、この数値が大きい程、下衣を着用した時の型崩れが少なく、着用前後で形態変化を起こしにくい。
(1)伸長率
表地及び裏地の伸長率はJIS L 1096(1999年版)「一般織物試験方法」のA法(定速伸長法)のストリップ法に準じて測定した。
伸長率LA(%)=[(L1−L)/L]×100
L :つかみ間隔(mm)
L1:14.7Nまで伸ばした時のつかみ間隔(mm)
(2)伸長回復率
表地及び裏地の伸長回復率はJIS L 1096(1999年版)「一般織物試験方法」のA法(繰り返し定速伸長法)のストリップ法に準じて測定した。
伸長回復率LB(%)=[(Lb1−Lb)/Lb]×100
Lb :伸長率LAの80%の伸びに相当するチャート上の長さ(mm)
Lb1:10回繰り返し伸長後の残留伸びに相当するチャートの長さ(mm)
(3)臀部頂点の位置
本文中に述べたように、パンツの表地の素材やサイズ、デザインを同一にし、裏地等の有無のみを変更したパンツを準備する。同一の着用者にパンツを着用させ、床面から腰の位置まで表示したメジャーのヨコに立たせ、体側面からカメラ、好ましくはデジタルカメラで写真撮影を行いう。着用中の写真を体側面からカメラで撮影し、パソコン上で床面から臀部頂点までの距離を測定する。3回の着用−撮影−測定の平均値を求めた。
なお、臀部頂点については、体側面の画像に頭部から床面に垂直に補助線を入れ、臀部で交わる点を臀部頂点とした。
(株)エイエムアイ社製の接触圧測定器のエアパックセンサーを着用者の臀部頂点、臀溝(臀部と大腿部との境界)、脇部の合計3箇所に貼り付ける。その上にパンツを着用して静止状態30秒、前屈運動30秒時の衣服圧の変化を計測し、3回の衣服圧計測結果の平均値を求めた。パンツの素材やデザインにより変化する値であるので、全く同じ素材、サイズ、デザインのパンツを同一人物が着用し、裏地の有無による衣服圧(kPa)の差寸を求め、各箇所について表1に従い3段階評価した。
出来上がったパンツの審美性および着用感、運動機能性および(3)のヒップアップ効果についてモニターに着用してもらい、官能評価を実施した。その評価基準を表1に示す。
タテ糸に綿50番手双糸をヨコ糸に44デシテックスの弾性糸に綿50番手をカバーリングした糸を用い、平織物に製織、染色仕上げした。こうして得られた織物の伸度はタテ12%ヨコ28%、伸長回復率はタテ85%ヨコ65%であった。この表地を使い婦人用パンツを次の工程で縫製した。パンツの前身頃は左右の一部をファスナーで開閉できる前開き構造とし、前開きの裏には前身返し布を有し、前身返し布に幅5cm長さ10cmのシック布を縫着した。さらにポリウレタン繊維にナイロンをカバーリングした糸をラッセル編み機で編成した6コースサテンネットを裏地として、後身頃ヒップ部から脇線を通り前身頃ウエストラインに向かい斜め上方に傾斜した形状に裁断した。裏地の伸長率はタテ147%ヨコ41%、伸長回復率はタテ96%ヨコ85%であった。さらに裏地の内側に、後中心線で5cm幅、前身頃のウエストラインで8cm幅となるように漸増させ、ヒップ形状に合わせた曲線帯状のヒップアップ別布を、伸びを止めないように下糸にナイロンウーリー糸を用いて千鳥縫いミシンで縫着した。ヒップアップ別布は、伸度がタテ156%ヨコ53%、伸長回復率はタテ96%ヨコ94%のパワーネットを用いる。該ヒップアップ別布を縫着した裏地を後身頃ウエストラインと前記シック布の他端に縫着した。
実施例1と同様の表地を使い、次の工程で縫着して婦人用スカートを得た。スカートの前身頃は左右の一部をファスナーで開閉できる前開き構造とし、前開きの裏には前身返し布を有し、前身返し布に幅7cm長さ15cmのシック布を縫着し、シック布の他端にはスナップを4個付けた。さらに実施例1で使用したサテンネットを用いて裏地として、後身頃ヒップ部から脇線を通り前身頃ウエストラインに向かい斜め上方に傾斜した形状に裁断した。さらにヒップアップ別布として実施例1で使用したパワーネットを裏地に縫着し、該裏地を後身頃ウエストラインに縫着し、他端にスナップを2個付けた。こうして得られた婦人用スカートの縫製仕様を表2に、縫製品を着用した時の審美性、着用感、運動機能性、ヒップアップ効果について評価をした結果を表3に示す。表3に示すように、該スカートは締め付け効果でヒップアップ効果があり、表から見た審美性も優れるものであった。さらに、内股部分のスナップで着脱できるため、着脱容易で排泄容易であった。
タテ糸に綿60番手双糸をヨコ糸に165デシテックスのPTTを用い、2/1のツイル(綾織)に製織、染色仕上げした。こうして得られた織物の伸度はタテ8%ヨコ25%、伸長回復率はタテ92%ヨコ85%であった。この表地を使い婦人用パンツを次の工程で縫製した。パンツの前身頃は左右の一部をファスナーで開閉できる前開き構造とし、前開きの裏には前身返し布を有し、前身返し布は幅3cmで内股部まで延長した。この表地の裏にポリビニルピロリドンを練り込んだポリアミド繊維とポリウレタン繊維で編成したサテンネットを裏地として、またヒップアップ別布としてパワーネットを用いて婦人用パンツを得た。サテンネットの伸度はタテ180%ヨコ104%、伸長回復率はタテ92%ヨコ94%であった。パワーネットの伸長率はタテ109%ヨコ85%、伸長回復率はタテ97%ヨコ89%であった。ヒップアップ別布は、後中心線で5cm幅、左右前端で8cm幅となるように漸増させた曲線帯状とする。該ヒップアップ別布を伸びを止めないように下糸にナイロンウーリー糸を用いて千鳥縫いミシンで裏地に縫着した。縫着した裏地を、ウエストラインに縫着し、端部を表地の前身返し布と縫着した。
こうして得られた婦人用パンツの縫製仕様を表2に、縫製品を着用した時の審美性、着用感、運動機能性、ヒップアップ効果について評価をした結果を表3に示した。表3に示すように、該パンツはほどよい締め付け効果でヒップアップ効果があり、表から見た審美性も優れるものであった。
実施例1で用いた織物を表地に使用して婦人用パンツを縫製した。裏地およびシック布は付設しなかった。
実施例1で用いた織物を表地に使用して婦人用パンツを縫製した。パンツの前身頃は左右の一部をファスナーで開閉できる前開き構造とし、前開きの裏には前身返し布を有し、前身返し布に幅2cm長さ10cmのシック布を縫着した。実施例1で用いた裏地用素材を臀部のみを覆う形状に裁断し、後身頃のウエストラインと前記シック布の他端に縫着し、さらにシック布をパンツ表地内股縫い目に縫着した。
56デシテックスのポリエチレンテレフタレート糸100%の長繊維糸を使用して22Gの両面丸編機で編成し、通常の染色加工仕上げをして編地を得た。こうして得られた編物の伸度はタテ60%、ヨコ105%、伸長回復率はタテ85%、ヨコ81%であった。一方裏地として、伸度がタテ156%ヨコ53%、伸長回復率はタテ96%ヨコ94%のパワーネットを用い、内股を有するガードル形状に縫製し、その大きさはスカートのウエスト周長、腰部周長より5%狭くして裁断した。該ガードルと表地をウエスト部分で縫着し、ウエスト部全周に3cm巾の平ゴムを挿入して前開きのない婦人用スカートを縫製した。こうして得られた婦人用スカートの縫製仕様を表2に、縫製品を着用した時の審美性、着用感、運動機能性、ヒップアップ効果について評価をした結果を表3に示した。表3に示すように、該スカートはとても強い締め付け効果で表からの審美性は良いが、窮屈で着用感は著しく悪いものであった。また、股部に開閉機能が付いていないため、着脱しづらく、排泄時には不便なものであった。
2 :前身頃表地
3 :裏地
4 :脇線
5 :ウエストライン
6 :前立て身返し布
7 :シック布
8 :ヒップアップ別布
9 :係止具A
10 :係止具B
11 :シック布の幅
Claims (1)
- 前開きを有する下衣の前立て身返し布に、幅2.5cm〜10cmのシック布の一端が縫着され、前記シック布の他端が後身頃ウエストラインのみで縫着されたヒップ部から脇線を通り前身頃の一部を被う裏地にのみ縫着し、裏地には、後身頃のヒップライン下から前身頃に向かい斜め上方に傾斜した帯状のヒップアップ別布が付設されたことを特徴とする下衣。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009085781A JP5369828B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 下衣 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009085781A JP5369828B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 下衣 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010236137A JP2010236137A (ja) | 2010-10-21 |
JP5369828B2 true JP5369828B2 (ja) | 2013-12-18 |
Family
ID=43090725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009085781A Expired - Fee Related JP5369828B2 (ja) | 2009-03-31 | 2009-03-31 | 下衣 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5369828B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008050718A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Koji Kato | 姿勢補整用ボトムズ |
JP2008106373A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Toray Ind Inc | パンツ |
-
2009
- 2009-03-31 JP JP2009085781A patent/JP5369828B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010236137A (ja) | 2010-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8732865B2 (en) | Pants | |
JP5525040B2 (ja) | ワンピース衣服 | |
KR102509300B1 (ko) | 하의 | |
CN111479480B (zh) | 下装 | |
JP4356643B2 (ja) | パンツ | |
JP6111604B2 (ja) | 腹部保護衣類 | |
JP2008106373A (ja) | パンツ | |
JP5369828B2 (ja) | 下衣 | |
WO2021153686A1 (ja) | ボトム衣料 | |
JP4241744B2 (ja) | パンツ | |
CN210471071U (zh) | 滑爽型色纺女士居家服套装 | |
CN209769040U (zh) | 一种具有收腹提臀功能的运动裤 | |
JP7415554B2 (ja) | 体型補整衣類 | |
CN210642530U (zh) | 无缝接长裤 | |
JP2015078460A (ja) | カップ付き衣料 | |
CN213549943U (zh) | 一种新型工装裤 | |
CN220756594U (zh) | 一种衬衫 | |
CN211021031U (zh) | 一种休闲裤 | |
CA2873917A1 (en) | Structural arrangement for clothing waistband | |
CN213848805U (zh) | 一种不易变形的针织衣 | |
CN211185913U (zh) | 一种多用型男士休闲裤 | |
CN210611033U (zh) | 一种新型连体式针织衫 | |
JP3135570U (ja) | つなぎ服 | |
JPH10110304A (ja) | ヒップアップ機能を備えた衣料 | |
JP2013091873A (ja) | 前開き外衣 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120308 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130528 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130726 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130820 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130902 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5369828 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |