JP5347992B2 - 高周波増幅回路 - Google Patents

高周波増幅回路 Download PDF

Info

Publication number
JP5347992B2
JP5347992B2 JP2010014488A JP2010014488A JP5347992B2 JP 5347992 B2 JP5347992 B2 JP 5347992B2 JP 2010014488 A JP2010014488 A JP 2010014488A JP 2010014488 A JP2010014488 A JP 2010014488A JP 5347992 B2 JP5347992 B2 JP 5347992B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transistor
emitter
collector
amplifier circuit
drain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010014488A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011155380A (ja
Inventor
尚典 宇田
康之 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2010014488A priority Critical patent/JP5347992B2/ja
Publication of JP2011155380A publication Critical patent/JP2011155380A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5347992B2 publication Critical patent/JP5347992B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Amplifiers (AREA)

Description

本発明は、ピーキングによって高周波利得が改善された高周波増幅回路に関する。
増幅回路において高周波帯域の利得を改善する方法として、LC共振を利用したピーキング回路を設ける方法が知られている。たとえば、初段のトランジスタのエミッタと次段のトランジスタのベース間にインダクタを挿入し、このインダクタと次段のトランジスタのエミッタ容量とで直列共振回路を構成するものである。また、初段のトランジスタのエミッタと電源との間に直列にインダクタを挿入し、このインダクタと次段のトランジスタのエミッタ容量とで並列共振回路を構成するものもある。これらはいずれも高くないQ値の共振器を利用する回路である。
特許文献1にもLC共振を用いたピーキング回路が記載されており、抵抗を可変とすることでピーキングの量をコントロールできるようにしたものが記載されている。
特開平5−121962
回路をICで形成する際、インダクタはスパイラルインダクタ、キャパシタはMIMキャパシタが多く用いられる。しかし、スパイラルインダクタは面積が大きく、MIMキャパシタは小さいため、LC共振によるピーキング回路をICで実現する際に回路のレイアウトが難しいという問題があった。
また、高周波回路では、負荷がLC共振として機能するため、周波数によって負荷インピーダンスが変化し、広い範囲でマッチングすることを困難にしていた。
そこで本発明の目的は、LC共振を用いずに高周波帯域での利得が向上された高周波増幅回路を実現することにある。
第1の発明は、エミッタ/ソースが第1抵抗を介して接地され、コレクタ/ドレインが第2抵抗を介して電源に接続され、ベース/ゲートに入力された高周波信号を増幅してコレクタ/ドレインから出力する第1トランジスタと、ベース/ゲートが第1トランジスタのコレクタ/ドレインに接続され、エミッタ/ソースが第3抵抗を介して接地され、コレクタ/ドレインがインダクタを介して電源に接続され、高周波信号をコレクタ/ドレインから出力する第2トランジスタと、第1トランジスタのエミッタ/ソースと第2トランジスタのコレクタ/ドレインとの間に挿入された容量素子であって、アノードが第1トランジスタのエミッタ/ソースに、カソードが第2トランジスタのコレクタ/ドレインに接続され、ベース/ゲートがコレクタ/ドレインに接続されたダイオード接続のトランジスタから成る容量素子と、を有し、高周波信号は、24GHz以上、26GHz以下の帯域の信号であり、伝達特性を、その帯域において、平坦な特性としたことを特徴とする高周波増幅回路である。
容量素子には、第1トランジスタのエミッタ/ソースと第2トランジスタのコレクタ/ドレインとの間の電位差を利用して、逆バイアスのダイオードを用いるのが簡便で望ましい。ダイオード接続のトランジスタを用いると、非常に微小な容量を簡易に実現することができて望ましい。準ミリ波帯やミリ波帯の高周波信号において高域にピーキングをかけるためには、そのような微小な容量が必要となる。
第1、第2トランジスタは、npn型のバイポーラトランジスタでもよいし、nチャネルの電界効果トランジスタ(FET)であってもよい。
本発明では、高周波信号は、準ミリ波帯またはミリ波帯とすることができる。
準ミリ波帯は10〜30GHz、ミリ波帯は30〜100GHzである。
本発明の高周波増幅回路では、従来のようなLC共振を用いずに、フィードバックによってピーキングがかかるようにしている。つまり、第1トランジスタのエミッタ/ソースと、第2トランジスタのコレクタ/ドレインとの間を容量素子を介して接続し、この容量素子によって、第2トランジスタの出力の位相を完全に正帰還または負帰還とならないようにコントロールして、第1トランジスタのエミッタにフィードバックさせることにより、高域での利得を向上させている。本発明の高周波増幅回路は、インダクタを用いずにピーキングを実現しているため、小型のIC化が容易であり、また、広い周波数帯域でのマッチングが容易である。
た、第1トランジスタのエミッタ/ソースと、第2トランジスタのコレクタ/ドレインとの間の電位差を利用して、ダイオードを逆バイアスに接続して容量素子として用いる。
た、ダイオードとして、ダイオード接続のトランジスタを用いているので、微小な容量を簡便に実現することができる。
た、本発明の高周波増幅回路は準ミリ波帯やミリ波帯の信号、特に24〜26GHzの信号を増幅する増幅回路において有効である。
実施例1の高周波増幅回路の構成を示した回路図。 利得周波数特性を示したグラフ。 反射特性を示したグラフ。
以下、本発明の具体的な実施例について図を参照に説明するが、本発明は実施例に限定されるものではない。
図1は、実施例1の高周波増幅回路の構成を示した回路図である。高周波増幅回路は、npn型のバイポーラトランジスタであるトランジスタTr1、Tr2、Tr3を有している。トランジスタTr2とトランジスタTr3は、コレクタがそれぞれ接続され、トランジスタTr2のエミッタとトランジスタTr3のベースが接続されたダーリントン接続となっている。高周波増幅回路は、1段目にトランジスタTr1を用いたエミッタ接地増幅回路、2段目にトランジスタTr2、Tr3を用いたエミッタ接地回路の2段増幅の構成となっている。トランジスタTr1は、本発明の第1トランジスタに相当し、トランジスタTr2、3は、本発明の第2トランジスタに相当している。
トランジスタTr1のコレクタは、コレクタ抵抗Rc1を介して電源端子Vccに接続されている。また、トランジスタTr1のベースは、マッチング回路10を介して高周波信号の入力端子Vinに接続されている。また、トランジスタTr1のエミッタは、エミッタ抵抗Re1を介してグランドに接続されている。
トランジスタTr2のベースは、コレクタ抵抗Rc1とトランジスタTr1のエミッタとの間の線路に接続されている。また、トランジスタTr2のエミッタは、エミッタ抵抗Re2を介してグランドに接続されている。また、トランジスタTr2、Tr3のコレクタは、インダクタLを介して電源端子Vccに接続されている。また、インダクタLとトランジスタTr3のエミッタとの間の線路には、出力端子Voutが接続されている。トランジスタTr3のエミッタは、ダイオード接続のトランジスタTr5を介してグランドに接続されている。また、ダイオード接続のトランジスタTr5に並列にキャパシタCが接続されている。
トランジスタTr1のベースとトランジスタTr3のエミッタは、帰還抵抗Rfを介して接続されている。このフィードバックによってトランジスタTr1をバイアスするとともに、入力インピーダンスを下げる働きをしている。
トランジスタTr1のエミッタとトランジスタTr2のコレクタは、ダイオード接続のトランジスタTr4を介して接続されている。トランジスタTr4のエミッタはトランジスタTr2のコレクタに接続され、トランジスタTr4のベースとコレクタはトランジスタTr1のエミッタに接続されている。トランジスタTr1のエミッタの電位は、トランジスタTr2のコレクタの電位よりも低いため、ダイオード接続のトランジスタTr4には逆バイアスがかかり、容量素子として動作する。
この高周波増幅回路では、トランジスタTr2のコレクタからの出力の一部を、ダイオード接続のトランジスタTr4の容量によって、完全に正帰還または負帰還とならないように位相をずらし、トランジスタTr1のエミッタにフィードバックさせている。これにより、高域での利得を向上させている。
図2は、実施例1の高周波増幅回路の利得周波数特性を示したグラフである。実施例1の高周波増幅回路において、ダイオード接続のトランジスタTr4による容量を、0.005pFとした場合と、0.01pFとした場合についての利得周波数特性を示している。また、比較例として、ダイオード接続のトランジスタTr4を設けなかった場合についても示している。図2を見ると、ダイオード接続のトランジスタTr4を設けなかった比較例の高周波増幅回路では、23GHzあたりから利得が減少し始めていることがわかる。これに対し、ダイオード接続のトランジスタTr4による容量を0.005pFとした実施例1の高周波増幅回路では、24GHzあたりまではなだらかに利得が上昇し、24〜26GHzではほぼ一定の利得となり、26GHzを越えると利得が減少し始める特性となっている。また、ダイオード接続のトランジスタTr4による容量を0.01pFとした実施例1の高周波増幅回路では、26GHzあたりまで利得が上昇した後、27GHzあたりまでほぼ一定の利得となり、27GHzを越えると利得が減少し始める特性となっている。
この図2のように、第1トランジスタTr1のエミッタと第2トランジスタTr2のコレクタとの間にダイオード接続のトランジスタTr4を設けたことで、高域にピーキングをかけることができ、高域での利得が向上していることがわかる。
高周波増幅回路を、24〜26GHzを利用する準ミリ波レーダ用アンプとして使用する場合、24〜26GHzにおいて平坦な周波数特性が望ましい。ダイオード接続のトランジスタTr4を設けない比較例の高周波増幅回路では、24〜26GHzにおいて利得が減少する周波数特性となっているのに対し、容量0.005pFのダイオード接続のトランジスタTr4を設けた実施例1の高周波増幅回路では、24〜26GHzにおいてほぼ平坦な周波数特性を示している。したがって、容量0.005pFのダイオード接続のトランジスタTr4を設けた実施例1の高周波増幅回路のほうが、比較例の高周波増幅回路よりも、24〜26GHzを利用する準ミリ波レーダ用アンプとして適しているといえる。
図3は、高周波増幅回路の出力側の反射特性を示したグラフである。ダイオード接続のトランジスタTr4による容量を、0.005pFとした場合と、0.01pFとした場合の双方において、S22は20〜30GHzで−10dB以下であり、実施例1の高周波増幅回路は広帯域にわたってマッチング可能であることがわかる。
なお、実施例1では、トランジスタTr1のエミッタとトランジスタTr2のコレクタとを接続する容量素子として、ダイオード接続のトランジスタTr4を逆バイアスに接続して用いているが、ダイオードを逆バイアスにして用いてもよい。また、MIMキャパシタなどの他の容量素子を用いてもよい。しかし、準ミリ波帯やミリ波帯の信号をピーキングするには微小な容量が必要となり、MIMキャパシタでこれを実現することは難しいため、ダイオード、特にダイオード接続のトランジスタを逆バイアスに接続して用いるのが望ましい。
また、実施例1では、トランジスタTr1〜Tr3としてnpn型のバイポーラトランジスタを用いているが、FETを用いてもよい。
本発明は、準ミリ波帯やミリ波帯の信号を増幅する高周波増幅回路に有効である。
Tr1〜Tr5:トランジスタ
Rc1:コレクタ抵抗
Re1、Re2:エミッタ抵抗
Rf:帰還抵抗
C:キャパシタ
L:インダクタ
10:マッチング回路

Claims (1)

  1. エミッタ/ソースが第1抵抗を介して接地され、コレクタ/ドレインが第2抵抗を介して電源に接続され、ベース/ゲートに入力された高周波信号を増幅してコレクタ/ドレインから出力する第1トランジスタと、
    ベース/ゲートが前記第1トランジスタのコレクタ/ドレインに接続され、エミッタ/ソースが第3抵抗を介して接地され、コレクタ/ドレインがインダクタを介して電源に接続され、前記高周波信号をコレクタ/ドレインから出力する第2トランジスタと、
    前記第1トランジスタのエミッタ/ソースと前記第2トランジスタのコレクタ/ドレインとの間に挿入された容量素子であって、アノードが前記第1トランジスタのエミッタ/ソースに、カソードが前記第2トランジスタのコレクタ/ドレインに接続され、ベース/ゲートがコレクタ/ドレインに接続されたダイオード接続のトランジスタから成る容量素子と、
    を有し、
    前記高周波信号は、24GHz以上、26GHz以下の帯域の信号であり、伝達特性を、その帯域において、平坦な特性とした
    ことを特徴とする高周波増幅回路。
JP2010014488A 2010-01-26 2010-01-26 高周波増幅回路 Active JP5347992B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010014488A JP5347992B2 (ja) 2010-01-26 2010-01-26 高周波増幅回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010014488A JP5347992B2 (ja) 2010-01-26 2010-01-26 高周波増幅回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011155380A JP2011155380A (ja) 2011-08-11
JP5347992B2 true JP5347992B2 (ja) 2013-11-20

Family

ID=44541047

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010014488A Active JP5347992B2 (ja) 2010-01-26 2010-01-26 高周波増幅回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5347992B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109708741A (zh) * 2018-12-04 2019-05-03 中船重工海声科技有限公司 一种适用于大规模基阵信号系统的水听器前置放大电路

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61161812A (ja) * 1985-01-11 1986-07-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 増幅回路
JPH0284803A (ja) * 1987-12-14 1990-03-26 Sony Corp 広帯域増幅回路
JP2723534B2 (ja) * 1988-04-30 1998-03-09 富士通テン株式会社 増幅回路
JP3099361B2 (ja) * 1990-11-20 2000-10-16 日本電気株式会社 トランジスタ増幅器
JP2752795B2 (ja) * 1991-02-06 1998-05-18 山形日本電気株式会社 負帰還増幅器
JP2000068755A (ja) * 1998-08-18 2000-03-03 Nec Corp 帰還型アンプ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011155380A (ja) 2011-08-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4485487B2 (ja) 電力増幅器
JP5512731B2 (ja) 2段のマイクロ波のe級電力増幅器
CN101997495B (zh) 用以适应性地偏置通信系统的可适性偏置电路
US7907009B2 (en) High frequency amplifier
US6630861B2 (en) Variable gain amplifier
US7405626B2 (en) Distributed amplifier having a variable terminal resistance
US20070296506A1 (en) High frequency amplifier configuration for improved feedback capacitance neutralization
KR20070094206A (ko) 광대역 저잡음 증폭기의 입력 매칭 회로
CN109391236B (zh) 一种信号放大电路及毫米波信号放大电路
US7663444B2 (en) Amplifying circuit utilizing nonlinear gate capacitance for enhancing linearity and related method thereof
US20060108664A1 (en) Pre-matching of distributed and push-pull power transistors
US6778020B2 (en) High-frequency power amplifier
US20070115063A1 (en) Resonant amplifier
JP5347992B2 (ja) 高周波増幅回路
US6737923B2 (en) High frequency circuit
US6130580A (en) Microwave amplifier optimized for stable operation
JP2019154012A (ja) 電力増幅回路及び電力増幅器
US20050083128A1 (en) [power amplifier with active bias circuit]
JP2019201290A (ja) 電力増幅器
JP2008228149A (ja) 低雑音増幅器
JP2000040922A (ja) マイクロ波増幅器
JP2008124559A (ja) 電力増幅器およびそれを用いた通信装置
JP4037654B2 (ja) 低雑音増幅器
US11309842B2 (en) Power amplifier circuit
JP2011199338A (ja) 増幅器

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20120618

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20120618

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120711

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130430

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130507

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130627

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130723

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130805

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5347992

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250