JP5327746B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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本発明は、液晶表示装置に係り、特に、反射防止構造を有する液晶表示装置に関する。
多くの液晶表示装置は外光が入射する環境で使用されている。特に、野外での使用では、強い外光が入射し、液晶表示装置表面の偏光板で反射して反射光となる。この反射光と、液晶表示装置から発せられる表示光とが混合すると、表示画像の認識が困難となる。
外光が液晶表示装置表面の偏光板で反射するのは、偏光板と空気層との屈折率の違いによるものであり、液晶表示装置に使用される偏光板の屈折率nは1.5、空気層の屈折率nは1.0である。このため、従来より、偏光板上に、屈折率の異なる金属酸化物の透明薄膜を積層させた多層反射防止膜を設けることにより、反射光を抑制し、さらに多層反射防止膜表面にアンチグレア処理をすることで、正反射光を拡散反射光に変換し、正反射で見たときのまぶしさを抑えることができる(例えば、特許文献1参照)。しかし、多層反射防止膜は短波長側及び長波長側の反射率が非常に高い為、青く色付いて見えるという問題がある。
また、表面に、屈折率を連続的に変化させるナノオーダーの凹凸(モスアイ構造)を設けることで反射率を抑える低反射フィルムいわゆるモスアイフィルムを偏光板表面に貼ることでも反射光を抑えることができる(例えば、特許文献2参照)。モスアイ構造の特徴としては、可視光波長全領域で反射率が低い為、多層反射防止膜のような色付きは発生しない。しかし、アンチグレア処理が困難な為、正反射で見たとき眩しいという問題がある。また、表面反射が抑えられるため、セルを通過し、バックライト表面で反射した外光が顕在化し、特に白画面表示時にバックライトの表面状態が目立ち、表示品位を低下させるという問題がある。
特開2002−267814号公報 特開2001−183506号公報
本発明は、表示品位を損なうことなく、表示面の反射とぎらつきが抑制された液晶表示装置を提供することを目的とする
本発明の液晶表示装置は、光出射面側に配置され、一方の面にモスアイ構造を有し、他方の面に光学糊層を有する低反射フィルムと、
該低反射フィルムの光入射面側に設けられた光透過性樹脂層と、この光透過性樹脂層の表面近傍に埋設された所定の体積平均粒径を有する第1のフィラーと、この第1のフィラーよりも大きい体積平均粒径を有し、且つ前記光透過性樹脂層内に配置された第2のフィラーとを有し、前記光学糊層にて前記低反射フィルムに接着された内部拡散型アンチグレア処理の第1の偏光板と、
該第1の偏光板の光入射面側に設けられた液晶表示パネルと、
該液晶表示パネルの光入射面側に設けられた第2の偏光板と、
該第2の偏光板と対向して設けられ前記液晶表示パネルに光を投射するバックライトユ
ニットとを具備し、
前記第1のフィラー、光透過性樹脂層、第2のフィラー、低反射フィルム、及び光学糊層の屈折率を夫々n1〜n5としたときに、n1=n2=n4=n5≠n3の関係を満足し、且つ、n3>n1に設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、表示品位を損なうことなく、表示面の反射及びぎらつきを抑制した液晶表示装置が得られる。
本発明に係る液晶表示装置の一例を表す断面図である。 本発明に用いられるモスアイ構造を有する低反射フィルムの一例を表す断面図である。 内部拡散型アンチグレア処理偏光板とモスアイフィルムの積層のモデル図である。 外部拡散型アンチグレア処理偏光板とモスアイフィルムの積層のモデル図である。
以下、図面を参照し、本発明を具体的に説明する。
図1に、本発明に係る液晶表示装置の一例を表す断面図を示す。
図1に示すように、本発明の液晶表示装置10は、表示面6側から、低反射フィルム1と、第1の偏光板2と、液晶表示パネル3と、第2の偏光板4と、バックライトユニット5とを有する。
このバックライトユニット5は、その詳細な構成についての説明は省略するが、例えば方形状の導光板の一側面にLEDや冷陰極管等の光源を配置し、導光板の光出射面側に拡散シートやプリズムシート等の光学シートを配置し、光出射面と対向する面側に反射シートを配置した構成からなっている。このバックライトユニット5からは、平行に出射するバックライト光が液晶表示パネル3側に対して投射されている。
本発明においては、使用される低反射フィルム1がモスアイ構造を有する。
また、本発明においては、液晶表示パネル3両面上に各々設けられた第1の偏光板2及び第2の偏光板4のうち、少なくとも、表示面6側に設けられた第1の偏光板2が、内部拡散型アンチグレア処理偏光板である。
図2に、本発明に用いられるモスアイ構造を有する低反射フィルム1の一例の構造を表す断面図を示す。
図示するように、このモスアイ構造を有する低反射フィルム(モスアイフィルム)1は、表面にナノオーダーの凹凸からなるモスアイ構造が形成された樹脂層11、ポリメチルメタクリレート(PMMA)製のベース層12から構成され、第1の偏光板2に接着するための光学糊層13がさらに設けられている。
第1及び第2の偏光板2,4は、例えばその屈折率nが1.5であり、このとき、樹脂層11、ベース層12、及び光学糊層13の屈折率は、偏光板2,4の屈折率とほぼ同様の屈折率n≒1.5に合せこまれている。空気の屈折率nが1.0であるので、通常は、空気と、1.5の屈折率をもつ樹脂層11との界面で反射がおきるけれども、モスアイフィルム1の表面のナノオーダーの凹凸によるモスアイ構造によって、空気層から樹脂層11までの屈折率が連続的に変化し、反射が起きない。また、例えば多層反射層のような表示面の色づきがない。
本発明の液晶表示装置では、このモスアイ構造を有するモスアイフィルム1を、表示面6側、即ち光出射面側の第の偏光板2の上に貼り付けることで、第の偏光板2の表面で反射していた光が第の偏光板2、液晶表示パネル3及び第の偏光板4を透過し、表示面6側の第の偏光板2における反射を抑えることができる。
図3に、内部拡散型アンチグレア処理を施した第1の偏光板2とモスアイフィルム1との積層のモデル図を示す。
比較として、図4に、外部拡散型アンチグレア処理偏光板とモスアイフィルムとの積層のモデル図を示す。
第1の偏光板2に用いられる内部拡散型アンチグレア処理第1偏光板2は、図3に示すように、所定の粗さの表面をもつ光透過性樹脂層14と、任意に、光透過性樹脂層14の表面近傍に埋没されて、この表面粗さを保持し得る光透過性の所定の体積平均粒径を有する第1のフィラー15と、光透過性樹脂層14内に配置され、第1のフィラー15よりも大きい所定の体積平均粒径を有し、光透過性を有するものの入射した外光のうち斜め方向から衝突する入射光をその表面で散乱し得る第2のフィラー16とを有する。また、モスアイフィルム1は、光学糊層13を介して、内部拡散型アンチグレア処理第1偏光板2表面に接着されている。
ここで、第1のフィラー15、光透過性樹脂層14、第2のフィラー16、モスアイフィルム1、及び光学糊層13の屈折率を、各々、n1,n2,n3,n4,及びn5とするとき、例えばn1≒n2≒n4≒n5≠n3、好ましくは、n1=n2=n4=n5≠n3で、n3>n1とすることができる。n1,n2,n4,及びn5の屈折率は、第1の偏光板2の光透過性樹脂層14の屈折率1.5とほぼ同様の屈折率にし得る。これにより、表示面6からの入射光のうち、第2のフィラー16(屈折率n3)に衝突しない光は、例えば矢印a2に示すように、モスアイフィルム1(屈折率n4)、光学糊層(屈折率n5)、及び光透過性樹脂層14(屈折率n2)を透過する。また、第2のフィラー16(屈折率n3)に衝突する光は、例えば矢印a1に示すように、モスアイフィルム1(屈折率n4)、及び光学糊層(屈折率n5)を透過した後、光透過性樹脂層14(屈折率n2)に入射し、第1のフィラー15(屈折率n1)を透過して、第2のフィラー16(屈折率n3)表面で反射し得ることにより、入射光a1を部分的に拡散する。
従って、表示面6から入射した外光の入射光の全てがモスアイフィルム1、第1の偏光板2を透過するのではなく、その入射光のうちで矢印a2にて示す第2のフィラー16に衝突しない入射光のみが第1の偏光板2、液晶表示パネル3及び第2の偏光板4を透過することになり、バックライトユニット5の表面に到達する入射光は非常に少ないものとなる。この結果、バックライトユニット5表面での反射光が少なくなるので、バックライトユニット5表面での反射光によるバックライトユニット5の出射面形状や形態が表示面6側から視認される確立が極めて小さくなることから、液晶表示パネル3の白画像表示時における表面処理の不要な表示を目立ち難くする効果を呈する。特に液晶表示パネル3としてノーマリーホワイトタイプを採用した場合に好適である。
一方、外部拡散型アンチグレア処理偏光板20では、図4に示すように、光透過性樹脂層14’、及び第1のフィラー15’とは屈折率の異なる第2のフィラー16を設けないこと以外は、図3に示した内部拡散型アンチグレア処理第1偏光板2とほぼ同様の構成を有する。
光透過性樹脂層14’表面に空気がある場合には、光透過性樹脂層14’に入射する光は、光透過性樹脂層14’表面の所定の粗さの表面にてその一部が拡散して、表示面のぎらつきを防止し得る。しかしながら、図4に示すように、光透過性樹脂層14’表面が、光学糊層13で埋められているために、入射光は、光透過性樹脂層14’表面で拡散することなく透過する。このため、第1の偏光板として外部拡散型アンチグレア処理偏光板を使用しても、表示面のぎらつきの抑制は小さなものとなる。
また、入射光aの殆どがモスアイフィルム及び第1の偏光板を透過することになり、このため、第1の偏光板を透過した入射光は液晶表示パネル、第2の偏光板をも透過してバックライトユニット表面にまで到達し、この表面部分によって反射して、再び第2の偏光板、液晶表示パネル、第1の偏光板及びモスアイフィルムの経路を経て表示面から外部に放射されることになる。このため、バックライトユニット表面での反射によって、特に液晶表示パネルの白画面表示時にバックライトユニットの表面処理状態が表示面側にて視認される結果となり、表示品位を低下させる結果となっていた。従って、本発明によるバックライトユニット面での反射の抑制という効果は得られない。
以上のように、本発明のごとく、内部拡散型アンチグレア処理偏光板2上にモスアイフィルム1を積層すると、モスアイフィルム1により入射光が青く色づくことなく透過され得、かつ内部拡散型アンチグレア処理偏光板2により、透過した入射光を部分的に拡散して、ぎらつきを防止し得ると共に、白画面表示時にバックライトの表面状態が目立つことがなくなり、表示品位を良好にし得る。
もし、低反射フィルムがモスアイフィルム1でないと、色づくことなく入射光を透過することが困難となり、且つ第1の偏光板2が内部拡散型アンチグレア処理偏光板でないと、ぎらつきの防止が困難となり、白画面表示時にバックライトの表面状態が目立つようになるため、表示品位が損なわれる。
1…低反射フィルム(モスアイフィルム)、2…第1の偏光板、3…液晶表示パネル、4…第2の偏光板、5…バックライト、6…表示面、10…液晶表示装置、13…光学糊層、14…光透過性樹脂層、15…第1のフィラー、16…第2のフィラー、

Claims (2)

  1. 光出射面側に配置され、一方の面にモスアイ構造を有し、他方の面に光学糊層を有する低反射フィルムと、
    該低反射フィルムの光入射面側に設けられた光透過性樹脂層と、この光透過性樹脂層の表面近傍に埋設された所定の体積平均粒径を有する第1のフィラーと、この第1のフィラーよりも大きい体積平均粒径を有し、且つ前記光透過性樹脂層内に配置された第2のフィラーとを有し、前記光学糊層にて前記低反射フィルムに接着された内部拡散型アンチグレア処理の第1の偏光板と、
    該第1の偏光板の光入射面側に設けられた液晶表示パネルと、
    該液晶表示パネルの光入射面側に設けられた第2の偏光板と、
    該第2の偏光板と対向して設けられ前記液晶表示パネルに光を投射するバックライトユ
    ニットとを具備し、
    前記第1のフィラー、光透過性樹脂層、第2のフィラー、低反射フィルム、及び光学糊層の屈折率を夫々n1〜n5としたときに、n1=n2=n4=n5≠n3の関係を満足し、且つ、n3>n1に設定されていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記第1のフィラーの屈折率n1、低反射フィルムの屈折率n4、光学糊層の屈折率n5は、前記光透過性樹脂の屈折率n2に等しく、且つ、n2≒1.5に設定されていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
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