JP5348978B2 - 車位置補正装置 - Google Patents

車位置補正装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5348978B2
JP5348978B2 JP2008227288A JP2008227288A JP5348978B2 JP 5348978 B2 JP5348978 B2 JP 5348978B2 JP 2008227288 A JP2008227288 A JP 2008227288A JP 2008227288 A JP2008227288 A JP 2008227288A JP 5348978 B2 JP5348978 B2 JP 5348978B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
wheels
horizontal conveyor
wheel
width direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008227288A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010059707A (ja
Inventor
恒彦 山脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Transport Machinery Co Ltd
Original Assignee
IHI Transport Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IHI Transport Machinery Co Ltd filed Critical IHI Transport Machinery Co Ltd
Priority to JP2008227288A priority Critical patent/JP5348978B2/ja
Publication of JP2010059707A publication Critical patent/JP2010059707A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5348978B2 publication Critical patent/JP5348978B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

本発明は、機械式駐車装置に車両を入庫する際の車位置補正装置に関する。
タワーパーキングやエレベータパーキング等の機械式駐車装置に車両を入庫する際には、運転者は機械式駐車装置の入庫口に設けられた空のパレット等に車両を正確に位置決めする必要がある。
しかし、車両の位置、すなわち幅方向位置と前後方向の傾きを入庫口に対して正確に位置決めすることは、ベテランの運転者にとっても必ずしも容易ではなく、やり直しが必要になることも多い。
そこで、車両を予め正しい姿勢に修正する手段として、例えば特許文献1,2が既に提案されている。
特許文献1の車両姿勢修正装置は、図5に示すように、パレット式駐車場のパレット51上にその長手方向一端から車両を導入する部分52に、車両の車輪を案内するための案内溝53を設けたものである。
特許文献2の車両姿勢修正装置は、図6に示すように、パレット式駐車場のパレット61上にその長手方向一端から車両を導入する部分62に、車両の車輪を横移動可能に支持するローラ63を設けると共に、車両の姿勢を修正すべく車輪を両側から押圧するプッシャー64を設けたものである。
実開平04−105381号公報、「車両姿勢修正装置」 実開平04−105382号公報、「車両姿勢修正装置」
上述した特許文献1の手段は、案内溝53が断面円弧状に形成され、かつ案内溝53にはその円弧に沿ってローラ54が取り付けられているため、動力源なしに車輪を案内溝53の中央に自動的に導くことができる。しかしこの手段は、車輪の幅方向間隔(トレッド)がほぼ一定でないと適用できない問題点があった。
また、上述した特許文献2の手段は、トレッドが異なっても適用できるが、前輪と後輪がそれぞれ前後のローラ63に載る長さ、すなわちホイールベースがほぼ一定でないと適用できない問題点があった。さらに、特許文献2の手段では、前輪と後輪をそれぞれローラ上に載せた位置で一端停止する必要があった。
本発明は、上述した問題点を解決するために創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、車両のトレッドとホイールベースが異なる場合でも、車両を停止させることなく、車両の位置(幅方向位置と前後方向の傾き)を正確に位置決めすることができる車位置補正装置を提供することにある。
本発明によれば、車両が直進して通過する車路に沿って、互いに隣接して直列かつ水平に設けられ、その上面に車両の車輪を載せて幅方向に搬送可能な複数の水平コンベア装置と、
前記車路に沿って設けられ、車両の前輪又は後輪の幅方向位置を検出する複数の位置検出センサと、
前記位置検出センサの検出位置に基づき、前記水平コンベア装置を制御し、車両の前輪及び/又は後輪の位置を補正する位置制御装置とを備え
前記位置制御装置は、車両の前輪及び後輪の位置を検出し、前輪より前方の水平コンベア装置を前輪の位置を補正する方向に作動し、前輪より後方で後輪より前方の水平コンベア装置を後輪の位置を補正する方向に作動する、ことを特徴とする車位置補正装置が提供される。
また、本発明の好ましい第1実施形態によれば、前記各水平コンベア装置は、車路の中心線に沿って間隔を隔てた左右のコンベア装置からなり、
前記位置検出センサは、車輪の幅方向内面位置を検出するように、前記中心線に沿って同一位置の左右両方に配置されている。
また、本発明の好ましい第2実施形態によれば、前記各水平コンベア装置は、車路の幅方向全体に延びる一体のコンベア装置からなり、
前記位置検出センサは、車輪の幅方向外面位置を検出するように、車路の幅方向端部に沿って同一位置の左右両方に配置されている。
上記本発明の構成によれば、車路に沿って設けられた複数の位置検出センサにより、車両の前輪及び後輪の幅方向位置を検出することができる。また、位置制御装置により、前記位置検出センサの検出位置に基づき、車輪(前輪又は後輪)が、車路の中心線に対して対称位置にあるか、対称位置から外れているかを判別することができる。さらにこの判別結果に基づき、検出距離の差が小さくなる方向に、複数の水平コンベア装置を制御し、その上面に車両の車輪を載せて幅方向に搬送することにより、車両の前輪及び後輪の位置を補正することができる。
従って、車両のトレッドとホイールベースが異なる場合でも、車両を停止させることなく、車両の位置(幅方向位置と前後方向の傾き)を正確に位置決めすることができる。
以下、本発明の好ましい実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、各図において共通する部分には同一の符号を付し、重複した説明を省略する。
図1は、本発明の第1実施形態の車位置補正装置の平面図であり、図2は、図1のA−A線における断面図である。
図1に示すように、本発明の車位置補正装置10は、複数の水平コンベア装置12、複数の位置検出センサ14及び位置制御装置16を備える。
複数(この例で11台)の水平コンベア装置12は、車両1が直進して通過する車路4に沿って、互いに隣接して直列かつ水平に設けられ、その上面に車両1の車輪(前輪2又は後輪3)を載せて幅方向に搬送可能なコンベア装置である。
各水平コンベア装置12は、それぞれ独立した駆動装置(例えば電動機と減速機)を備え、位置制御装置16により制御される。この制御は、作動停止、図で右方向の搬送、及び左方向の搬送の3通りである。
各水平コンベア装置12の車両進行方向の幅は、同一であるのが好ましいが、それぞれ相違してもよい。複数の水平コンベア装置12による車両進行方向の全長は、少なくとも車両1が1台載る長さであり、好ましくは前後輪2,3が載った状態で一定距離(例えば1m)以上走行できる長さである。
さらに、各水平コンベア装置12の搬送速度は、位置制御装置16により任意に制御できるのが好ましいが、上流側を速く下流側を遅く設定してもよく、或いは全体が等速でもよい。
図2に示すように、この例では、各水平コンベア装置12は、車路1の中心線Z−Zに沿って間隔を隔てた左右のコンベア装置12aからなる。左右のコンベア装置12aは、同期するのが好ましいが、位置制御装置16により独立に制御してもよい。
なお、この例で、水平コンベア装置12、すなわち左右のコンベア装置12aは、ベルトコンベア装置であるが、本発明はこれに限定されず、ローラコンベア装置でも、その他の周知のコンベア装置であってもよい。
複数(この例で11台)の位置検出センサ14は、車路4に沿って設けられ、車両1の前輪2又は後輪3の幅方向位置を検出する。
位置検出センサ14は、例えばレーザ距離センサであり、非接触で前輪2又は後輪3までの距離を検出できるようになっている。
図2に示すように、この例では、位置検出センサ14は、車輪(前輪2、後輪3)の幅方向内面位置を検出するように、車路1の中心線Z−Zに沿って同一位置の左右両方に配置されている。
この例において、位置検出センサ14は、各水平コンベア装置12毎に2台ずつ、すなわち、左右のコンベア装置12aにそれぞれ1台づつ同一位置の左右両方に設けられている。なお、この構成は必須ではなく、水平コンベア装置とは異なるピッチで、位置検出センサ14を設けてもよく、或いは検出頻度の高い位置に短いピッチで配置してもよい。
位置制御装置16は、各位置検出センサ14から検出データを受信し、位置検出センサ12の検出位置(又は検出距離)に基づき、水平コンベア装置12を制御し、車両1の前輪2及び/又は後輪3の位置を補正する。
すなわち、位置制御装置16は、車両1の車輪(前輪2及び後輪3)の位置を検出し、前輪2より前方の水平コンベア装置12を前輪1の位置を補正する方向に作動し、前輪2より後方で後輪3より前方の水平コンベア装置12を後輪12の位置を補正する方向に作動する。
車輪(前輪2又は後輪3)が、車路4の中心線Z−Zに対して対称位置にある場合、車路に沿った同一位置の左右の位置検出センサ14は、同一距離を検出する。この場合には、車輪の位置補正は不要である。
また、車輪(前輪2又は後輪3)が、車路4の中心線Z−Zに対して対称位置から外れている場合、車路に沿った同一位置の左右の位置検出センサ14は、異なった距離を検出する。この場合には、検出距離の差が小さくなる方向に、その車輪より前方の水平コンベア装置12を作動させる。
さらに、車両1が車路4の中心線Z−Zに対して大きく傾き、前輪2又は後輪3が同一の水平コンベア装置12に載っていない場合にも対応できるように、位置検出センサ12の検出位置は、一定時間記憶するのがよい。
上記位置制御装置16による水平コンベア装置12の制御は、車両1が通過中、車両1の進行に応じて、リアルタイムに実施するのがよい。
図3は、本発明の第2実施形態の車位置補正装置の平面図であり、図4は、図3のA−A線における断面図である。
この例において、各水平コンベア装置12は、車路4の幅方向全体に延びる一体のコンベア装置からなる。
また、位置検出センサ14は、車輪(前輪2又は後輪3)の幅方向外面位置を検出するように、車路4の幅方向端部に沿って同一位置の左右両方に配置されている。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
上述した本発明の構成によれば、車路4に沿って設けられた複数の位置検出センサ14により、車両1の前輪2及び後輪3の幅方向位置を検出することができる。
さらに、位置制御装置16により、位置検出センサ14の検出位置に基づき、車輪(前輪2又は後輪3)が、車路4の中心線Z−Zに対して対称位置にあるか、対称位置から外れているかを判別することができる。
この判別結果に基づき、位置制御装置16により、検出距離の差が小さくなる方向に、複数の水平コンベア装置12を制御し、その上面に車両の車輪を載せて幅方向に搬送することにより、車両の前輪2及び後輪3の位置を補正することができる。
従って、車両のトレッドとホイールベースが異なる場合でも、車両を停止させることなく、車両の位置(幅方向位置と前後方向の傾き)を正確に位置決めすることができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されない。すなわち本発明の範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内でのすべての変更を含むものである。
本発明の第1実施形態の車位置補正装置の平面図である。 図1のA−A線における断面図である。 本発明の第2実施形態の車位置補正装置の平面図である。 図3のA−A線における断面図である。 特許文献1の車両姿勢修正装置の模式図である。 特許文献2車両姿勢修正装置の模式図である。
符号の説明
1 車両、2 前輪、3 後輪、4 車路、
10 車位置補正装置、
12 水平コンベア装置、12a コンベア装置、
14 位置検出センサ、16 位置制御装置

Claims (3)

  1. 車両が直進して通過する車路に沿って、互いに隣接して直列かつ水平に設けられ、その上面に車両の車輪を載せて幅方向に搬送可能な複数の水平コンベア装置と、
    前記車路に沿って設けられ、車両の前輪又は後輪の幅方向位置を検出する複数の位置検出センサと、
    前記位置検出センサの検出位置に基づき、前記水平コンベア装置を制御し、車両の前輪及び/又は後輪の位置を補正する位置制御装置とを備え
    前記位置制御装置は、車両の前輪及び後輪の位置を検出し、前輪より前方の水平コンベア装置を前輪の位置を補正する方向に作動し、前輪より後方で後輪より前方の水平コンベア装置を後輪の位置を補正する方向に作動する、ことを特徴とする車位置補正装置。
  2. 前記各水平コンベア装置は、車路の中心線に沿って間隔を隔てた左右のコンベア装置からなり、
    前記位置検出センサは、車輪の幅方向内面位置を検出するように、前記中心線に沿って同一位置の左右両方に配置されている、ことを特徴とする請求項1に記載の車位置補正装置。
  3. 前記各水平コンベア装置は、車路の幅方向全体に延びる一体のコンベア装置からなり、
    前記位置検出センサは、車輪の幅方向外面位置を検出するように、車路の幅方向端部に沿って同一位置の左右両方に配置されている、ことを特徴とする請求項1に記載の車位置補正装置。
JP2008227288A 2008-09-04 2008-09-04 車位置補正装置 Expired - Fee Related JP5348978B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008227288A JP5348978B2 (ja) 2008-09-04 2008-09-04 車位置補正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008227288A JP5348978B2 (ja) 2008-09-04 2008-09-04 車位置補正装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010059707A JP2010059707A (ja) 2010-03-18
JP5348978B2 true JP5348978B2 (ja) 2013-11-20

Family

ID=42186795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008227288A Expired - Fee Related JP5348978B2 (ja) 2008-09-04 2008-09-04 車位置補正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5348978B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111550110A (zh) * 2020-05-21 2020-08-18 安徽充景电子科技有限公司 一种具有车身校正功能的机械车位架板

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5832171B2 (ja) * 2011-07-08 2015-12-16 Ihi運搬機械株式会社 駐車装置
CN106522629B (zh) * 2016-12-29 2021-10-29 清华大学深圳研究生院 一种全方位汽车调姿平台
CN110371601A (zh) * 2018-09-21 2019-10-25 北京京东尚科信息技术有限公司 车辆位置调整装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2858060B2 (ja) * 1992-03-26 1999-02-17 株式会社河原 入庫方向自動修正方法及び該入庫方向自動修正方法に用いる入庫方向自動修正装置
JP2853459B2 (ja) * 1992-06-11 1999-02-03 東急車輛製造株式会社 車両移送方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111550110A (zh) * 2020-05-21 2020-08-18 安徽充景电子科技有限公司 一种具有车身校正功能的机械车位架板

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010059707A (ja) 2010-03-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6743750B2 (ja) 物品搬送設備
JP5348978B2 (ja) 車位置補正装置
JP2008238959A (ja) 無人搬送車体
CN101379368A (zh) 可变路径自动导引车辆
WO2009057761A1 (ja) 搬送用自走車及びその停止制御方法
JP2009001389A (ja) 搬送装置
JP5521381B2 (ja) 搬送車システム
JPH09278124A (ja) スライドラック装置
KR101556398B1 (ko) 주행 시스템
JP5917443B2 (ja) 無人搬送車
JP5816039B2 (ja) 帯状ゴム部材の変形矯正方法及び装置
JP2011243129A (ja) 搬送車システム
JP5882130B2 (ja) 搬送装置
JP2010282330A (ja) 無人搬送車の走行制御方法
JP5109509B2 (ja) 搬送装置
JP2007072572A (ja) 物品搬送設備
JP4026878B2 (ja) 輸送作業におけるドーリ間相対位置検出方法
JP4395756B2 (ja) 物品搬送設備
JP2010282329A (ja) 無人搬送車
JP2006031343A (ja) 搬送装置
JP4308746B2 (ja) 自動走行台車
JP2010247684A (ja) 搬送車
JP2011084377A (ja) 方向転換装置
JP2005035741A (ja) 原反ロールの移載装置、及びその搬送方法
KR20140070027A (ko) 주행 시스템 및 주행 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110803

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130227

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130328

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130808

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130820

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5348978

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees