JP5364522B2 - 開閉装置および開閉装置操作機構 - Google Patents
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Description
T0=T1+T2+T3 (1)
の関係が成立する。
まず、図1〜図9を用いて本発明に係る開閉装置の操作機構の第1の実施形態を説明する。図1は開閉装置の操作機構の保持装置と保持制御装置の投入状態を示す正面図である。図2は図1で示した装置を含むばね操作機構の遮断状態を示す図である。図3は図1で示した装置を含むばね操作機構の投入状態を示す図である。図4ないし図7は投入状態から遮断状態に移行する途中の遮断動作過程を示す図である。図8および図9は遮断状態から投入状態に移行する途中の投入動作過程を説明する図である。
このように構成された本実施の形態において、図1および図3に示す投入状態から図4ないし図7に示す状態を経て図2に示す遮断状態に至る遮断動作について説明する。
次に図2に示す遮断状態から図8および図9に示す状態を順に経て図1および図3に示す投入状態に至る投入動作について説明する。
図10は本発明の第2の実施形態の開閉装置の操作機構のラッチとソレノイドレバーの要部およびその周辺部を示す正面図である。ただし、第1の実施形態と同じまたは類似の部分には共通の符号を付すことにより重複説明は省略する。この実施形態では、ラッチ91の先端部102は凸円弧面(すなわち凸円筒面)で形成されており、その円弧面の中心位置は、投入状態におけるローラピン72aの中心とラッチ91の回転軸中心103を結ぶ直線111の上にほぼ一致しているように形成される。これにより、遮断開始時のローラピン72aからラッチ91の先端部の係合を外す際に必要な力はさらに小さくなり、電磁ソレノイドの小型化、および、開極時間の短縮化が可能となる。
図11は本発明の第3の実施形態の開閉装置の操作機構のラッチとソレノイドレバーの要部およびその周辺部を示す正面図である。ただし、第1の実施形態と同じまたは類似の部分には共通の符号を付すことにより重複説明は省略する。この実施形態では、ラッチ91上にラッチピン91bが配置されており、ラッチピン91bにはリング52がラッチピン91bの径方向に移動可能に配置されている。リング52の内径はラッチピン91bの外径より大きい。
図14は本発明の第4の実施形態の開閉装置の操作機構のラッチとソレノイドレバーの要部およびその周辺部を示す正面図である。ただし、第1の実施形態と同じまたは類似の部分には共通の符号を付すことにより重複説明は省略する。この実施形態では、投入状態においてラッチ91の先端突起部120とローラピン72aとが当たる位置の先端突起部120側に、高分子材料などの振動吸収性の高い振動吸収部材92を配置する。これにより、ラッチ91のローラピン72aとの衝突による跳ね返りを緩和することができ、ラッチ91の外れ防止の効果を高めることができる。
以上説明した実施形態は単なる例示であって、本発明はこれらの実施形態に限定される
ものではない。
10 … 取り付け面
11 … メインレバー
11a … ピン
11d … ピン
12 … 遮断ばね
13 … 投入ばね
14 … フレーム(支持構造体)
14a … ストッパー
14b … ピン
15 … 遮断ばねリンク
16 … 遮断ばね受け
17 … ダンパー
17a … ピストン
18 … 投入ばね受け
18a … ピン
21 … 遮断用電磁ソレノイド
21a … プランジャ
22 … 投入用電磁ソレノイド
22a … プランジャ
52 … リング
54 … ソレノイドレバー
54a … ソレノイドレバー復帰ばね
62 … 投入用係止レバー
62a … 半円柱部
62b … 復帰ばね
70 … サブシャフト
71 … サブレバー
71a … ピン
72 … ラッチレバー
72a … ローラピン
73 … カムレバー
73a … ローラ
80 … 主副連結リンク
81 … 投入シャフト
81a … 中心
82 … 投入レバー
82a … ピン
82b … ツメ
83 … 投入リンク
84 … 投入カム
90 … 係止レバー
90a … 支持部
90b … ストッパーピン
90c … ピン
91 … ラッチ
91a … ラッチ復帰ばね
91b … ラッチピン
91c … 突起部
92 … 振動吸収部材
100 … 偏心ピン
101 … ソレノイドレバーの回転軸中心
102 … 先端部
103 … ラッチの回転軸中心
111 … 直線
120 … 先端突起部
200 … 可動接点
Claims (14)
- 開閉装置の可動接点を往復駆動して、その開閉装置を遮断状態と投入状態との間で相互に移行させる開閉装置操作機構であって、
支持構造体と、
前記支持構造体に対して回転可能に配設された投入シャフトと、
前記投入シャフトに固定され、前記可動接点に連動して揺動可能なメインレバーと、
前記投入シャフトの回転に応じて、前記遮断状態から投入状態に移行するとき蓄勢され、前記投入状態から遮断状態に移行するときに放勢されるように配設された遮断ばねと、
前記投入シャフトの回転軸とほぼ平行な回転軸の周りに前記支持構造体に対して回転可能に配設されたサブシャフトと、
前記サブシャフトに固定されて揺動するサブレバーと、
前記サブレバーの先端および前記メインレバーを互いに回転自在に連結する主副連結リンクと、
前記投入シャフトの回転に応じて前記サブシャフトを揺動させるカム機構と、
前記サブシャフトに固定されて揺動可能なラッチレバーと、
前記ラッチレバーの先端に取り付けられて回転可能なローラピンと、
前記投入シャフトの回転軸にほぼ平行で前記支持構造体に対して固定された回転軸中心の周りを、回転可能に配設されたソレノイドレバーと、
前記ソレノイドレバーを所定の向きに回転するように付勢するソレノイドレバー復帰ばねと、
前記ソレノイドレバーの回転軸中心と異なる位置で該ソレノイドレバーに固定された回転軸中心の周りに回転可能に配設され、前記ローラピンと係合可能な先端部を有するラッチであって、当該ラッチの回転軸は前記投入シャフトの回転軸にほぼ平行である、当該ラッチと、
前記ラッチを所定の向きに回転するように付勢するラッチ復帰ばねと、
前記ソレノイドレバー復帰ばねの付勢に抗して駆動して、前記ソレノイドレバーを押し動かし、前記投入状態から遮断状態に移行させるための遮断用電磁ソレノイドと、
を有し、
前記投入状態から遮断状態に移行するときに、前記ソレノイドレバーが前記ソレノイドレバー復帰ばねの付勢の向きと逆方向に回転するように前記遮断用電磁ソレノイドにより前記ソレノイドレバーが押されて回転し、その結果、前記ローラピンが前記ラッチの回転軸中心に向かって前記ラッチを押す付勢力により前記ソレノイドレバーが前記ソレノイドレバー復帰ばねの付勢の向きと逆方向にさらに押されて回転し、その結果、前記ローラピンと前記ラッチの先端部の係合が外れて、これにより、前記遮断ばねの放勢により前記ラッチレバーが回転するように構成されていること、
を特徴とする開閉装置操作機構。 - 前記ソレノイドレバーに固定されて前記ラッチを前記ソレノイドレバーに対して回転可能に支持する偏心ピンであって、前記ラッチの回転軸中心の位置が前記ソレノイドレバーの回転軸中心と異なる位置になるように構成された偏心ピン、を有すること、を特徴とする請求項1に記載の開閉装置操作機構。
- 前記ローラピンに係合可能なラッチの先端部は、該ラッチの回転軸中心と該ラッチの先端部とを結ぶ直線に垂直な平面をなすことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の開閉装置操作機構。
- 前記ローラピンに係合可能なラッチの先端部は、該ラッチの回転軸中心と該ラッチの先端部とを結ぶ直線上に中心を有する凸円筒面であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の開閉装置操作機構。
- 前記ラッチに固定したラッチピンと、
前記ラッチピンの外径より大きい内径を持ち、前記ラッチピンの径方向外周を囲むように配置されて前記ラッチピンの径方向に移動可能なリングと、
をさらに有することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の開閉装置操作機構。 - 前記リングは、互いに分離して移動可能な複数枚のリングで構成されることを特徴とする請求項5に記載の開閉装置操作機構。
- 前記複数枚のリングは、内径および外形の少なくとも一方が互いに異なることを特徴とする請求項6に記載の開閉装置操作機構。
- 前記複数枚のリングは、重量が互いに異なることを特徴とする請求項6または請求項7に記載の開閉装置操作機構。
- 前記投入状態の前後に前記ラッチの先端部と前記ローラピンとが係合しているときにその係合する位置の片側側面で前記ローラピンと接することが可能で前記ラッチの先端部から突起した先端突起部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか一項に記載の開閉装置操作機構。
- 前記投入状態に入る直前に前記ローラピンと前記先端突起部とが接する際に生ずる振動を吸収する振動吸収部材が前記先端突起部に取り付けられていることを特徴とする請求項9に記載の開閉装置操作機構。
- 前記投入シャフトに固定された投入レバーと、
前記投入レバーに対して回転自在に接合された投入リンクと、
前記投入リンクの先端と前記支持構造体の間に配置されて前記投入リンクの先端を前記投入シャフトから離す方向に付勢する投入ばねと、
を有すること、
を特徴とする請求項1ないし請求項10のいずれか一項に記載の開閉装置操作機構。 - 前記投入ばねは、前記投入シャフトの回転に応じて、前記投入状態または前記遮断状態において蓄勢され、前記遮断状態から前記投入状態に移行するときに放勢されるように配設されていること、
を特徴とする請求項11に記載の開閉装置操作機構。 - 前記投入レバーの先端に配置されたツメと、前記ツメと係合する保持装置とをさらに有し、
前記保持装置は、半円柱部を持つ投入用係止レバーと、前記投入用係止レバーを所定の方向に付勢する復帰ばねと、前記保持装置を前記復帰ばねの付勢に抗して駆動して、前記投入用係止レバーを動かし、前記遮断状態から前記投入状態へ移行させるための投入用電磁ソレノイドと、を有すること、
を特徴とする請求項11または請求項12に記載の開閉装置操作機構。 - 往復移動可能な可動接点と、この可動接点を駆動する操作機構とを有し、前記可動接点の移動によって遮断状態と投入状態との間で相互に移行しうる開閉装置であって、前記操作機構は、
支持構造体と、
前記支持構造体に対して回転可能に配設された投入シャフトと、
前記投入シャフトに固定され、前記可動接点に連動して揺動可能なメインレバーと、
前記投入シャフトの回転に応じて、前記遮断状態から投入状態に移行するとき蓄勢され、前記投入状態から遮断状態に移行するときに放勢されるように配設された遮断ばねと、
前記投入シャフトの回転軸とほぼ平行な回転軸の周りに前記支持構造体に対して回転可能に配設されたサブシャフトと、
前記サブシャフトに固定されて揺動するサブレバーと、
前記サブレバーの先端および前記メインレバーを互いに回転自在に連結する主副連結リンクと、
前記投入シャフトの回転に応じて前記サブシャフトを揺動させるカム機構と、
前記サブシャフトに固定されて揺動可能なラッチレバーと、
前記ラッチレバーの先端に取り付けられて回転可能なローラピンと、
前記投入シャフトの回転軸にほぼ平行で前記支持構造体に対して固定された回転軸中心の周りを、回転可能に配設されたソレノイドレバーと、
前記ソレノイドレバーを所定の向きに回転するように付勢するソレノイドレバー復帰ばねと、
前記ソレノイドレバーの回転軸中心と異なる位置で該ソレノイドレバーに固定された回転軸中心の周りに回転可能に配設され、前記ローラピンと係合可能な先端部を有するラッチであって、当該ラッチの回転軸は前記投入シャフトの回転軸にほぼ平行である、当該ラッチと、
前記ラッチを所定の向きに回転するように付勢するラッチ復帰ばねと、
前記ソレノイドレバー復帰ばねの付勢に抗して駆動して、前記ソレノイドレバーを押し動かし、前記投入状態から遮断状態に移行させるための遮断用電磁ソレノイドと、
を有し、
前記投入状態から遮断状態に移行するときに、前記ソレノイドレバーが前記ソレノイドレバー復帰ばねの付勢の向きと逆方向に回転するように前記遮断用電磁ソレノイドにより前記ソレノイドレバーが押されて回転し、その結果、前記ローラピンが前記ラッチの回転軸中心に向かって前記ラッチを押す付勢力により前記ソレノイドレバーが前記ソレノイドレバー復帰ばねの付勢の向きと逆方向にさらに押されて回転し、その結果、前記ローラピンと前記ラッチの先端部の係合が外れて、これにより、前記遮断ばねの放勢により前記ラッチレバーが回転するように構成されていること、
を特徴とする開閉装置。
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