JP5343868B2 - 発電制御装置 - Google Patents
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したがって、発電機が停止している場合や、発電機によって発電された電力量よりも電装品によって消費される電力量の方が多い場合においては、蓄電手段から電装品へ電力が供給されるようになっている。
そして、以下の特許文献1には、このようなアイドリングストップ制御の状況に応じて、発電機における発電電圧を変更する技術が開示されている。
本発明はこのような課題に鑑み案出されたもので、発電機を駆動するために要するエンジンのエネルギーの効率化を図ることが出来る、発電制御装置を提供することを目的とする。
また、この車両10にはオルタネータ(発電機)12が設けられている。このオルタネータ12は、出力電圧(発電電圧)が変更可能な可変電圧オルタネータである。
図示しない制御回路は、ロータの界磁電流を調整することで、エンジン回転速度NEに応じてロータの回転速度が時々刻々と変化したとしても、オルタネータ12の出力電圧が変動することを抑制する集積回路(IC: Integrated Circuit)である。また、この制御回路は、後述するECU(Electronic Control Unit)40によって設定される指示電圧VDに応じて、ロータの界磁電流を制御することで、オルタネータ12の出力電圧を制御することも出来るようになっている。
また、この車両10には、車輪の回転速度VWを検出する車輪速センサ(図示略)と、アクセルペダル23の踏込量ACCを検出するアクセルペダルポジションセンサ24とが設けられている。これらの車輪速センサによる検出結果VWと、アクセルペダルポジションセンサ24による検出結果ACCとは、ともに、ECU40によって読み込まれるようになっている。
そして、ECU40は、いずれも図示しない、メモリおよびCPU(Central Processing Unit)を有する電子制御ユニットである。また、このECU40のメモリには、いずれもソフトウェアプログラムとして、エンジン回転速度演算部(エンジン回転速度演算手段)41,車速演算部(車速演算手段)42,蓄電量演算部(蓄電量演算手段)43,アイドリングストップ制御部(自動停止再始動手段)44,燃料カット制御部(燃料カット制御手段)45,減速要求判定部(減速要求判定手段)46,指示電圧設定部(発電電圧設定手段)47および蓄電量閾値設定部(蓄電量閾値設定手段)48が記録されている。
車速演算部42は、車輪速センサから読み込んだ車輪回転速度VWに基づいて、車両10の速度(車速)VSを演算するものである。
ここで、「自動停止条件」とは、以下の条件(1)および(2)によって構成されている条件である。つまり、これらの条件(1)および(2)の双方が満たされた場合に自動停止条件が満たされたこととなり、逆に、これらの条件(1)および(2)の少なくとも1つが満たされなかった場合には、自動停止条件は満たされないこととなる。
条件(2): ブレーキペダルスイッチ26がオンである
もっとも、このアイドリングストップ制御部44は、以下の例外条件(α)が満たされた場合には、自動停止条件(即ち、条件(1)および(2)の双方)が満たされたとしても、アイドリング制御を実行せず、エンジン11を停止させないようになっている。
これらのうち、条件(1)が満たされたか否かは、アイドリングストップ制御部44が、車速演算部42によって演算された車速VSがゼロ以外の値からゼロになったか否かを判定することによって、その判定がなされるようになっている。
また、条件(2)が満たされたか否かは、アイドリングストップ制御部44が、ブレーキペダルスイッチ26の状態に基づいて判定することによって、その判定がなされるようになっている。
一方、「自動再始動条件」とは、以下の条件(3)の条件である。つまり、この条件(3)が満たされた場合には、自動再始動条件が満たされたこととなる。
もっとも、アイドリングストップ制御部44は、上記の例外条件(α)が満たされた場合には、自動再始動条件(即ち、条件(3))が満たされていなかったとしても、エンジン11を自動再始動させるようになっている。
このうち、条件(3)が満たされたか否かは、アイドリングストップ制御部44が、ブレーキペダルスイッチ26の状態に基づいて判定することによって、その判定がなされるようになっている。
ここで、燃料カット条件は、以下の条件(4)および条件(5)により構成されている。つまり、以下の条件(4)および(5)の双方が満たされれば、燃料カット条件は満たされるようになっている。換言すれば、以下の条件(4)および(5)の少なくとも1つが満たされなければ、燃料カット条件は満たされない。
条件(5): エンジン回転速度NEが閾値回転速度NEth1以上であること
これらのうち、条件(4)が満たされたか否かは、燃料カット制御部45が、アクセルペダルポジションセンサ24から読み込んだアクセルペダル踏込量ACCに基づいて判定することで、その判定がなされるようになっている。
また、この燃料カット制御部45は、燃料カット制御をあるドライビングサイクルの間に実行した場合、そのドライビングサイクルの間で燃料カット制御が実行されたことを履歴としてECU40内のメモリに記録するようになっている
減速要求判定部46は、燃料カット制御部45による燃料カット制御が実行されると、ドライバから車両10に対する減速要求があったと判定するものである。
VD1 >VD3 >VD2 ・・・(1)
なお、本実施形態においては、第1指示電圧VD1が14.0[V],第2指示電圧VD2が12.2[V],第3指示電圧VD3が12.8[V]として設定されている。
より具体的に、この蓄電量閾域設定部48は、あるドライビングサイクルにおいて、アイドリングストップ制御部44によるアイドリングストップ制御が実行された履歴がない場合には、蓄電量閾値BTthを第1蓄電量閾値BTth1(例えば、89〜90[%])に設定するようになっている。
蓄電量閾値設定部48は、蓄電量閾値BTthを第1蓄電量閾値BTth1に設定したり(図2(A)参照)、蓄電量閾値BTthを第2蓄電量閾値BTth2に設定したりすることで(図2(B)参照)、指示電圧VDが第1指示電圧VD1に設定される蓄電量BTの範囲(第1電圧範囲)BTA1、および、指示電圧VDが第2指示電圧VD2に設定される蓄電量BTの範囲(第2電圧範囲)BTA2を増減することが出来るようになっている。
つまり、図2(A)に示すように、蓄電量閾域設定部48が、蓄電量閾値BTthを第1蓄電量閾値BTth1に設定した場合、第1電圧範囲BTA1は増大するが、第2電圧範囲BTA2は減少するようになっている。一方、図2(B)に示すように、蓄電量閾域設定部48が、蓄電量閾値BTthを第2蓄電量閾値BTth2に設定した場合、第1電圧範囲BTA1は減少するが、第2電圧範囲BTA2は増大するようになっている。
図3のフローチャートに示すように、ECU40は、クランクシャフト角度センサ22からクランクシャフト角度θCLを読み込むとともに、電流センサ21によって検出されたバッテリ電流量IBATTを読み込む(ステップS11)。また、ECU40は、アクセルペダルポジションセンサ24からアクセルペダル踏込量ACCを読み込むとともに、ブレーキペダルスイッチ26の状態を読み込み、さらに、車輪速センサから車輪回転速度VWを読み込む。
このとき、自動停止条件が満たされ(ステップS12のYesルート)、且つ、アイドリングストップ制御が実行されていないのであれば(ステップS13のNoルート)、アイドリングストップ制御部44は、バッテリ蓄電量BTが始動蓄電量閾値BTsth以上であるか否か、(即ち、上記の例外条件(α)が満たされたか否か)を判定する(ステップS14)。
一方、バッテリ蓄電量BTが始動蓄電量閾値BTsth未満である(即ち、例外条件(α)が満たされた)場合(ステップS14のNoルート)、アイドリングストップ制御部44はアイドリングストップ制御を実行せず、蓄電量閾値設定部48が、あるドライビングサイクルにおいてアイドリングストップ制御が実行された履歴があるか否かを判定する(図4のステップS21)。
その後、指示電圧設定部47は、蓄電量演算部43によって演算されたバッテリ17の蓄電量BTが、設定された蓄電量閾値BTth、即ち、第1蓄電量閾値BTth1を上回っているか、第1蓄電量閾値BTth1未満であるか、或いは、第1蓄電量閾値BTth1内であるか否かを判定する。
ステップS21において、指示電圧設定部47は、アイドリングストップ制御部44によるアイドリングストップ制御が実行された履歴があると判定した場合(ステップS21のYesルート)、さらに、指示電圧設定部47は、そのドライビングサイクルにおいて、アイドリングストップ制御部44によるアイドリングストップ制御が実行された後、燃料カット制御部45による燃料カット制御が実行された履歴があるか否かを判定する(ステップS22)。
その後、この指示電圧設定部47は、蓄電量演算部43によって演算されたバッテリ17の蓄電量BTが、設定された蓄電量閾値BTth、即ち、第2蓄電量閾値BTth2を上回っているか、第2蓄電量閾値BTth2未満であるか、或いは、第2蓄電量閾値BTth2内であるか否かを判定する。
ステップS12において、アイドリングストップ制御部44が、上記の条件(1)および(2)によって構成された条件である「自動停止条件」が満たされていないと判定した場合は(ステップS12のNoルート)、図4,図5,図6および図7に示す制御が実行される。なお、これらの図4,図5,図6および図7に示す制御は、図3のステップS14において、アイドリングストップ制御部44によって、バッテリ蓄電量BTが始動蓄電量閾値BTsth未満である(即ち、上記の例外条件(α)が満たされた)と判定された場合(ステップS14のNoルート)と同様であって、既に説明したとおりであるので、ここではその説明を省略する。
一方、アイドリングストップ制御部44により、ブレーキペダルスイッチ26がオンからオフになったと判定されなかった場合(ステップS61のNoルート)、このアイドリングストップ制御部44は、原則として、エンジン11を自動停止させたままとし、アイドリングストップ制御を継続する(ステップS64)。しかしながら、蓄電量演算部43によって演算されたバッテリ蓄電量BTが始動蓄電量閾値BTsth(例えば、85[%])未満になった場合(即ち、上記の例外条件(α)が満たされた場合)には(ステップS63のNoルート)、アイドリングストップ制御部44によってエンジン11が自動再始動され、アイドリングストップ制御は終了される(ステップS62)。
また、燃料カット制御部45により燃料カット制御が実行されると、エンジン11における燃料噴射が一時的に禁止されるため、エンジン11は車両10の車輪(図示略)によって駆動される状態(即ち、被駆動状態)になる。本実施形態においてはこの点に着目し、燃料カット制御が実行されたか否かに応じて、車両10に対する減速要求があったか否かを、素早く且つ確実に判定することが出来る。
上述の実施形態においては、車速演算部によって演算された車速VSがゼロ以外の値からゼロになったか否かを判定することによって、車両の停止を条件とする条件(1)が満たされたか否か判定するものとして説明したが、これに限定するものではない。つまり、車速VSが厳密にゼロに一致していなくても、実質上、車速VSが、車両が停止しているとみなせるような微速に至ったのであれば、条件(1)が満たされたとしてもよい。
また、上述の実施形態においては、燃料カット制御部45による燃料カット制御が実行されると、減速要求判定部46が、ドライバから車両10に対する減速要求があったと判定する場合について説明したが、これに限定するものではない。例えば、減速要求判定手段が、アクセルペダル踏込量ACCがゼロである場合に、減速要求があったと判定するようにしても良い。或いは、トルクコントロールシステムによって制御される電子制御スロットルバルブを備えるエンジンが車両に設けられている場合において、トルクコントロールシステムにより電子制御スロットルバルブが全閉になった場合に、減速要求判定手段が、車両に対する減速要求があったと判定するようにしても良い。
本発明は、自動車産業や動力出力装置の製造産業などにも利用可能である。
11 エンジン
12 オルタネータ(発電機)
16 スタータモータ(電装品)
17 バッテリ(蓄電手段)
18 ヘッドランプ(電装品)
40 ECU
43 蓄電量演算部(蓄電量演算手段)
44 アイドリングストップ制御部(自動停止再始動手段)
45 燃料カット制御部(燃料カット制御手段)
46 減速要求判定部(減速要求判定手段)
47 指示電圧設定部(発電電圧設定手段)
48 蓄電量閾値設定部(蓄電量閾値設定手段)
BT バッテリ蓄電量(蓄電量)
BTth 蓄電量閾値
BTsth 始動蓄電量閾値
VD 指示電圧
VD1 第1指示電圧
VD2 第2指示電圧
VD3 第3指示電圧
Claims (1)
- エンジンと、該エンジンによって駆動され発電電圧が可変な発電機と、該発電機に接続された蓄電手段とを有する車両に備えられる発電制御装置であって、
自動停止条件が成立すると該エンジンを自動停止させ且つ自動再始動条件が成立すると該自動停止中の該エンジンを自動再始動させる自動停止再始動手段と、
該車両に対する減速要求があったことを判定する減速要求判定手段と、
該自動停止再始動手段によって該エンジンが自動再始動してから、該減速要求判定手段により減速要求があったと判定されるまでは、該蓄電手段の蓄電量が所定の第2蓄電量閾値を上回っている場合に、該発電電圧を第2の値に設定し、
該減速要求判定手段により減速要求があったと判定されたとき、該蓄電手段の蓄電量が該第2蓄電量閾値よりも大きい所定の第1蓄電量閾値を上回っていない場合に、該発電電圧を該第2の値よりも大きい第1の値に設定する発電電圧設定手段と、
燃料カット条件が成立すると該エンジンの燃料噴射を一時的に禁止する燃料カット制御を実行する燃料カット制御手段と、
該蓄電手段の該蓄電量を演算する蓄電量演算手段と、を備え、
該減速要求判定手段は、該燃料カット制御手段により該燃料カット制御が実行されると該車両に対する減速要求があったと判定し、
該自動停止再始動手段は、該蓄電量演算手段によって演算された該蓄電手段の該蓄電量が該第2蓄電量閾値以下の所定の始動蓄電量閾値未満になった場合は、該自動停止中の該エンジンを自動再始動させる
ことを特徴とする、発電制御装置。
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