JP5325077B2 - 情報配信装置 - Google Patents
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Description
本実施形態にかかる情報配信装置は、携帯電話会社(キャリア)の情報配信基盤として機能する。以下、上記携帯電話会社と情報配信基盤の利用契約を締結したサービサが所有するサービサ端末から、上記携帯電話会社と携帯電話の利用契約を締結したユーザが所有する携帯電話に対して、アクセス先情報(例えば、URL。)を含む配信情報を配信する場合において、ユーザのk匿名性を担保する例について説明する。本実施形態において、サービサ端末とは、配信情報をユーザに提供する情報提供者が有する端末をいう。
図1は、上記情報配信装置、サービサ端末およびユーザ端末を含むシステムの構成例を示す図である。情報配信装置1、サービサ端末2およびユーザ端末3は、ネットワーク(図示せず。)を介して相互に接続可能である。サービサ端末2は、配信情報を提供する者(サービサ)が利用する端末である。例えば、サービサは、サービサ端末2に配信情報を入力すると、サービサ端末2は入力された配信情報を情報配信装置1に送信する。ユーザ端末3は、サービサからの配信情報を取得するユーザが利用する端末である。例えば、情報配信装置1から送信されてきた配信情報がユーザ端末3に表示される。
図2は、図1に示した情報配信装置1を、CPUを用いて実現したハードウェア構成の例を示す図である。上記情報配信装置1は、ディスプレイ21、CPU23、メモリ24、キーボード/マウス25、ハードディスク26、光学式ドライブ27および通信回路28を備える。ハードディスク26には、OS(オペレーティング・システム、図示せず。)、ブラウザプログラム(図示せず。)、情報配信プログラム26a、配信情報管理データ26b、URL管理データ26c等が記録される。なお、メモリ25に、オペレーティング・システム(OS)(図示せず。)、情報配信プログラム26a、配信情報管理データ26b、URL管理データ26c等の全部または一部を記録する構成としてもよい。
サービサ端末2は、一般的なコンピュータ装置であり、図2に示した情報配信装置1のハードウェア構成と基本的に同様である。ハードディスク26には、OS、Webサーバプログラムおよびブラウザプログラムが少なくとも記録される。また、ユーザ端末3は、例えば、ブラウザ機能付きの一般的な携帯電話である。
図3〜図7を用いて、上記情報配信装置1における情報配信プログラム26aの処理内容を説明する。図3は、サービサ端末2に表示される配信情報入力画面の一例である。配信情報入力画面30において、サービサは配信情報31、配信エリア32および配信対象33に必要な情報を入力する。例えば、配信情報は「セール情報… 詳しくはこちらhttp://A.example.com/foo/bar」であり、この配信情報はURLを含んでいる。また、配信条件として、配信エリア32「明石市大久保町」および、配信対象33「大学生」が入力される。この場合、配信エリアにおける配信ユーザ(大学生)は、地理的理由からあまり多くないため、k匿名性を担保して配信情報を配信する必要がある。
なお、CPU23は、取得したエントリの配信状態が「配信可」でない場合には(Op72、No)、Op71に戻って処理を繰り返す。
本実施形態にかかる情報配信装置も、第1の実施形態と同様に、携帯電話会社(キャリア)の情報配信基盤として機能する。本実施形態においては、第1の実施形態のようにユーザ端末に情報配信を行う前にダミーアクセスを行うのではなく、配信情報を予めユーザ端末に配信しておき、ユーザ端末から配信情報中のURLに対してアクセス要求があったタイミングでダミーアクセスを開始する。なお、本実施形態では、携帯電話網や一部のCATV網のように、ユーザ端末からの通信が必ず通過する「アクセスゲートウェイ」の存在する環境を想定している。
図8は、上記情報配信装置、サービサ端末およびユーザ端末から構成されるシステムの構成例を示す図である。第1の実施形態と同様に、情報配信装置1、サービサ端末2およびユーザ端末3は、ネットワーク(図示せず。)を介して相互に接続可能である。図8に示す情報配信装置1は、配信情報受付部11、URL判定抽出部12、ダミーアクセス部13、情報配信部14、URL管理部16、アクセス監視部81および、アクセスゲートウェイ82を備える。
図8に示した情報配信装置1を、CPUを用いて実現したハードウェア構成の例を示す図は、第1の実施形態における図2と基本的に同様である。しかし、本実施形態においては、第1の実施形態に示した配信情報管理データ26bは必須ではない。
図3、図9〜図11を用いて、上記情報配信装置1における情報配信プログラム26aの処理内容を説明する。第1の実施形態と同様に、図3の配信情報入力画面30において、サービサは配信情報31、配信エリア32および配信対象33に必要な情報を入力する。配信情報入力画面30の送信ボタン34が押下されると、サービサ端末2は、入力された配信情報を情報配信装置1に送信する。送信された配信情報は、情報配信装置1の配信情報受付部に一時保存される。
本実施形態にかかる情報配信装置も、第1、2の実施形態と同様に、携帯電話会社(キャリア)の情報配信基盤として機能する。本実施形態においては、第2の実施形態と同様に、ユーザ端末においてが配信情報に含まれるURLを用いてアクセス要求があった場合にダミーアクセスを開始する。しかし、本実施形態においては、第2の実施形態と異なり、ユーザ端末からの通信を一元的に監視できるアクセスゲートウェイがない環境(例えば、一般的な公衆インターネット環境。)を想定している。
図12は、上記情報配信装置、サービサ端末およびユーザ端末から構成されるシステムの構成例を示す図である。第1、2の実施形態と同様に、情報配信装置1、サービサ端末2およびユーザ端末3は、ネットワーク(図示せず。)を介して相互に接続可能である。図12に示す情報配信装置1は、配信情報受付部11、URL判定抽出部12、ダミーアクセス部13、情報配信部14、URL管理部16、アクセス監視部81および、プロキシ121を備える。
図12に示した情報配信装置1を、CPUを用いて実現したハードウェア構成の例を示す図は、第1の実施形態における図2と基本的に同様である。しかし、本実施形態においては、第1の実施形態に示した配信情報管理データ26bは必須ではない。
図3、図13〜16を用いて、上記情報配信装置1における情報配信プログラム26aの処理内容を説明する。第1の実施形態と同様に、図3の配信情報入力画面30において、サービサは配信情報31、配信エリア32および配信対象33に必要な情報を入力する。配信情報入力画面30の送信ボタン34が押下されると、サービサ端末2は、入力された配信情報を情報配信装置1に送信する。送信された配信情報は、情報配信装置1の配信情報受付部に一時保存される。
本実施形態にかかる情報配信装置も、第1の実施形態と同様に、携帯電話会社(キャリア)の情報配信基盤として機能する。本実施形態においては、第2、3の実施形態をベースにして、サービサが配信した配信情報に含まれるURLへのユーザのアクセス数実績を元にして、ダミーアクセス数を可変とする。なぜなら、ダミーアクセスは、ユーザのアクセス数が少ないときに、ユーザの匿名性を担保するために仕方なく行うアクセスであり、サービサにとっては本来不要なアクセスだからである。そこで、ユーザのアクセス数がある程度望めるサービサである場合には、ダミーアクセスを可変とする枠組みを提供する。
図17は、上記情報配信装置、サービサ端末およびユーザ端末から構成されるシステムの構成例を示す図である。第1の実施形態と同様に、情報配信装置1、サービサ端末2およびユーザ端末3は、ネットワーク(図示せず。)を介して相互に接続可能である。図17に示す情報配信装置1は、配信情報受付部11、URL判定抽出部12、ダミーアクセス部13、情報配信部14、URL管理部16、アクセス監視部81、アクセス計数部171および、アクセスゲートウェイ82を備える。
図17に示した情報配信装置1を、CPUを用いて実現したハードウェア構成の例を示す図は、第1の実施形態における図2と基本的に同様である。しかし、本実施形態においては、第1の実施形態に示した配信情報管理データ26bは必須ではない。なお、図17に示した情報配信装置1を構成するアクセス数管理部172は、図2のメモリ24またはハードディスク26において、アクセス数管理データとして記録される。
図3、図18〜図21を用いて、上記情報配信装置1における情報配信プログラム26aの処理内容を説明する。第1の実施形態と同様に、図3の配信情報入力画面30において、サービサは配信情報31、配信エリア32および配信対象33に必要な情報を入力する。配信情報入力画面30の送信ボタン34が押下されると、サービサ端末2は、入力された配信情報を情報配信装置1に送信する。送信された配信情報は、情報配信装置1の配信情報受付部に一時保存される。
[5−1.実施形態の組み合わせ]
上記第1〜第4の実施形態において説明した構成の一部または全部を、2以上組み合わせた構成としてもよい。特に、第1の実施形態と第2の実施形態を組み合わせる場合、または、第1の実施形態と第3の実施形態を組み合わせる場合においては、第1の実施形態で説明した配信情報の配信前のダミーアクセス(第1ダミーアクセス)の回数と、第2の実施形態または第3の実施形態で説明したアクセス要求時のダミーアクセス(第2ダミーアクセス)の回数との割合を変動できるように構成してもよい。
ダミーアクセスの対象となるURLに、下位階層のURLや、別サイトのURLが含まれている場合には、ランダムにそのURLをたどるようにアクセスするように構成してもよい。これにより、人間が手動でアクセスしたかのように振る舞うことができ、匿名性を高めることができる。
上記実施形態においては、図1、8、12または17に示す各機能ブロックを、ソフトウェアを実行するCPUの処理によって実現している。しかし、その一部もしくは全てを、ロジック回路等のハードウェアによって実現してもよい。なお、プログラムの一部の処理をさらに、オペレーティング・システム(OS)にさせるようにしてもよい。
12 URL判定抽出部
13 ダミーアクセス部
14 情報配信部
15 配信情報管理部
16 URL管理部
81 アクセス監視部
82 アクセスゲートウェイ
121 プロキシ
171 アクセス数計数部
172 アクセス数管理部
Claims (8)
- サービサ端末から配信情報を受け付ける配信情報受付部と、
前記配信情報受付部において受け付けた配信情報にアクセス先情報が含まれていると判定した場合に、当該アクセス先情報を抽出するアクセス先情報判定抽出部と、
前記アクセス先情報判定抽出部において抽出されたアクセス先情報を用いてダミーアクセスを行うダミーアクセス部と、
前記配信情報受付部において受け付けた配信情報をユーザ端末に配信する情報配信部とを備え、
前記情報配信部は、前記ダミーアクセス部において配信情報に含まれるアクセス先情報を用いてダミーアクセスが行われた後に前記配信情報を配信する、情報配信装置。 - サービサ端末から配信情報を受け付ける配信情報受付部と、
前記配信情報受付部において受け付けた配信情報にアクセス先情報が含まれていると判定した場合に、当該アクセス先情報を抽出するアクセス先情報判定抽出部と、
前記アクセス先情報判定抽出部において抽出されたアクセス先情報を用いてダミーアクセスを行うダミーアクセス部と、
前記配信情報受付部において受け付けた配信情報をユーザ端末に配信する情報配信部と、
配信情報に含まれるアクセス先情報に対するユーザ端末のアクセス数を計数して保存するアクセス数計数部とを備え、
前記ダミーアクセス部は、前記アクセス数計数部に保存されているアクセス数に基づいて、前記ダミーアクセスの回数を低減させる、情報配信装置。 - 前記ユーザ端末が前記配信情報に含まれるアクセス先情報を用いてアクセス要求を行ったか否かを検知するアクセス監視部をさらに備え、
前記情報配信部は、前記配信情報受付部が配信情報を受け付けた場合に前記配信情報を配信し、
前記ダミーアクセス部は、前記アクセス監視部がアクセス要求を検知した場合に前記ダミーアクセスを行う、請求項1又は2に記載の情報配信装置。 - 前記アクセス先情報判定抽出部は、抽出した前記アクセス先情報を、プロキシを経由してアクセスさせるための異なるアクセス先情報に変換するとともに、前記配信情報のアクセス先情報を前記異なるアクセス先情報に書き換えるものであり、
前記アクセス監視部は、ユーザ端末がプロキシにアクセスしたことに基づいて、前記アクセス要求を行ったか否かを検知する、請求項3に記載の情報配信装置。 - 情報配信装置を、コンピュータを用いて実現するための情報配信プログラムであって、
サービサ端末から配信情報を受け付ける配信情報受付処理と、
前記配信情報受付処理において受け付けた配信情報にアクセス先情報が含まれていると判定した場合に、当該アクセス先情報を抽出するアクセス先情報判定抽出処理と、
前記アクセス先情報判定抽出処理において抽出されたアクセス先情報を用いてダミーアクセスを行うダミーアクセス処理と、
前記配信情報受付処理において受け付けた配信情報をユーザ端末に配信する情報配信処理とをコンピュータに実行させ、
前記配信情報を配信する前記情報配信処理は、前記ダミーアクセス処理において配信情報に含まれるアクセス先情報を用いてダミーアクセスが行われた後にコンピュータに実行させる、情報配信プログラム。 - 情報配信装置を、コンピュータを用いて実現するための情報配信プログラムであって、
サービサ端末から配信情報を受け付ける配信情報受付処理と、
前記配信情報受付処理において受け付けた配信情報にアクセス先情報が含まれていると判定した場合に、当該アクセス先情報を抽出するアクセス先情報判定抽出処理と、
前記アクセス先情報判定抽出処理において抽出されたアクセス先情報を用いてダミーアクセスを行うダミーアクセス処理と、
前記配信情報受付処理において受け付けた配信情報をユーザ端末に配信する情報配信処理と、
配信情報に含まれるアクセス先情報に対するユーザ端末のアクセス数を計数して保存するアクセス数計数処理とをコンピュータに実行させ、
前記ダミーアクセス処理は、前記アクセス数計数処理で保存されたアクセス数に基づいて、前記ダミーアクセスの回数を低減させる処理を含む、情報配信プログラム。 - サービサ端末から配信情報を受け付ける配信情報受付工程と、
前記配信情報受付工程において受け付けた配信情報にアクセス先情報が含まれていると判定した場合に、当該アクセス先情報を抽出するアクセス先情報判定抽出工程と、
前記アクセス先情報判定抽出工程において抽出されたアクセス先情報を用いてダミーアクセスを行うダミーアクセス工程と、
前記配信情報受付工程において受け付けた配信情報をユーザ端末に配信する情報配信工程とを含み、
前記配信情報を配信する前記情報配信工程は、前記ダミーアクセス工程において配信情報に含まれるアクセス先情報を用いてダミーアクセスが行われた後に実行される、情報配信方法。 - サービサ端末から配信情報を受け付ける配信情報受付工程と、
前記配信情報受付工程において受け付けた配信情報にアクセス先情報が含まれていると判定した場合に、当該アクセス先情報を抽出するアクセス先情報判定抽出工程と、
前記アクセス先情報判定抽出工程において抽出されたアクセス先情報を用いてダミーアクセスを行うダミーアクセス工程と、
前記配信情報受付工程において受け付けた配信情報をユーザ端末に配信する情報配信工程と、
配信情報に含まれるアクセス先情報に対するユーザ端末のアクセス数を計数して保存するアクセス数計数工程とを含み、
前記ダミーアクセス工程は、前記アクセス数計数工程で保存されたアクセス数に基づいて、前記ダミーアクセスの回数を低減させる工程を含む、情報配信方法。
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