JP5351599B2 - スイッチ、およびスイッチにおける気密検査方法 - Google Patents
スイッチ、およびスイッチにおける気密検査方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5351599B2 JP5351599B2 JP2009106973A JP2009106973A JP5351599B2 JP 5351599 B2 JP5351599 B2 JP 5351599B2 JP 2009106973 A JP2009106973 A JP 2009106973A JP 2009106973 A JP2009106973 A JP 2009106973A JP 5351599 B2 JP5351599 B2 JP 5351599B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- main body
- shaft portion
- switch
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims description 57
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 26
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 19
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 abstract description 48
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 12
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 239000011265 semifinished product Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
可動盤は、シフトレバーの操作に連動して回動するように構成されており、可動盤の回動位置に応じて、可動接点が接触する固定接点が切り換えられて、接触する固定接点に応じた信号がインヒビタスイッチから出力されるようになっている。
このインヒビタスイッチから出力される信号は、図示しない制御装置(例えば自動変速機の制御装置)などでシフトレバーの選択レンジの特定に用いられ、特定された選択レンジに基づいて自動変速機の制御が実施される。
よって、軸孔と連通口とを、従来のスイッチで気密を検査する際に本体ケースに開けていた孔の代わりとして利用できるので、本体ケースを破壊することなく気密の検査を行うことができる。
図2は、インヒビタスイッチ1の平面図であり、図3の(a)は、図2におけるA−A線断面図であり、(b)は、(a)におけるB−B線断面図である。
図1および図3に示すように、極盤2の周壁22で囲まれた略扇形状の領域内では、扇の扇頂に相当する位置の近傍に、後記する可動盤5の軸部51を回動可能に支持する支持穴23と、支持穴23を囲む支持壁24が設けられており、支持壁24は、カバー3側の上方に軸線Xに沿って延出している。
これら固定接点21(21a〜21e)は、極盤2の内部に設けられた導電板(図示せず)を介して、コネクタ部25の図示しない端子と接続している。
図3に示すように、可動盤5は、一方の端部51bがカバー3を貫通して本体ケース4の外部に位置すると共に、他方の端部51aが支持穴23の底23aに当接した軸部51と、本体ケース4内で軸部51から回動軸(軸線)Xに直交する径方向に延びる延出部52とを備えており、これらは一体に成形されている。
延出部52では、その先端側の固定接点21(21a〜21e)との対向面に、可動接点70とスプリング71とを保持する保持部53が設けられている。
実施の形態では、延出部52には、可動接点70が2つ、軸部51から見て径方向に並んで設けられており、これら可動接点70は、それぞれスプリング71により付勢されて、極盤2の固定接点21が設けられた底面2aに当接している。
円筒形状の軸部51の径方向の厚みは、軸方向の全長に亘って略均一な厚みとされており、これにより、軸部51の強度が確保されると共に、軸方向から見た軸部51の外周の形状が略真円状になるようにされている。
カバー3は、その周縁を極盤2の周壁22に載置させた状態で設けられており、カバー3の周縁と周壁22との接触部分は、レーザ溶着により接合されている。
アーム取付部31は、後記するアーム6の基部61を挿入可能な内径を有しており、底部32の中央には、可動盤5の軸部51を挿通させる挿通孔32aが設けられている。
O−リング67は、挿通孔32aを貫通した可動盤5の軸部51に外挿された状態で、軸部51と挿通孔32aとの間の隙間Cを塞いでおり、かかる隙間Cを介した本体ケース4の内部(内部空間S)と外部との連通を防止して、本体ケース4の気密を確保している。
図2に示すように、アーム6は、平面視において略円形の基部61と、基部61から径方向に延びる腕部65とを備えており、腕部65の先端側には、基部61から見て径方向に延びる長穴66が設けられている。
インヒビタスイッチ1が設置された状態において、長穴66には、シフトレバーから延びるハーネスにリンクを介して接続されたレバー(図示せず)が挿入され、シフトレバーが操作されると、長穴66に挿入されたレバーにより、アーム6の先端側が回動軸X周りに回動して(図2参照)、アーム6が連結する可動盤5の軸部51が回動軸X周りに回動するようになっている。
外嵌部62の延出高さh2は、アーム6が軸部51に取り付けられた状態において、外嵌部62の先端部62aが、O−リング67をアーム取付部31の底部32に押しつけた状態となるように設定されている。
軸部51と挿通孔32aとの間の隙間Cを介した本体ケース4の内部と外部との連通をO−リング67で防止して、組み立て後のインヒビタスイッチ1において、本体ケース4の気密を確保するためである。
図5は、アーム6が軸部51に接合される前の半製品の本体ケース4における気密の検査を説明する図である。
図6は、組み立て後のインヒビタスイッチ1における気密の検査を説明する図である。
具体的には、図5に示すように、カバー3のアーム取付部31内で露出している可動盤5の軸部51に、図示しないエアコンプレッサから伸びるホース80が接続されたジョイント部材81を外嵌し、ジョイント部材81の先端部81aで、O−リング67をアーム取付部31の底部32に押しつけた状態で保持する。
そして、エアコンプレッサからの空気を軸孔54、切り欠き55を介して本体ケース4内に供給しながら(圧力を印加しながら)、本体ケース4を水没させ、この状態において、カバー3の周縁と周壁22とのレーザ溶着により接合された部分(レーザ溶着部)や、O−リング67による封止部(可動盤5の軸部51とカバー3の挿通孔32aとの隙間C)から、エア漏れが生じているか否かを目視で確認する。
実施の形態の場合、半製品の本体ケース4においてエア漏れが生じる可能性があるのは、レーザ溶着部と、O−リング67による封止部のうちの何れかであるからである。
具体的には、アーム6の基部61を、可動盤5の軸部51に軸方向から取り付けて、軸部51の端部51bにおける軸孔54の開口を基部61の面61aで封止したのち、基部61の面61aと軸部51の端部51bとの接触部分を、レーザ溶着により接合する。
アーム6の基部61と可動盤5の軸部51とのレーザ溶着による接合が不十分である場合には、形成後のインヒビタスイッチ1における本体ケース4の気密が確保されないからである。
かかる場合、本体ケース4内から吸引された空気の分だけ、検査容器Aとブランク検査容器Bとの間の圧力差が大きくなる。
このステップ107、108と、ステップ113の処理は、エア漏れが有ると判定されなくなるまで実施される。
これにより、アーム6が軸部51に接合される前の半製品の本体ケース4では、本体ケース4の内部と外部とが、軸部51の軸孔54と切欠き55とを介して連通しているので、軸孔54と切欠き55とを、従来のスイッチで気密を検査する際に本体ケースに開けていた孔の代わりとして利用できる。よって、本体ケースを破壊することなく気密の検査を行うことができる。
さらに、気密の検査のために本体ケースに孔を開けて破壊する必要がないので、少なくとも従来破棄されていた本体ケースの分だけ、歩留まりが向上し、作製コストの低減も可能になる。また、孔を開けないので、気密の検査もより簡単に行うことができ、検査効率も向上する。さらに、半製品の本体ケースの総てについて気密の検査を行うことができるので、不良品率が低く信頼性の高いインヒビタスイッチ(スイッチ)を提供できる。
これにより、本体ケース4の内部と外部との隙間Cを介した連通が、O−リング67で防止されるので、組み立て後のインヒビタスイッチ1において、本体ケース4内の気密を確保できる。
これにより、半製品の本体ケース4や、組み立て後のインヒビタスイッチ1における気密の検査において、接合部分からのエア漏れが確認された場合には、レーザ溶着を再度実施してエア漏れを修復することができるので、歩留まりが向上する。
また、レーザ溶着の場合、接合の不良箇所を何度でも繰り返して再溶着することが可能なので、気密の漏れがない半製品の本体ケース4やインヒビタスイッチ1を確実に作製することができる。よって、従来のスイッチのように、気密が確保されないインヒビタスイッチ1が得られて、これを破棄する必要が生じない。さらに、レーザ溶着によりカバー3の周縁と極盤2の周壁22とを接合すると、レーザ溶着による接合は、接合強度が高く気密の保持を確実に行えるので、カバー3と周壁22との接合部にパッキンなどの気密を保持するための部材を介在させる必要がない。よって、パッキンを省略することができ、かかる場合にはパッキンを用いない分だけ部品点数が少なくなるので、インヒビタスイッチ1の作製コストを低減できる。
これにより、インヒビタスイッチ1の組み立ての途中において、本体ケース4の気密が確保されなくなる可能性のある工程(カバー3と極盤2の周壁22との接合、O−リング67の取り付け、可動盤5の軸部とアーム6との接合)の後に、気密の検査が行われて、本体ケース4からのエア漏れの有無が確認される。
そして、エア漏れが確認された場合には、エア漏れが確認されなくなるまで、問題となった工程が繰り返し行われるので、インヒビタスイッチ1の組み立てが完了したのちに気密の検査を行う従来の場合に比べて、インヒビタスイッチ1の不良率を低減でき、廃棄されるインヒビタスイッチ1や構成部品の数を減らすことができる。
また、組み立てられたインヒビタスイッチの総てについて、少なくとも2回、気密の検査が行われるので、インヒビタスイッチに対する信頼性がより向上する。
特に、レーザ溶着により接合を行うことで、従来の超音波溶着で接合を行う場合のように、接合する部分にパッキンを介在させる必要が無いので、部品点数を減らすことができる。また、レーザ溶着は、振動を与えることなく短時間で行えると共に、接合部に接着剤を介在させる必要がないので、作業コストおよび作製コストの低減が可能となる。そして、レーザ溶着により接合した部分は、接合強度が高いので、カバー3と極盤2の周壁22とを接合するために、ネジなどの他の締結部品を用いる必要がないので、部品点数の削減が可能になる。
このようにすることによっても、前記実施の形態の場合と同様の効果が奏されることになる。
2 極盤
3 カバー
4 本体ケース
5 可動盤
6 アーム(封止部材)
21(21a〜21e) 固定接点
22 周壁
23 支持穴
24 支持壁
25 コネクタ部
31 アーム取付部
32 底部
32a 挿通孔
33 囲繞壁
51 軸部
51a 端部
51b 端部
52 延出部
54 軸孔
55 切欠き(連通口)
61 基部
62 外嵌部
63 円筒穴
65 腕部
66 長穴
67 O−リング(リング状の弾性部材)
70 可動接点
71 スプリング
80 ホース
81 ジョイント部材
85 圧力差計
P 真空ポンプ
Claims (5)
- 固定接点を有する極盤にカバーを接合して形成された本体ケースの内部で、可動接点が、前記本体ケースで回動可能に支持された可動盤に設けられて、前記可動盤の回動位置に応じて前記可動接点と前記固定接点とが接離するスイッチにおいて、
前記可動盤は、少なくとも一端が前記本体ケースを貫通して前記本体ケースの外部に位置する軸部を備え、
前記軸部に、前記一端から軸方向に延びる軸孔と、前記軸孔と前記本体ケースの内部とを連通する連通口とを設けて、前記軸孔の前記一端における開口を封止部材で封止したことを特徴とするスイッチ。 - 前記本体ケースの外部において前記軸部には、リング状の弾性部材が外挿されており、
前記封止部材は、前記軸部に外嵌する周壁部を有しており、前記周壁部と前記本体ケースとの間に前記弾性部材を挟み込んだ状態で、前記軸部に接合されることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ。 - 前記封止部材は、前記軸部に接合されて前記軸部を回動させるアームであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のスイッチ。
- 前記接合は、レーザ溶着により行われることを特徴とする請求項1から請求項3のうちの何れか一項に記載のスイッチ。
- 請求項1から請求項3のうちの何れか一項に記載のスイッチにおける気密検査方法であって、
前記開口が前記封止部材で封止される前の前記本体ケースにおいて、
前記開口から、前記本体ケースの内部に流体を供給し、前記本体ケースからの前記流体の漏出の有無を確認する第1の確認ステップと、
前記第1の確認ステップで前記流体の漏出が確認されなかった本体ケースにおいて、前記開口を前記封止部材で封止して得られたスイッチを、気密検査用の容器内に配置すると共に、
前記流体の漏れがない比較用のスイッチを、前記気密検査用の容器と同一容積の比較用の容器内に配置し、
前記気密検査用の容器内の気体と、前記比較用の容器内の気体とを、共通のポンプを用いて排出させて減圧しながら、前記気密検査用の容器と前記比較用の容器との圧力差を測定し、前記圧力差に基づいて、前記本体ケース内の気体が、前記軸部と前記封止部材との接合部から漏出しているか否かを確認する第2の確認ステップと、を有することを特徴とする気密検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009106973A JP5351599B2 (ja) | 2009-04-24 | 2009-04-24 | スイッチ、およびスイッチにおける気密検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009106973A JP5351599B2 (ja) | 2009-04-24 | 2009-04-24 | スイッチ、およびスイッチにおける気密検査方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010257785A JP2010257785A (ja) | 2010-11-11 |
JP5351599B2 true JP5351599B2 (ja) | 2013-11-27 |
Family
ID=43318486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009106973A Expired - Fee Related JP5351599B2 (ja) | 2009-04-24 | 2009-04-24 | スイッチ、およびスイッチにおける気密検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5351599B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5883296B2 (ja) * | 2012-01-20 | 2016-03-09 | 株式会社ヴァレオジャパン | スイッチ |
JP6005991B2 (ja) * | 2012-05-18 | 2016-10-12 | 株式会社ヴァレオジャパン | 密閉型スイッチ及び密閉型スイッチの内圧減圧方法 |
JP6277668B2 (ja) * | 2013-02-14 | 2018-02-14 | オムロン株式会社 | 操作レバーのシール構造およびこれを用いた電動工具 |
CN103390523A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-11-13 | 贵州贵航汽车零部件股份有限公司 | 一种汽车用组合开关的接触片结构 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09306292A (ja) * | 1996-05-13 | 1997-11-28 | Niles Parts Co Ltd | インヒビタスイッチの構造 |
JP2006147403A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Alps Electric Co Ltd | 回転操作型電気部品 |
JP4891872B2 (ja) * | 2007-09-06 | 2012-03-07 | ナイルス株式会社 | 自動変速機のインヒビタスイッチ |
-
2009
- 2009-04-24 JP JP2009106973A patent/JP5351599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010257785A (ja) | 2010-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5351599B2 (ja) | スイッチ、およびスイッチにおける気密検査方法 | |
CN102884402A (zh) | 探测器和组装所述探测器的方法 | |
JP6005991B2 (ja) | 密閉型スイッチ及び密閉型スイッチの内圧減圧方法 | |
CN110082036B (zh) | 管体法兰焊缝气密性检测装置 | |
KR102104829B1 (ko) | 진공 밸브의 외부 시일 구조 | |
JPH11230352A (ja) | 密閉容器及びその試験方法 | |
JP2010005913A (ja) | レーザー光溶着方法及び装置 | |
JP2015025469A5 (ja) | 真空弁の外部シール構造 | |
JP2010244898A (ja) | 密閉型電池の製造方法 | |
KR101201465B1 (ko) | 플러시 다이어프램식 압력센서 및 플러시 다이어프램식 압력센서용 지그장치 | |
JP6622593B2 (ja) | センサの検査方法及びセンサの製造方法 | |
JP2010237009A (ja) | バッテリの気密検査装置 | |
JP5548088B2 (ja) | 電子機器保持用ソケットおよび火炎センサ | |
US20240110573A1 (en) | Vehicle assembly comprising a pressure equalization element | |
KR20160064812A (ko) | 초저온 로딩암용 스위블 조인트 | |
KR102046513B1 (ko) | 방수검사장치 | |
JP4552351B2 (ja) | ガスセンサの気密検査装置及び検査方法 | |
JP2011155741A (ja) | 回路基板収容ケース | |
JP2013149531A (ja) | スイッチ | |
CN219715059U (zh) | 一种设备局部水压测试工装 | |
JPH04119266A (ja) | メカニカルシールのテスト治具 | |
CN102175405B (zh) | 一种浮球开关的密封性测试方法 | |
JP7141878B2 (ja) | リークテスト用密封容器 | |
JP2023132471A (ja) | 静電容量測定検査治具 | |
JPH10332734A (ja) | 加速度計 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120320 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130507 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130613 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130813 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5351599 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |