JP2012182056A - レンズおよび照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 連続した配光特性を取得でき、均一な照射面を取得できるレンズおよび照明器具を提供する。
【解決手段】 レンズ12および照明器具10は、回路基板14に複数のLEDチップ15がライン状に実装されたLEDユニット13の前面に配置され、各LEDチップ15の配列方向に沿った凹状の光入射面部16と、光入射面部16に対して平行、かつ、光入射面部16に入射した光が出射する光出射面部17とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数のLEDチップが実装されたLEDユニットの前面に配置されるレンズおよびLEDユニットを光源として天井面等に設置される照明器具に関する。
従来より、筐体の上端の開口部に、ライン状に配置された複数のLEDチップの光を透過させる板状部材を取り付けた照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の照明器具は、板状部材のLEDチップに対向する面に光拡散部が設けられており、光拡散部の反対側の面にフレネルレンズ部が設けられている。
また、従来より、ライン状に並べられた複数のLEDチップが配置された器具本体に、リニアフレネルレンズを取り付けた照明器具が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2に記載の照明器具は、リニアフレネルレンズの表面に、複数の直線状のプリズムが設けられる。
特開2009−158473号公報(図2、請求項1) 特開2008−218186号公報(図4、請求項1)
特許文献1に記載の照明器具は、LEDチップからの光を光拡散部によって拡散させた後、レンズ部を通して照射する。
従って、特許文献1に記載の照明器具は、照射領域における色むらを低減できる。
特許文献2に記載の照明器具は、複数のLEDチップが並ぶ面がリニアフレネルレンズと向き合い、かつ、LEDチップが並ぶ直線方向と直線状のプリズムの直線方向とが略平行に設置される。
従って、特許文献2に記載の照明器具は、光の照射効率を向上できる。
ところで、図11に示すように、特許文献1に記載の照明器具および特許文献2に記載の照明器具と同様に、LEDチップ102を覆って光変換部103を有するレンズ101を備えた照明器具100が提案されている。
このような従来の照明器具100は、レンズ101が、光変換部103に臨んで配置されてLEDチップ101の光軸を回転軸とする回転柱体形状に形成される。
レンズ101は、LEDチップ102に対して近い側に入光面104が配置され、LEDチップ102に対して遠い側に出光面105が配置される。
しかし、このような従来の照明器具100は、図12に示すように、レンズ101の単体で実現できる配光形状をつなぎあわせた配光特性を有する。
そのため、このような従来の照明器具100は、LEDチップ102のピッチをL11とし、レンズ101の出光面105の短手方向の寸法をL12とした場合、L11≧L12となる。
従って、このような従来の照明器具100は、LEDチップ102のピッチを狭めるのが難しく、配光の連続性が損なわれたり、照射面に照度むらや色むらを生じたりする。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、連続した配光特性を取得でき、均一な照射面を取得できるレンズおよび照明器具を提供することにある。
本発明に係るレンズは、回路基板に複数のLEDチップがライン状に実装されたLEDユニットの前面に配置され、前記各LEDチップの配列方向に沿った凹状の光入射面部と、前記光入射面部に対して平行、かつ、前記光入射面部に入射した光が出射する光出射面部とを備える。
本発明に係るレンズは、前記光入射面部の断面輪郭線が曲線である。
本発明に係るレンズは、前記各LEDチップの実装ピッチが、当該レンズの幅寸法よりも小さい。
本発明に係るレンズは、長手方向端部が平面半円形状である。
本発明に係るレンズは、前記光出射面部が、略V字状の断面形状を有する。
本発明に係るレンズは、前記光出射面部が、一対の凸状円弧面と、前記各凸状円弧面に挟まれた凹状円弧面とが連続する断面形状を有する。
本発明に係るレンズは、前記光出射面部が、平面であり、前記光入射面部と前記光出射面部との間に、湾曲面を有する。
本発明に係る照明器具は、前記レンズを用いた。
本発明に係るレンズおよび照明器具によれば、連続した配光特性を取得でき、均一な照射面を取得できるという効果を奏する。
本発明に係る第1実施形態の照明器具の斜め下方から視た外観斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具のレンズ周りの斜め下方から視た分解斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の配光特性を説明する斜視断面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の変形例の斜め下方から視た外観斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の他の変形例の底面図 本発明に係る第2実施形態の照明器具の配光特性を説明する斜視断面図 本発明に係る第3実施形態の照明器具の配光特性を説明する斜視断面図 本発明に係る第4実施形態の照明器具の斜め下方から視た分解斜視図 本発明に係る第5実施形態の照明器具のレンズの短手方向の断面図 好ましくない場合のレンズの短手方向の断面図 従来の照明器具の斜め下方から視た外観斜視図 従来の照明器具の底面図
以下、本発明に係る複数の実施形態のレンズおよび照明器具について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、器具本体11と、器具本体11に取り付けられたレンズ12とを備える。
器具本体11は、厚みの薄い金属製板部材を折り曲げ成形することにより形成されており、器具本体11の長手方向に沿って長尺のレンズ12が下方に突出して収容されている。
図2に示すように、照明器具10は、回路基板14に複数のLEDチップ15がライン状に実装されたLEDユニット13を備える。
回路基板14は、不図示のプリント回路を有し、そのプリント回路が器具本体11に取り付けられている不図示の電源ユニットに電気的に接続される。
レンズ12は、透光性を有するアクリル樹脂等の高分子材料により成形されており、LEDユニット13の前面に配置される。
レンズ12は、各LEDチップ15の配列方向に沿った凹状の光入射面部16と、光入射面部16に対して平行、かつ、光入射面部16に入射した光が出射する光出射面部17とを有する。
光入射面部16は、垂直方向の断面形状が略半円形に形成されており、器具本体11の長手方向に沿う長さを有する。
従って、光入射面部16が、断面視略半円形に形成されているために、LEDチップ15からの光成分をやわらかい光に均等に変換できるとともに、成形を容易に行うことができる。
光出射面部17は、略V字状の断面形状を有し、中央部の山部分が光入射面部16の中心部に対応して位置している。
各LEDチップ15は、個別に封止されており、単一のレンズ12の凹状の光入射面部16に対面して配置される。そのため、従来のもののように、レンズ単体毎に組み合わされて配置されない。
各LEDチップ15は、それらの実装ピッチL1が、レンズ12の短手方向の幅寸法L2よりも小さく設定される。
従って、照明器具10は、各LEDチップ15と単一のレンズ12との組み合わせにより、小さい実装ピッチのLEDチップ15により、連続した配光特性を設定できる。
次に、天井面に設置された場合の照明器具10の配光特性について説明する。
図3に示すように、回路基板14のプリント回路への給電により、LEDチップ15がそれぞれ発光される。
LEDチップ15からの光成分は、単一のレンズ12において凹状の光入射面部16に入射されて光出射面部17から出射される。
このとき、光入射面部16の中央部に入射された光成分は、光出射面部17の中央部から天井面に対向する床面に向けて出射される。
そして、光入射面部16の側部に入射された光成分は、光出射面部17の内面により反射されてから天井面に向けて出射される。
図4に示すように、照明器具10に適用される変形例のレンズ20は、長手方向の一端部に平面半円形状に形成された湾曲部21を有する。
そのため、変形例のレンズ20は、長手方向の一端部の湾曲部21により、一端部において、回転柱体と同様のやわらかい配光を設定できる。
図5に示すように、照明器具10に適用される変形例のレンズ30は、長手方向の両端部に平面半円形状に形成された湾曲部31を有する。
そのため、変形例のレンズ30は、長手方向の両端部の湾曲部31により、両端部において、回転柱体と同様のやわらかい配光を設定できる。
以上、説明したように第1実施形態のレンズ12,20,30によれば、ライン状に配置されたLEDチップ15から出射した光成分が、凹状の光入射面部16から入射されて光出射面部17から出射される。
従って、第1実施形態のレンズ12,20,30によれば、従来のものように、レンズ単体の配光形状をつなぎあわせたものではなく、連続した配光特性を取得できる。
また、第1実施形態のレンズ12,20,30によれば、LEDチップ15から出射した光成分が、単一構造内で光学的に処理される。
従って、第1実施形態のレンズ12,20,30によれば、照射面に照度むらや色むらを生ずることがなく、均一な照射面を取得できる。
また、第1実施形態のレンズ12,20,30によれば、LEDチップ15の実装ピッチを小さくできるために、連続した配光特性を設定できる。
そして、第1実施形態のレンズ12,20,30によれば、長手方向の端部の湾曲部21,31により、端部において、回転柱体と同様のやわらかい配光を設定できる。
さらに、第1実施形態のレンズ12,20,30によれば、光出射面部17が、略V字状の断面形状を有するために、LEDチップ15からの光成分を床方向および側方向へ出射できるために、全般照明用およびウォールウォッシャ用に適用できる。
さらにまた、第1実施形態の照明器具10によれば、連続した配光特性を取得でき、均一な照射面を取得できる。
加えて、第1実施形態のレンズ12,20,30によれば、光入射面部16が、断面視略半円形に形成されているために、LEDチップ15からの光成分をやわらかい光に均等に変換できるとともに、成形を容易に行うことができる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態のレンズおよび照明器具について説明する。
なお、以下の各実施形態において、前述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
図6に示すように、本発明に係る第2実施形態の照明器具40に装備されるレンズ41は、一対の凸状円弧面43と、凸状円弧面43に挟まれた凹状円弧面44とが連続する断面形状を有する光出射面部42を備える。
LEDチップ15からの光成分は、単一のレンズ41において凹状の光入射面部16に入射されて光出射面部42から出射される。
このとき、光入射面部16の中央部に入射された光成分は、光出射面部42の中央部の凹状円弧面44から天井面に対向する床面に向けて出射される。
そして、光入射面部16の側部に入射された光成分は、凸状円弧面43から拡散されて側部に向けて出射される。
第2実施形態のレンズ41および照明器具40によれば、光を拡散できるために、広い照射範囲を取得できる。
(第3実施形態)
次に、本発明に係る第3実施形態のレンズおよび照明器具について説明する。
図7に示すように、本発明に係る第3実施形態の照明器具50に装備されるレンズ51は、平面の光出射面部52を有し、光入射面部16と光出射面部52との間に、湾曲面53を有する。
LEDチップ15からの光成分は、単一のレンズ51において凹状の光入射面部16に入射されて光出射面部52から出射される。
このとき、光入射面部16の中央部に入射された光成分は、光出射面部52の中央部から天井面に対向する床面に向けて出射される。
そして、光入射面部16の側部に入射された光成分は、湾曲面53の内面により反射されてから床面に向けて出射される。
第3実施形態のレンズ51および照明器具50によれば、光を集光できるために、スポットライトに適用できる。
(第4実施形態)
次に、本発明に係る第4実施形態のレンズおよび照明器具について説明する。
図8に示すように、本発明に係る第4実施形態の照明器具60は、第1実施形態と同一の構造を有するレンズ12を備え、LEDチップ15を一括してライン状に封止したLEDユニット61を備える。
(第5実施形態)
次に、本発明に係る第5実施形態のレンズおよび照明器具について説明する。
図9に示すように、本発明に係る第5実施形態の照明器具70に装備されるレンズ71は、光出射面部72と、光入射面部73とを有し、外側に湾曲面74を有する。
レンズ71は、光入射面部73の断面輪郭線が曲線であって、屈曲部を有さない。
LEDチップ15からの光成分は、単一のレンズ71において光入射面部73に入射されて光出射面部72から出射される。
このとき、光入射面部73に入射された光成分は、光入射面部73が屈曲部を有さないために、なめらかな光路に変換され、天井面に対向する床面に向けて出射される。
第5実施形態のレンズ71および照明器具70によれば、LEDチップ15からの光成分が、屈曲部を有さない光入射面部73によりなめらかな光路に変換でき、照射面にむらを起こしにくくできる。
これに対して、図10に示すように、好ましくないレンズ150は、光入射面部151に屈曲部152を有し、光出射面部153を有する。
この場合、光入射面部151に屈曲部152を有するために、LEDチップ15からの光成分が、光入射面部151の屈曲部152によりきつい光に変換されてしまい、照射面にむらを起こしやすくなって具合が悪い。
なお、本発明のレンズおよび照明器具において器具本体,回路基板等は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形や改良等が可能である。
10,40,50,60,70 照明器具
12,20,30,41,51,71 レンズ
13,61 LEDユニット
14 回路基板
15 LEDチップ
16,73 光入射面部
17,42,52,72 光出射面部
43 凸状円弧面
44 凹状円弧面
53,74 湾曲面

Claims (8)

  1. 回路基板に複数のLEDチップがライン状に実装されたLEDユニットの前面に配置され、
    前記各LEDチップの配列方向に沿った凹状の光入射面部と、
    前記光入射面部に対して平行、かつ、前記光入射面部に入射した光が出射する光出射面部とを備えるレンズ。
  2. 請求項1に記載のレンズにおいて、
    前記光入射面部の断面輪郭線が曲線であるレンズ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のレンズにおいて、
    前記各LEDチップの実装ピッチが、当該レンズの幅寸法よりも小さいレンズ。
  4. 請求項1ないし請求項3のうちのいずれか1項に記載のレンズにおいて、
    長手方向端部が平面半円形状であるレンズ。
  5. 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載のレンズにおいて、
    前記光出射面部が、略V字状の断面形状を有するレンズ。
  6. 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載のレンズにおいて、
    前記光出射面部が、一対の凸状円弧面と、前記各凸状円弧面に挟まれた凹状円弧面とが連続する断面形状を有するレンズ。
  7. 請求項1ないし請求項4のうちのいずれか1項に記載のレンズにおいて、
    前記光出射面部が、平面であり、前記光入射面部と前記光出射面部との間に、湾曲面を有するレンズ。
  8. 請求項1ないし請求項7のうちのいずれか1項に記載のレンズを用いた照明器具。
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