JP5353385B2 - 光学シートの製造方法 - Google Patents
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Description
上記シート本体は、光が入射する第1の表面と光が出射する第2の表面とを有する単一の透光性樹脂材料層からなる。上記シート本体は、互いに直交する第1及び第2の面内軸方向に配向結晶化されている。上記シート本体の面内すべての方向の線膨張係数は、1.0×10E−5/℃以下である。
上記構造面部は、上記第1及び第2の表面の少なくとも一方に形成され、幾何学形状を有する。
これにより、構造面部の形状精度に優れた光学シートを製造することができる。
これによっても、構造面部の形状精度に優れた光学シートを製造することができる。
これにより、延伸前後における構造面部の頂角の変動を抑制することができる。
この場合、構造面部の形状精度をシートの延伸量で制御することができる。
上記光学シートは、光が入射する第1の表面と光が出射する第2の表面とを有する単一の透光性樹脂材料層からなる。上記光学シートは、上記第1及び第2の表面の少なくとも一方に幾何学形状の構造面部を有する。上記光学シートは、互いに直交する第1及び第2の面内軸方向に配向結晶化されている。上記シート本体の面内すべての方向の線膨張係数は、1.0×10E−5/℃以下である。
上記照明光源は、上記光学シートの上記第1の表面側に配置され、上記第1の表面へ光を照射する。
上記光学シートは、光が入射する第1の表面と光が出射する第2の表面とを有する単一の透光性樹脂材料層からなる。上記光学シートは、上記第1及び第2の表面の少なくとも一方に幾何学形状の構造面部を有する。上記光学シートは、互いに直交する第1及び第2の面内軸方向に配向結晶化されている。上記シート本体の面内すべての方向の線膨張係数は、1.0×10E−5/℃以下である。
上記照明光源は、上記光学シートの上記第1の表面側に配置され、上記第1の表面へ光を照射する。
上記液晶表示パネルは、上記光学シートの上記第2の表面側に配置される。
本実施形態の液晶表示装置10は、液晶表示パネル11と、第1及び第2の偏光子12A、12Bと、プリズムシート13と、拡散板14と、バックライトユニット15とを備えている。
次に、プリズムシート13の詳細について説明する。
以上のように構成されるプリズムシート13は、拡散板14とともに、バックライトユニット15に組み込まれることで、液晶表示パネル11を照明する面発光装置を構成する。液晶表示装置10の動作時、プリズムシート13は、バックライトユニット15から出射された照明光を液晶表示パネル11へ集光させることで、輝度を向上させる機能を果たす。
また、プリズムシート13は、面内2軸方向に配向結晶化されていることから、その配向の方向に剛性が高められている。これにより、線膨張係数の低減が図られ、熱膨張による光学シートの変形量を小さく抑えることができる。
さらに、プリズムシート13の面内すべての方向において熱膨張を低減できるため、面内2軸方向における熱膨張量の違いに起因するシートのうねりが抑制される。
配向結晶化は、ランダム結晶化と異なり、シートの白化を防止できる。これにより、シート本体の透明性が維持されるため、光学シートとしての効果が失われることはない。
そして、PET、PEN、PET−PEN共重合体などの結晶性材料を使用することで、プリズムシートを比較的安価に製造することができるという利点もある。
次に、以上のように構成されるプリズムシート13の製造方法について説明する。
「○」:全くうねりが視認されない
「△」:一部にうねりが視認された。
「×」:全体的にうねりが視認された。
500μm厚のアモルファスPETのプレーンシート(屈折率1.57、等方性)を2軸延伸機にてMD、TDそれぞれ2.0倍の延伸倍率で延伸した。次に、この延伸シートに、そのTg以上の温度で、底角が45度、ピッチが50μmのプリズム形状をもった原盤(転写型)に圧力を加えることで形状付与した後、当該シートをTg以下の温度に冷却して原盤から剥離した。
250μm厚のアモルファスPETのプレーンシート(屈折率1.57、等方性)を、1軸延伸機にて、シート幅を固定した状態で単軸方向に延伸した。延伸倍率は1.5倍とした。次に、この延伸シートに、そのTg以上の温度で、底角が45度、ピッチが50μmのプリズム形状をもった原盤(転写型)に圧力を加えることで形状付与した後、当該シートをTg以下の温度に冷却して原盤から剥離した。この際、プリズムの稜線方向が配向方向(延伸方向)と直交するようにプリズム形状を転写した。次に、当該シートを、1軸延伸機にて、そのプリズムの稜線方向(最初の延伸方向とは直交する方向)に1.5倍の延伸倍率で延伸した。この際、シートの送り方向前方側の端部は自由収縮自在とした。
500μm厚のアモルファスPENのプレーンシート(屈折率1.64、等方性)を2軸延伸機にてMD、TDそれぞれ2.0倍の延伸倍率で延伸した。次に、この延伸シートに、そのTg以上の温度で、底角が45度、ピッチが50μmのプリズム形状をもった原盤(転写型)に圧力を加えることで形状付与した後、当該シートをTg以下の温度に冷却して原盤から剥離した。
500μm厚のアモルファスPET−PEN共重合体(PET/PEN:90/10)のプレーンシート(屈折率1.64、等方性)を2軸延伸機にてMD、TDそれぞれ2.0倍の延伸倍率で延伸した。次に、この延伸シートに、そのTg以上の温度で、底角が45度、ピッチが50μmのプリズム形状をもった原盤(転写型)に圧力を加えることで形状付与した後、当該シートをTg以下の温度に冷却して原盤から剥離した。
125μm厚のPC(ポリカーボネート)プレーンシート(屈折率1.59、等方性)を準備した。当該シートに、そのTg以上の温度で、底角が45度、ピッチが50μmのプリズム形状をもった原盤(転写型)に圧力を加えることで形状付与した後、当該シートをTg以下の温度に冷却して原盤から剥離した。
100μm厚の2軸延伸PET(屈折率1.68、等方性)の一面に紫外線硬化性のアクリル樹脂にて、底角45度、ピッチが50μmのプリズム形状を付与した。
250μm厚のアモルファスPETのプレーンシート(屈折率1.57、等方性)を準備した。当該シートに、そのTg以上の温度で、底角が45度、ピッチが50μmのプリズム形状をもった原盤(転写型)に圧力を加えることで形状付与した後、当該シートをTg以下の温度に冷却して原盤から剥離した。
250μm厚のアモルファスPETのプレーンシート(屈折率1.57、等方性)を準備した。当該シートに、そのTg以上の温度で、底角が45度、ピッチが50μmのプリズム形状をもった原盤(転写型)に圧力を加えて形状付与した後、当該シートをTg以下の温度に冷却して原盤から剥離した。この際、形状を付与してからTg以下に冷却するまでの時間を比較例3の2倍とした。
250μm厚のアモルファスPETのプレーンシート(屈折率1.57、等方性)を準備した。当該シートに、そのTg以上の温度で、底角が45度、ピッチが50μmのプリズム形状をもった原盤(転写型)に圧力を加えて形状付与した後、当該シートをTg以下の温度に冷却して原盤から剥離した。この際、形状を付与してからTg以下に冷却するまでの時間を比較例3の3倍とした。
500μm厚のアモルファスPETのプレーンシート(屈折率1.57、等方性)を準備した。当該シートに、そのTg以上の温度で、底角が45度、ピッチが50μmのプリズム形状をもった原盤(転写型)に圧力を加えて形状付与した後、当該シートをTg以下の温度に冷却して原盤から剥離した。次に、1軸延伸機にてプリズム稜線方向に4倍の延伸倍率で延伸した。この際、シートの送り方向前方側の端部は自由収縮自在とした。
11…液晶表示パネル
13…プリズムシート
13s…シート本体
13a…光入射面
13b…光出射面
13p…構造面部
15…バックライトユニット
16…光源
Claims (3)
- 正面輝度を向上させるための集光シートとして用いられる光学シートの製造方法であって、
第1の表面と第2の表面とを有する単一の結晶性樹脂からなる透光性のシートを第1の面内軸方向に延伸する第1の延伸工程と、前記シートを前記第1の面内軸方向と直交する第2の面内軸方向に延伸する第2の延伸工程とを含み、面内すべての方向の線膨張係数が1.0×10E−5/℃以下となるように前記シートを配向結晶化させ、
前記第1の延伸工程の後、前記第2の延伸工程の前に、前記シートの前記第1及び第2の表面の少なくとも一方に幾何学形状の構造面部を形成する
光学シートの製造方法。 - 請求項1に記載の光学シートの製造方法であって、
前記幾何学形状は、稜線を有する断面三角形状のプリズム形状を含み、
前記稜線は、前記第1の面内軸方向と直交するように形成される
光学シートの製造方法。 - 請求項1に記載の光学シートの製造方法であって、
前記構造面部を形成する工程は、幾何学形状の構造面を有する転写型を用いて当該構造面を前記第2の表面に転写する工程を含む
光学シートの製造方法。
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