JP5320996B2 - 広角レンズ、光学装置 - Google Patents
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−f1/f > 6.00
但し、fは全系の焦点距離、f1は前記第1レンズ群の焦点距離である。尚、前記レンズ成分とは、単レンズ又は接合レンズをいう。
また、本発明は、物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群とにより、実質的に3個のレンズ群からなり、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、前記第1レンズ群を固定して前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とを物体側に移動させて物体へのフォーカシングを行い、前記第2レンズ群は最も物体側に負屈折力のレンズ成分を有し、前記第2レンズ群の前記レンズ成分の最も物体側の面は、物体側に凹面であり、以下の条件を満足することを特徴とする広角レンズを提供する。
−f1/f > 6.00
但し、fは全系の焦点距離、f1は前記第1レンズ群の焦点距離である。尚、前記レンズ成分とは、単レンズ又は接合レンズをいう。
また、本発明は、物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群とにより、実質的に3個のレンズ群からなり、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、前記第1レンズ群を固定して前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とを物体側に移動させて物体へのフォーカシングを行い、前記第2レンズ群は最も物体側に負屈折力のレンズ成分を有し、以下の条件を満足することを特徴とする広角レンズを提供する。
−f1/f > 6.00
1.62 ≦ f2/f3 < 2.00
但し、fは全系の焦点距離、f1は前記第1レンズ群の焦点距離、f2は前記第2レンズ群の焦点距離、f3は前記第3レンズ群の焦点距離である。尚、前記レンズ成分とは、単レンズ又は接合レンズをいう。
また、本発明は、物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群とにより、実質的に3個のレンズ群からなり、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、前記第1レンズ群を固定して前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とを物体側に移動させて物体へのフォーカシングを行い、前記第2レンズ群は最も物体側に負屈折力のレンズ成分を有し、以下の条件を満足することを特徴とする広角レンズを提供する。
−f1/f > 6.00
0.30 < f/f3 ≦ 0.57
但し、fは全系の焦点距離、f1は前記第1レンズ群の焦点距離、f3は前記第3レンズ群の焦点距離である。尚、前記レンズ成分とは、単レンズ又は接合レンズをいう。
(1) −f1/f > 6.00
但し、fは全系の焦点距離、f1は第1レンズ群の焦点距離である。
(2) 1.00 < f2/f3 < 2.00
但し、f2は第2レンズ群の焦点距離、f3は第3レンズ群の焦点距離である。
(3) 0.30 < f/f3 < 1.00
但し、f3は第3レンズ群の焦点距離である。
(4) n1p > 1.800
(5) ν1p > 28.00
但し、n1pは第1レンズ群に含まれる正レンズのd線(波長λ=587.6nm)の屈折率の平均値、ν1pは第1レンズ群に含まれる正レンズのd線のアッベ数の平均値である。
(6) 1.00 ≦ Δ3/Δ2 < 1.50
但し、Δ3は第3レンズ群の移動量、Δ2は第2レンズ群の移動量である。
以下、本実施形態に係る各実施例について図面を参照しつつ説明する。
図1は、第1実施例に係る広角レンズの構成を示す図である。
X(y)=(y2/r)/[1+[1−κ(y2/r2)]1/2]
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10+A12×y12
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 67.18 2.60 1.804000 46.57
2 27.00 6.23
3 45.00 2.30 1.772499 49.60
4* 28.80 6.75
5 97.97 1.60 1.496999 81.54
6 47.69 7.40
7 62.34 6.10 1.903660 31.31
8 -167.37 (可変)
9 -101.31 1.20 1.804000 46.57
10 83.83 0.56
11 37.28 7.84 1.816000 46.62
12 -44.22 1.20 1.784723 25.68
13 -97.41 (可変)
14(絞り) ∞ 7.30
15 -20.21 1.20 1.805181 25.46
16 58.98 8.00 1.816000 46.62
17* -52.18 1.91
18 676.80 6.57 1.729157 54.68
19 -32.13 0.20
20 -56.11 4.21 1.729157 54.68
21 -32.58 (Bf)
像面 ∞
(非球面データ)
第4面
κ = 0.00000E+00
A4 = 1.49400E-06
A6 = -4.07170E-09
A8 = 1.23490E-11
A10 = -2.37110E-14
A12 = 1.08520E-17
第17面
κ = 1.01920E+00
A4 = 1.57740E-05
A6 = 1.57400E-08
A8 = -3.06580E-11
A10 = 0.00000E+00
A12 = 0.00000E+00
(各種データ)
f = 24.70
FNO = 1.44
2ω = 82.34
Y = 21.60
TL = 129.69
Bf = 38.10
(可変間隔データ)
無限遠合焦状態 中間距離合焦状態 至近距離合焦状態
β 0.00 -0.033 -0.33
d8 9.00 8.26 2.30
d13 9.40 9.29 8.40
(条件式対応値)
(1) −f1/f=11.05
(2) f2/f3=1.73
(3) f/f3=0.57
(4) n1p=1.904
(5) ν1p=31.31
(6) Δ3/Δ2=1.15
図3は、第2実施例に係る広角レンズの構成を示す図である。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 72.00 2.60 1.804000 46.57
2 27.50 6.20
3 45.00 2.10 1.772499 49.60
4 34.10 0.20 1.553890 38.09
5* 28.60 7.50
6 64.43 1.60 1.496999 81.54
7 35.37 7.49
8 56.25 6.50 1.903660 31.31
9 -233.35 (可変)
10 -106.99 1.30 1.804000 46.57
11 86.24 0.20
12 35.91 7.54 1.816000 46.62
13 -56.08 1.30 1.860740 23.06
14 -98.62 9.33
15(絞り) ∞ 7.00
16 -20.59 1.30 1.846660 23.78
17 48.93 6.00 1.796680 45.34
18* -51.58 2.37
19 -941.51 5.07 1.804000 46.57
20 -37.73 0.20
21 -70.87 4.92 1.804000 46.57
22 -30.78 (Bf)
像面 ∞
(非球面データ)
第5面
κ = 0.00000E+00
A4 = -4.57380E-07
A6 = -8.82940E-09
A8 = 2.29950E-11
A10 = -4.35790E-14
A12 = 2.46620E-17
第18面
κ = 1.01920E+00
A4 = 1.71730E-05
A6 = 1.89790E-08
A8 = -3.90560E-11
A10 = 0.00000E+00
A12 = 0.00000E+00
(各種データ)
f = 24.70
FNO = 1.44
2ω = 82.34
Y = 21.60
TL = 127.49
Bf = 38.10
(可変間隔データ)
無限遠合焦状態 中間距離合焦状態 至近距離合焦状態
β 0.00 -0.033 -0.25
d9 8.67 7.84 2.35
(条件式対応値)
(1) −f1/f=10.53
(2) f2/f3=1.63
(3) f/f3=0.56
(4) n1p=1.904
(5) ν1p=31.31
(6) Δ3/Δ2=1.00
図5は、第3実施例に係る広角レンズの構成を示す図である。
(面データ)
面番号 r d nd νd
物面 ∞ ∞
1 70.00 2.60 1.804000 46.57
2 27.46 6.04
3 45.00 2.10 1.772499 49.60
4 33.68 0.20 1.553890 38.09
5* 28.60 6.50
6 71.73 1.60 1.496999 81.54
7 36.88 8.58
8 59.20 6.50 1.903660 31.31
9 -201.97 (可変)
10 -112.04 1.30 1.804000 46.57
11 85.44 0.20
12 35.99 7.58 1.816000 46.62
13 -54.18 1.30 1.860740 23.06
14 -100.10 (可変)
15(絞り) ∞ 7.00
16 -20.45 1.30 1.846660 23.78
17 59.55 6.00 1.796680 45.34
18* -53.33 2.11
19 -1673.35 5.20 1.772499 49.60
20 -36.24 0.20
21 -71.75 4.87 1.804000 46.57
22 -30.85 (Bf)
像面 ∞
(非球面データ)
第5面
κ = 0.00000E+00
A4 = -2.64810E-08
A6 = -8.96440E-09
A8 = 2.41970E-11
A10 = -4.46660E-14
A12 = 2.44010E-17
第18面
κ = 1.01920E+00
A4 = 1.72770E-05
A6 = 1.78190E-08
A8 = -4.07240E-11
A10 = 0.00000E+00
A12 = 0.00000E+00
(各種データ)
f = 24.70
FNO = 1.44
2ω = 82.34
Y = 21.60
TL = 127.44
Bf = 38.10
(可変間隔データ)
無限遠合焦状態 中間距離合焦状態 至近距離合焦状態
β 0.00 -0.033 -0.30
d9 8.70 7.93 1.97
d14 9.48 9.40 8.47
(条件式対応値)
(1) −f1/f=10.53
(2) f2/f3=1.62
(3) f/f3=0.55
(4) n1p=1.904
(5) ν1p=31.31
(6) Δ3/Δ2=1.15
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
L11 負メニスカスレンズ
L12 負メニスカスレンズ
L13 負メニスカスレンズ
L14 正レンズ
L21 負レンズ
S 開口絞り
I 像面
1 カメラ
Claims (12)
- 物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群とにより、実質的に3個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、
前記第1レンズ群を固定して前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とを物体側に移動させて物体へのフォーカシングを行い、
前記第1レンズ群は、物体側から順に負レンズ3枚を有し、
前記第2レンズ群は最も物体側に負屈折力のレンズ成分を有し、以下の条件を満足することを特徴とする広角レンズ。
−f1/f > 6.00
但し、
f:全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
尚、前記レンズ成分とは、単レンズ又は接合レンズをいう。 - 物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群とにより、実質的に3個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、
前記第1レンズ群を固定して前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とを物体側に移動させて物体へのフォーカシングを行い、
前記第2レンズ群は最も物体側に負屈折力のレンズ成分を有し、前記第2レンズ群の前記レンズ成分の最も物体側の面は、物体側に凹面であり、以下の条件を満足することを特徴とする広角レンズ。
−f1/f > 6.00
但し、
f:全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
尚、前記レンズ成分とは、単レンズ又は接合レンズをいう。 - 物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群とにより、実質的に3個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、
前記第1レンズ群を固定して前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とを物体側に移動させて物体へのフォーカシングを行い、
前記第2レンズ群は最も物体側に負屈折力のレンズ成分を有し、以下の条件を満足することを特徴とする広角レンズ。
−f1/f > 6.00
1.62 ≦ f2/f3 < 2.00
但し、
f:全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
尚、前記レンズ成分とは、単レンズ又は接合レンズをいう。 - 物体側から順に、負屈折力の第1レンズ群と、正屈折力の第2レンズ群と、正屈折力の第3レンズ群とにより、実質的に3個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群と前記第3レンズ群の間に開口絞りを有し、
前記第1レンズ群を固定して前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とを物体側に移動させて物体へのフォーカシングを行い、
前記第2レンズ群は最も物体側に負屈折力のレンズ成分を有し、以下の条件を満足することを特徴とする広角レンズ。
−f1/f > 6.00
0.30 < f/f3 ≦ 0.57
但し、
f:全系の焦点距離
f1:前記第1レンズ群の焦点距離
f3:前記第3レンズ群の焦点距離
尚、前記レンズ成分とは、単レンズ又は接合レンズをいう。 - 前記第1レンズ群は、物体側から順に負レンズ3枚を有することを特徴とする請求項2に記載の広角レンズ。
- 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1又は2又は4に記載の広角レンズ。
1.00 < f2/f3 < 2.00
但し、
f2:前記第2レンズ群の焦点距離
f3:前記第3レンズ群の焦点距離 - 以下の条件を満足することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の広角レンズ。
0.30 < f/f3 < 1.00
但し、
f3:前記第3レンズ群の焦点距離 - 前記第2レンズ群の前記レンズ成分の最も像側の面は、像側に凹面であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の広角レンズ。
- 前記第1レンズ群中に以下の条件をともに満足する正レンズを少なくとも1枚有することを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の広角レンズ。
n1p > 1.800
ν1p > 28.00
但し、
n1p:前記第1レンズ群に含まれる正レンズのd線の屈折率の平均値
ν1p:前記第1レンズ群に含まれる正レンズのd線のアッベ数の平均値 - 前記フォーカシングに際して、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とが以下の条件を満足することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の広角レンズ。
1.00 ≦ Δ3/Δ2 < 1.50
但し、
Δ3:前記第3レンズ群の移動量
Δ2:前記第2レンズ群の移動量 - 前記フォーカシングに際して、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群とが同じ移動量で物体側に移動することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の広角レンズ。
- 請求項1から11のいずれか1項に記載の広角レンズを有することを特徴とする光学装置。
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