JP5351608B2 - 表示灯装置 - Google Patents

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本発明は、表示灯装置に関するものである。
従来から、図7に示すように、透光性を有する材料からなり表示が設けられた表示面11を有する表示体1と、発光ダイオード等の光源を有する発光部21とを備え、発光部21の光を表示体1に入射させて表示面11から出射させることで、表示体1の表示面11を発光させるように構成された表示灯装置が提供されている(例えば、特許文献1参照)。上記の表示として避難経路の方向を示す表示を設けた表示灯装置は、誘導灯装置とも呼ばれる。
この種の表示灯装置において、発光部21の光を表示体1に直接入射させる場合、発光部21において発光する範囲の幅を表示体1の表示面11の幅と同程度に広くする必要があり、光源として発光ダイオードを用いる場合には発光ダイオードが数多く必要となってしまう。
そこで、図7に示す特許文献1の例では、透光性を有する材料からなり発光部21の光を拡散させる導光部材22を介して発光部21の光を表示体1に入射させている。より具体的には、発光部21は表示面11の幅方向(図7での左右方向)の両側から導光部材22を挟む配置で2個設けられている。導光部材22は、互いに背向してそれぞれ1個ずつの発光部21からの光が入射する2個の導光入射面22aと、表示体1の表示面11の幅と同程度の幅を有して表示面11の側方(図7での上方)から表示体1に向けられた出射面22bとを有する。さらに、導光部材22において出射面22bの反対面は、導光入射面22aに平行な断面での断面積を表示面11の幅方向(図7での左右方向)での中央に向かって小さくするようにV字形状に傾斜した反射面22cとなっており、この反射面22cにより、導光入射面22aから入射した光は出射面22bに向けて反射される。
特開2002−365439号公報
しかし、上記の従来例では、導光部材22において一方の導光入射面22aから入射した光が、他方の導光入射面22aから導光部材22外に出射することや、他方の導光入射面22aでの反射を経て減衰することにより、発光部21の光の利用効率が低くなっていた。
光の利用効率を高めるために、一方の導光入射面22aから他方の導光入射面22aに到達する光を減少させる方法としては、導光入射面22aから見た反射面22cの立体角を大きくするという方法が考えられる。しかしながら、導光入射面22aから見た反射面22cの立体角を大きくするということは、すなわち導光部材22の中央部の断面積を小さくして機械的強度を低下させることになるから、導光部材22の機械的強度を確保する限りにおいて上記方法で光の利用効率を高めるには限界がある。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、光の利用効率を高めることができる表示灯装置を提供することにある。
請求項1の発明は、透光性を有する材料からなり、光が入射する入射面と、入射面から入射した光によって発光する表示面とを有する表示体と、透光性を有する材料からなり、互いに背向する2個の導光入射面と、2個の導光入射面の面積の合計よりも広い面積を有し表示体の入射面に対向する導光出射面とを有し、各導光入射面から入射した光をそれぞれ拡散させて導光出射面から出射させる導光部と、それぞれ一方ずつの導光入射面に可視光を放射する2個の発光部とを備え、導光部は、それぞれ1個ずつの導光入射面を有して導光入射面に平行な断面での断面積が導光入射面から離れた位置ほど小さくなる形状であって導光入射面の向きの逆側の端同士を互いに付き合わせた2個の導光部材を備え、少なくとも一方の導光部材を他方の導光部材に向けて付勢し導光部材間の接圧を発生させる付勢手段を備えることを特徴とする。
この発明によれば、導光部を1部品で構成する場合に比べ、一方の導光入射面から入射した光が他方の導光入射面に到達することによる光のロスを低減し、発光部の光の利用効率を高めることができる。また、導光部材間に隙間が空くことを防ぎ、表示面において導光部材の継ぎ目に対応する部位の局所的な輝度低下を抑えることができる。
請求項の発明は、請求項の発明において、表示体側から見た導光部材間の境界の少なくとも一部は、表示面に直交しない向きであることを特徴とする。
この発明によれば、表示体側から見た導光部材間の境界の全体を、表示面に直交する直線形状とする場合に比べ、導光部材間の境界(継ぎ目)に起因する輝度の低下が分散されて目立ちにくくなる。
請求項の発明は、請求項1又は請求項2の発明において、表示面において、一方の導光部材を介して入射した光によって発光する面積と、他方の導光部材を介して入射した光によって発光する面積とが、互いに等しいことを特徴とする。
この発明によれば、表示面において互いに異なる導光部材を介して入射した光によって発光する範囲間での輝度差の発生を避けながらも、2個の発光部を互いに同じ構成として製造コストを低減することができる。
請求項の発明は、請求項1〜のいずれかの発明において、各導光部材の寸法形状が互いに共通であることを特徴とする。
この発明によれば、各導光部材を互いに共通の設備を用いて製造することが可能となるから、各導光部材の寸法形状を互いに異ならせる場合に比べ、製造コストの低減が可能となる。
請求項1の発明によれば、導光部は、それぞれ1個ずつの導光入射面を有して導光入射面に平行な断面での断面積が導光入射面から離れた位置ほど小さくなる形状であって導光入射面の向きの逆側の端同士を互いに付き合わせた2個の導光部材を備えるので、導光部を1部品で構成する場合に比べ、一方の導光入射面から入射した光が他方の導光入射面に到達することによる光のロスを低減し、発光部の光の利用効率を高めることができる。また、少なくとも一方の導光部材を他方の導光部材に向けて付勢し導光部材間の接圧を発生させる付勢手段を備えるので、導光部材間に隙間が空くことを防ぎ、表示面において導光部材の継ぎ目に対応する部位の局所的な輝度低下を抑えることができる。
請求項の発明によれば、表示体側から見た導光部材間の境界の少なくとも一部は、表示面に直交しない向きであるので、表示体側から見た導光部材間の境界の全体を、表示面に直交する直線形状とする場合に比べ、導光部材間の境界(継ぎ目)に起因する輝度の低下が分散されて目立ちにくくなる。
請求項の発明によれば、表示面において、一方の導光部材を介して入射した光によって発光する面積と、他方の導光部材を介して入射した光によって発光する面積とが、互いに等しいので、表示面において互いに異なる導光部材を介して入射した光によって発光する範囲間での輝度差の発生を避けながらも、2個の発光部を互いに同じ構成として製造コストを低減することができる。
請求項の発明によれば、各導光部材の寸法形状が互いに共通であるので、各導光部材を互いに共通の設備を用いて製造することが可能となるから、各導光部材の寸法形状を互いに異ならせる場合に比べ、製造コストの低減が可能となる。
本発明の実施形態の概略構成を示す説明図である。 同上を示す分解斜視図である。 同上の光源ブロックを示す分解斜視図である。 (a)〜(c)はそれぞれ同上の光源ブロックを示し、(a)は平面図、(b)は背面図、(c)は下面図である。 (a)(b)はそれぞれ同上の導光部材とホルダとを示し、(a)は正面断面図、(b)は下面図である。 同上の変更例における光源ブロックを示す分解斜視図である。 従来例を示す説明図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図2に示すように、透光性を有する材料からなり扁平な直方体形状であって厚さ方向の一方の面が表示が付された表示面11とされた表示体1と、表示体1に光を入射させることで表示面11を発光させる光源ブロック2と、表示体1と光源ブロック2とをそれぞれ保持する本体ブロック3とを備える。以下、上下方向は図2を基準とし、図2の左下−右上方向を左右方向と呼び、図2の左上−右下方向を前後方向と呼ぶ。すなわち、表示体1の厚さ方向が前後方向であり、表示面11は表示体1の前面であり、光源ブロック2は表示体1の上側に配置されていて、表示体1において光源ブロック2の光が入射する入射面は上面であり、表示体1と光源ブロック2とはそれぞれ本体ブロック3の前側に保持されている。なお、実際には、使用状態での向きは、上記のように光源ブロック2が表示体1の上側に位置するような向きに限られず、表示体1の表示面11に付される表示の向きに応じて、光源ブロック2が表示体11の左右や下側に位置するような向きで使用されてもよい。
詳しく説明すると、表示体1の材料としては、例えばアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂を用いることができる。表示体1は、1個の部品で構成されるものであってもよいし、表示が付されたシート(図示せず)が透明な又は光拡散性を有する直方体形状のライトガイド(図示せず)の前面を覆う形で該ライトガイドに対して固定されて構成されるものであってもよい。また、表示を付す方法としては、印刷や2色成型といった周知の手段を用いることができる。
本体ブロック3は、前面が開口した直方体形状の器体30を有する。器体30は、合成樹脂成型品で構成されてもよいし、金属板で構成されてもよい。器体30には、光源ブロック2の電源を生成する電源装置31と、少なくとも停電時に電源装置31の電源となる周知の二次電池32とが、それぞれ収納及び保持されている。電源装置31と光源ブロック2との電気的な接続、並びに、二次電池32と電源装置31との電気的な接続は、それぞれ、電線PC1,PC2と周知のコネクタCP1,CP2とを用いて行うことができる。電源装置31と二次電池32とはいずれも周知技術で実現可能であるので、詳細な説明は省略する。
また、器体30において左右に対向する内面には、それぞれ2個ずつの結合爪30aが上下に並べて左右方向の内向きに突設されている。表示体1の左右の側面において上記の結合爪30aに対応する位置にはそれぞれ結合爪12が左右方向の外向きに突設されている。表示体1を本体ブロック3に取り付けるに当っては、図2に矢印A1で示すように、表示体1の各結合爪12をそれぞれ本体ブロック3において対応する結合爪30aの上側を通して本体ブロック3の結合爪30aよりも後方に導入した状態で、表示体1を本体ブロック3に対して下方へスライドさせる。すると、表示体1の下端が器体30の上向きの内面に当接する位置において、表示体1の各結合爪12がそれぞれ本体ブロック3において対応する結合爪30aの後側に位置することで、本体ブロック3の前方への表示体1の脱落が防止される。
次に、光源ブロック2について説明する。光源ブロック2は、例えば図2に矢印A2で示すように器体30に嵌め込まれることで本体ブロック3に結合するものであって、図3に示すように、それぞれ発光ダイオードが基板の一面に実装されてなる2個の発光部21と、それぞれ1個ずつの発光部21の光を下方の表示体1に向けて出射させる2個の導光部材22と、透光性を有する材料からなり導光部材22から出射された光を拡散させて表示体1の上面に入射させる拡散板23と、各導光部材22と拡散板23とをそれぞれ保持するホルダ24と、それぞれ1個ずつの発光部21をホルダ24との間に挟持する形でホルダ24に結合することで発光部21をホルダ24に対して固定する2個の止め具25と、図4に示すように上記の各部を前方と上方とから見てそれぞれ覆う形でホルダ24を保持するとともに本体ブロック3の器体30に結合する光源カバー26とを備える。光源カバー26にはそれぞれ本体ブロック3の器体30に挿入される複数本の結合爪26aがそれぞれ後方へ突設されている。導光部材22と拡散板23の材料としては例えばアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂を用いることができる。また、ホルダ24と光源カバー26との材料としては合成樹脂を用いてもよいし金属を用いてもよい。
各導光部材22は、互いに同じ寸法形状であって、それぞれ、直角三角形状の底面を有する三角柱形状とされている。各導光部材22において、底面の直角三角形の斜辺以外の2辺のうち、より短い一方の辺に連続する側面が、左右方向の外側に向けられて発光部21の光が入射する導光入射面22aとされており、他方の辺に連続する側面が、下方の拡散板23に向けられて導光入射面22aから入射した光が出射する出射面22bとされている。つまり、導光入射面22aから入射した光は、導光部材22において底面の斜辺に連続する側面である反射面22c(図1参照)で反射され、出射面22bから出射して拡散板23に入射し、さらに拡散板23により拡散されて表示体1に入射する。すなわち、2個の導光部材22と拡散板23とが請求項における導光部を構成し、拡散板23が請求項における導光出射面を構成している。2個の導光部材22は導光入射面22aに対して逆向きの端(上記の直角三角形の一角)同士を互いに付き合わせるように配置されている。全体の配置としては、図1に示すように、2個の導光部材22が表示体1の上側において左右に並び、さらに、これら2個の導光部材22を左右から挟む形で2個の発光部21が配置されている。
ここで、ホルダ24には、図5に示すように、導光入射面22aに弾接して導光部材22を左右方向の内向きに付勢し導光部材22間の接触圧を発生させる付勢手段としてのばね部24aが、各導光部材22に対してそれぞれ設けられている。各ばね部24aは例えばホルダ24において前後に対向する部位を切り起こすことで形成されている。ここで、導光部材22間に隙間が生じると、表示面11において導光部材22間の隙間に対応する部位の輝度が局所的に低くなってしまうが、本実施形態では上記のようなばね部24aにより上記のような隙間の発生が防止されている。
上記構成によれば、図7の従来例のように導光部材22を1個とする場合に比べ、一方の導光入射面22aから他方の導光入射面22aに到達してしまう光を少なくして光の利用効率を高めることができる。
また、表示面11において一方の導光部材22から入射した光で発光する範囲の大きさと他方の導光部材22から入射した光で発光する範囲の大きさとが互いに同じとなっているから、2個の発光部21の構成を互いに同じとして製造コストを抑えながらも、表示面11に輝度むらが発生しにくい。
さらに、2個の導光部材22を互いに同じ寸法形状としていることにより、2個の導光部材22をそれぞれ合成樹脂で形成する場合には互いに共通の金型を用いることができるといったように、2個の導光部材22の製造に互いに共通の設備を用いることができるから、2個の導光部材22の寸法形状を互いに異ならせる場合に比べて製造コストの低減が可能である。
なお、拡散板23を設ける代わりに、例えば出射面22bを粗面とすることで、各導光部材22がそれぞれ光を拡散させる構成としてもよい。この場合、出射面22bが請求項における導光出射面となる。
また、表示体1側(下側)から見た導光部材22間の境界の少なくとも一部を、表示面11に直交しない向きとしてもよい。例えば、図6に示すように、導光部材22間の境界の前後方向での中央部を表示面11に対して平行な向きとし、導光部材22間の境界を全体として鉤形とする。この構成を採用すれば、表示体1側から見た導光部材22間の境界の全体を、図6の例での導光部材22間の境界の前後両端部のように表示面11に直交する直線形状とする場合に比べ、導光部材22間の境界(継ぎ目)に起因する輝度の低下が広い範囲に分散されて目立ちにくくなる。図6では導光部材22間の境界は鉤形となっているが、正弦波形や三角波形としてもよい。
1 表示体
11 表示面
21 発光部
22 導光部材(請求項における導光部)
22a 導光入射面
22b 出射面
23 拡散板(請求項における導光部)
24a ばね部(請求項における付勢手段)

Claims (4)

  1. 透光性を有する材料からなり、光が入射する入射面と、入射面から入射した光によって発光する表示面とを有する表示体と、
    透光性を有する材料からなり、互いに背向する2個の導光入射面と、2個の導光入射面の面積の合計よりも広い面積を有し表示体の入射面に対向する導光出射面とを有し、各導光入射面から入射した光をそれぞれ拡散させて導光出射面から出射させる導光部と、
    それぞれ一方ずつの導光入射面に可視光を放射する2個の発光部とを備え、
    導光部は、それぞれ1個ずつの導光入射面を有して導光入射面に平行な断面での断面積が導光入射面から離れた位置ほど小さくなる形状であって導光入射面の向きの逆側の端同士を互いに付き合わせた2個の導光部材を備え
    少なくとも一方の導光部材を他方の導光部材に向けて付勢し導光部材間の接圧を発生させる付勢手段を備えることを特徴とする表示灯装置。
  2. 表示体側から見た導光部材間の境界の少なくとも一部は、表示面に直交しない向きであることを特徴とする請求項1記載の表示灯装置。
  3. 表示面において、一方の導光部材を介して入射した光によって発光する面積と、他方の導光部材を介して入射した光によって発光する面積とが、互いに等しいことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の表示灯装置。
  4. 各導光部材の寸法形状が互いに共通であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の表示灯装置
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