JP5347562B2 - スライド式開閉体の挟み込み防止装置 - Google Patents

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Description

本発明は、玄関引き戸や引き違いサッシ等のようにスライドする戸や窓(開閉体)の開閉に係り、特に閉める時に指等の挟み込みを防止するスライド式開閉体の挟み込み防止装置に関する。
従来から住宅の開口部には、スライドする引き戸や障子等(開閉体)が用いられており、引き違いサッシで開閉体が重なり合う部分や、開閉体と開口部の枠(固定枠)側との間で指等を挟むことがあった。近年、この開閉体が景観を良くするために大型化しており、防犯や断熱を重視したペアガラスにしたりする比率が高くなってきており、それに伴い開閉体の重量が増加している。そのため、指等を挟んだ場合の危険性が高くなってきている。
指等の挟み込みを防ぐために、従来技術のスライド式開閉体の挟み込み防止装置では、2つの磁石をそれぞれ固定枠側と開閉体側とに取り付け、磁石の反発力を利用した技術が開示されている。この装置は、固定枠と開閉体との間で磁石が先端に取り付けられた棒状部材が固定枠側に設置されており、開閉体側に別の磁石が取り付けられており、開閉体をゆっくりと閉めれば2つの磁石が反発して棒状部材が開閉体が閉められるように退避でき、開閉体を速く閉めると磁石が反発できず棒状部材に開閉体が衝突し開閉体を止める(ロックする)仕組みである(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−82157号公報
しかしながら、従来技術のスライド式開閉体の挟み込み防止装置は磁石を用いるが、磁石は衝突に弱く、固定軸に直接荷重が加わるため耐久性が低いという問題がある。また、磁石等の磁性体の磁束密度はバラツキが大きく、そのため上記作動のタイミングを調整すること、つまり開閉体をどの程度の速度で停止させるかを調整することが困難である。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、磁石を用いることなく機械的な構成により指等の挟み込みを防止でき、耐久性が高く、開閉体の閉める速度に応じた停止の調整が容易で、さらに開閉体のスライド時の上下振動に対する誤作動を防止できるスライド式開閉体の挟み込み防止装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の課題解決手段は、開閉体又は前記開閉体がスライドする固定枠のうち少なくとも一方に保持される固定側ロック部材と、前記開閉体又は前記固定枠のうち少なくとも他方に保持される可動側ロック部材と、から構成されるスライド式開閉体の挟み込み防止装置であって、前記固定側ロック部材は、作動用傾斜面と、ロック用耐荷重面と、を備え、前記可動側ロック部材は、前記作動用傾斜面と接触して回動する作動リンク部材と、前記作動リンク部材に取り付けられ前記作動リンク部材の回動速度に応じて遥動するフック部材と、前記ロック用耐荷重面と接触する接触部を備え前記フック部材と掛合して回動する停止リンク部材と、一端が前記作動リンク部材に取り付けられ他端が前記フック部材に取り付けられ前記フック部材の遥動を調整する弾性体と、から構成される。
また、第2の課題解決手段は、前記弾性体の前記作動リンク部材の取り付け位置及び前記フック部材の取り付け位置の少なくともいずれか一方は弾性力調整のため変更可能な構成である。
また、第3の課題解決手段は、前記フック部材は前記弾性体の一端が取り付く弾性力調整形状を備える構成である。
本発明では、固定側ロック部材と可動側ロック部材は全て機械的な部品で構成され、スライド式開閉体の挟み込み防止(ロック)を作動リンク部材の回動速度に応じて変化するフック部材の遥動により決めることができる。また、磁石を備えない構成のため、衝突による磁石の割れの問題(耐久性)、磁性体の磁束密度のバラツキによるロックタイミングの調節の困難性の問題を解決できる。また、一端が作動リンク部材に取り付けられ他端がフック部材に取り付けられフック部材の遥動を調整する弾性体を備えるため、フック部材が自重だけで遥動する場合と比べて、弾性体の弾性力を変えることで開閉体の閉める速度に応じた停止の調整が容易になり、また開閉体のスライド時にレールに侵入したゴミ等による起こる上下振動に対する誤作動を防止できる。
また、弾性体の作動リンク部材の取り付け位置及びフック部材の取り付け位置の少なくともいずれか一方を変更可能にすることで、弾性体を交換することなく後調整で弾性力を変えることができる。
また、フック部材に弾性体の一端が取り付く弾性力調整形状を備えることで、弾性体の弾性力の変更を容易に行なうことができる。
本発明の挟み込み防止装置を障子(開閉体)とサッシ枠(固定枠)に取り付けた外観図である。 本発明の挟み込み防止装置でフック部材に作用する慣性力が小の場合の正面図である。 本発明の挟み込み防止装置でフック部材に作用する慣性力が大の場合の正面図である。 バネ部材を備えていない挟み込み防止装置の正面図である。 フック部材の弾性力調整穴(弾性力調整形状)にバネ部材の一端を取り付けた状態を示す説明図である。
以下、に本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態である挟み込み防止装置1で、サッシ枠2(固定枠)に固定される固定側ロック部材10と、障子3(開閉体)に固定される可動側ロック部材20と、から構成される。障子3は固定枠2をスライドする。
図2、図3は、本発明の挟み込み防止装置1の正面図である。図2はフック部材22に作用する慣性力が小(障子3の閉速度が小)の場合で、図3はフック部材に作用する慣性力が大(障子3の閉速度が大)の場合である。
固定側ロック部材10は、作動用傾斜面11と、作動用傾斜面11と並列に設けられるロック用耐荷重面12を備える。
可動側ロック部材20は、一端が作動用傾斜面11と接触して回動する作動レバー21(作動リンク部材)と、作動レバー21に回動(遥動)可能に取り付けられたフック部材22と、ロック用耐荷重面12と接触しする接触面23(接触部)を備え回動する停止レバー24(停止リンク部材)から構成される。作動レバー21と停止レバー24は、ケース26の固定軸27(回動中心)に回動可能に設けられる。ケース26は、障子3に図示しないボルトで固定される。
フック部材22の重心30は、フック部材22が作動レバー21に取り付けられた位置31に対して、作動レバー21が回動する固定軸27の遠心方向に位置する。またフック部材22には掛部33が設けられ、停止レバー24には掛部33と掛合する凸部34が設けられる。
また、フック部材22と作動レバー21の間には、一端が作動レバー21に取り付けられ他端がフック部材22に取り付けられ、掛部33と凸部34が掛合するように弾性付勢してフック部材22の遥動を調整するバネ部材25(弾性体)を備える。
次に挟み込み防止装置1の動作について説明する。障子3が閉方向にスライドして作動用傾斜面11に作動レバー21が当接すると、作動レバー21は固定軸27を中心に図2の下方に回動する。このとき位置31の重力方向には力Faが作用する。またフック部材22には自重Fgと、またバネ部材25の弾性力Fkが作用する。
障子3の閉速度が小さい場合(図2)、位置31の重力方向に作用する力Faは小さく、力の関係は、Fa−Fg<Fkとなる。このときフック部材22に作用する上方への慣性力は小さく、フック部材22は位置31で遥動しないまま図2の下方(時計方向)に作動レバー21と共に回動する。このとき掛部33と凸部34が掛合した状態で作動レバー21が下方に回動するため、停止レバー24もバネ29の付勢力に抗して固定軸27を中心に下方に回動する。このとき停止レバー24の接触面23は、ロック用耐荷重面12より下方に移動するため、接触面23とロック用耐荷重面12は接触しない。したがって障子3はサッシ枠2に当接する位置(全閉)までスライド可能になる。
障子3の閉速度が大きい場合(図3)、位置31の重力方向に作用する力Faが大きく、力の関係は、Fa−Fg>Fkとなる。このときフック部材22に作用する上方への慣性力は大きく、フック部材22は位置31で図3の上方(時計周り)に遥動して、作動レバー21と共に図3の下方に回動する。このとき掛部33と凸部34が掛合しない状態で作動レバー21が下方に回動するため、停止レバー24は回動しない。よって停止レバー24の接触面23と固定側ロック部材10のロック用耐荷重面12は接触して、障子3はサッシ枠2に当接しない位置に保持(ロック)される。
図4は、図2、3の可動側ロック部材20にバネ部材25を備えていない挟み込み防止装置1aの正面図である。挟み込み防止装置1との違いは、フック部材22と作動レバー21の間にバネ部材25を備えないことであり、その他の構成は、挟み込み防止装置1と同じである。同一の機能・構成については同一の符号・記号を用いて説明する。
バネ部材25を備えない構成では、フック部材22の自重Fgを変えることでフック部材22の遥動を調整する。フック部材22の自重Fgを変えるには、フック部材22の交換等を伴う。また、バネ部材25を備えないフック部材22は弾性力により付勢されていないため、図4に示すように障子3のスライド時の上下方向の振動でフック部材22が遥動して誤作動を起こす虞がある。
本発明の挟み込み防止装置1では、固定側ロック部材10と可動側ロック部材20は全て機械的な部品で構成され、障子3の挟み込み防止を作動レバー21の回動速度に応じて変化するフック部材22の遥動により決めることができる。また、磁石を備えない構成のため、衝突による磁石の割れの問題(耐久性)、磁性体の磁束密度のバラツキによるロックタイミングの調節の困難性の問題を解決できる。また、一端が作動レバー21に取り付けられ他端がフック部材22に取り付けられフック部材22の遥動を調整するバネ部材25を備えるため、フック部材22が自重だけで遥動する場合と比べて、バネ部材25の弾性力を変えることで障子3の閉める速度に応じた停止の調整が可能になり、また障子3のスライド時にレールに侵入したゴミ等による起こる上下振動に対する誤作動を防止できる。
図5は、本発明の挟み込み防止装置1の改良例で、フック部材22に設けた弾性力調整穴28(弾性力調整形状)にバネ部材25の一端を取り付けた状態を示す説明図である。その他の構成は、図2、3の挟み込み防止装置1と同じで、同一の機能・構成については同一の符号・記号を用いて説明する。
図5の(イ)、(ロ)、(ハ)は同一のバネ部材25で、違いはバネ長さをχ1<χ2<χ3と変えたことである。フック部材22に作用するバネ部材25の弾性力Fkは、フックの法則によりFk(1〜3)=k・χ(1〜3) (k:バネ定数)となる。
障子3の閉速度が小さい場合に挟み込み防止装置1を作動(ロック)したい場合は、バネ長さを(イ)のχ1として、Fa−Fg>Fk1とする。掛部33と凸部34が掛合しない状態で作動レバー21が下方に回動するため、停止レバー24は回動しない。よって停止レバー24の接触面23と固定側ロック部材10のロック用耐荷重面12は接触して、障子3はサッシ枠2に当接しない位置に保持(ロック)される。
また、障子3の閉速度が大きい場合に挟み込み防止装置1を作動(ロック)したくない場合は、バネ長さを(ハ)のχ3として弾性力Fk3を大きくしてFa−Fg<Fk3とする。フック部材22は位置31で遥動しないので掛部33と凸部34が掛合した状態で作動レバー21が下方に回動し、停止レバー24もバネ29の付勢力に抗して固定軸27を中心として下方に回動する。このとき停止レバー24の接触面23は、ロック用耐荷重面12より下方に移動するため、接触面23とロック用耐荷重面12は接触しない。したがって障子3はサッシ枠2に当接する位置(全閉)までスライド可能になる。
本発明の挟み込み防止装置1の改良例では、フック部材22にバネ部材25の一端が取り付く弾性力調整穴28を備えることで、バネ部材25の弾性力の変更を容易に行なうことができる。
本実施例では、フック部材22にバネ部材25の一端を取り付ける弾性力調整穴28を設けてバネ部材25の弾性力を調整したが、作動レバー21の取り付け位置を変更して弾性力を調整してもよい。また、図5では弾性力調整穴28は2つであるが、1つ又は3つ以上であってもよい。
1 挟み込み防止装置
2 サッシ枠(固定枠)
3 障子(開閉体)
10 固定側ロック部材
11 作動用傾斜面
12 ロック用耐荷重面
20 可動側ロック部材
21 作動レバー(作動リンク部材)
22 フック部材
24 停止レバー(停止リンク部材)
25 バネ部材(弾性体)
28 弾性力調整穴(弾性力調整形状)

Claims (3)

  1. 開閉体又は前記開閉体がスライドする固定枠のうち少なくとも一方に保持される固定側ロック部材と、前記開閉体又は前記固定枠のうち少なくとも他方に保持される可動側ロック部材と、から構成されるスライド式開閉体の挟み込み防止装置であって、
    前記固定側ロック部材は、作動用傾斜面と、ロック用耐荷重面と、を備え、
    前記可動側ロック部材は、前記作動用傾斜面と接触して回動する作動リンク部材と、前記作動リンク部材に取り付けられ前記作動リンク部材の回動速度に応じて遥動するフック部材と、前記ロック用耐荷重面と接触する接触部を備え前記フック部材と掛合して回動する停止リンク部材と、一端が前記作動リンク部材に取り付けられ他端が前記フック部材に取り付けられ前記フック部材の遥動を調整する弾性体と、から構成されるスライド式開閉体の挟み込み防止装置。
  2. 前記弾性体の前記作動リンク部材の取り付け位置及び前記フック部材の取り付け位置の少なくともいずれか一方は弾性力調整のため変更可能であることを特徴とする請求項1に記載のスライド式開閉体の挟み込み防止装置。
  3. 前記フック部材は前記弾性体の一端が取り付く弾性力調整形状を備えることを特徴とする請求項2に記載のスライド式開閉体の挟み込み防止装置。
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