JP5350443B2 - 充填装置及び充填工法、並びに板材挿入工法、エレメント挿入工法 - Google Patents
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Description
上記硬化型の充填材は、いわゆる裏込材と呼ばれるグラウト材等とし、硬化前には注入可能な流動性を有するとともに、硬化後に所定の強度を有する、例えば、セメント系あるいは樹脂系のグラウト材とすることができる。
上述の圧力を少なくとも前記長手方向に伝達する圧力伝達手段は、圧力による体積変化が少なく、自身の内部応力伝達によって圧力伝達する液体やジェル状体等の流動体を封入した圧力伝達手段、又は、長手方向に複数配置した圧力センサからの検出結果を伝達する圧力伝達手段とすることができる。
詳しくは、空洞の長手方向に沿って配置された注入袋と、前記空洞を形成する空洞壁との間において、前記空洞の長手方向に沿って、前記注入袋及び前記空洞壁の間の圧力を少なくとも前記長手方向に伝達する圧力伝達手段を配置したため、注入された充填材が注入袋を介して空洞壁を押圧する実際の圧力が圧力伝達手段によって伝達される。
上述の流動体と充填材を置換するということは、流動体及び封入ホースを撤去した後の空隙への充填材の注入、又は封入ホース内部への充填材の注入とすることができる。なお、流体体と置換する充填材と、注入袋に注入する充填材とは同じ充填材であってもよく、また、所望の性状を有する異なる充填材であってもよい。
上記埋設管は、円形、楕円形、略矩形等様々な断面形状の管を含むとともに、ワイヤーソーで切断可能な素材で構成された管とすることができる。
上記エレメント挿入方向前端より前方に突出する構成の天板は、エレメントの挿入方向前端のみならず、エレメントの挿入方向前側に装着した刃口の挿入方向前端を含むものとする。
詳しくは、前記空洞の長手方向に沿って配置され、前記充填材の注入を許容する注入袋と、前記空洞を形成する空洞壁及び前記注入袋の間において前記空洞の長手方向に沿って配置されるとともに、流動体の封入を許容し、可撓性を有する長尺状の封入ホースとを備えたことにより、注入袋を介して注入された充填材が空洞壁を押圧する実際の圧力が圧力伝達手段によって伝達される。
この発明は、図4(b)に示すように、地山400において略水平方向に長い半割空洞Hを、硬化型の充填材91で充填する充填工法であって、充填材91の注入を許容する注入袋90を、半割空洞Hの長手方向Xに沿って配置するとともに、注入袋90と、半割空洞Hを形成する管内面41aとの間において、半割空洞Hの長手方向Xに沿って、注入袋90及び管内面41aの間の圧力を長手方向Xに伝達する圧力管理ホース81を配置し、圧力管理ホース81による圧力によって圧力管理しながら、注入袋90の到達立坑420b側から発進立坑420a側に向かって順次、充填材91を注入する工法である。さらに、圧力管理ホース81を、水81aと、水81aの封入を許容するとともに、可撓性を有する長尺状のホース体81bとで構成し、ホース体81bの発進立坑420a側に、水81aの圧力を検出する水圧計82を備え、注入袋90に注入した充填材91の硬化後、圧力管理ホース81分の未充填空間Rを充填材91で充填する工法であり、ガイドパイプ充填装置80を用いて行われる。
さらに、図10はエレメント挿入工法において地山400に断面円形ガイドパイプ40を挿入した状態の概略正面図を示している。
まず、図10に示すように、地下横断構造物300を構築する構築予定断面300’における上床部300a’の回転プーリー163aの通過部分に断面円形ガイドパイプ40をあらかじめ挿通する。
まず、半割ガイドパイプ41の半割空洞Hに充填材91を充填するために、半割ガイドパイプ41の内部に堆積した土砂等や連結継手151をハイウォッシャー等で清掃する(ステップs1)。なお、このとき、角型鋼製エレメント150の内部より、連結継手151の連結部分における内部側の境界部分を止水コーティングする。
詳しくは、グラウトポンプ86を稼働させて、充填材注入管83から充填材91を注入し、注入された充填材91によって注入袋90が膨らみ、注入袋90と半割ガイドパイプ41の管内面41aとの間に挟まれた圧力管理ホース81の圧力が注入管理圧力を超えるとグラウトポンプ86を停止し(図7(b)参照)、充填材注入管83を所定長さ引き抜き、充填材91の注入を再開する。
以下同様に、
長手方向は、長手方向X、挿入方向X、あるいは進行方向Xに対応し、
空洞壁は、管内面41aに対応し、
圧力伝達手段は、圧力管理ホース81に対応し、
先端側は、到達立坑420b側に対応し、
基端側は、発進立坑420a側に対応し、
流動体は、水81aに対応し、
封入ホースは、ホース体81bに対応し、
圧力検出手段は、水圧計82に対応し、
埋設管は、断面円形ガイドパイプ40に対応し、
板材は、フランジ板152に対応し、
天板は、フランジ板152に対応し、
エレメントは、角型鋼製エレメント150に対応し、
継手手段は、連結継手151に対応し、
充填装置は、ガイドパイプ充填装置80に対応し、
充填材注入手段は、グラウトポンプ86に対応するも、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
41…半割ガイドパイプ
41a…管内面
80…ガイドパイプ充填装置
81…圧力管理ホース
81a…水
81b…ホース体
82…水圧計
86…グラウトポンプ
90…注入袋
91…充填材
150…角型鋼製エレメント
151…連結継手
152…フランジ板
163…ワイヤーソー
400…地山
420a…発進立坑
420b…到達立坑
H…半割空洞
X…長手方向・進行方向
Claims (6)
- 地中において略水平方向に長い空洞を、硬化型の充填材で充填する充填工法であって、
前記充填材の注入を許容する注入袋を、前記空洞の長手方向に沿って配置するとともに、
前記注入袋と、前記空洞を形成する空洞壁との間において、前記空洞の長手方向に沿って、前記注入袋及び前記空洞壁の間の圧力を少なくとも前記長手方向に伝達する圧力伝達手段を配置し、
該圧力伝達手段による圧力によって圧力管理しながら、前記注入袋の先端側から基端側に向かって順次、前記充填材を注入する
充填工法。 - 前記圧力伝達手段を、
流動体と、該流動体の封入を許容するとともに、可撓性を有する長尺状の封入ホースとで構成し、
該封入ホースの基端側に、前記流動体の圧力を検出する圧力検出手段を備えた
請求項1に記載の充填工法。 - 前記注入袋に注入した前記充填材の硬化後、前記流動体と前記充填材を置換する
請求項2に記載の充填工法。 - 2本の埋設管の間の地山を、前記埋設管のそれぞれを通るワイヤーソーで、前記埋設管の対向部分とともに切断するとともに、前記埋設管の長手方向に進行し、該ワイヤーソーで切断した切断箇所に板材を挿入する板材挿入工法において、
該ワイヤーソーで切断した切断箇所に板材を挿入したのち、挿入した前記板材と前記埋設管とで囲まれた空間を、前記略水平方向に長い空洞として、請求項1乃至3のうちいずれかに記載の充填工法により前記充填材で充填する
板材挿入工法。 - 上部に天板を有する閉断面形状のエレメントを地山に挿入し、エレメント内部を掘削するエレメント挿入工法であって、
前記エレメントを前記長手方向に交差する方向に連結する、前記長手方向の継手手段を備えるとともに、該継手手段を連結可能に前記埋設管内部に配置し、
前記天板を、前記エレメント挿入方向前端より前方に突出する構成とするとともに、
2本の埋設管の間の地山を、前記埋設管のそれぞれを通るワイヤーソーで、前記埋設管の対向部分とともに切断するとともに、前記埋設管の長手方向に進行し、該ワイヤーソーで切断した切断箇所に前記天材を挿入するとともに、
挿入した前記天材と前記埋設管とで囲まれた空間を、前記略水平方向に長い空洞として、請求項1乃至3のうちいずれかに記載の充填工法により前記充填材で充填し、
前記注入袋に注入した前記充填材の硬化後、連結状態の前記継手手段の内部にグラウト材を注入する
エレメント挿入工法。 - 地中における略水平方向に長い空洞に、硬化型の充填材を充填する充填装置であって、
前記空洞の長手方向に沿って配置され、前記充填材の注入を許容する注入袋と、
前記空洞を形成する空洞壁及び前記注入袋の間において前記空洞の長手方向に沿って配置されるとともに、流動体の封入を許容し、可撓性を有する長尺状の封入ホースと、
該封入ホースの基端側に備え、前記流動体の圧力を検出する圧力検出手段と、
該圧力検出手段によって検出された圧力によって圧力管理しながら、前記注入袋の先端側から基端側に向かって順次、前記充填材を注入する充填材注入手段とを備えた
充填装置。
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