JP5339624B2 - 目覚し時計 - Google Patents

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本発明は、電波時計のように時刻を判別して自動修正する時計に関するものであり、特に、設定した時刻にアラーム動作を行う目覚し時計に関するものである。
従来、時刻情報を含む電波を受信することで時刻を判別して自動修正する電波時計に、アラーム機能を付加した目覚し時計があった。この種の目覚し時計としては、時針、分針、秒針及び目安針を備えたものが一般的である。このような4針アナログ電波目覚し時計には、時刻を自動修正するときに秒針と時分針をそれぞれ駆動するために、通常、秒針と時分針をそれぞれ駆動する2系統の駆動機構が設けられている。また、この時計には、手動操作により目安針を回転させる目安針と、時針を駆動する時針車の回転により回転して目安車の溝に応じて上下する目安カムと、この目安カムにより押圧されて上下するアゲバネと、このアゲバネに接触導通する接点板等からなる目安機構が設けられている。
上記のような4針アナログ電波目覚し時計の場合、目安カムが上下することでアラームがオンオフする構造のため、接点接触音が生じたり、接点精度が悪く且つ不打ち不良など動作が不安定になるという問題があった。また、目安機構は部品点数が多く、構造が複雑で、組立工数が増し、これによりコストが高くなるという問題もあった。
そこで、時針及び分針あるいは秒針を使ってアラーム時刻を表示する電波修正時計が提案されていた(例えば、特許文献1参照)。この時計においては、アラームモード時に、時針及び分針あるいは秒針を目安針として使用することにより、アラーム時刻を表示していた。このように秒針等を目安針として使用することにより、目安針及びこの目安針を駆動する輪列機構や、前述した目安機構を削減することが可能となった。
しかしながら、時針及び分針でアラーム時刻を表示すると、時針の動きが遅いため、時刻とアラーム時刻の表示を切換表示するときに時間がかかるという問題があった。また、秒針でアラーム時刻を表示する場合、秒針の1ステップが360/60=6°であるのに対し、アラーム時刻のセット目盛が10分刻みの場合360/72=5°であるため、秒針で正確にセット目盛を指すことができないという問題があった。
特開2005−233659号公報
本発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を解決し、時針及び分針以外の指針、例えば秒針や目安針により、時刻目盛と目覚しセット目盛、又は10分刻み目覚しセット目盛と5分刻み目覚しセット目盛を、何れも指針が正確にそれぞれの目盛を指すことができる目覚し時計を提供することにある。
本発明の目覚し時計は、時刻信号を定期的に取り込んで現在時刻を修正計時すると共に目覚し時刻を設定記憶して現在時刻との一致を検出する制御部と、時刻を表示する時針及び分針と、目覚し時刻を表示する指針と、前記時針及び分針を駆動する第1駆動機構と、前記指針を駆動する第2駆動機構と、時刻表示と目覚し時刻表示とを切り換えるモード切換スイッチと、目覚し時刻を入力する入力スイッチと、アラーム音を発生する報知部と、を備え、前記第2駆動機構におけるモータの回転を減速させる輪列の減速比を1/180に設定して前記指針を1°ずつ運針させることで、6°間隔で目盛が形成された時刻目盛及び5°間隔で目盛が形成された10分刻み目覚しセット目盛に対応する時刻表示を行うか又は、前記第2駆動機構におけるモータの回転を減速させる輪列の減速比を1/360に設定して前記指針を0.5°ずつ運針させることで、6°間隔で目盛が形成された時刻目盛、5°間隔で目盛が形成された10分刻み目覚しセット目盛及び2.5°間隔で目盛が形成された5分刻み目覚しセット目盛に対応する時刻表示を行うものである。
本発明は、上記目覚し時計であって、前記第2駆動機構における輪列の減速比に応じたモータのステップ数を切り換えて、前記指針を秒針、目安針、10分刻み表示目安針又は5分刻み表示目安針として個々に使用するように設定するか、又は10分刻み表示及び5分刻み表示が可能な目安針として使用するように設定する運針切換設定部を設けたものである。
また、この目覚し時計における前記運針切換設定部は、外部操作又は製造時に切り換えられるものとなっている。
本発明の目覚し時計は、指針の運針角度が、6と5の公約数又は6と2.5の公約数となるように指針を駆動する輪列の減速比を1/180,1/360に設定している。このため、指針を秒目盛(1目盛6°)と10分刻み目覚しセット目盛(1目盛5°)の両方を正確に指したり、秒目盛と5分刻み目覚しセット目盛(1目盛2.5°)の両方を正確に指したり、10分刻み目覚しセット目盛と5分刻み目覚しセット目盛の両方を正確に指すことができる。これにより、指針により、時刻及び目覚しセット時刻の両方を精度良く切換表示することができる。
また、指針の運針角度を輪列等の機械的構成を変えることなく、ステップ数を切り換えるだけで選択することができるので、秒表示と目安表示、あるいは目安表示の種類(10分刻み、5分刻み等)を、スイッチ操作や制御部としてのICの端子設定だけで切り換えることができる。このため、ムーブメントをアラーム機能の有無、目安表示の種類に応じて別個に用意する必要がなく、全て共用することができる。
本発明の一実施例に係る目覚し時計におけるムーブメントの内部構造を示す要部断面図である。 図1に示すムーブメントに取り付ける文字板を示す正面図である。 図2に示す文字板の他の例を示す正面図である。 本発明の目覚し時計の構成を示すブロック図である。
本発明の目覚し時計は、電波時計のように時刻情報を含む電波を受信して時刻を判別し自動修正する時計であり、時針及び分針を駆動する第1駆動機構と、時針及び分針以外の指針を駆動する第2駆動機構とを備えている。この第2駆動機構には、モータとその回転を減速する輪列が設けられており、この輪列の減速比が1/180,1/360のように設定されて、6と5の公約数又は6と2.5の公約数となる角度で指針を運針させている。これにより、指針は1ステップで1°あるいは0.5°運針されることになる。1ステップで1°運針する場合、指針を5ステップさせると、10分刻み目覚しセット目盛の1目盛分である5°回転し、6ステップさせると、時刻目盛の1目盛分である6°回転する。また、1ステップで0.5°運針する場合、指針を5ステップさせると、5分刻み目覚しセット目盛の1目盛分である2.5°回転し、10ステップさせると、10分刻み目覚しセット目盛の1目盛分である5°回転し、12ステップさせると、秒目盛の1目盛分である6°回転することになる。この結果、上記のように減速比を設定することで、指針をそれぞれの目盛に精度良く合わせることが可能となる。
はじめに、本発明の一実施例に係る目覚し時計の概略構成を図4に示すブロック図に基づいて説明する。本実施例における目覚し時計は、電波信号等を受信することで時刻信号を定期的に取り込んで現在時刻を修正計時すると共に、目覚し時刻等を設定記憶して現在時刻との一致を検出する等の各種機能を有するマイコンIC、メモリ、モータ駆動回路等からなる制御部2を有している。
また、この目覚し時計には、時針及び分針4とそれら以外の指針(本実施例においては秒針)6をそれぞれ駆動する2系統のモータ8,10と輪列12,14が設けられている。更に、本実施例においては、時刻表示と目覚し時刻表示とを切り換えるモード切換スイッチ16と、目覚し時刻を入力するためのプッシュボタン等の入力スイッチ18と、アラーム音等を発生する報知部20とを設けている。
更に、本実施例においては、指針6を秒針、目安針、10分刻み表示目安針あるいは5分刻み表示目安針として外部操作又は製造時に切り換えて使用可能とするための運針切換設定部22を設けている。
本実施例において、通常、時刻を表示するときには、受信した時刻情報等に基づいて制御部2がモータ8,10をそれぞれ駆動して時針及び分針4と秒針6を運針させて現在時刻の時、分、秒を表示する。また、目覚し時刻のセットを行うためにモード切換スイッチ16を操作すると、秒針として運針していた指針6が12時位置に停止し、入力スイッチ18を押圧操作することで指針6が所定角度ずつ運針されて目覚し時刻の設定と表示を行う。設定された目覚し時刻は、制御部2のメモリに記憶され、次回の目覚し時刻のセット時等に指針6を記憶した目覚し時刻の位置まで運針させて停止させる。
本実施例における指針6の運針角度は、ステップモータからなるモータ10の回転を減速する輪列14の減速比とモータ10の駆動数により、時刻目盛と目覚しセット目盛にそれぞれ正確に指針6が停止するステップ運針を行うものとなっている。
次に、図1に示す本実施例の目覚し時計におけるムーブメントの要部断面図と図2及び図3に示す文字板の正面図を用いてムーブメントの内部構造及び運針の状態を説明する。図1において24はケースであり、上ケース26、下ケース28及び中板30からなり、その内部に駆動機構が収められている。このケース24内には、時針及び分針4(図4)を駆動する第1駆動機構32と、時針及び分針以外の指針6(図4)を駆動する第2駆動機構34が収められている。
第1駆動機構32は、時針及び分針4を駆動するモータ8(図4)のロータ36から伝え車38及び3番車40を介して分針車42に回転を伝えると共に日の裏車44を介して分針車42から時針車46に回転を伝達する。また、第2駆動機構34は、モータ10(図4)のロータ48から7番車50、6番車52及び5番車54を介して秒針車56に回転を伝達するものとなっている。
58は回路基板であり、アンテナ、マイコンIC等が取り付けられて、モータ8,10(図4)等を駆動制御する回路等からなる制御部2(図4)を形成している。60,62はそれぞれ上ケース26と回路基板58に取り付けられた受光素子と発光素子であり、その間にある時針車46、分針車42、秒針車56等に設けられた透孔を通して発光・受光するものである。この受光素子60と発光素子62からの信号により、各指針が所定位置(例えば、12時00分00秒等の帰零位置)に達したことを検出して、指針位置を把握するために用いられる。
また、図2に示す文字板64には、その外周付近に60個の目盛からなる時刻目盛64aが設けられており、その内側に72個の目盛からなる10分刻み目覚しセット目盛64bが設けられている。時刻目盛64aは、360/60=6°の角度で等間隔に円形配置されている。また、10分刻み目覚しセット目盛64bは、360/72=5°の角度で等間隔に円形配置されている。
また、図3に示す文字板66には、文字板64の時刻目盛64aと同一の時刻目盛66aが設けられている。また、この文字板66には、5分刻み目覚しセット目盛66bが設けられている。この5分刻み目覚しセット目盛66bは、文字板64の10分刻み目覚しセット目盛64bと同一の目盛からなる外側目盛66cと、その直ぐ内側に外側目盛66cに対して2.5°ずらして72個の目盛を5°の角度で等間隔に円形配置した内側目盛66dと、から構成されている。この外側目盛66c及び内側目盛66dは、全部で144個あり、互いの間隔は360/144=2.5°となっている。
上記構成からなる文字板64の時刻目盛64aと10分刻み目覚しセット目盛64bをそれぞれ指針6(図4)が精度良く指し示すように運針させるには、指針6を6°ずつ及び5°ずつの双方の運針が可能なように設定することが必要である。本実施例においては、指針6の1回のステップを、6と5の公約数である1°に設定し、6ステップさせることで6°運針させ、5ステップさせることで5°運針させ、これにより、時刻目盛64aと10分刻み目覚しセット目盛64bに指針6が精度良く停止するように構成している。指針6の1ステップの運針角度は、ロータ48が1回の駆動で180°回転するため、第2駆動機構34における輪列の減速比を1/180に設定すれば1°となる。
また、文字板66の時刻目盛66aと5分刻み目覚しセット目盛66bをそれぞれ指針6が精度良く指し示すように運針させるには、指針6を6°ずつ及び2.5°ずつの双方の運針が可能なように設定することが必要である。この場合、本実施例においては、指針6の1回のステップを、6と2.5の公約数である0.5°に設定し、12ステップさせることで6°運針させ、5ステップさせることで2.5°運針させ、これにより時刻目盛66aと5分刻み目覚しセット目盛66bに精度良く指針6が停止するように構成している。この場合、指針6の1ステップの運針角度は、第2駆動機構34における輪列の減速比を1/360に設定すれば0.5°となる。
また、指針6の1回のステップを0.5°に設定した場合、10ステップさせることで指針6を5°運針させることができ、これにより10分刻み目覚しセット目盛64b(外側目盛66cのみ)に精度良く指針6を停止させることもできる。
上記のように、本実施例においては、第2駆動機構34における輪列の減速比を1/180あるいは1/360に設定して1ステップで1°あるいは0.5°の運針を行うように構成すると、制御部2(図4)において1回のステップ数を切換制御するだけで、指針6を6°、5°あるいは2.5°ずつ運針させて精度良く目盛位置で停止させることが可能となる。
即ち、減速比1/180で1ステップにつき1°の運針の場合、時刻表示モードにおいては1秒で6ステップずつ運針させると、指針6が時刻目盛64aを正確に指し示しながら運針する。また、目覚しセットモードにおいては、入力スイッチ18の1プッシュで5ステップずつ運針させると、指針6が10分刻み目覚しセット目盛64bを正確に指し示しながら運針する。
また、減速比1/360で1ステップにつき0.5°の運針の場合、時刻表示モードにおいては1秒で12ステップずつ運針させると、指針6が時刻目盛66aを正確に指し示しながら運針する。また、目覚しセットモードにおいては、入力スイッチ18の1プッシュで5ステップずつ運針させると、指針6が5分刻み目覚しセット目盛66bを正確に指し示しながら運針する。
更に、減速比1/360で1ステップにつき0.5°の運針の場合、入力スイッチ18の1プッシュで10ステップずつ運針させることで、5°ずつ指針6を運針させることができ、これにより10分刻み目覚しセット目盛64bあるいは外側目盛66cを正確に指し示しながら運針させることもできる。
尚、減速比を1/540,1/720等のように設定することも可能であるが、1ステップで運針する角度が非常に小さくなるため、目覚しセットモードにおける入力スイッチ18の1ステップ当たりのステップ数が多くなって運針が遅くなる。これにより、目覚しセットに時間がかかり、実用上好ましいものではない。
また、本実施例においては指針6を秒針及び目安針として兼用しているが、運針切換設定部22の切り換えにより、指針6を秒針、目安針、10分刻み表示目安針あるいは5分刻み表示目安針として個々に使用するように設定したり、10分刻み表示及び5分刻み表示が可能な目安針として使用するように設定することが可能である。例えば、指針6を目安針として使用するのであれば、輪列の減速比が1/180,1/360であると、モータ10の1回当たりのステップ数を5ステップに固定して設定することで、指針6が目覚しセット目盛64b,66bを精度良く指す状態で目安針のみとして使用することができる。
2 制御部
4 時針及び分針
6 指針
8,10 モータ
12,14 輪列
16 モード切換スイッチ
18 入力スイッチ
20 報知部
22 運針切換設定部
24 ケース
26 上ケース
28 下ケース
30 中板
32 第1駆動機構
34 第2駆動機構
36 ロータ
38 伝え車
40 3番車
42 分針車
44 日の裏車
46 時針車
48 ロータ
50 7番社
52 6番車
54 5番車
56 秒針車
58 回路基板
60 受光素子
62 発光素子
64,66 文字板
64a,66a 時刻目盛
64b 10分刻み目覚しセット目盛
66b 5分刻み目覚しセット目盛
66c 外側目盛
66d 内側目盛

Claims (2)

  1. 時刻信号を定期的に取り込んで現在時刻を修正計時すると共に目覚し時刻を設定記憶して現在時刻との一致を検出する制御部と、
    時刻を表示する時針及び分針と、
    目覚し時刻を表示する指針と、
    前記時針及び分針を駆動する第1駆動機構と、
    前記指針を駆動する第2駆動機構と、
    時刻表示と目覚し時刻表示とを切り換えるモード切換スイッチと、
    目覚し時刻を入力する入力スイッチと、
    アラーム音を発生する報知部と、を備え、
    前記第2駆動機構におけるモータの回転を減速させる輪列の減速比を1/180に設定して前記指針を1°ずつ運針させることで、6°間隔で目盛が形成された時刻目盛及び5°間隔で目盛が形成された10分刻み目覚しセット目盛に対応する時刻表示を行うか又は、前記第2駆動機構におけるモータの回転を減速させる輪列の減速比を1/360に設定して前記指針を0.5°ずつ運針させることで、6°間隔で目盛が形成された時刻目盛、5°間隔で目盛が形成された10分刻み目覚しセット目盛及び2.5°間隔で目盛が形成された5分刻み目覚しセット目盛に対応する時刻表示を行う目覚し時計であって、
    前記第2駆動機構における輪列の減速比に応じたモータのステップ数を切り換えて、前記指針を秒針、目安針、10分刻み表示目安針又は5分刻み表示目安針として個々に使用するように設定するか、又は10分刻み表示及び5分刻み表示が可能な目安針として使用するように設定する運針切換設定部を設けたことを特徴とする目覚し時計。
  2. 前記運針切換設定部は、外部操作又は製造時に切り換えられることを特徴とする請求項1記載の目覚し時計。
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