JP5329785B2 - 吸収性物品用シート - Google Patents
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Description
図1は本発明の吸収性物品用シートの一実施形態の要部を模式的に示す部分斜視図である。本実施形態の表面シート10は第1のシート7及び第2のシート3を有する。この表面シート10は例えば生理用ナプキンや使い捨ておむつなどの吸収性物品に適用することが好ましく、例えば第1シート7側を着用者の肌に向けて、肌に直接当てて使用されることが好ましい。
このように、凸部を形成する第1のシートを少なくとも2層シート構造とし、その外側層1を構成する繊維を、内側層2を構成する繊維よりも細くすることにより、後述するように凸部の構造が有する機能と相互に作用しうる。
本実施形態における凸部4について更に詳しくいうと、第1のシート7が賦型され、第2のシート3との間に空洞5を保持して形成されている。このとき図1に示した断面においては第1のシート7と第2のシート3とは接着部6により間欠的に接合されている。ここで上記両シートが部分的に接合された接着部6は、上述したように、(i)間欠的に接合部を設け、各接合部を独立して配設した状態であっても、(ii)凸部4の底面5aが連続的な接合部に取り囲まれた状態となるよう、接合部6を連続した状態で配設してもよい。
軟便は高粘度であることから、一般に表面シートを速やかに透過しづらくシート上に滞留して横流れを起こしやすい。これに対して、本実施形態の吸収性物品用シート10によれば、軟便が凸部4によって取り囲まれて形成された凹部(図1に示した接合部6表面近傍)に捕捉される。それにより横流れを起こしづらくなり、軟便に含まれる液体分の吸収体方向への移動が促進される。その結果、軟便からの液漏れを効果的に防止することができる。そして、凸部4はその内部が空洞であり、そこに軟便を吸収保持して、軟便を上層シートにより覆い隠し隠蔽することができる。この隠蔽作用は凸部4単独でも発現するものであるが、千鳥格子状に凸部を配列することにより、一層その作用が高まりシート表面全域に亙り清潔な印象を与えることができる。
上記作用について軟便を例に説明したが、それと同様に高粘度の排泄物である経血を吸収するための生理用ナプキンの表面シートとして用いたときにも同様の作用を奏する。
また、第1のシート7及び第2のシート3の坪量は、第1のシート7の方が第2のシート3よりも高いまたは同じであることが好ましい。厚さについていうと、第1のシート7及び第2のシート3の厚さが、第1のシート7の方が第2のシート3よりも厚いまたは同じであることが好ましい。
第1のシート7及び第2のシート3を構成する繊維の繊度は、第1のシート7の内側シート2を構成する繊維の方が、第2のシート3を構成する繊維よりも太いまたは同じであることが好ましい。
図5は第1ロール11の一実施形態における要部を拡大して模式的に示す斜視図である。第1ロール11は、所定の歯幅を有する平歯車11a,11b,・・・を複数枚組み合わせてロール状に形成したものである。各歯車の歯幅は、所望の吸収性物品用シートの凸部の間隔に応じて定めることが好ましい。この態様においては隣り合う歯車は、その歯のピッチが半ピッチづつずれるように組み合わされている。
さらに本実施形態のおむつはテープ型のおむつとして示しており、背側rのフラップ部にはテープ75が設けられている。このテープを腹側fのフラップ部に設けたテープ貼付部(図示せず)に貼付して装着固定することができる。このとき、おむつ中央cを緩やかに内側に折り曲げて、吸収体78が乳幼児の臀部から下腹部に亙って沿わされるように着用する。これにより排泄物が的確に吸収体78に吸収保持される。
第1のシートを構成する不織布として、芯がポリエチレンテレフタレートで鞘がポリエチレンからなる2.2dtexの芯鞘型複合繊維を構成繊維とする坪量6g/m2のエアースルー不織布でなる外側シートと、芯がポリエチレンテレフタレートで鞘がポリエチレンからなる4.4dtexの芯鞘型複合繊維を構成繊維とする坪量12g/m2のエアースルー不織布でなる内側シートとを張り合わせた2層シートを準備した。この第1のシートの厚みは0.6mmであった。第2のシートを構成する不織布として、芯がポリエチレンテレフタレートで鞘がポリエチレンからなる2.2dtexの芯鞘型複合繊維を構成繊維とする坪量18g/m2のエアースルー不織布を用いた。第2のシートの厚みは0.6mmであった。これらのシートを用い、図4に示す装置を用いて使い捨ておむつの吸収性物品用シート(試験体1)を作製した。得られたシート(試験体1)における凸部の高さhは1.4mm、X方向に沿う凸部の幅wは4.0mm、接合部(凹部)の幅kは1.0mmであった。
おむつをその表面シートが上を向くように水平な台の上に載置した。その上に、内寸が20cm×10cmの矩形の枠を置いた。枠の内側を油性ペンでなぞり、表面シート上に枠の内側の形状を書き写した。次いで枠内に200gの人工尿を均一に注入した。注入後10分間放置した。枠は、注入後1分経過したところで取り外した。10分放置後、表面シートに書いた枠の形に沿って表面シートを切り出し、その質量を測定した。次いで、切り出した不織布を、キッチンペーパーに挟み、その状態下にマングル間を一往復させ人工尿をキッチンペーパーに吸収させた。この操作を2回行った。人工尿が吸収された後の不織布の質量を再び測定し、その質量を、初めに測定した不織布の質量から差し引いた。その値を不織布の表層液残り量とした。この値が0.20以下であれば着用者の要求を通常満足しうる。
上記の表層液残り量測定試験を行ったおむつの表面シートを手のひらで直接触って触感を確認した。おむつに組み込む前の表面シートの表面(上層の表面)を手のひらで直接触れ、その感触を以下の基準に従って判定した。判定は3人以上で行い、最も支持の多い意見を判定の結果とした。判定が分かれた場合は、真ん中の意見を判定結果とした。×:硬い。抵抗感(ざらざら感)がある。△:やや硬い。抵抗感(ざらざら感)が少しある。○:やや柔らかい。なめらかな感じが少しある。◎:柔らかい。なめらかな感じがある。この結果が○以上であれば着用者の要求を通常満足しうる。
各表面シート(各試験体)について、KES圧縮機(KES FB−3 AUTO−A(商品名)、接触部円形(面積2cm2)を用い、2.5kPaの荷重を加えたときの凸部の高さh(図2)に下層シートの厚さを加えたサンプル厚さを測定した。この厚さの値が大きいほど、おむつを実際に着用して使用したときに良好なクッション性が維持される。具体的にこの値が0.6以上であれば着用者の要求を通常満足しうる。
凸部4の頂点から、X方向に平行な方向に凸部4をカミソリ刃で切断し、頂点からXに平行に引いた直線と、壁部4cから伸ばした直線とが成す角を稜の角度として測定した(図1、2参照)。なお、この値が95°以上であれば通常着用者に良好な触感を与えうる。
これに対し、本発明の吸収性物品用シート(試験体1〜4)は、凸部の形状安定性、表層液残りの抑制防止、及び触感のすべての項目において、実用上要求されるレベルを満足していた。さらに本発明によれば、第1のシートを構成する外側シート及び内側シートの繊度を調節することにより、極めて触感が良く、表層液残りの抑制効果を大幅に高められることが分かる(試験体1、2)。
2 内側層(内側シート)
3 第2のシート
4 凸部
5 空洞
6 接合部
7 第1のシート
10 表面シート
11 第1ロール
12 第2ロール
13 第3ロール
14 第4ロール
15 軸棒
16 歯車群
17 歯車凸部
18 歯車凹部
19 空隙部
20 開口部
21 吸引路
70 使い捨ておむつ
71 外包体
73 吸収材
74 横漏れ防止ギャザー
75 テープ
Claims (3)
- 外側層及び内側層を有する第1のシートが前記内側層側で第2のシートに間欠的に接合された吸収性物品用シートであって、該吸収性物品用シートには前記接合部間に形成された前記第1のシート側に突出する凸部が連設されており、該凸部には前記第1のシートと前記第2のシートとの間に空洞が配されており、前記凸部は、頂部、丸みを帯びた肩部、及び前記第2のシートに対して緩やかに傾斜した壁部からなる、丸みを帯びたコブ状であり、かつ、前記第1のシートの外側層を構成する繊維は前記内側層を構成する繊維より細い繊維であり、前記第1のシートの外側層を構成する繊維の繊度が1.0〜4.4dtexであり、内側層を構成する繊維の繊度が2.2〜7.8dtexである吸収性物品用シート。
- 前記凸部が千鳥状に配置された請求項1記載の吸収性物品用シート。
- 前記第1のシート及び第2のシートが非伸縮性のシート材からなる請求項1又は2記載の吸収性物品用シート。
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