JP5349555B2 - ナット及びこれに用いられる操作体の巻設方法 - Google Patents

ナット及びこれに用いられる操作体の巻設方法 Download PDF

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Description

本発明は、ボルトに螺合するナット本体を回転させるための操作体を具備したナットと、このナットに用いられる操作体をナット本体に巻設する方法に関する。
締め代が多いボルトにナットをレンチなどの工具で締める場合、ナットを何度も回転させなければならないため作業効率が悪い。また、このような締め込み作業は、高電圧等のために直接手で触れることができない場所においては間接活線工具にラチェットレンチを装着して行うようにしているため、作業効率は一層悪くなっている。
そこで、締め込み作業の効率化を図るために、従来においては、ボルトの締め込み部位に外周側から装着されてボルトに締め込み力を与える装着体と、この装着体に締め込みのための回転力を与える線状体とを備えた締め込み工具を用い、ボルトの回転方向に巻き付けられた紐を引っ張ることでボルトに回転力を与えるようにする構成が考えられている。(特許文献1参照)。
また、上記の締め込み工具を用いずに直接ナットに帯紐状の操作体を巻き付け、この操作体を引っ張ることでナットを螺進させるねじ体も公知となっている(特許文献2参照)。
特開2007−104791号公報 特開2005−24070号公報
しかしながら、特許文献1に記載の締め込み工具は、線状体が巻かれた装着体をボルトに更に脱着する作業が必要となるため、ボルトへの脱着作業が煩雑である。
また、線状体が紐状に形成されているため、間接活線工具では把持しにくく、高所での間接活線作業においては、この締め込み工具のように小さいものを離れた位置から間接活線工具を操作してボルトやナットに嵌める作業は難しく落下事故のおそれもある。さらに、保存時に線状体がばらけるおそれがあり、ボルトやナットが新品であれば回転速度も速くなるため、線状体が空回りして絡まるおそれもある。
さらにまた、ボルト等にこの工具を取り付ける場合には、ボルトが転がりやすいため紛失するおそれがある。
これに対して、特許文献2のねじ体においては、上述した不都合を軽減できるが、所望の位置までナットが螺進したときに操作体(テープ)が余った場合は、テープ嵩により工具による締め込みができず、テープを一旦外して再度締め込みを行わなければならない不都合がある。
また、障害物等の影響によりナットの中心軸に対して垂直方向にテープを引くことができない場合には、ナットの中心軸に対して斜め方向から(ナットに対して軸方向の前後にずれた位置から)テープを引くことになるが、このような斜め方向からでは、スムーズにテープを引くことができず必要以上に力が掛かりテープが破断するおそれがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、容易にナットの締め込み作業ができ、また、操作体が余った場合でも工具による締め込みが可能なナット及びこれに用いられる操作体の巻設方法を提供することを主たる課題としている。
上記課題を達成するために、本発明に係るナットは、ボルトに螺合するナット本体と、前記ナット本体の外周面に巻設される操作体とを有するナットであって、前記ナット本体は、前記操作体が巻設される操作体巻設代と、この操作体巻設代に続いて軸方向に形成され、前記操作体を前記操作体巻設代に巻設した状態で締め付け工具を嵌合可能な工具装着代とを備え、前記操作体は、帯紐状に形成され、且つ、粘着性を有し、前記操作体巻設代は、軸方向の一端から他端に向かって拡径するように形成されたテーパー状に形成され、前記操作体は、前記操作体巻設代の他端から縮径方向に巻かれることを特徴としている。
ナット本体は、操作体が巻設される操作体巻設代と、この操作体巻設代に続いて軸方向に形成され、操作体を操作体巻設代に巻設した状態で締め付け工具を嵌合可能な工具装着代とを備えることで、所望の位置までナットが螺進して操作体が余った場合でも工具による締め付けができ、締め込み作業を容易にすることが可能となる。また、操作体は帯紐状に形成され、且つ、粘着性を有することで、間接活線工具で操作体を掴むことが容易になるため高所の作業において落下事故を防ぐことが可能となり、操作体を巻き付ければ、操作体が層状に巻設されて層状粘着することで保存時にバラけることがなく、また、操作時にナット本体が空回りすることを防ぐことも可能となる。さらに、操作体の嵩により、ナットを転がりにくくすることが可能となり、ナットの紛失を防ぐことが可能となる。
また、テーパー状に形成された操作体巻設代に操作体が巻かれることにより、ナットの中心軸に対して斜め方向からでもスムーズに操作体を引くことができる。
前記操作体は巻始端部と巻終端部との間に形成される中間部の幅が、前記巻始端部及び前記巻終端部よりも狭く形成されていることが望ましい。
中間部の幅が、前記巻始端部及び巻終端部よりも狭く形成されていることにより、ナット全体の軽量化を図ることが可能となると共に、操作体にかかるコストの削減を図ることができる。また、操作体は、粘着性を有しているため、間接活線工具で把持する部分とナットに固定する部分を除いて層状になっている操作体は剥がれやすい方が好ましく、中間部の巾を狭くすることで、ナットの回転に制動をかける力を減らすことが可能となる。
また、操作体巻設代が軸方向の一端から他端に向かって拡径するテーパー状に形成される構成にあっては、操作体巻設代の外周面の軸方向の他端側に前記操作体の巻始端部を固定し、前記ナットの軸方向に対して鋭角の角度をもって螺旋状に巻設することが望ましく、また、前記鋭角の角度は45°であることが望ましい。
ナットの軸方向に対して鋭角の角度をもって螺旋状に巻設することで、操作体をナットの中心軸と垂直をなす方向に対して斜めとなる方向から引いた場合でも、操作体を剥がれやすくすることができ、ナット本体をスムーズに回転させることが可能となる。
以上述べたように、操作体がナット本体に巻設されるナットにおいて、ナット本体を、操作体が巻設される操作体巻設代と、この操作体巻設代に続いて軸方向に形成され、操作体を操作体巻設代に巻設した状態で締め付け工具を嵌合可能な工具装着代とを有して構成したので、所望の位置までナットが螺進して操作体が余った場合でも工具による締め付けが可能となり、締め込み作業を容易にすることが可能となる。また、操作体は帯紐状に形成され、且つ、粘着性を有することで、間接活線工具で操作体を掴むことが容易になるため、高所での作業においてナットの落下事故を防ぐことが可能となり、操作体が層状粘着することで保存時にバラけることもなく、ナット本体が空回りすることを防ぐことが可能となる。さらに、操作体の嵩により、ナットを転がりにくくすることが可能となり、ナットの紛失を防ぐことも可能となる。
また、テーパー状に形成された操作体巻設代に操作体が巻かれることにより、ナットの中心軸に対して斜め方向から操作体を引いた場合でも、ナット本体をスムーズに回転させることが可能となる。
さらに、中間部の幅が、前記巻始端部及び巻終端部よりも狭く形成されていることにより、ナット全体の軽量化を図ることが可能となると共に、操作体にかかるコストの削減を図ることができる。また、操作体は、粘着性を有しているが、中間部が巾狭に形成されているので、層状になっている操作体は剥がれやすくなり、ナットの回転に対する制動を低減することが可能となる。
さらにまた、ナットの軸方向に対して鋭角の角度をもって螺旋状に巻設することで、操作体をさまざまな角度からでも剥がれやすくすることができ、ナットの中心軸に対して斜め方向から操作体を引いてもスムーズにナット本体を回転させることが可能となる。
図1(a)は、実施例1のナットの概略構成図を示し、(b)は、ナットをボルトに取り付ける際の斜視図である。 図2(a)は、ナット本体の概略構成図であり、(b)は実施例2のナットの概略構成図であり、(c)は、操作体巻設代に操作体が巻設される角度を示した正面図である。 図3(a)は、実施例3の操作体の概略構成図を示し、(b)は、実施例3のナットの概略構成図である。
以下、本発明のナットについて添付図面を参照して説明する。
図1(a)及び(b)に示すように、ボルト2に螺合するナット1は、ボルト2に螺合するナット本体4と、このナット本体4の外周面に巻設される操作体(テープ)3とを有して構成されている。
ナット本体4は、その中央に挿通孔6が締め付け方向(軸方向)の全体に亘って形成され、その内周面に雌ネジ7が形成されている。このナット本体4は、操作体3が巻設される操作体巻設代4aと、この操作体巻設代4aに続いて軸方向に形成され、テープ3を操作体巻設代4aに巻設した状態でラチェットレンチ等の締め付け工具を嵌合可能な工具装着代4bとを備えている。
この例では、操作体巻設代4aとこれに続く工具装着代4bとは、同じ断面形状で連続的に形成されている。なお、雌ネジ7の長さは、摺接部位が長いほど回転に対する抵抗が増すため、例えば、操作体巻設代4aの部分にのみ形成するようにしてもよい。
操作体巻設代4aは、一端から他端にかけてテープ3が巻かれている。また、工具装着代4bの締め付け方向(軸方向)の幅Bは、テープ3が巻かれた状態で締め付け工具が装着できる巾に形成され、この例では、操作体巻設代4aの軸方向寸法Tと同程度の寸法に形成されている。
このため、この例では、ナット本体4の軸方向の略中央を境にして、一方側に操作体巻設代4aが、他方側に工具装着代4bが形成されるので、ナット本体4を軸方向で反転させても、ボルト2の頭部に近い側を操作体巻設代4aとし、ボルト2の頭部から遠い側を工具装着代4bとすることが可能となる。
テープ3は、ビニール製又は布製のもので帯紐状に形成され、操作体巻設代4aに固定される巻始端部10と、間接活線工具9で把持可能な巻終端部11と、巻始端部10と巻終端部11との中間部分の中間部12と、から構成されている。また、巻始端部10から巻終端部11に亘って粘着性を有し、ボルト2の締めしろの長さに合わせて所望の長さに調節されて操作体巻設代4aに巻かれる。
以上の構成において、ナット1をボルト2に締め付ける場合には、間接活線工具9の先端に図示しないラチェットレンチを接続して、ナット1の工具装着代4bを把持してボルト2に取り付ける。続いて、間接活線工具9でテープ3の巻終端部11をナット1の締め付け回転方向に引っ張り、ナット1に回転力を与え巻始端部10に近づいたところでテープ3を引っ張る速度を速くし、ナット1の回転速度を可能な限り高めた状態でテープを引っ張り取る。これによりナット1をボルト2に仮締めをすることができ、最後に、ラチェットレンチを接続した間接活線工具9を工具装着代4bに取り付けて規定のトルクまで締め付ける。
テープの長さによっては、ナット1が所望の位置まで螺進したときに余ることもあるが、そのような場合でも、テープの貼着状態を解除することなく、間接活線工具9を工具装着代4bに取り付けて規定のトルクまで締め付けることが可能となる。
なお、本実施例においては、間接活線工具9でテープ3の巻終端部11を引っ張ることでナット1を回転させたが、これに限定されるものではなく、例えば、手で引っ張るようにして回転を与えても良い。
以上のように、ナット本体4は、テープ3が巻設される操作体巻設代4aと、締め付け工具を嵌合可能な工具装着代4bとを備えることで、所望の位置までナット1が螺進してテープ3が余った場合でも工具による締め付けができ、締め込み作業を容易にすることが可能となる。また、テープ3は帯紐状に形成され、且つ、粘着性を有することで、間接活線工具9で巻終端部11を掴むことが容易になるため高所の作業においてナット1の落下事故を防ぐことが可能となり、テープ3の内周面と外周面が層状粘着することで保存時にバラけることもなく、空回りすることを防ぐことが可能となる。さらに、テープ3の嵩により、ナット1を転がりにくくすることが可能となり、ナット1の紛失を防ぐことが可能となる。
また、上記実施例の操作体巻設代4aをテーパー状に形成して、ナット1の中心軸に対して斜め方向から(ナットに対して軸方向の前後にずれた位置から)スムーズにテープ3を引くことできるようにしても良い。
以下、上記実施例と同一箇所には同一符号を付して説明を省略する。
図2(a)ないし(c)に示すように、操作体巻設代4aは、軸方向の一端から他端に向かって拡径するようにテーパー状に形成され、工具装着代4bは、工具による締付けを可能に六角形に形成されている。
テープ3は、操作体巻設代4aの外周面の軸方向の他端側に巻始端部10が固定され、ナット1の締め付け方向(軸方向)に対して45°で縮径方向に螺旋状に巻かれている。
以上のように、操作体巻設代4aがテーパー状に形成され、テープ3がナット1の軸方向に対して鋭角(45°)に巻かれていることで、ナット1の中心軸に対して斜め方向からでもスムーズにテープ3を引くことができ、破断を防ぐことが可能となる。
上述の実施例においては、テープ3の短手方向の幅は、一定に形成されたものであったが、中間部12の幅が巻始端部10及び巻終端部11よりも狭くしたものであったものでもよい。
図3(a)及び(b)に示すように、テープ3の中間部12の幅が巻始端部10及び巻終端部11よりも狭く形成され、ナット1の操作体巻設代4aに巻かれている。
なお、中間部12の幅が狭くなりすぎるとテープ3が破断のおそれがあるため、少なくとも、巻始端部10の半分程度の幅を有することが望ましい。
このように、中間部12の幅を狭くすることで、テープ3の軽量化を図ることでナット1全体の軽量化ができ、コストの削減を図ることが可能となる。また、テープ3は、粘着性を有しているため、間接活線工具9で把持する巻終端部11とナット1の操作体巻設代4aに固定する巻始端部10を除いて層状になっているテープ3(中間部12)が剥がれやすい方が好ましく、このような形状とすすることで、ナット1の回転に不必要な制動を減らすことができる。
1 ナット
2 ボルト
3 操作体(テープ)
4 外周面
4a 操作体巻設部
4b 工具装着代
10 巻始端部
11 巻終端部
12 中間部

Claims (4)

  1. ボルトに螺合するナット本体と、前記ナット本体の外周面に巻設される操作体とを有するナットであって、
    前記ナット本体は、前記操作体が巻設される操作体巻設代と、この操作体巻設代に続いて軸方向に形成され、前記操作体を前記操作体巻設代に巻設した状態で締め付け工具を嵌合可能な工具装着代とを備え、
    前記操作体は、帯紐状に形成され、且つ、粘着性を有し、
    前記操作体巻設代は、軸方向の一端から他端に向かって拡径するように形成されたテーパー状に形成され、前記操作体は、前記操作体巻設代の他端から縮径方向に巻かれることを特徴とするナット。
  2. 前記操作体は巻始端部と巻終端部との間に形成される中間部の幅が、前記巻始端部及び前記巻終端部よりも狭く形成されていることを特徴とする請求項1に記載のナット。
  3. 請求項1に記載のナットの前記操作体巻設代に前記操作体を巻設する方法であって、前記操作体巻設代の外周面の軸方向の他端側に前記操作体の巻始端部を固定し、前記ナットの軸方向に対して鋭角の角度をもって螺旋状に巻設することを特徴とする操作体巻設方法。
  4. 前記鋭角の角度は45°であることを特徴とする請求項3に記載の操作体をナットに巻く方法。
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