JP5365254B2 - 地積チェックプログラム,地積チェック方法及び地積チェック装置 - Google Patents
地積チェックプログラム,地積チェック方法及び地積チェック装置 Download PDFInfo
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Description
ない。
<システム構成>
図1は、コンピュータ庁に設置される電子化情報処理組織(コンピュータシステム)の
概略構成を示すブロック図である。この図1に示すように、この電子化情報処理組織は、登記簿たる登記記録が記録される帳簿であって磁気ディスク(これに準ずる方法により一定の事項を確実に記録することができる物を含む。以下、同じ。)10をもって調整されたものを保持するとともに、当該登記記録にアクセス(読み出し及び書き込み)するサーバ装置1と、当該サーバ装置1に対してLAN(ローカルエリアネットワーク)を通じて通信可能な複数台(図1では1台のみ図示)の端末2とから、構成されている。
地図図形結線テーブル117,登記簿面積判定結果テーブル118,登記情報テーブル119,地図図形属性テーブル120,及び、地図図形結線テーブル121が、含まれている。
録を格納するためのレコードが含まれている。即ち、各レコードには、各筆についての登記記録に含まれる各登記事項を夫々記録するための複数のフィールドが、含まれている(図2においては、各筆の地番が記録される「地番」フィールド,登記年月日が記録される「登記年月日」フィールド,地積が記録される「面積」フィールドのみが図示され、その他の登記事項用のフィールドの図示が省略されているが、その他表題部を構成する登記事項や、権利部を構成する登記事項が夫々記録されているフィールドも、各レコードに含まれている)。
該筆についての地積測量図が存在する場合にその識別番号が記録される「地積測量図番号」フィールド等を含むレコードを、有している。
地積(登記簿上の地積)が記録される「地積」フィールド等からなるレコードが、含まれている。なお、図示は省略したが、地図図形属性テーブル120の各レコードには、その他、地目等の登記事項も、登録されている。また、また、地図図形結線テーブル121では、図5に示すように、各地番毎に、当該地番に対応した筆の筆界線の各辺(筆の形状を多角形で表した[近似した]場合における各辺)が、その両端点の識別記号(点番号1,点番号2)の組によって定義されている。また、地図図形座標値テーブル113には、図6に示すように、地図図形結線テーブル121に登録されている各点の座標値が登録されている。
登録されているのである。そして、住宅地図結線テーブル117には、図10に示すように、住居表示の地番によって特定される宅地毎に、その外縁を構成する各辺(宅地の形状を多角形で表した[近似した]場合における各辺)が、その両端点の識別記号(点番号1,点番号2)の組によって定義されている。また、住宅地図座標値テーブル116には、図11に示すように、住宅地図結線テーブル117に登録されている各地点の座標値が登録されている。
<処理内容>
次に、上記地積チェックプログラムに従って、サーバ1のCPU11が実行する処理を、図13及び図14のフローチャートを参照して説明する。この処理は、サーバ1の入力装置14又は端末2の入力装置23を通じて、調査対象筆の地番をパラメータとする起動コマンドがサーバ1のCPU11に入力されたことに応じて、CPU11が、磁気ディスク10から地積チェックプログラムを読み込むことにより、スタートする。
判定した場合に限り、当該判定対象地番を、第2の退避領域152から削除する。
面積判定結果テーブル118における該当地番のレコードに登録(上書)し、S30において、これら複数の地番を各退避領域151,152から削除する。
<動作>
次に、上述した構成を有する本実施例による電子情報処理組織の動作例を説明する。
かしながら、登記簿(登記情報テーブル119)上では、当該地域の各土地(筆)の地積は、図16に示す通りとなっているとする。即ち、地番A,B,F,Eについては、正確な地積が登記されているが、地番C,D,Hについては、実際よりも少ない地積が、地番Gについては実際よりも多い地積が登録されているとする。また、図17に示すように、地番C,G,Hについては地積測量図が存在しておらず、地番A,B,F,Eについては正確な地積測量図が存在し、地番Dには何らかの理由に因り実際よりも地積が小さいものとしている地積測量図しか存在していないものとする。なお、図18に示すように、当該
地域には、住宅地図が存在している。
簿(登記情報テーブル119)上の地積は信頼できでいと判定し(S27)、その「想定誤差」として両者の差(−10m2)を決定する(S28)。その結果、図19に示すデ
ィスプレイ(13,22)上の出力結果においては、地番Cについては、登記簿(登記情報テーブル119)上の地積が信頼できない旨(×)及びその想定誤差(−10m2)が
表示される。
筆群と同じブロックの面積(210m2,即ち、当該ブロックに含まれる土地の実際の面
積の合計)とを比較する。そして、両者の差(−30m2)が基準値を越えていれば(S
23:NO)、CPU11は、地番Cの登記簿(登記情報テーブル119)上の地積は信頼できないと判定し(S27)、その「想定誤差」として両者の差(−30m2)を決定
する(S28)。その結果、図19に示すディスプレイ(13,22)上の出力結果においては、地番Dについては、登記簿(登記情報テーブル119)上の地積が信頼できない旨(×)及びその想定誤差(−30m2)が表示される。
登録されている当該地積測量図の作成年月日が昭和50年より後であるか(S04:YES)、そうでないとしても、その地積が登記簿(登記情報テーブル119)上のものと一致しているので(S07:YES)、何れにしても、登記簿(登記情報テーブル119)上の地積は信頼できると判定される(S08)。その結果、図19に示すディスプレイ(13,22)上の出力結果においては、地番Fについては、登記簿(登記情報テーブル119)上の地積(75m2)がそのまま表示される。
(付記1)
コンピュータに、
記憶手段に記憶された登記簿を参照して、判定対象の筆の地積を取得する地積取得ステップ、
判定対象の筆について、地積の記載が正確な地積測量図が存在するか否かを判定する地積測量図存否判定ステップ、
判定対象の筆について地積の記載が正確な地積測量図が存在しない場合には、前記記憶手段に記憶された当該判定対象の筆を表示する登記所備付地図に基づいて、当該判定対象の筆と同じ筆群に属する全ての筆を特定し、当該筆群に属する当該判定対象の筆以外の全筆について地積の記載が正確な地積測量図が存在している限り、当該筆群に属する全筆について前記登記簿から取得された地積の合計と、前記記憶手段に記憶された住宅地図に基づいて算出された当該筆群に相当するブロックの面積とを比較し、両者の差が基準値内であれば、当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積が正しいと判定する地積判定ステップ
を実行させるための地積チェックプログラム。
(付記2)
コンピュータに、
地積測量図が存在する複数の筆について、該地積測量図に記載された地積と対応する筆について前記登記簿から取得した地積との差が基準値内であるかどうかに依って該地積測量図に記載された地積が正しいか否かの判定を行い、該判定結果を該作成業者の識別情報とともに判定結果テーブルに登録するステップを更に実行させ、
前記地積測量図存否判定ステップでは、前記判定対象の筆について地積測量図が存在し、且つ、当該地積測量図に記載された地積と当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積との差が基準値内である場合,及び、当該地積測量図に記載された地積と当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積との差が基準値を越えるが、当該地積測量図と同じ作成業者の識別情報に対応付けて前記判定結果テーブルに登録されている全判定結果に占める地積が正しいとされた判定結果の比率が基準比率を超える場合に、判定対象の筆について、地積の記載が正確な地積測量図が存在すると判定させる
付記1記載の地積チェックプログラム。
(付記3)
前記筆群は、道路により囲まれた一群の筆である
付記1記載の地積チェックプログラム。
(付記4)
コンピュータに、
前記差が基準値を超える場合に、前記差を、当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積の想定誤差として出力させる出力ステップ
を更に実行させるための付記1記載の地積チェックプログラム。
(付記5)
コンピュータに、
当該筆群に属する筆群のうち、当該判定対象の筆を含む複数の筆について、地積の記載が正確な地積測量図が存在していない場合には、当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積の想定誤差が不明である旨を出力する出力ステップ
を更に実行させるための付記1記載の地積チェックプログラム。
(付記6)
地積の記載が正確な地積測量図とは、記載された地積と対応する筆について前記登記簿から取得した地積との差が基準値内である地積測量図である
付記1記載の地積チェックプログラム。
(付記7)
地積の記載が正確な地積測量図とは、作成年月日が所定の基準日以後である地積測量図である
付記1記載の地積チェックプログラム。
(付記8)
コンピュータが、
記憶手段に記憶された登記簿を参照して、判定対象の筆の地積を取得し、
判定対象の筆について、地積の記載が正確な地積測量図が存在するか否かを判定し、
判定対象の筆について地積の記載が正確な地積測量図が存在しない場合には、前記記憶手段に記憶された当該判定対象の筆を表示する登記所備付地図に基づいて、当該判定対象の筆と同じ筆群に属する全ての筆を特定し、当該筆群に属する当該判定対象の筆以外の全筆について地積の記載が正確な地積測量図が存在している限り、当該筆群に属する全筆について前記登記簿から取得された地積の合計と、前記記憶手段に記憶された住宅地図に基づいて算出された当該筆群に相当するブロックの面積とを比較し、両者の差が基準値内であれば、当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積が正しいと判定する
地積チェック方法。
(付記9)
電子化された登記簿,登記所備置地図,住宅地図及び各筆についての地積測量図を記憶した記憶手段と、
記憶手段に記憶された登記簿を参照して、判定対象の筆の地積を取得する地積取得手段と、
判定対象の筆について、地積の記載が正確な地積測量図が存在するか否かを判定する地積測量図存否判定手段と、
判定対象の筆について地積の記載が正確な地積測量図が存在しない場合には、前記記憶手段に記憶された当該判定対象の筆を表示する登記所備付地図に基づいて、当該判定対象の筆と同じ筆群に属する全ての筆を特定し、当該筆群に属する当該判定対象の筆以外の全筆について地積の記載が正確な地積測量図が存在している限り、当該筆群に属する全筆について前記登記簿から取得された地積の合計と、前記記憶手段に記憶された住宅地図に基づいて算出された当該筆群に相当するブロックの面積とを比較し、両者の差が基準値内であれば、当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積が正しいと判定する地積判定手段とを
備えた地積チェック装置。
2 端末
10 磁気ディスク
11 CPU
13 ディスプレイ
14 入力装置
15 RAM
22 ディスプレイ
110 プログラム
111 地図属性テーブル
112 地積測量図筆属性テーブル
113 地図図形座標値テーブル
114 地積測量図図形座標テーブル
115 地積測量図図形結線テーブル
116 住宅地図座標値テーブル
117 住宅地図図形結線テーブル
118 登記後面積判定結果テーブル
119 登記情報テーブル
120 地図図形属性テーブル
121 地図図形結線テーブル
151 第1の退避領域
152 第2の退避領域
Claims (5)
- コンピュータに、
記憶手段に記憶された登記簿を参照して、判定対象の筆の地積を取得する地積取得ステップ、
判定対象の筆について、地積の記載が所定の条件を満たす地積測量図が存在するか否かを判定する地積測量図存否判定ステップ、
判定対象の筆について地積の記載が所定の条件を満たす地積測量図、或いは、地積測量図が存在しない場合には、前記記憶手段に記憶された当該判定対象の筆を表示する登記所備付地図に基づいて、当該判定対象の筆と同じ筆群に属する全ての筆を特定し、当該筆群に属する当該判定対象の筆以外の全筆について地積の記載が所定の条件を満たす地積測量図が存在している限り、当該筆群に属する全筆について前記登記簿から取得された地積の合計と、前記記憶手段に記憶された住宅地図に基づいて算出された当該筆群に相当するブロックの面積とを比較し、両者の差が基準値内であれば、当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積が正しいと判定する地積判定ステップ
を実行させるための地積チェックプログラム。 - コンピュータに、
地積測量図が存在する複数の筆について、該地積測量図に記載された地積と対応する筆について前記登記簿から取得した地積との差が基準値内であるかどうかに依って該地積測量図に記載された地積が正しいか否かの判定を行い、該判定結果を該作成業者の識別情報とともに判定結果テーブルに登録するステップを更に実行させ、
前記地積測量図存否判定ステップでは、前記判定対象の筆について地積測量図が存在し、且つ、当該地積測量図に記載された地積と当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積との差が基準値内である場合,及び、当該地積測量図に記載された地積と当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積との差が基準値を越えるが、当該地積測量図と同じ作成業者の識別情報に対応付けて前記判定結果テーブルに登録されている全判定結果に占める地積が正しいとされた判定結果の比率が基準比率を超える場合に、判定対象の筆について、地積の記載が正確な地積測量図が存在すると判定させる
請求項1記載の地積チェックプログラム。 - 前記筆群は、道路により囲まれた一群の筆である
請求項1記載の地積チェックプログラム。 - コンピュータが、
記憶手段に記憶された登記簿を参照して、判定対象の筆の地積を取得し、
判定対象の筆について、地積の記載が所定の条件を満たす地積測量図が存在するか否かを判定し、
判定対象の筆について地積の記載が所定の条件を満たす地積測量図、或いは、地積測量図が存在しない場合には、前記記憶手段に記憶された当該判定対象の筆を表示する登記所備付地図に基づいて、当該判定対象の筆と同じ筆群に属する全ての筆を特定し、当該筆群に属する当該判定対象の筆以外の全筆について地積の記載が所定の条件を満たす地積測量図が存在している限り、当該筆群に属する全筆について前記登記簿から取得された地積の合計と、前記記憶手段に記憶された住宅地図に基づいて算出された当該筆群に相当するブロックの面積とを比較し、両者の差が基準値内であれば、当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積が正しいと判定する
地積チェック方法。 - 電子化された登記簿,登記所備置地図,住宅地図及び各筆についての地積測量図を記憶した記憶手段と、
記憶手段に記憶された登記簿を参照して、判定対象の筆の地積を取得する地積取得手段と、
判定対象の筆について、地積の記載が所定の条件を満たす地積測量図が存在するか否かを判定する地積測量図存否判定手段と、
判定対象の筆について地積の記載が所定の条件を満たす地積測量図、或いは、地積測量図が存在しない場合には、前記記憶手段に記憶された当該判定対象の筆を表示する登記所備付地図に基づいて、当該判定対象の筆と同じ筆群に属する全ての筆を特定し、当該筆群に属する当該判定対象の筆以外の全筆について地積の記載が所定の条件を満たす地積測量図が存在している限り、当該筆群に属する全筆について前記登記簿から取得された地積の合計と、前記記憶手段に記憶された住宅地図に基づいて算出された当該筆群に相当するブロックの面積とを比較し、両者の差が基準値内であれば、当該判定対象の筆について前記登記簿から取得した地積が正しいと判定する地積判定手段とを
備えた地積チェック装置。
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