JP5333579B2 - 管理サーバ、ブートサーバ、ネットワークブートシステムおよびネットワークブート方法 - Google Patents

管理サーバ、ブートサーバ、ネットワークブートシステムおよびネットワークブート方法 Download PDF

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    • G06F9/4401Bootstrapping
    • G06F9/4416Network booting; Remote initial program loading [RIPL]

Description

本発明は、管理サーバ、ブートサーバ、ネットワークブートシステムおよびネットワークブート方法に関する。

サーバ等の情報処理装置には、ネットワーク接続されたサーバからブートイメージを取得して、取得したブートイメージを用いてネットワークブートを行うものがある。なお、本願では、ネットワークブートを行う情報処理装置を「ブートノード」と呼び、ブートノードに対してブートイメージを提供するサーバを「ブートサーバ」と呼ぶこととする。

ブートサーバは、一般に、複数のブートノードと接続される。そして、ブートサーバは、各ブートノードを識別するための識別情報と、ブートノードに提供するブートイメージとの対応情報を保持し、対応情報に基づいて、ブートノードに提供するブートイメージを選択する。例えば、PXE(Preboot Execution Environment)規格を採用するブートサーバは、ブートノードのMAC(Media Access Control)アドレスに対応付けてブートイメージを保持する。

なお、近年では、ブートノードのハードウェア構成に基づいて、ブートイメージを各ブートノードに適するように変更し、変更したブートイメージをブートノードに提供するブートサーバが知られている。

特開2003−216593号公報 特開2006−277277号公報

上述したブートサーバは、所定のネットワークまたは運用環境ごとに設置される。このため、システム管理者等は、ブートイメージが改版された場合や、新たなブートイメージが作成された場合に、各ネットワークのブートサーバが保持するブートイメージを更新していた。

例えば、A社、B社、C社がそれぞれ異なるネットワークを構築している場合、ブートサーバは、A社〜C社のそれぞれのネットワークに設置される。このような状況において、例えば、ブートイメージにバグが存在した場合、ブートイメージを提供している事業者は、A社〜C社に対してブートイメージにバグが存在する旨を連絡する。そして、かかる事業者の作業員等が、A社〜C社の各ブートサーバに修正後のブートイメージを適用するか、または、A社〜C社のそれぞれのシステム管理者が、自社のブートサーバに修正後のブートイメージを適用することになる。このように、従来のネットワークブートシステムを用いると、ブートイメージを運用環境ごとにメンテナンスすることになり、作業員やシステム管理者の作業工数が増大する。

開示の技術は、上述した従来技術による問題点を解消するためになされたものであり、ブートイメージをメンテナンスする工数を低減させることができる管理サーバ、ブートサーバ、ネットワークブートシステムおよびネットワークブート方法を提供することを目的とする。

上述した課題を解決し、目的を達成するために、本願に開示するネットワークブートシステムは、管理サーバと、ネットワークブートを行うノードが接続されているブートサーバとを有するネットワークブートシステムであって、前記管理サーバは、前記ノードに対応するブートイメージを特定する条件情報に対応付けて、ブートイメージを記憶するイメージ記憶部と、前記ブートサーバからブートイメージを取得する旨の要求であるイメージ取得要求を受け付けた場合に、前記イメージ記憶部から、受け付けたイメージ取得要求に含まれる条件情報に対応付けて記憶されているブートイメージを選択するイメージ選択部とを備え、前記ブートサーバは、任意のノードをネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、前記管理サーバに対して、該ノードの条件情報を含むイメージ取得要求を送信し、前記管理サーバから、前記イメージ取得要求に応じて前記イメージ選択部によって選択されたブートイメージを取得するイメージ取得部と、前記ノードに対して、前記イメージ取得部によって取得されたブートイメージを用いてネットワークブートを行うように指示するブート指示部とを備えたことを要件とする。

なお、本願に開示するネットワークブートシステムの構成要素、表現または構成要素の任意の組合せを、方法、装置、システム、コンピュータプログラム、記録媒体、データ構造などに適用したものも、他の態様として有効である。

本願に開示したネットワークブートシステムによれば、ブートイメージをメンテナンスする工数を低減させることができるという効果を奏する。

図1は、実施例1に係るネットワークブートシステムの構成例を示す図である。 図2は、実施例1における管理サーバ、ブートサーバおよびブートノードの構成を示す図である。 図3は、イメージ記憶部の一例を示す図である。 図4は、条件情報記憶部の一例を示す図である。 図5は、実施例1に係るネットワークブートシステムによるネットワークブート処理手順を示すシーケンス図である。 図6は、実施例1に係るネットワークブートシステムの適用例を説明するための図である。 図7は、条件情報の一例を示す図である。 図8は、条件情報が任意に設定される場合における条件情報記憶部の一例を示す図である。 図9は、条件情報が任意に設定される場合におけるイメージ記憶部の一例を示す図である。 図10は、実施例2における管理サーバ、ブートサーバおよびブートノードの構成を示す図である。 図11は、実施例2に係るネットワークブートシステムによるネットワークブート処理手順を示すシーケンス図である。 図12は、実施例3における管理サーバ、ブートサーバおよびブートノードの構成を示す図である。 図13は、実施例3に係るネットワークブートシステムによる情報取得アプリ更新処理手順を示すシーケンス図である。 図14は、実施例4における管理サーバ、ブートサーバおよびブートノードの構成を示す図である。 図15は、実施例4に係るネットワークブートシステムによるネットワークブート処理手順を示すシーケンス図である。 図16は、実施例5における管理サーバ、ブートサーバおよびブートノードの構成を示す図である。 図17は、実施例5に係るネットワークブートシステムによるネットワークブート処理手順を示すシーケンス図である。 図18は、ブートノードが図2に示したブートサーバの各種処理部を有する例を示す図である。 図19は、ブートイメージ選択プログラムを実行するコンピュータを示す図である。 図20は、ブートイメージ提供プログラムを実行するコンピュータを示す図である。

符号の説明

1〜5 ネットワークブートシステム
10、30、50 管理サーバ
11 イメージ記憶部
12 イメージ選択部
33 情報取得アプリ配信部
54 情報取得イメージ配信部
N10、N20、N40、N60 ブートノード
N10a−1〜N10n−1 ブートノード
N10a−2〜N10n−2 ブートノード
N10a−n〜N10n−n ブートノード
N11 ブート部
N22 条件情報取得部
N41、N61 ブート部
N43 情報取得用OS部
N43a 条件情報取得部
B60 管理ボード
B61 条件情報記憶部
B62 イメージ取得部
B63 イメージ提供部
B64 ブート指示部
100、200、300、400、500 ブートサーバ
100−1、100−2、100−n ブートサーバ
110 条件情報記憶部
120、220、320、520 イメージ取得部
130 イメージ提供部
140、440 ブート指示部
250、450 条件情報取得部
460 情報取得イメージ提供部
1000、2000 コンピュータ
1010、2010 RAM
1020、2020 キャッシュ
1030、2030 HDD
1031 ブートイメージ
1040、2040 ROM
1041 イメージ選択プログラム
1050、2050 CPU
1051 イメージ選択プロセス
1060、2060 バス
2031 条件情報データ
2032 ブートイメージ
2041 イメージ取得プログラム
2042 ブート指示プログラム
2051 イメージ取得プロセス
2052 ブート指示プロセス

以下に、管理サーバ、ブートサーバ、ネットワークブートシステムおよびネットワークブート方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例により、本願に開示する管理サーバ、ブートサーバ、ネットワークブートシステム等が限定されるものではない。

[実施例1に係るネットワークブートシステム1の構成]
図1は、実施例1に係るネットワークブートシステム1の構成例を示す図である。図1に示すように、実施例1に係るネットワークブートシステム1では、管理サーバ10と、ネットワークN100−1〜N100−nとが接続されている。

管理サーバ10は、各ブートノードに対応するブートイメージを特定するための条件(以下、「条件情報」と言う)に対応付けて、各ブートノードに対応するブートイメージを保持する。なお、ここで言う「条件情報」とは、例えば、ブートノードのModel名や、ブートノードのハードウェア構成を示す。また、ブートイメージは、ブートノードの機器構成等に応じて、適切なOSやソフトウェアで作成される。言い換えれば、ブートイメージは、ブートノードに適したイメージであることが求められる。

ネットワークN100−1は、ブートサーバ100−1と、ブートノードN10a−1〜N10n−1とを有する。なお、ネットワークN100−1、N100−2、・・・、N100−nの構成は、それぞれ同様の構成である。以下では、ネットワークN100−1〜N100−nのうち、主にネットワークN100−1について説明する。

ブートサーバ100−1は、ブートノードN10a−1〜N10n−1に対して、ブートイメージを提供する。具体的には、ブートサーバ100−1は、ブートノードN10a−1〜N10n−1をネットワークブートさせる場合に、ブートノードN10a−1〜N10n−1に対応するブートイメージを管理サーバ10から取得する。そして、ブートサーバ100−1は、取得したブートイメージをブートノードN10a−1〜N10n−1に提供する。

ブートノードN10a−1〜N10n−1は、パーソナルコンピュータ等の情報処理装置である。かかるブートノードN10a−1〜N10n−1は、ブート処理を実行する場合に、ブートサーバ100−1から自身に対応するブートイメージを読み出して、ネットワークブートを行う。

図1に示した例において、ブートノードN10a−1がネットワークブートを行う場合について説明する。ブートサーバ100−1は、所定の装置からブートノードN10a−1をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、管理サーバ10に対して、ブートノードN10a−1の条件情報を送信する。なお、前述した「所定の装置」とは、ブートノードN10a−1をネットワークブートさせるための指示をブートサーバ100−1へ送信する装置であり、例えば、図示しない所定の情報処理装置や、ブートノードN10a−1である。

管理サーバ10は、ブートサーバ100−1から受け付けた条件情報に対応するブートイメージを選択し、選択したブートイメージをブートサーバ100−1へ送信する。ブートサーバ100−1は、管理サーバ10から受信したブートイメージを所定の記憶領域に配置する。そして、ブートサーバ100−1は、ブートノードN10a−1に対して、ネットワークブートを行うように指示する。

ネットワークブートを行う旨の指示をブートサーバ100−1から受け付けたブートノードN10a−1は、ブートサーバ100−1に配置されているブートイメージを読み出して、読み出したブートイメージを用いてネットワークブートを行う。

なお、以下の説明では、ブートサーバ100−1〜100−nについて、いずれかを特定する必要がない場合には、これらを総称してブートサーバ100と表記するものとする。また、ブートノードN10a−1〜N10n−1、N10a−2〜N10n−2、・・・、N10a−n〜N10n−nについて、いずれかを特定する必要がない場合には、これらを総称してブートノードN10と表記するものとする。

以上のように、実施例1に係るネットワークブートシステム1は、管理サーバ10が、各ブートノードN10に対応するブートイメージを保持する。そして、管理サーバ10は、各ネットワークに設置されているブートサーバ100から任意のブートノードN10に対応する条件情報を受け付けた場合に、ブートノードN10に対応するブートイメージを選択し、選択したブートイメージをブートサーバ100へ送信する。これにより、実施例1に係るネットワークブートシステム1は、異なるネットワーク(運用環境)に設置されている複数のブートサーバ100に対して、複数のブートイメージを共有させることができる。

そして、ブートサーバ100は、管理サーバ10から受信したブートイメージをブートノードN10へ提供することにより、ブートノードN10をネットワークブートさせる。これにより、実施例1に係るネットワークブートシステム1は、各ブートノードN10に対して、各ブートノードN10に適したブートイメージを提供することができる。

また、管理サーバ10が、ブートノードN10に対応するブートイメージを一括管理するので、ブートイメージに改版等があった場合であっても、作業員は、管理サーバ10が保持するブートイメージを更新するだけでよい。すなわち、実施例1に係るネットワークブートシステム1は、ブートイメージをメンテナンスする工数を低減させることができる。

[管理サーバ10、ブートサーバ100およびブートノードN10の構成]
次に、図2を用いて、実施例1における管理サーバ10、ブートサーバ100およびブートノードN10の構成について説明する。図2は、実施例1における管理サーバ10、ブートサーバ100およびブートノードN10の構成を示す図である。

図2に示すように、管理サーバ10は、イメージ記憶部11と、イメージ選択部12とを有する。イメージ記憶部11は、ブートノードの条件情報に対応付けて、ブートイメージを記憶する。図3に、イメージ記憶部11の一例を示す。図3に示すように、イメージ記憶部11は、「条件情報」、「ブートイメージ」といった項目を有する。

「条件情報」は、ブートノードN10に対応するブートイメージを特定するための条件であり、図3に示した例では、「Model名」と「RAID(Redundant Arrays of Inexpensive) Card」との組合せである。「Model名」は、ブートノードN10のモデル名である。「RAID Card」は、ブートノードN10がRAIDカードを有するか否かを示す情報である。なお、実施例1において、RAID Card「Yes」は、ブートノードN10がRAIDカードを有することを示し、RAID Card「No」は、ブートノードN10がRAIDカードを有さないことを示す。

「ブートイメージ」は、ブートイメージのファイル名である。例えば、「ブートイメージ」には、ブートイメージが記憶されているデバイス名、ディレクトリ名(またはフォルダ名)を含むファイル名などが記憶される。

図3に示したイメージ記憶部11の1行目は、Model名が「M1」であり、かつ、RAIDカードを有するブートノードN10に対応するブートイメージが「IM1」であることを示している。また、図3に示したイメージ記憶部11の1行目は、Model名が「M1」であり、かつ、RAIDカードを有しないブートノードN10に対応するブートイメージが「IM2」であることを示している。

イメージ選択部12は、ブートサーバ100からブートイメージを取得する旨の要求(以下、「イメージ取得要求」と言う)を受け付けた場合に、イメージ記憶部11から、イメージ取得要求に含まれる条件情報に対応するブートイメージを選択する。そして、イメージ選択部12は、選択したブートイメージをブートサーバ100へ送信する。

例えば、イメージ記憶部11が図3に示した状態であるものとする。また、管理サーバ10が、ブートサーバ100から、Model名「M1」、かつ、RAID Card「Yes」である条件情報を含むイメージ取得要求を受け付けたものとする。かかる場合、イメージ選択部12は、イメージ記憶部11から、Model名「M1」、かつ、RAID Card「Yes」に対応付けて記憶されているブートイメージ「IM1」を選択する。そして、イメージ選択部12は、選択したブートイメージ「IM1」をブートサーバ100へ送信する。

また、図2に示すように、ブートサーバ100は、条件情報記憶部110と、イメージ取得部120と、イメージ提供部130と、ブート指示部140とを有する。条件情報記憶部110は、ブートノードN10を識別するための識別情報に対応付けて、ブートノードN10の条件情報を記憶する。図4に、条件情報記憶部110の一例を示す。図4に示すように、条件情報記憶部110は、「MACアドレス」、「条件情報」といった項目を有する。

「MACアドレス」は、ブートノードN10のMACアドレスである。なお、図4に示した条件情報記憶部110の例では、「MACアドレス」には、図1においてブートノードに付した符号「N10a−1〜N10n−1、N10a−2〜N10n−2、・・・、N10a−n〜N10n−n」が記憶されるものとする。「条件情報」は、ブートノードN10の条件情報であり、図3に示した「条件情報」に対応する。

図4に示した条件情報記憶部110の1行目は、ブートノードN10a−1の条件情報が、Model名「M1」、かつ、RAID Card「Yes」であることを示している。また、図4に示した条件情報記憶部110の2行目は、ブートノードN10b−1の条件情報が、Model名「M2」、かつ、RAID Card「Yes」であることを示している。

なお、図4に示した例では、条件情報記憶部110は、「MACアドレス」に対応付けて「条件情報」を記憶する例を示した。しかし、条件情報記憶部110は、「MACアドレス」の代わりに、ブートノードN10の「IPアドレス」や、「モデル番号」等に対応付けて「条件情報」を記憶してもよい。

イメージ取得部120は、ブートノードN10をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、管理サーバ10からブートノードN10に対応するブートイメージを取得する。

具体的には、イメージ取得部120は、ブートノードN10をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、条件情報記憶部110から、ブートノードN10の条件情報を取得する。続いて、イメージ取得部120は、取得した条件情報を含むイメージ取得要求を、管理サーバ10のイメージ選択部12へ送信する。かかるイメージ取得要求に応じてイメージ選択部12は、条件情報に対応するブートイメージを選択する。イメージ取得部120は、イメージ選択部12によって選択されたブートイメージを管理サーバ10から受け付ける。そして、イメージ取得部120は、管理サーバ10から受け付けたブートイメージをイメージ提供部130に配置する。

例えば、イメージ記憶部11が図3に示した状態であり、条件情報記憶部110が図4に示した状態であるものとする。また、ブートサーバ100は、ブートノードN10a−1をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けたものとする。かかる場合、イメージ取得部120は、条件情報記憶部110から、ブートノードN10a−1のMACアドレス「N10a−1」に対応付けて記憶されているModel名「M1」と、RAID Card「Yes」を条件情報として取得する。

続いて、イメージ取得部120は、Model名「M1」と、RAID Card「Yes」とを含むイメージ取得要求を、管理サーバ10へ送信する。続いて、管理サーバ10のイメージ選択部12は、イメージ取得要求に応答して、イメージ記憶部11から、Model名「M1」と、RAID Card「Yes」に対応付けて記憶されているブートイメージ「IM1」を選択する。続いて、イメージ選択部12は、ブートイメージ「IM1」を、イメージ取得部120へ送信する。そして、イメージ取得部120は、受信したブートイメージ「IM1」をイメージ提供部130に配置する。

イメージ提供部130は、例えば、ハードディスクやメモリ等の記憶デバイスであり、ブートノードN10にブートイメージを提供する。具体的には、イメージ提供部130は、イメージ取得部120によってブートイメージを記憶される。そして、イメージ提供部130に記憶されたブートイメージは、ブートノードN10によって読み出される。

ブート指示部140は、ブートノードN10に対して、イメージ取得部120によって取得されたブートイメージを用いてネットワークブートを行うように指示する。具体的には、ブート指示部140は、イメージ取得部120によってブートイメージがイメージ提供部130に配置された場合に、ブートノードN10に対して、ネットワークブートを行うように指示する。

また、図2に示すように、ブートノードN10は、ブート部N11を有する。ブート部N11は、ブートサーバ100のブート指示部140から、ネットワークブートを行う旨の指示を受け付けた場合に、イメージ提供部130からブートイメージを読み出してネットワークブートを行う。

例えば、上記例のように、ブートサーバ100が、ブートノードN10a−1をネットワークブートさせる旨の指示を受け付け、イメージ取得部120によってブートイメージ「IM1」がイメージ提供部130に配置されたものとする。かかる場合、ブートノードN10a−1は、イメージ提供部130に記憶されているブートイメージ「IM1」を読み出してネットワークブートを行う。

[実施例1に係るネットワークブートシステム1によるネットワークブート処理手順]
次に、図5を用いて、実施例1に係るネットワークブートシステム1によるネットワークブート処理の手順について説明する。図5は、実施例1に係るネットワークブートシステム1によるネットワークブート処理手順を示すシーケンス図である。

図5に示すように、ブートサーバ100のイメージ取得部120は、ブートノードN10をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に(ステップS101肯定)、条件情報記憶部110から、ネットワークブート対象のブートノードN10の条件情報を取得する(ステップS102)。続いて、イメージ取得部120は、取得した条件情報を含むイメージ取得要求を、管理サーバ10のイメージ選択部12へ送信する(ステップS103)。

続いて、管理サーバ10のイメージ選択部12は、イメージ記憶部11から、イメージ取得要求に含まれる条件情報に対応付けて記憶されているブートイメージを選択する(ステップS104)。条件情報に対応するブートイメージがイメージ記憶部11に存在しない場合(ステップS105否定)、イメージ選択部12は、ブートサーバ100に対して、エラー通知を行う(ステップS106)。一方、条件情報に対応するブートイメージがイメージ記憶部11に存在する場合(ステップS105肯定)、イメージ選択部12は条件情報に対応するブートイメージをイメージ記憶部11から選択し、選択したブートイメージをブートサーバ100へ送信する(ステップS107)。

ブートサーバ100のイメージ取得部120は、管理サーバ10からエラー通知を受け付けて、ブートイメージを取得できなかった場合に(ステップS108否定)、ブートノードN10に対して、エラー通知を行う(ステップS109)。一方、イメージ取得部120は、管理サーバ10からブートイメージを取得できた場合に(ステップS108肯定)、取得したブートイメージをイメージ提供部130に配置する(ステップS110)。

そして、ブート指示部140は、ブートノードN10に対して、ネットワークブートを行うように指示する(ステップS111)。かかる指示を受け付けたブートノードN10のブート部N11は、イメージ提供部130に記憶されているブートイメージを読み出してネットワークブートを行う。

[実施例1に係るネットワークブートシステム1の適用例]
次に、図6を用いて、実施例1に係るネットワークブートシステム1の適用例を説明する。図6は、実施例1に係るネットワークブートシステム1の適用例を説明するための図である。図6に示した例では、所定のベンダXが、企業A〜Cに対して、ネットワークブートシステム1を提供しているものとする。企業Aのネットワークは、図6に示すように、ブートサーバ100−1と、ブートノードN10a−1、N10b−1およびN10c−1とを有する。また、企業Bのネットワークは、ブートサーバ100−2と、ブートノードN10a−2〜N10c−2とを有し、企業Cのネットワークは、ブートサーバ100−3と、ブートノードN10a−3〜N10c−3とを有する。

このようなネットワークブートシステム1において、ベンダXは、一般に、保守管理を行う作業員を用意する。かかる作業員は、企業A〜Cに提供しているブートノードN10などのネットワーク機器を定期的に点検したり、故障したネットワーク機器を修理したりする。このような作業員は、一般に、セキュリティ保護のために、ブートノードN10に予めインストールされているOS(Operating System)を用いることができないことが多い。そこで、作業員は、点検や修理等を行う場合に、保守用のOSを起動した後に、保守を行うための診断プログラムなどのプログラムを起動する。

ここで、従来のネットワークブートシステムを用いた場合、作業員は、CD−ROMやDVD、USBフラッシュメモリ等の媒体に、保守用のOSであるブートイメージや診断プログラムを保存しておき、かかる媒体を用いて保守作業を行う。または、作業員は、ブートノードN10に保守用のブートイメージや診断プログラムが予めインストールされている場合には、インストールされているプログラムを用いて保守作業を行う。

しかしながら、上記従来の手法では、ブートイメージをメンテナンスする工数が増大する。例えば、保守用のブートイメージや診断プログラムが改版された場合、ベンダXは、改版された保守用のブートイメージや診断プログラムを記憶させた媒体を作り直すことになる。また、ブートノードN10に保守用のブートイメージや診断プログラムが予めインストールされている場合も同様に、ベンダXは、各企業A〜Cが保持するブートノードN10に、改版されたプログラムを適用することになる。

一方、実施例1に係るネットワークブートシステム1を用いると、保守用のOSや診断プログラムが改版された場合であっても、媒体を作り直す手間や、ブートサーバ100等を更新する手間がかからない。具体的には、図6に示した管理サーバ10は、ブートノードN10に対応する保守用のOSや診断プログラムを管理する。そして、作業員がブートノードN10の保守作業を行う場合、ブートノードN10は、ブートサーバ100を介して、管理サーバ10から保守用のOSや診断プログラムを取得して、保守用のOSおよび診断プログラムを起動する。このため、保守用のOSや診断プログラムが改版された場合であっても、ベンダXは、管理サーバ10に管理されている保守用のOSや診断プログラムを更新するだけでよい。

[実施例1の効果]
上述してきたように、実施例1に係るネットワークブートシステム1は、各ネットワークで用いられるブートイメージを管理サーバ10が一括管理するので、ブートイメージをメンテナンスする工数を低減させることができる。

なお、上記実施例1では、条件情報として、ブートノードのModel名と、RAIDカードの有無との組合せを例に挙げて説明した。しかし、条件情報は、上記例以外の情報であってもよい。図7に、条件情報の他の例を示す。図7に示すように、条件情報は、ブートノードのMACアドレスや、モデル名、BIOS名、Firmware名、CPUのタイプ、RAIDカードのベンダ名、RAIDカードのバージョンなどであってもよい。本願に開示するネットワークブートシステムは、図7に示した項目のうち、1個の項目だけを条件情報としてもよいし、複数の項目の組合せを条件情報としてもよい。例えば、ネットワークブートシステム1は、MACアドレスのみを条件情報としてもよいし、MACアドレスとModel名とBIOS名との組合せを条件情報としてもよい。

また、条件情報は、システム管理者によって任意に設定された情報であってもよい。図8に、条件情報が任意に設定される場合における条件情報記憶部110の一例を示す。また、図9に、条件情報が任意に設定される場合におけるイメージ記憶部11の一例を示す。

図8に示すように、条件情報記憶部110は、ブートノードN10のMACアドレスに対応付けて、条件情報として「マシンタイプ」を記憶する。ここで、「マシンタイプ」は、システム管理者によって任意に設定される情報である。例えば、ブートノードN10b−1およびN10c−1に対して、同一のブートイメージを用いさせる場合、システム管理者は、ブートノードN10b−1およびN10c−1のマシンタイプに同一の情報に設定する。図8に示した例では、システム管理者は、ブートノードN10b−1およびN10c−1のマシンタイプに「TYPE2」を設定している。

また、図9に示すように、イメージ記憶部11は、「マシンタイプ」に対応付けて、ブートイメージを記憶する。例えば、条件情報記憶部110が図8に示した状態であり、イメージ記憶部11が図9に示した状態である場合、ブートノードN10b−1およびN10c−1に対応するブートイメージは、「IM2」である。

上記実施例1では、ブートサーバ100が、ブートノードN10の条件情報を管理する例を示した。しかし、ブートノード自身が条件情報を取得してもよい。そこで、実施例2では、ブートノードが条件情報を取得する例について説明する。

[管理サーバ10、ブートサーバ200およびブートノードN20の構成]
まず、図10を用いて、実施例2における管理サーバ10、ブートサーバ200およびブートノードN20の構成について説明する。図10は、実施例2における管理サーバ10、ブートサーバ200およびブートノードN20の構成を示す図である。なお、実施例2に係るネットワークブートシステム2の構成は、図1に示したネットワークブートシステム1の構成と同様である。また、以下では、既に示した構成部位と同様の機能を有する部位には同一符号を付すこととして、その詳細な説明を省略する。

図10に示すように、ブートノードN20は、条件情報取得部N22を有する。なお、実施例2に係るブートノードN20は、ブートノードN20の電源が投入されていない場合であっても常時動作可能な管理ボードを有するものとする。そして、かかる管理ボードが、上記の条件情報取得部N22を有するものとする。すなわち、条件情報取得部N22は、ブートノードN20に電源が投入されていない場合であっても、処理を行うことができる。

条件情報取得部N22は、後述する条件情報取得部250から、条件情報を取得する旨の指示を受け付けた場合に、ブートノードN20の条件情報を取得する。例えば、条件情報取得部N22は、条件情報として、ブートノードN20のハードウェア構成に関する情報等を取得する。実施例2における条件情報取得部N22は、条件情報として、ブートノードN20のModel名と、ブートノードN20がRAID Cardを有するか否かに関する情報を取得するものとする。

また、図10に示すように、ブートサーバ200は、イメージ取得部220と、条件情報取得部250とを有する。条件情報取得部250は、ブートノードN20をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、ブートノードN20の条件情報取得部N22に対して、条件情報を取得するように指示した後に、条件情報取得部N22から条件情報を取得する。

なお、実施例2では、条件情報取得部250が、ブートノードN20をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けることを前提として説明する。しかし、条件情報取得部N22が、ブートノードN20をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けてもよい。かかる場合、条件情報取得部N22は、ブートノードN20をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、ブートノードN20の条件情報を取得して、取得した条件情報を後述する条件情報取得部250へ送信する。

イメージ取得部220は、条件情報取得部250によって取得されたブートノードN20の条件情報を含むイメージ取得要求を、管理サーバ10へ送信する。そして、イメージ取得部220は、イメージ選択部12によって選択されたブートイメージを管理サーバ10から取得し、取得したブートイメージをイメージ提供部130に配置する。

[実施例2に係るネットワークブートシステム2によるネットワークブート処理手順]
次に、図11を用いて、実施例2に係るネットワークブートシステム2によるネットワークブート処理の手順について説明する。図11は、実施例2に係るネットワークブートシステム2によるネットワークブート処理手順を示すシーケンス図である。

図11に示すように、ブートサーバ200の条件情報取得部250は、ブートノードN20をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に(ステップS201肯定)、条件情報取得部N22から、ブートノードN20の条件情報を取得する(ステップS202)。

続いて、ブートサーバ200のイメージ取得部220は、条件情報取得部250によって取得されたブートノードN20の条件情報を含むイメージ取得要求を、管理サーバ10へ送信する(ステップS203)。後のステップS204〜S211における処理手順は、図5に示したステップS104〜S111における処理手順と同様である。

[実施例2の効果]
上述してきたように、実施例2に係るネットワークブートシステム2は、各ネットワークで用いられるブートイメージを管理サーバ10が一括管理するので、ブートイメージをメンテナンスする工数を低減させることができる。さらに、実施例2に係るネットワークブートシステム2は、ブートノードN20の条件情報を、ブートノードN20自身から取得するので、ブートサーバ200が条件情報を保持しなくてよい。すなわち、実施例2に係るネットワークブートシステム2を用いると、ブートノードN20の条件情報を修正する場合、システム管理者は、管理サーバ10のイメージ記憶部11をメンテナンスするだけでよい。このように、実施例2に係るネットワークブートシステム2は、ブートイメージをメンテナンスする工数をより低減させることができる。

上記実施例2では、条件情報取得部250がブートノードN20から条件情報を取得する例を示した。かかる条件情報取得部250は、プログラムにより実現される場合がある。すなわち、条件情報取得部250を実現するプログラムに、バグやバージョンアップが発生した場合、かかるプログラムを更新することになる。実施例3では、条件情報取得部250を更新する例について説明する。

[管理サーバ30、ブートサーバ300およびブートノードN20の構成]
まず、図12を用いて、実施例3における管理サーバ30、ブートサーバ300およびブートノードN20の構成について説明する。図12は、実施例3における管理サーバ30、ブートサーバ300およびブートノードN20の構成を示す図である。なお、実施例3に係るネットワークブートシステム3の構成は、図1に示したネットワークブートシステム1の構成と同様である。

図12に示すように、管理サーバ30は、情報取得アプリ配信部33を有する。情報取得アプリ配信部33は、ブートサーバ300が有する条件情報取得部250を実現するためのプログラム(以下、「情報取得アプリ」と言う)を記憶し、かかる情報取得アプリをブートサーバ300に配信する。例えば、情報取得アプリ配信部33は、情報取得アプリが更新された場合に、更新後の情報取得アプリをブートサーバ300に配信する。

また、図12に示すように、ブートサーバ300は、イメージ取得部320を有する。イメージ取得部320は、管理サーバ30の情報取得アプリ配信部33から情報取得アプリを取得して、取得した情報取得アプリを用いて、条件情報取得部250を更新する。

[実施例3に係るネットワークブートシステム3による情報取得アプリ更新処理手順]
次に、図13を用いて、実施例3に係るネットワークブートシステム3による情報取得アプリ更新処理の手順について説明する。図13は、実施例3に係るネットワークブートシステム3による情報取得アプリ更新処理手順を示すシーケンス図である。なお、実施例3に係るネットワークブートシステム3によるネットワークブート処理手順は、図11に示した処理手順と同様である。

図13に示すように、管理サーバ30の情報取得アプリ配信部33は、情報取得アプリが更新された場合に(ステップS301肯定)、更新後の情報取得アプリをブートサーバ300に配信する(ステップS302)。

続いて、ブートサーバ300のイメージ取得部320は、情報取得アプリ配信部33から情報取得アプリを取得して、取得した情報取得アプリを用いて、条件情報取得部250を更新する(ステップS303)。

[実施例3の効果]
上述してきたように、実施例3に係るネットワークブートシステム3は、各ネットワークで用いられるブートイメージを管理サーバ30が一括管理するので、ブートイメージをメンテナンスする工数を低減させることができる。さらに、実施例3に係るネットワークブートシステム3は、管理サーバ30が、情報取得アプリを一括管理する。これにより、実施例3に係るネットワークブートシステム3を用いると、情報取得アプリに改版があった場合、システム管理者は、管理サーバ30の情報取得アプリ配信部33をメンテナンスするだけでよい。したがって、実施例3に係るネットワークブートシステム3は、情報取得アプリをメンテナンスする工数を低減させることができる。

なお、上記実施例3では、情報取得アプリが更新された場合に、情報取得アプリ配信部33が、更新後の情報取得アプリをブートサーバ300に配信する例を示した。しかし、情報取得アプリ配信部33は、情報取得アプリを保持するだけでもよい。かかる場合、ブートサーバ300のイメージ取得部320が、ブートノードN20をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、情報取得アプリ配信部33から、最新の情報取得アプリを取得する。

上記実施例2および3では、ブートノードN20が管理ボードを有することを前提として、ブートノードN20の条件情報取得部N22が、条件情報を取得する例を示した。しかし、ブートノードによっては管理ボードを有していない場合もある。そこで、実施例4では、管理ボードを有さないブートノードが条件情報を取得する例について説明する。

[管理サーバ10、ブートサーバ400およびブートノードN40の構成]
まず、図14を用いて、実施例4における管理サーバ10、ブートサーバ400およびブートノードN40による処理の概要、および、構成について説明する。図14は、実施例4における管理サーバ10、ブートサーバ400およびブートノードN40の構成を示す図である。なお、実施例4に係るネットワークブートシステム4の構成は、図1に示したネットワークブートシステム1の構成と同様である。

最初に、実施例4における管理サーバ10、ブートサーバ400およびブートノードN40による処理の概要について説明する。図14に示したブートノードN40は、管理ボードを有しておらず、所定の基本プログラムが起動していない場合には、条件情報を取得できないものとする。

ブートサーバ400は、ブートノードN40をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、ブートノードN40に対して、条件情報を取得する処理を制御する基本プログラム(以下、「情報取得用OS」と言う)を起動するように指示する。かかる指示を受け付けたブートノードN40は、情報取得用OSを起動して、ブートノードN40の条件情報を取得する。続いて、ブートサーバ400は、ブートノードN40から条件情報を取得して、ブートノードN40に対応するブートイメージを管理サーバ10から取得し、取得したブートイメージをブートノードN40に提供する。そして、ブートノードN40は、ブートサーバ400から提供されるブートイメージを読み出して、ネットワークブートを行う。

次に、図14に示したブートサーバ400と、ブートノードN40の構成について説明する。図14に示すように、ブートサーバ400は、条件情報取得部450とブート指示部440と、情報取得イメージ提供部460とを有する。

情報取得イメージ提供部460は、ブートノードN40に対して、情報取得用OSのブートイメージを提供する。かかる情報取得用OSは、ブートノードN40のハードウェア構成などに関わらず、大抵のブートノードN40上で起動可能な簡易的なOSである。

ブート指示部440は、ブートノードN40をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、ブートノードN40に対して、情報取得用OSを起動するように指示する。また、ブート指示部440は、イメージ取得部220によってイメージ提供部130にブートイメージが配置された場合に、ブートノードN40に対して、ネットワークブートを行うように指示する。

条件情報取得部450は、後述するブートノードN40の条件情報取得部N43aから、条件情報を取得する。

また、図14に示すように、ブートノードN40は、図10に示したブートノードN20と比較して、ブート部N11の代わりに、ブート部N41を新たに有する。また、ブートノードN40は、図10に示したブートノードN20と比較して、情報取得用OS部N43を新たに有する。

ブート部N41は、ブートサーバ400のブート指示部440から情報取得用OSを起動する旨の指示を受け付けた場合に、ブートサーバ400の情報取得イメージ提供部460から情報取得用OSのブートイメージを読み出して、情報取得用OS部N43を起動する。また、ブート部N41は、ブート指示部440からネットワークブートを行う旨の指示を受け付けた場合に、イメージ提供部130からブートイメージを読み出して、リブートする。

情報取得用OS部N43は、条件情報を取得するために起動されるOSであり、条件情報取得部N43aを有する。条件情報取得部N43aは、情報取得用OS部N43により制御され、ブートノードN40の条件情報を取得する。

[実施例4に係るネットワークブートシステム4によるネットワークブート処理手順]
次に、図15を用いて、実施例4に係るネットワークブートシステム4によるネットワークブート処理の手順について説明する。図15は、実施例4に係るネットワークブートシステム4によるネットワークブート処理手順を示すシーケンス図である。

図15に示すように、ブートサーバ400のブート指示部440は、ブートノードN40をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に(ステップS401肯定)、ブートノードN40に対して、情報取得用OSを起動するように指示する(ステップS402)。

かかる指示を受け付けたブートノードN40のブート部N41は、ブートサーバ400の情報取得イメージ提供部460から情報取得用OSのブートイメージを読み出して、情報取得用OS部N43を起動する(ステップS403)。

続いて、ブートノードN40の条件情報取得部N43aは、ブートノードN40の条件情報を取得し(ステップS404)、取得した条件情報をブートサーバ400の条件情報取得部450へ送信する(ステップS405)。

続いて、ブートサーバ400のイメージ取得部220は、条件情報取得部450からブートノードN40の条件情報を取得して、取得した条件情報を含むイメージ取得要求を管理サーバ10へ送信する(ステップS406)。後のステップS407〜S413における処理手順は、図5に示したステップS104〜S110における処理手順と同様である。

そして、ブートサーバ400のブート指示部440は、イメージ取得部220によってブートイメージがイメージ提供部130に配置された場合に(ステップS413)、ブートノードN40に対して、ネットワークブートを行うように指示する(ステップS414)。

かかる指示を受け付けたブートノードN40のブート部N41は、ブートサーバ400のイメージ提供部130からブートイメージを読み出して、ネットワークブート(リブート)を行う(ステップS415)。

[実施例4の効果]
上述してきたように、実施例4に係るネットワークブートシステム4は、各ネットワークで用いられるブートイメージを管理サーバ10が一括管理するので、ブートイメージをメンテナンスする工数を低減させることができる。さらに、実施例4に係るネットワークブートシステム4は、ブートノードN40が、条件情報を取得する処理を制御するための基本プログラム(情報取得用OS)を起動して条件情報を取得する。これにより、実施例4に係るネットワークブートシステム4は、ブートノードN40が管理ボードを有しない場合であっても、ブートサーバ400がブートノードN40から条件情報を取得できる。すなわち、実施例4に係るネットワークブートシステム4を用いると、ブートノードN40の条件情報を修正する場合、システム管理者は、管理サーバ10のイメージ記憶部11をメンテナンスするだけでよい。このように、実施例4に係るネットワークブートシステム4は、ブートノードN40が管理ボードを有しない場合であっても、ブートイメージをメンテナンスする工数をより低減させることができる。

なお、上記実施例4において、管理サーバ10は、図12に示した情報取得アプリ配信部33を有してもよい。かかる場合、ブートサーバ400のイメージ取得部220は、情報取得アプリ配信部33から情報取得アプリを取得して、取得した情報取得アプリを用いて、条件情報取得部450を更新する。

上記実施例4では、ブートサーバ400が情報取得用OSを予め保持する例を示した。しかし、ブートサーバは、管理サーバから情報取得用OSを取得してもよい。そこで、実施例5では、ブートサーバが、管理サーバから情報取得用OSを取得する例について説明する。

[管理サーバ50、ブートサーバ500およびブートノードN40の構成]
まず、図16を用いて、実施例5における管理サーバ50、ブートサーバ500およびブートノードN40の構成について説明する。図16は、実施例5における管理サーバ50、ブートサーバ500およびブートノードN40の構成を示す図である。なお、実施例5に係るネットワークブートシステム5の構成は、図1に示したネットワークブートシステム1の構成と同様である。

図16に示すように、管理サーバ50は、情報取得イメージ配信部54を有する。情報取得イメージ配信部54は、ブートサーバ500に対して、情報取得用OSのブートイメージを提供する。

また、図16に示すように、ブートサーバ500は、イメージ取得部520を有する。イメージ取得部520は、ブートノードN40をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、管理サーバ50の情報取得イメージ配信部54から、情報取得用OSのブートイメージを取得して、取得した情報取得用OSのブートイメージを情報取得イメージ提供部460に配置する。

[実施例5に係るネットワークブートシステム5によるネットワークブート処理手順]
次に、図17を用いて、実施例5に係るネットワークブートシステム5によるネットワークブート処理の手順について説明する。図17は、実施例5に係るネットワークブートシステム5によるネットワークブート処理手順を示すシーケンス図である。

図17に示すように、ブートサーバ500のイメージ取得部520は、ブートノードN40をネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に(ステップS501肯定)、管理サーバ50から情報取得用OSのブートイメージを取得する(ステップS502およびS503)。

続いて、ブートサーバ400のブート指示部440は、ブートノードN40に対して、情報取得用OSを起動するように指示する(ステップS504)。後のステップS505〜S517における処理手順は、図15に示したステップS403〜S415における処理手順と同様である。

[実施例5の効果]
上述してきたように、実施例5に係るネットワークブートシステム5は、各ネットワークで用いられるブートイメージを管理サーバ50が一括管理するので、ブートイメージをメンテナンスする工数を低減させることができる。さらに、実施例5に係るネットワークブートシステム5は、管理サーバ50が、情報取得用OSのブートイメージを一括管理する。これにより、実施例5に係るネットワークブートシステム5を用いると、情報取得用OSのブートイメージに改版があった場合であっても、管理サーバ50の情報取得イメージ配信部54をメンテナンスするだけでよい。したがって、実施例5に係るネットワークブートシステム5は、情報取得用OSのブートイメージをメンテナンスする工数を低減させることができる。

ところで、本願に開示するネットワークブートシステム等は、上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよい。そこで、実施例6では、本願に開示するネットワークブートシステム等の他の実施例について説明する。

[条件情報]
上述してきたブートサーバは、実施例1において説明した条件情報記憶部110と、実施例2において説明した条件情報取得部250との両方を有してもよい。そして、ブートサーバは、条件情報記憶部110に記憶されている条件情報と、条件情報取得部250によって取得された条件情報とを組み合わせて、組み合わせた情報を含むイメージ取得要求を管理サーバ10へ送信してもよい。

[管理ボード]
また、上述してきたブートノードは、管理ボードを有する場合、上述したブートサーバ100〜500が有する各種処理部を、ブートサーバ100〜500に代わりに有してもよい。これにより、各ネットワークにブートサーバを設置せずに、本願に係るネットワークブートシステムによるネットワークブート処理を実現することができる。

図18に、ブートノードが図2に示したブートサーバ100の各種処理部を有する例を示す。図18に示すように、ブートノードN60は、管理ボードB60と、ブート部N61とを有する。管理ボードB60は、条件情報記憶部B61と、イメージ取得部B62と、イメージ提供部B63と、ブート指示部B64とを有する。条件情報記憶部B61、イメージ取得部B62、イメージ提供部B63およびブート指示部B64は、それぞれ図2に示した条件情報記憶部110、イメージ取得部120、イメージ提供部130、ブート指示部140に対応する。ブート部N61は、ブート指示部B64の指示に従って、イメージ提供部B63からブートイメージを読み出して、ネットワークブートを行う。

図18に示した例以外にも、ブートノードが、ブートサーバ200〜500の各種処理部を有してもよい。例えば、実施例2に係るネットワークブートシステム2を例に挙げて説明すると、ブートノードN20は、管理ボードに、図10に示したイメージ提供部130と、ブート指示部140と、イメージ取得部220と、条件情報取得部250とを有してもよい。なお、かかる例において、条件情報取得部250と、条件情報取得部N22とを統合できる場合、ブートノードN20は、条件情報取得部250または条件情報取得部N22のいずれか一方を有しなくてもよい。

[プログラム]
また、上記実施例1〜5で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図19を用いて、上記の実施例1における管理サーバ10と同様の機能を有するブートイメージ選択プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。また、図20を用いて、上記の実施例1におけるブートサーバ100と同様の機能を有するブートイメージ提供プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。

図19は、ブートイメージ選択プログラムを実行するコンピュータを示す図である。図19に示すように、コンピュータ1000は、RAM(Random Access Memory)1010、キャッシュ1020、HDD1030、ROM(Read Only Memory)1040、およびCPU(Central Processing Unit)1050が、バス1060によって接続されている。ROM1040には、上記の実施例1における管理サーバ10と同様の機能を発揮するイメージ選択プログラム1041が予め記憶されている。

そして、CPU1050は、これらのイメージ選択プログラム1041を読み出して実行する。これにより、図19に示すように、イメージ選択プログラム1041は、イメージ選択プロセス1051となる。なお、イメージ選択プロセス1051は、図2に示したイメージ選択部12に対応する。

また、HDD1030には、図19に示すように、ブートイメージ1031が設けられる。なお、ブートイメージ1031は、図2に示したイメージ記憶部11に対応する。

続いて、図20を用いて、ブートイメージ提供プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図20は、ブートイメージ提供プログラムを実行するコンピュータを示す図である。図20に示すように、コンピュータ2000は、RAM2010、キャッシュ2020、HDD2030、ROM2040、およびCPU2050が、バス2060によって接続されている。

ROM2040には、上記の実施例1におけるブートサーバ100と同様の機能を発揮するブートイメージ提供プログラム、つまり、図20に示すように、イメージ取得プログラム2041と、ブート指示プログラム2042とが予め記憶されている。

そして、CPU2050は、イメージ取得プログラム2041と、ブート指示プログラム2042とを読み出して実行する。これにより、図20に示すように、イメージ取得プログラム2041と、ブート指示プログラム2042は、それぞれイメージ取得プロセス2051と、ブート指示プロセス2052となる。なお、イメージ取得プロセス2051は、図2に示したイメージ取得部120に対応し、ブート指示プロセス2052は、図2に示したブート指示部140に対応する。

また、HDD2030には、図20に示すように、条件情報データ2031と、ブートイメージ2032が設けられる。なお、条件情報データ2031は、図2に示した条件情報記憶部110に対応し、ブートイメージ2032は、図2に示したイメージ提供部130に対応する。

ところで、上記した各プログラム1041、または、2041および2042については、必ずしもROM1040または2040に記憶させなくてもよい。例えば、コンピュータ1000または2000に挿入されるフレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MOディスク、DVDディスク、光磁気ディスク、ICカードなどの「可搬用の物理媒体」にプログラム1041等を記憶させてもよい。または、コンピュータ1000または2000の内外に備えられるハードディスクドライブ(HDD)などの「固定用の物理媒体」にプログラム1041等を記憶させてもよい。または、公衆回線、インターネット、LAN、WANなどを介してコンピュータ1000または2000に接続される「他のコンピュータ(またはサーバ)」にプログラム1041等を記憶させてもよい。そして、コンピュータ1000または2000は、上述したフレキシブルディスク等から各プログラムを読み出して実行するようにしてもよい。

Claims (7)

  1. 任意のノードによって行われる条件情報を取得する処理を制御する基本プログラムである情報取得用基本プログラムのブートイメージを、ノードと接続されているブートサーバに配信する情報取得イメージ配信部と、
    ネットワークブートを行うノードに対応するブートイメージを特定するための条件である条件情報に対応付けて、ブートイメージを記憶するイメージ記憶部と、
    前記ブートサーバから、ブートイメージを取得する旨の要求であるイメージ取得要求を受け付けた場合に、前記イメージ記憶部から、受け付けたイメージ取得要求に含まれる条件情報に対応付けて記憶されているブートイメージを選択して、選択したブートイメージを前記ブートサーバへ送信するイメージ選択部と
    を備えたことを特徴とする管理サーバ。
  2. 任意のノードによって行われる条件情報を取得する処理を制御する基本プログラムである情報取得用基本プログラムのブートイメージを、前記任意のノードに提供する情報取得イメージ提供部と、
    前記任意のノードの条件情報を前記任意のノードから取得する条件情報取得部と、
    管理サーバから、ネットワークブート対象のノードに対応するブートイメージを取得するイメージ取得部と、
    前記ノードに対して、前記イメージ取得部によって取得されたブートイメージを用いてネットワークブートを行うように指示するブート指示部とを備え、
    前記条件情報取得部は、前記任意のノードが、前記情報取得イメージ提供部によって提供されたブートイメージを用いて情報取得用基本プログラムを起動した場合に、該任意のノードから条件情報を取得することを特徴とするブートサーバ。
  3. 管理サーバと、ネットワークブートを行うノードが接続されているブートサーバとを有するネットワークブートシステムであって、
    前記管理サーバは、
    前記ノードに対応するブートイメージを特定する条件情報に対応付けて、ブートイメージを記憶するイメージ記憶部と、
    前記ブートサーバからブートイメージを取得する旨の要求であるイメージ取得要求を受け付けた場合に、前記イメージ記憶部から、受け付けたイメージ取得要求に含まれる条件情報に対応付けて記憶されているブートイメージを選択するイメージ選択部と
    を備え、
    前記ブートサーバは、
    任意のノードによって行われる条件情報を取得する処理を制御する基本プログラムである情報取得用基本プログラムのブートイメージを、任意のノードに提供する情報取得イメージ提供部と、
    前記任意のノードの条件情報を前記任意のノードから取得する条件情報取得部と、
    前記任意のノードをネットワークブートさせる旨の指示を受け付けた場合に、前記管理サーバに対して、該ノードの条件情報を含むイメージ取得要求を送信し、前記管理サーバから、前記イメージ取得要求に応じて前記イメージ選択部によって選択されたブートイメージを取得するイメージ取得部と、
    前記ノードに対して、前記イメージ取得部によって取得されたブートイメージを用いてネットワークブートを行うように指示するブート指示部とを備え、
    前記条件情報取得部は、前記任意のノードが、前記情報取得イメージ提供部によって提供されたブートイメージを用いて情報取得用基本プログラムを起動した場合に、該任意のノードから条件情報を取得することを特徴とするネットワークブートシステム。
  4. 前記ブートサーバイメージ取得部は、前記条件情報取得部によって取得された条件情報を含むイメージ取得要求を前記管理サーバに送信することを特徴とする請求項3に記載のネットワークブートシステム。
  5. 前記管理サーバは、
    前記ブートサーバの条件情報取得部を実現するためのプログラムである情報取得アプリを、前記ブートサーバに配信する情報取得アプリ配信部をさらに備え、
    前記ブートサーバのイメージ取得部は、前記情報取得アプリ配信部から情報取得アプリを取得して、取得した情報取得アプリを用いて前記条件情報取得部を更新することを特徴とする請求項3または4に記載のネットワークブートシステム。
  6. 前記管理サーバは、
    前記情報取得用基本プログラムのブートイメージを前記ブートサーバに配信する情報取得イメージ配信部をさらに備え、
    前記ブートサーバの情報取得イメージ提供部は、前記情報取得イメージ配信部によって配信された情報取得用基本プログラムのブートイメージを前記任意のノードに提供することを特徴とする請求項3〜5のいずれか一つに記載のネットワークブートシステム。
  7. 管理サーバと、ネットワークブートを行うノードが接続されているブートサーバとによるネットワークブート方法であって、
    前記ブートサーバが、任意のノードによって行われる条件情報を取得する処理を制御する基本プログラムである情報取得用基本プログラムのブートイメージを、前記任意のノードに提供し、
    前記任意のノードが、前記情報取得用基本プログラムのブートイメージを用いて情報取得用基本プログラムを起動した場合に、該任意のノードから条件情報を取得し、
    前記ブートサーバが、前記管理サーバに対して、ネットワークブート対象のノードの条件情報を含むイメージ取得要求を送信し、
    前記管理サーバにて、前記ブートサーバから受け付けたブートイメージを取得する旨の要求であるイメージ取得要求に応じて、前記イメージ取得要求に含まれるブートイメージを特定する条件情報に基づいて、前記条件情報に対応付けてブートイメージを記憶するイメージ記憶部から、該条件情報に対応するブートイメージを選択し、
    前記ブートサーバが、前記管理サーバから、前記イメージ取得要求に含まれた条件情報に対応するブートイメージを取得し、
    前記ネットワークブート対象のノードに対して、前記管理サーバから取得したブートイメージを用いてネットワークブートを行う指示を前記ブートサーバから行うことを特徴とするネットワークブート方法。
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