JP5346727B2 - インターホンシステム - Google Patents

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本発明はナースコール用、及び集合住宅用インターホンシステムに係り、特に、LANケーブルのみで廊下灯を渡り配線で構築するナースコール用インターホンシステム、及びLANケーブルのみでインターホン親機をバス配線で構築する集合住宅用インターホンシステムに関する。
従来から、この種のインターホンシステムとして、特許文献1の図2に示すような、通信線と電源線を別々に配線されたインターホンシステムがあった。
特開2007−150703号公報
しかしながら、従来例のインターホンシステムにおいて、動作時に大電流を制御装置から供給していたため、電圧降下の防止のために充分に線径の太い電源線を使用する必要があり、配線が繁雑となるとともに電力損失による消費電力の増大が問題となっていた。
本発明は、上述の難点を解消するためになされたもので、廊下灯、あるいは居室親機にスーパーキャパシタ等の大容量蓄電部を備えて待受け時に蓄電することにより、小径の電線のみで電源伝送を可能として施工性、利便性を改善したものである。
上述の目的を達成するため、本発明のナースコール用インターホンシステムは、病床の壁面に設置したベッド子機と、複数のベッド子機がそれぞれ伝送線を介して接続される廊下灯と、複数の廊下灯が幹線を介して接続されたナースコール親機を備え、ベッド子機からの呼出操作に応じて、廊下灯を介してナースコール親機に呼出信号を送出し、ナースコール親機及び廊下灯が呼出表示を行なうナースコール用インターホンシステムにおいて、幹線は、LANケーブル等の複数対の電線であって、制御装置を端点として複数の廊下灯を渡り配線で接続する配線形態であり、廊下灯は、幹線を介してナースコール親機から電源となる電流を蓄電し、呼出表示を行なう際には幹線からの電流では不足する電流を放電するスーパーキャパシタ等の大容量蓄電部を備えたものである。
また、本発明の集合住宅用インターホンシステムは、居室に設置した居室親機と、複数の居室親機が幹線を介して接続された集合玄関機を備え、集合玄関機からの呼出操作に応じて、居室親機に呼出信号を送出し、居室親機が呼出表示を行なう集合住宅用インターホンシステムにおいて、幹線は、LANケーブル等の小信号伝送電線であって、インターホンシステム全体の通話路を制御する制御装置を端点として複数の居室親機をバス配線で接続する配線形態であり、居室親機は、幹線を介して制御装置から電源となる電流を蓄電し、呼出表示を行なう際には幹線からの電流では不足する電流を放電するスーパーキャパシタ等の大容量蓄電部を備えたものである。
また、廊下灯または居室親機は、大容量蓄電部の電圧を監視して、大容量蓄電部の電圧が第1の閾値を超えて低下した際には電圧低下情報を近隣の廊下灯または居室親機に送出するとともに、近隣の廊下灯または居室親機の大容量蓄電部の電圧低下情報を受信した際に自己の大容量蓄電部を放電して幹線に電流を流す制御部を備えたものである。
また、廊下灯または居室親機は、大容量蓄電部の電圧が第2の閾値を超えて低下した際には電圧低下を知らせるとともに、呼出表示の表示方法を可変して消費電流を低減する表示部を備えたものである。
また、廊下灯または居室親機は、太陽電池等の充電装置を備えたものである。
請求項1のナースコール用インターホンシステムによれば、制御装置は待受時に廊下灯に対して小電力で充電を行なうことにより電力ロスを低減するとともに、呼出時にはスーパーキャパシタによって電流を確保して動作するとともに、廊下灯の配線はLANケーブルのみであることから施工性、メンテナンス性が向上する。
請求項2の集合住宅用インターホンシステムによれば、制御装置は待受時に居室親機に対して小電力で充電を行なうことにより電力ロスを低減するとともに、呼出時にはスーパーキャパシタによって電流を確保して動作するとともに、居室親機への配線はLANケーブルのみであることから施工性、メンテナンス性が向上する。
請求項3のインターホンシステムによれば、廊下灯は電圧低下時に近隣の廊下灯から電流を調達することができ、スーパーキャパシタの電圧降下時も電流伝送距離を短くすることができ、電力ロスを極力低減することができる。
請求項4のナースコール用インターホンシステムによれば、廊下灯は電圧低下時に表示灯の点灯時間を短くし、消灯時間を長くする等の方法により電流を節減するため、電圧降下防止とともに、電圧低下していることを表示灯を見ている看護師が把握することもできる。
請求項5のインターホンシステムによれば、廊下灯は電圧低下時に一定時間電流を調達することができない場合に、制御装置から大電流を調達することにより、緊急時には電力ロスを犠牲にしながらも、信頼性を向上することができる。
請求項6のナースコール用インターホンシステムによれば、廊下灯の太陽電池によって充電が可能となり、スーパーキャパシタの充電を早めることが可能となる。
以下、本発明のナースコール用インターホンシステムを適用した好ましい形態の実施例について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の第1の実施例によるナースコール用インターホンシステムのシステム構成図である。
図1に示すナースコール用インターホンシステムは、ナースステーションに設置されたナースコール親機1と、患者が病床で使用するベッド子機2a、2b、2c、・・・が病室の壁面に設置した廊下灯3、3、・・・、病床の壁面に設置したプレート4、4、・・・を介して接続されている。
1台のプレート4には1つのベッド子機2(2a、2b、2c、・・・)が接続され、プレート4には図示しないマイク、スピーカが内蔵されている。1台の廊下灯3には伝送線L1によって1台乃至複数(2〜6台)のプレート4が接続され、ナースコール用インターホンシステムの動作を制御する制御装置7にはLANケーブルである廊下灯幹線L2によって複数(2〜60台)の廊下灯3が渡り配線で接続されている。
ナースステーションに設置されたナースコール親機1は、ナースコール親機幹線L3により制御装置7に接続されている。
廊下灯3の電源は、制御装置7から廊下灯幹線L2を介して供給されているが、廊下灯幹線L2はLANケーブルであるため、大電流を流すと線路抵抗により電圧降下が発生するため、ナースコール親機1は電圧降下の影響の少ない小電流を待受け時に流し、廊下灯3は当該小電流を蓄電するためのスーパーキャパシタ31を備えている。
また、廊下灯3には呼出時に点滅して近隣の看護師等に呼出を通知する表示灯33と、スーパーキャパシタ31への蓄電を補助する太陽電池34と、廊下灯3の各部を制御する制御部32を備えている。
このようなナースコール用インターホンシステムで、以下、動作を説明する。
待受時には、ナースコール親機1から廊下灯幹線L2を経由して受電する電流、及び太陽電池34からの電流により、スーパーキャパシタ31へ蓄電を行なう。
ベッド子機2aが備えられているベッドの患者がナースステーションのナースコール親機1を呼び出す時、プレート4に接続されたベッド子機2aで呼出操作を行なう。廊下灯3はプレート4を介してベッド子機2aからの呼出信号を受信し、廊下灯幹線L2、制御装置7を介してナースコール親機1に呼出を通知する。
制御装置7は呼出信号を受信すると、ナースコール親機1に呼出信号を送出するとともに、当該ベッド子機2aの接続された廊下灯3に対して表示灯33を点滅させるよう指示する。廊下灯3の制御部32は、制御装置7及び太陽電池34からの電流だけでは表示灯を点滅できるだけの電流が確保できないため、当該点滅指示に対して表示灯33を点滅させるための電流をスーパーキャパシタ31から放電させて表示灯33に供給する。
また、呼出に看護師が応答せず、表示灯33が長時間点滅を行なうことによってスーパーキャパシタ31の電圧が第1の閾値を下まわって低下した場合には、制御部32は、近隣の他の廊下灯3に対して電圧低下通知を行なう。
近隣の廊下灯3の制御部32は、当該電圧低下通知に基づき自己のスーパーキャパシタ31を放電させて電圧が低下した廊下灯3に供給する。
また、さらに表示灯33が長時間点滅を行なうことによってスーパーキャパシタ31の電圧が第2の閾値を下まわって低下した場合には、制御部32は、点滅している表示灯33の点灯時間を短く、消灯時間を長くして消費電力を低減させることにより、電圧降下を緩やかにするとともに、廊下灯3付近にいる看護師に電圧降下を通知することができる。
また、さらに表示灯33が長時間点滅を行なうことによってスーパーキャパシタ31の電圧が一定時間にわたり第3の閾値を下まわって低下した場合には、制御部32は、制御装置7に対して電流を供給するよう要求信号を送出する。要求信号を受信した制御装置7は、廊下灯3に対して直接駆動電流の供給を行なう。この際には廊下灯幹線L2に大電流が流れ、大幅な電力損失が発生するが、廊下灯3の動作を保証することができ、信頼性を向上させることができる。
他の実施例として、集合住宅用インターホンシステムを適用した好ましい形態の実施例について図面を参照して説明する。
図2は、本発明の第2の実施例による集合住宅用インターホンシステムのシステム構成図である。
図2に示す集合住宅集合住宅用インターホンシステムは、集合住宅の玄関に設置された集合玄関機101と、集合玄関の各居室内に設置された居室親機103、103、・・・が接続されている。
集合住宅用インターホンシステムの動作を制御する制御装置107にはLANケーブルである集合住宅幹線L102によって複数(2〜60台)の居室親機103が渡り配線で接続されている。
集合住宅の玄関に設置された集合玄関機101は、集合玄関機幹線L103により制御装置107に接続されている。
居室親機103の電源は、制御装置107から集合住宅幹線L102を介して供給されているが、集合住宅幹線L102はLANケーブルであるため、大電流を流すと線路抵抗により電圧降下が発生するため、集合玄関機101は電圧降下の影響の少ない小電流を待受け時に流し、居室親機103は当該小電流を蓄電するためのスーパーキャパシタ1031を備えている。
また、居室親機103には呼出時に点滅して近隣の居住者等に呼出を通知する表示灯1033と、スーパーキャパシタ1031への蓄電を補助する太陽電池1034と、居室親機103の各部を制御する制御部1032を備えている。
このような集合住宅用インターホンシステムで、以下、動作を説明する。
待受時には、集合玄関機101から集合住宅幹線L102を経由して受電する電流、及び太陽電池1034からの電流により、スーパーキャパシタ1031へ蓄電を行なう。
集合住宅への来訪者が居室親機103を呼び出す時、集合玄関機101を操作する。制御装置107は集合玄関機幹線L103を介して集合玄関機101からの呼出信号を受信する。
制御装置107は呼出信号を受信すると、居室親機103に呼出信号を送出するとともに、表示灯1033を点滅させるよう指示する。居室親機103の制御部1032は、制御装置107及び太陽電池1034からの電流だけでは表示灯を点滅できるだけの電流が確保できないため、当該点滅指示に対して表示灯1033を点滅させるための電流をスーパーキャパシタ1031から放電させて表示灯1033に供給する。
また、呼出に居住者が応答せず、表示灯1033が長時間点滅を行なうことによってスーパーキャパシタ1031の電圧が第1の閾値を下まわって低下した場合には、制御部1032は、近隣の他の居室親機103に対して電圧低下通知を行なう。
近隣の居室親機103の制御部1032は、当該電圧低下通知に基づき自己のスーパーキャパシタ1031を放電させて電圧が低下した居室親機103に供給する。
また、さらに表示灯1033が長時間点滅を行なうことによってスーパーキャパシタ1031の電圧が第2の閾値を下まわって低下した場合には、制御部1032は、点滅している表示灯1033の点灯時間を短く、消灯時間を長くして消費電力を低減させることにより、電圧降下を緩やかにするとともに、居住者に電圧降下を通知することができる。
また、さらに表示灯1033が長時間点滅を行なうことによってスーパーキャパシタ1031の電圧が一定時間にわたり第3の閾値を下まわって低下した場合には、制御部1032は、制御装置107に対して電流を供給するよう要求信号を送出する。要求信号を受信した制御装置107は、居室親機103に対して直接駆動電流の供給を行なう。この際には集合住宅幹線L102に大電流が流れ、大幅な電力損失が発生するが、居室親機103の動作を保証することができ、信頼性を向上させることができる。
なお、第1、第2の実施例では第1の閾値電圧が第2の閾値電圧よりも高く、点滅方法の変更前に近隣の機器のスーパーキャパシタから電流を融通していたが、この逆に、第1の閾値電圧が第2の閾値電圧よりも低く、点滅方法の変更を行なってもさらに電圧が低下した際に近隣の機器のスーパーキャパシタから電流を融通することも好適である。
また、本発明では制御装置7、107が単体として備えられていたが、ナースコール親機1、集合玄関機101に内蔵されていても同一の効果を奏する。
さらに、本発明ではナースコール親機、集合玄関機が1台となっているが、複数のナースコール親機、集合玄関機があってももちろん良い。
本発明の第1の実施例によるナースコール用インターホンシステムを示す外観図である。 本発明の第2の実施例による集合住宅用インターホンシステムを示す外観図である。
1・・・ ナースコール親機
2・・・ ベッド子機
3・・・ 廊下灯
7・・・ 制御装置
31・・・ 大容量蓄電部
32・・・ 制御部
33・・・ 表示部
34・・・ 充電装置
101・・・ 集合玄関機
103・・・ 居室親機
107・・・ 制御装置
1031・・・ 大容量蓄電部
1032・・・ 制御部
1033・・・ 表示部
1034・・・ 充電装置

Claims (2)

  1. 病床の壁面に設置したベッド子機(2a、2b、2c、・・・)と、前記複数のベッド子機がそれぞれ伝送線(L1)を介して接続される廊下灯(3)と、前記複数の廊下灯が幹線(L2)を介して接続されたナースコール親機(1)を備え、前記ベッド子機からの呼出操作に応じて、前記廊下灯を介して前記ナースコール親機に呼出信号を送出し、前記ナースコール親機及び前記廊下灯が呼出表示を行なうナースコール用インターホンシステムにおいて、前記幹線は、LANケーブル等の小信号伝送電線であって、インターホンシステム全体の通話路を制御する制御装置(7)を端点として複数の廊下灯を渡り配線で接続する配線形態であり、前記廊下灯は、前記幹線を介して前記制御装置から電源となる電流を蓄電し、呼出表示を行なう際には前記幹線からの電流では不足する電流を放電するスーパーキャパシタ等の大容量蓄電部(31)を備え、前記廊下灯は、前記大容量蓄電部の電圧を監視して、前記大容量蓄電部の電圧が第1の閾値を超えて低下した際には電圧低下情報を近隣の廊下灯に送出するとともに、近隣の廊下灯の大容量蓄電部の電圧低下情報を受信した際に自己の前記大容量蓄電部を放電して前記幹線に電流を流す制御部(32)を備えたことを特徴とするインターホンシステム。
  2. 居室に設置した居室親機(103)と、前記複数の居室親機が幹線(L102)を介して接続された集合玄関機(101)を備え、集合玄関機からの呼出操作に応じて、前記居室親機に呼出信号を送出し、前記居室親機が呼出表示を行なう集合住宅用インターホンシステムにおいて、前記幹線は、LANケーブル等の小信号伝送電線であって、インターホンシステム全体の通話路を制御する制御装置(107)を端点として複数の居室親機をバス配線で接続する配線形態であり、前記居室親機は、前記幹線を介して前記制御装置から電源となる電流を蓄電し、呼出表示を行なう際には前記幹線からの電流では不足する電流を放電するスーパーキャパシタ等の大容量蓄電部(1031)を備え、前記居室親機は、前記大容量蓄電部の電圧を監視して、前記大容量蓄電部の電圧が第1の閾値を超えて低下した際には電圧低下情報を近隣の居室親機に送出するとともに、近隣の居室親機の大容量蓄電部の電圧低下情報を受信した際に自己の前記大容量蓄電部を放電して前記幹線に電流を流す制御部(1032)を備えたことを特徴とするインターホンシステム。
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