JP5319625B2 - 訪問者誘導システム - Google Patents
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Description
すなわち、請求項2に係る発明は、施設の入口エリアに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置を利用して、前記施設内の複数の管理エリアのうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、訪問先名称に対応する経路情報を記憶する経路記憶手段と、前記入口エリアに設けられた入口用読取装置と、前記管理エリアに設けられた進入阻止手段と、前記進入阻止手段を制御する制御装置とを備えており、前記進入阻止手段は、行き来可能な他の前記管理エリア又は前記入口エリアからの進入を許可する進入許可状態および進入を禁止する進入禁止状態を選択可能に構成されており、前記ID発信装置には、これを携帯する訪問者の訪問先名称が記憶されており、前記経路情報には、進入禁止エリア名(訪問者に立ち入らせたくない管理エリアの名称)が含まれており、前記入口用読取装置は、ID発信装置から発信された訪問先名称を受信する手段と、受信した訪問先名称を前記制御装置に送信する手段とを有し、前記制御装置は、前記入口用読取装置から送信された訪問先名称に対応する経路情報を前記経路記憶手段の中から読み出す手段と、読み出した経路情報に含まれている進入禁止エリア名に対応する管理エリアの前記進入阻止手段に対し、進入禁止状態を選択させるための進入禁止信号を送信する手段とを有する、ことを特徴とする。
すなわち、請求項3に係る発明は、施設の入口エリアに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置を利用して、前記施設内の複数の管理エリアのうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、訪問先名称に対応する経路情報を記憶する経路記憶手段と、前記入口エリアに設けられた入口用読取装置と、前記管理エリアに設けられた進入阻止手段と、前記進入阻止手段を制御する制御装置とを備えており、前記進入阻止手段は、行き来可能な他の前記管理エリア又は前記入口エリアからの進入を許可する進入許可状態および進入を禁止する進入禁止状態を選択可能に構成されており、前記ID発信装置には、進入禁止エリア名(訪問者に立ち入らせたくない管理エリアの名称)が記憶されており、前記入口用読取装置は、ID発信装置から発信された進入禁止エリア名を前記制御装置に送信する手段を有し、前記制御装置は、前記入口用読取装置から送信された進入禁止エリア名に対応する管理エリアの前記進入阻止手段に対し、進入禁止状態を選択させるための進入禁止信号を送信する手段とを有する、ことを特徴とする。
すなわち、請求項4に係る発明は、施設の入口エリアに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置を利用して、前記施設内の複数の管理エリアのうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、ID発信装置のID情報と前記訪問者の訪問先名称とを関連づけて記憶する訪問先記憶手段と、訪問先名称に対応する経路情報を記憶する経路記憶手段と、前記入口エリアに設けられた入口用読取装置と、前記管理エリアに設けられた進入阻止手段と、前記進入阻止手段を制御する制御装置とを備えており、前記進入阻止手段は、行き来可能な他の前記管理エリア又は前記入口エリアからの進入を許可する進入許可状態および進入を禁止する進入禁止状態を選択可能に構成されており、前記経路情報には、進入許可エリア名が含まれており、前記入口用読取装置は、前記ID発信装置から発信されたID情報を受信する手段と、受信したID情報を前記制御装置に送信する手段とを有し、前記制御装置は、前記入口用読取装置から送信されたID情報に対応する訪問先名称を前記訪問者記憶手段の中から読み出す手段と、読み出した訪問先名称に対応する経路情報を前記経路記憶手段の中から読み出す手段と、読み出した経路情報に含まれている進入許可エリア名に対応する管理エリアの前記進入阻止手段に対し、進入許可状態を選択させるための進入許可信号を送信するとともに、進入許可エリア名に対応する管理エリア以外の管理エリアの前記進入阻止手段に対し、進入禁止状態を選択させるための進入禁止信号を送信する手段とを有する、ことを特徴とする。
「管理エリア」は、訪問者の立ち入りを管理したい領域であり、「入口エリア」は、玄関ホール、ロビー、エレベータホール、守衛所、受付など、訪問者が通行あるいは立ち寄らざるを得ない領域である。
「訪問先名称」とは、訪問先を特定するための情報である。「訪問先名称」には、「第1会議室」や「打合せコーナー」といった具体的な名称だけでなく、訪問先と関連付けられたID番号や記号も含まれる。
「進入禁止エリア名」とは、訪問者に立ち入らせたくない管理エリアの名称(管理エリアを特定するための情報)であり、「進入許可エリア名」とは、訪問者の進入が許可されている管理エリアの名称(管理エリアを特定するための情報)である。「進入禁止エリア名」および「進入許可エリア名」には、「廊下」や「研究室」といった具体的な名称だけでなく、管理エリアと関連付けられたID番号や記号も含まれる。
「進入許可状態」とは、訪問者の進入を妨げない状態(例えば、開き戸や引き戸を開扉あるいは解錠した状態、柵や障害物を収容した状態、カーテンやロールスクリーンを開けた状態、幕を上げた状態、照明機器を点灯させた状態)を意味する。
「進入禁止状態」は、訪問者の進入を妨げ得る状態(例えば、開き戸や引き戸を閉扉あるいは施錠した状態、柵や障害物を出現させた状態、カーテンやロールスクリーンを閉じた状態、幕を下げた状態、照明機器を消灯させた状態)を意味する。
また、例えば、訪問先を「会議室C2」とする場合、入口エリアAから会議室C2に至るまでに立ち入る必要があるのは、入口エリアAを除いては管理エリアB6(廊下C6)と管理エリアB2(=会議室C2)であるから(図1参照)、訪問先が「会議室C2」である場合の「進入許可エリア名」は、「廊下C6」および「会議室C2」となり、「管理エリアB1,B4,B5,B7には立ち入らせたくない」ということであれば、訪問先が「会議室C2」である場合の「進入禁止エリア名」は、「会議室C1」、「廊下C4」、「廊下C5」および「廊下C7」となる。
B(B1〜B7) 管理エリア
1 ID発信装置
2 データ記憶サーバ(訪問先記憶手段、経路記憶手段)
3 受付用読取装置
4 受付用コンピュータ
5 入口用読取装置
6 所在確認用読取装置
7(71〜77) 進入阻止手段
8 制御用コンピュータ(制御装置)
Claims (6)
- 施設の入口エリアに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置を利用して、前記施設内の複数の管理エリアのうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、
ID発信装置のID情報と訪問者の訪問先名称とを関連づけて記憶する訪問先記憶手段と、
訪問先名称に対応する経路情報を記憶する経路記憶手段と、
前記入口エリアに設けられた入口用読取装置と、
前記管理エリアに設けられた進入阻止手段と、
前記進入阻止手段を制御する制御装置と、を備えており、
前記進入阻止手段は、行き来可能な他の前記管理エリア又は前記入口エリアからの進入を許可する進入許可状態および進入を禁止する進入禁止状態を選択可能に構成されており、
前記経路情報には、進入禁止エリア名が含まれており、
前記入口用読取装置は、前記ID発信装置から発信されたID情報を受信する手段と、受信したID情報を前記制御装置に送信する手段とを有し、
前記制御装置は、前記入口用読取装置から送信されたID情報に対応する訪問先名称を前記訪問者記憶手段の中から読み出す手段と、読み出した訪問先名称に対応する経路情報を前記経路記憶手段の中から読み出す手段と、読み出した経路情報に含まれている進入禁止エリア名に対応する管理エリアの前記進入阻止手段に対し、進入禁止状態を選択させるための進入禁止信号を送信する手段とを有する、ことを特徴とする訪問者誘導システム。 - 施設の入口エリアに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置を利用して、前記施設内の複数の管理エリアのうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、
訪問先名称に対応する経路情報を記憶する経路記憶手段と、
前記入口エリアに設けられた入口用読取装置と、
前記管理エリアに設けられた進入阻止手段と、
前記進入阻止手段を制御する制御装置と、を備えており、
前記進入阻止手段は、行き来可能な他の前記管理エリア又は前記入口エリアからの進入を許可する進入許可状態および進入を禁止する進入禁止状態を選択可能に構成されており、
前記ID発信装置には、これを携帯する訪問者の訪問先名称が記憶されており、
前記経路情報には、進入禁止エリア名が含まれており、
前記入口用読取装置は、ID発信装置から発信された訪問先名称を受信する手段と、受信した訪問先名称を前記制御装置に送信する手段とを有し、
前記制御装置は、前記入口用読取装置から送信された訪問先名称に対応する経路情報を前記経路記憶手段の中から読み出す手段と、読み出した経路情報に含まれている進入禁止エリア名に対応する管理エリアの前記進入阻止手段に対し、進入禁止状態を選択させるための進入禁止信号を送信する手段とを有する、ことを特徴とする訪問者誘導システム。 - 施設の入口エリアに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置を利用して、前記施設内の複数の管理エリアのうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、
訪問先名称に対応する経路情報を記憶する経路記憶手段と、
前記入口エリアに設けられた入口用読取装置と、
前記管理エリアに設けられた進入阻止手段と、
前記進入阻止手段を制御する制御装置と、を備えており、
前記進入阻止手段は、行き来可能な他の前記管理エリア又は前記入口エリアからの進入を許可する進入許可状態および進入を禁止する進入禁止状態を選択可能に構成されており、
前記ID発信装置には、進入禁止エリア名が記憶されており、
前記入口用読取装置は、ID発信装置から発信された進入禁止エリア名を前記制御装置に送信する手段を有し、
前記制御装置は、前記入口用読取装置から送信された進入禁止エリア名に対応する管理エリアの前記進入阻止手段に対し、進入禁止状態を選択させるための進入禁止信号を送信する手段とを有する、ことを特徴とする訪問者誘導システム。 - 施設の入口エリアに立ち入った訪問者を、当該訪問者に携帯させたID発信装置を利用して、前記施設内の複数の管理エリアのうちのいずれか一つへと誘導する訪問者誘導システムであって、
ID発信装置のID情報と前記訪問者の訪問先名称とを関連づけて記憶する訪問先記憶手段と、
訪問先名称に対応する経路情報を記憶する経路記憶手段と、
前記入口エリアに設けられた入口用読取装置と、
前記管理エリアに設けられた進入阻止手段と、
前記進入阻止手段を制御する制御装置と、を備えており、
前記進入阻止手段は、行き来可能な他の前記管理エリア又は前記入口エリアからの進入を許可する進入許可状態および進入を禁止する進入禁止状態を選択可能に構成されており、
前記経路情報には、進入許可エリア名が含まれており、
前記入口用読取装置は、前記ID発信装置から発信されたID情報を受信する手段と、受信したID情報を前記制御装置に送信する手段とを有し、
前記制御装置は、前記入口用読取装置から送信されたID情報に対応する訪問先名称を前記訪問者記憶手段の中から読み出す手段と、読み出した訪問先名称に対応する経路情報を前記経路記憶手段の中から読み出す手段と、読み出した経路情報に含まれている進入許可エリア名に対応する管理エリアの前記進入阻止手段に対し、進入許可状態を選択させるための進入許可信号を送信するとともに、進入許可エリア名に対応する管理エリア以外の管理エリアの前記進入阻止手段に対し、進入禁止状態を選択させるための進入禁止信号を送信する手段とを有する、ことを特徴とする訪問者誘導システム。 - 複数の前記管理エリアおよび前記入口エリアの少なくとも一つに所在確認用読取装置が設けられており、
前記所在確認用読取装置は、前記ID発信装置から発信されたID情報を受信する手段と、受信したID情報を前記制御装置に送信する手段とを有し、
前記制御装置は、前記入口用読取装置にて前記ID情報が受信されてから前記所在確認用読取装置にて前記ID情報が受信されるまでの時間差に基づいて、前記訪問者の移動速度を算出する手段と、算出した移動速度に基づいて、前記所在確認用読取装置よりも前方の管理エリアに到達する時刻を算出する手段とを有し、前記訪問者が前記所在確認用読取装置よりも前方の管理エリアに到達するまでに、当該管理エリアの前記進入阻止手段に対して進入禁止信号を送信する、ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の訪問者誘導システム。 - 前記進入阻止手段は、前記入口用読取装置の近傍の訪問者から視認できない位置に設けられている、ことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の訪問者誘導システム。
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