JP5321307B2 - エレベーターのかご内照明装置 - Google Patents
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Description
この発明は、エレベーターのかご内照明装置に関するものである。
従来におけるエレベーターのかご内照明装置においては、消費電力が低い等の理由により蛍光灯が使用されている。そして、なるべく消費電力を少なくするため、エレベーターに対する呼び登録がなくなり当該エレベーターが休止状態に入ると自動的に照明を消灯し、その後新たに発生した呼びに応答した際に照明を自動的に点灯するようにしているものがある。この際、エレベーター休止直後に照明を消灯すると蛍光灯の点灯消灯回数が増加し、蛍光灯の寿命が短くなってしまうため、エレベーターの休止後直ぐには消灯せずに、一定時間経過後に消灯するものがある。
そして、さらに蛍光灯の点灯消灯回数を抑制することにより、かご内照明灯の寿命を延ばしながら省エネルギーを図ることを目的とするものとして、蛍光灯からなるエレベーターかご内照明灯と、エレベーターの休止状態を検出し、輝度抑制指令を出力する休止検出手段と、前記照明灯を全輝度点灯させ、前記休止検出手段からの前記輝度抑制指令を受けて一定度合いだけ輝度抑制を行う輝度調整を、電流を制御することにより行うインバータ回路からなる輝度調整手段と、を備えることで、エレベーター休止後に点灯輝度を暗くした状態で照明灯を点灯させ続けることにより点灯消灯回数を抑制するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に示された従来におけるエレベーターのかご内照明装置においては、インバータにより電流を減少させ点灯輝度を暗くした状態とはいえ、エレベーター休止後も照明灯を点灯させ続け休止中も電力を消費するため、休止の一定時間経過後に消灯する場合と比べて消費電力が多くなってしまうという課題があった。
また、最近になってLED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)照明が普及し、消費電力も蛍光灯と同等以上になってきており、蛍光灯に替えてLED照明をかご内照明に用いることが考えられる。あるいは、意匠性等を考慮して、かご内のダウンライト等の一部にLED照明を使用することも考えられる。
LED照明は点灯消灯回数が寿命に与える影響(劣化)が少ない照明器具であるため、エレベーターが休止した直後に消灯することにより、諸費電力を抑えつつ照明の寿命を維持することが可能である。
LED照明は点灯消灯回数が寿命に与える影響(劣化)が少ない照明器具であるため、エレベーターが休止した直後に消灯することにより、諸費電力を抑えつつ照明の寿命を維持することが可能である。
しかし、エレベーターの休止直後にかご内照明を消灯してしまうと、かご内に乗り込んだ乗客が行先階ボタンを操作して呼び登録をしたつもりが実際には登録されていなかったり、行先階ボタン操作を忘れてしまったりしていた場合には、エレベーターは休止状態となってかご内照明が消灯してしまう。この際、乗客は不安感に苛まれてしまうという課題や、暗闇の中でボタン操作を行わなければならず利便性が著しく低下してしまうという課題がある。
この発明は、このような課題を解決するためになされたもので、第1の目的は、エレベーターのかご内照明の寿命を維持しつつ、省エネルギーを図るべく、エレベーター休止の一定時間経過後に照明灯を消灯する場合と比べて、照明灯(蛍光灯)の寿命(点灯消灯回数)は同程度を維持しつつ、消費電力はさらに削減することができるエレベーターのかご内照明装置を得るものである。
そして、第2の目的は、かご内に乗り込んだ乗客が行先階ボタンを操作して呼び登録をしたつもりが実際には登録されていなかったり、行先階ボタン操作を忘れてしまったり等してエレベーターが休止状態になった場合においても、乗客に不安感を与えることなく、また、ボタン操作の利便性を確保することができるエレベーターのかご内照明装置を得るものである。
この発明に係るエレベーターのかご内照明装置においては、エレベーターの乗りかご内に設けられ、第1の照明と、点灯消灯回数が寿命に与える影響の少ない照明器具からなる第2の照明と、を有するかご内照明と、当該エレベーターが休止状態となった直後に前記第2の照明を消灯し、当該エレベーターが休止状態となった後、所定の一定時間の経過後に前記第1の照明を消灯する照明制御手段と、を備えた構成とする。
この発明はエレベーターのかご内照明装置において、エレベーターの乗りかご内に設けられ、第1の照明と、点灯消灯回数が寿命に与える影響の少ない照明器具からなる第2の照明と、を有するかご内照明と、当該エレベーターが休止状態となった直後に前記第2の照明を消灯し、当該エレベーターが休止状態となった後、所定の一定時間の経過後に前記第1の照明を消灯する照明制御手段と、を備えた構成としたことで、エレベーターのかご内照明の寿命を維持しつつ、消費電力を削減し省エネルギーを図ることができるという効果を奏する。
また、かご内に乗り込んだ乗客が行先階ボタンを操作して呼び登録をしたつもりが実際には登録されていなかったり、行先階ボタン操作を忘れてしまったり等してエレベーターが休止状態になった場合においても、乗客に不安感を与えることなく、また、ボタン操作の利便性を確保することが可能であるという効果も併せ奏する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るもので、エレベーターのかご内照明装置の回路構成を示す図である。
図において1はエレベーターの図示しない乗りかご内に設けられ、この乗りかご内を明るく照らすかご内照明である。
図1は、この発明の実施の形態1に係るもので、エレベーターのかご内照明装置の回路構成を示す図である。
図において1はエレベーターの図示しない乗りかご内に設けられ、この乗りかご内を明るく照らすかご内照明である。
このかご内照明1は、例えば蛍光灯を用いた通常の照明である第1の照明1aと、点灯消灯回数が寿命に与える影響(劣化)が少ない照明器具、例えば発光ダイオード(LED)、を用いた第2の照明1bと、からなっており、これら第1の照明1a及び第2の照明1bの二系統の照明が発する光により、乗りかご内に必要な照度を確保している。これらの第1の照明1aと第2の照明1bは電気的に並列に接続されており、これらの第1の照明1a及び第2の照明1bへの電力は、交流電源2により供給されている。
第2の照明1bに対しては、タイマーリレー3のタイマーリレーコイル3aが並列に接続されており、このタイマーリレー3のタイマーリレー接点3bは、第1の照明1aに対して直列に接続されている。
このタイマーリレー3は、タイマーリレーコイル3aが通電されると励磁状態となり、タイマーリレー接点3bが閉じて通電する。そして、タイマーリレーコイル3aの通電が遮断されると、この遮断から所定の一定時間の間だけタイマーリレー接点3bが閉じた状態が維持された後タイマーリレー接点3bが開き、すなわち所定の一定時間だけ遅延してタイマーリレー接点3bが開き、通電が遮断される。
このタイマーリレー3は、タイマーリレーコイル3aが通電されると励磁状態となり、タイマーリレー接点3bが閉じて通電する。そして、タイマーリレーコイル3aの通電が遮断されると、この遮断から所定の一定時間の間だけタイマーリレー接点3bが閉じた状態が維持された後タイマーリレー接点3bが開き、すなわち所定の一定時間だけ遅延してタイマーリレー接点3bが開き、通電が遮断される。
第2の照明1b及びタイマーリレーコイル3aに対しては、運転状態検出リレー4及びドア状態検出リレー5が直列に接続されている。
運転状態検出リレー4は当該エレベーターが運転中であるときに接点が閉じて通電し、そうでないときに接点が開き通電が遮断されるリレーである。また、ドア状態検出リレー5は当該エレベーター(乗りかご)の出入口のドアが開いているときに接点が閉じて通電し、そうでないときに接点が開き通電が遮断されるリレーである。なお、運転状態検出リレー4とドア状態検出リレー5との関係は並列となるように接続されている。
運転状態検出リレー4は当該エレベーターが運転中であるときに接点が閉じて通電し、そうでないときに接点が開き通電が遮断されるリレーである。また、ドア状態検出リレー5は当該エレベーター(乗りかご)の出入口のドアが開いているときに接点が閉じて通電し、そうでないときに接点が開き通電が遮断されるリレーである。なお、運転状態検出リレー4とドア状態検出リレー5との関係は並列となるように接続されている。
ここで、タイマーリレー3、運転状態検出リレー4及びドア状態検出リレー5は、かご内照明1すなわち第1の照明1a及び第2の照明1bの点灯消灯動作を制御する照明制御手段を構成している。
このような回路構成においては、当該エレベーターの運転中は運転状態検出リレー4の接点が閉じて通電し、従って交流電源2、運転状態検出リレー4、第2の照明1bと辿る閉回路が成立し、第2の照明1bが点灯する。また、第2の照明1bとタイマーリレーコイル3aとは並列に接続されていることから、交流電源2、運転状態検出リレー4、タイマーリレーコイル3aと辿る閉回路も成立し、タイマーリレーコイル3aが励磁される。そして、タイマーリレーコイル3aが励磁されるとタイマーリレー接点3bが閉じて通電するため、交流電源2、タイマーリレー接点3b、かご内照明1と辿る閉回路が成立して、第1の照明1aが点灯する。
従って、当該エレベーターの運転中においては、第1の照明1a及び第2の照明1bの双方が点灯する。
従って、当該エレベーターの運転中においては、第1の照明1a及び第2の照明1bの双方が点灯する。
また、当該エレベーターのドアが開いているときも、同様であって、すなわち、ドア状態検出リレー5の接点が閉じて通電し、従って交流電源2、ドア状態検出リレー5、第2の照明1bと辿る閉回路が成立し、第2の照明1bが点灯する。また、交流電源2、ドア状態検出リレー5、タイマーリレーコイル3aと辿る閉回路も成立し、タイマーリレーコイル3aが励磁される。そして、タイマーリレーコイル3aが励磁されるとタイマーリレー接点3bが閉じて通電するため、交流電源2、タイマーリレー接点3b、かご内照明1と辿る閉回路が成立して、第1の照明1aが点灯する。
従って、当該エレベーターのドア戸開中においても、第1の照明1a及び第2の照明1bの双方が点灯する。
従って、当該エレベーターのドア戸開中においても、第1の照明1a及び第2の照明1bの双方が点灯する。
運転状態検出リレー4とドア状態検出リレー5とは並列に接続されていることから、当該エレベーターが運転中であるか、当該エレベーターのドアが戸開中であるか、の少なくともいずれか一方の状態となっているときに、第1の照明1a及び第2の照明1bの双方が点灯する。
そして、応答すべき呼び登録がなくなり、当該エレベーターが休止しドアが閉まる(当該エレベーターが運転中でなくなり、かつ、ドアが開いた状態でなくなる)と、運転状態検出リレー4及びドア状態検出リレー5双方の接点が開いて通電が遮断される。従って、第2の照明1bへの電力供給が遮断され第2の照明1bは即時消灯する。
そして、応答すべき呼び登録がなくなり、当該エレベーターが休止しドアが閉まる(当該エレベーターが運転中でなくなり、かつ、ドアが開いた状態でなくなる)と、運転状態検出リレー4及びドア状態検出リレー5双方の接点が開いて通電が遮断される。従って、第2の照明1bへの電力供給が遮断され第2の照明1bは即時消灯する。
また、同時に第2の照明1bと並列に接続されているタイマーリレーコイル3aへの通電も遮断されるが、前述のごとくタイマーリレー接点3bはタイマーリレーコイル3aへの通電遮断後、前記一定時間は閉じた状態が維持される。従って、第2の照明1bが消灯しタイマーリレーコイル3aへの通電が遮断された時点では、第1の照明1aは点灯を続ける。そして、タイマーリレー3の作用により前記一定時間の経過後にタイマーリレー接点3bが開いて、第1の照明1aへの電力供給が遮断され第1の照明1aが消灯する。
すなわち、当該エレベーターが休止状態となりドアが閉まると、まず、即時に第2の照明1bが消灯し、次いで、前記一定時間の経過後に第1の照明1aが消灯する。
すなわち、当該エレベーターが休止状態となりドアが閉まると、まず、即時に第2の照明1bが消灯し、次いで、前記一定時間の経過後に第1の照明1aが消灯する。
そして、新たに呼び登録がなされる等して、当該エレベーターが運転を開始する、又は、当該エレベーターのドアが開くと、運転状態検出リレー4又はドア状態検出リレー5の接点が閉じて第2の照明1b及びタイマーリレーコイル3aに通電され、次いでタイマーリレー接点3bが閉じて第1の照明1aに通電されて、第1の照明1a及び第2の照明1bが点灯する。
なお、第2の照明1bとしては普及状況や消費電力等を考慮するとLEDが好適であるが、点灯消灯回数が寿命に与える影響の少ない照明、例えば白熱電球等を用いてもよい。
また、第1の照明1aについては、輝度、効率や費用等を考慮して好適である蛍光灯を用いた場合について説明したが、意匠性等を考慮して、この第1の照明1aにLEDや白熱電球等を用いることも可能である。
また、第1の照明1aについては、輝度、効率や費用等を考慮して好適である蛍光灯を用いた場合について説明したが、意匠性等を考慮して、この第1の照明1aにLEDや白熱電球等を用いることも可能である。
さらにまた、ここでは、照明制御手段として、タイマーリレー3、運転状態検出リレー4及びドア状態検出リレー5の有接点リレーを用いることを想定しているが、マイコン(マイクロコンピュータ)と無接点リレー、例えば、フォトMOSリレーやソリッドステートリレー(SSR:Solid State Relay)等、を組合わせて用いることにより、ソフトウェア的に前述の照明制御手段の動作を実現するようにしてもよい。
以上のように構成されたエレベーターのかご内照明装置においては、エレベーターの乗りかご内に設けられ、第1の照明(蛍光灯照明)と点灯消灯回数が寿命に与える影響の少ない照明器具からなる第2の照明(LED照明)とを有するかご内照明と、当該エレベーターが休止状態となった直後に第2の照明を消灯し、当該エレベーターが休止状態となった後、所定の一定時間の経過後に第1の照明を消灯する照明制御手段(タイマーリレー他)と、を備えたことで、エレベーターのかご内照明の寿命を維持しつつ、消費電力を削減し省エネルギーを図ることが可能である。
また、エレベーターが休止状態となった直後には第2の照明のみが消灯し、第1の照明はその後も一定時間点灯し続けるため、かご内に乗り込んだ乗客が行先階ボタンを操作して呼び登録をしたつもりが実際には登録されていなかったり、行先階ボタン操作を忘れてしまったり等してエレベーターが休止状態になった場合においても、乗客に不安感を与えることなく、また、ボタン操作の利便性を確保することができる。
1 かご内照明
1a 第1の照明
1b 第2の照明
2 交流電源
3 タイマーリレー
3a タイマーリレーコイル
3b タイマーリレー接点
4 運転状態検出リレー
5 ドア状態検出リレー
1a 第1の照明
1b 第2の照明
2 交流電源
3 タイマーリレー
3a タイマーリレーコイル
3b タイマーリレー接点
4 運転状態検出リレー
5 ドア状態検出リレー
Claims (3)
- エレベーターの乗りかご内に設けられ、第1の照明と、点灯消灯回数が寿命に与える影響の少ない照明器具からなる第2の照明と、を有するかご内照明と、
当該エレベーターが休止状態となった直後に前記第2の照明を消灯し、当該エレベーターが休止状態となった後、所定の一定時間の経過後に前記第1の照明を消灯する照明制御手段と、を備えたことを特徴とするエレベーターのかご内照明装置。 - 前記第2の照明は、発光ダイオードを用いたLED照明からなることを特徴とする請求項1に記載のエレベーターのかご内照明装置。
- 前記第1の照明は、蛍光灯を用いたものであることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のエレベーターのかご内照明装置。
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