JP5317248B1 - コーン用のロープ取付け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来からあるコーンと、コーンバーに代え、トラロープを用いて、コーンとの連結の一体化を単純・簡潔にすると供に、消耗品となるコーンとコーンバーを削減・減少して経費削減にも貢献する、コーン用のロープ取付け具を提供する。
【解決手段】コーン用のロープ取付け具1の最大の特徴は、今あるコーンKとロープRの現物をそのまま有効に利用できるとの発想から、コーンKに被せて固定するためのリング状係止部本体2と、係止部の結合部に設けられたほぼ垂直に支持結合し、最上部に切れ目を設けた連結用の通しリング3にあり、それぞれの素材と特徴を生かすために「単純が一番」を基本に考え出された一体成型の弾性部材からなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばカラーコーン(登録商標、以下同様の場合は省略する)を有効に使うロープ取付け具に関するものである。
従来から知られているカラーコーン以下単にコーンと称す円錐形の物は、だれしもが使用を目撃し用途も理解していると思われる。カラーコーンを2つ3つと等間隔で並べれば区分け・柵のように使えるので工事現場・学校教育現場などではよく目にする。しかし1個分のコーンは軽いがまとまればかなりの重量となるためコーンを使った柵は、コーンバー(黄と黒しまのトラ柄バー/ビニールパイプ等の安全バー)をコーンとコーンの連結に使われているのが知られている。
現実に使われている建築工事現場・イベント会場などのコーンバーとコーンを身近に観察すると、コーンに連結する部位(輪/硬質リング)が壊れていたりコーンバーが変形・破損したりと長期間の使用または取り扱いの不注意で取り換えなければならない、またコーンバーの代わりとしてトラロープ(黄色と黒のしま柄ロープ)を使うために、コーンの上部にトラロープを通すための貫通穴を設けて柵として使っているが、貫通穴を設けたためにコーンの強度が弱まり破損しているコーンがいくつも見かけた。そしてコーンバーは一定の範囲(約1.5〜2.0m)の長さで構成されているので長い柵を作る際コーンバーの数が大量となり、設置作業を行う場合とその後の回収作業に人手と時間等で大変苦労しているが、設置場所の制約と設置の数・設置期間で大きく変わる。
このような問題に対処して、特開2004−218408号に係る「カラーコーン用リングフック」は、杭や柱等に縛らなくてもコーンが代用でき、コーンを使用する際はロープ状のものを代わりに設置できコーンバーの数を減らすために有効であることが開示されている。
また、実用新案登録第3073817号に係る「ロープホルダー」は、設置したロープを確実に保持ができ、ロープの設置作業が簡単に行えることが開示されている。
特開2004−218408号公報 実用新案登録第3073817号公報
このように、特許文献1「カラーコーン用リングフック」は、杭や柱等に縛らなくてもコーンが代用できるわけだが、ロープをフックに引っ掛けるだけのリングフックは一時的に固定していても、前後左右上下何れかの突発的な外部衝撃が生じた場合外れる可能性があり、そのため片方のフックからロープが外れ易くなる。また境界を示す区分等の端等はロープを固定するために止め具が必要となり、結び目を作る場合ロープ等が長い状態で残っていたなら結び目は容易に作れない場合が考えられる。
したがって外部衝撃が生じた場合途中のリングフックのロープも外れずことも考えられる。さらにカラーコーン用リングフックのフック部分はロープ状のものを引っ掛けて設置するのだが一定のロープの太さが必要となり、細いと外れ易く太くなると設置が難しくリングフックの破損につながる。また円形フックはロープに上からの力が加わると外れる可能性が大きい。特許文献1の「カラーコーン用リングフック」は、一時的な利用の際は有効な面があるが使用するロープ状のサイズも限られ長期間に亘る利用時の安全を考えた場合は問題がある。
特許文献2「ロープホルダー」は、規制区域等の場所にロープを架設して仕切る際に、この取付け用ベース台(ロープ挿入用フック部材含む)を載せる道路標識用コーンが必要であり、別途コーンに取付け用ベース台を設置するためのボルト貫通孔を準備しなければならないわけであり、ベース台をコーンに設置した場合にコーンを重ねることが難しく、移動設置作業等に手間が掛かる。
さらにロープ挿入用フック部材(ロープホルダー)はプラスチック等で構成されているため、屋外での使用目的が多い当文献のプラスチック部分は破損し易くなり、またイベント会場の室内で使用の際はロープホルダーのプラスチック部分が鋭角になっているので、老若男女また不特定多数の方が集まる会場ではケガを予測しなければならない。そして、取付け用ベース台をコーン上端に嵌合しボルトナットで固定して取り付け、ボルトナットを強く締め付けないことでベース台が自在に回転するようにとあるが、ナットはコーン上部内で下向きに取り付けているためベース台とボルトが動く度にナットが緩み落下するおそれが多分にあり、安全を考えた場合は問題がある。
そこで本発明は、今現在あるコーンとロープを用いてコーンバーに代わるトラロープを有効に使うために、コーンに単純・簡潔に連結できるコーン用のロープ取付け具を提供する。なお、以後の本発明においてはトラロープその他の荷造り用ロープまたロープ状のものをロープと記す。
本第1発明は、コーンにロープを取付けるためのロープ取付け具において、コーンに被せて固定するためのリング状係止部本体と、前記係止部本体に支持結合した連結用の通しリングを備えたことを特徴とするコーン用のロープ取付け具である。
本第2発明は、前記連結用の通しリングが、リング状係止部本体の水平面に対してほぼ垂直に支持結合した連結用の通しリングからなることを特徴とするコーン用のロープ取付け具である。
本第3発明は、前記連結用の通しリングの切れ目が、支持結合した連結用の通しリングの上方からの平面視に対して斜めの切れ目を一箇所設けることを特徴とするコーン用のロープ取付け具である。
本第4発明は、前記リング状係止部本体に結合する連結用の通しリングが、一体成型の弾性部材からなることを特徴とするコーン用のロープ取付け具である。
今現在使用されているコーン(K)とロープ(R)を現状のまま特徴を生かして単純・簡潔に連結ができるコーン用のロープ取付け具(1)である。本発明の図1はコーンに被せる係止可能なリング状の係止部本体(2)と、リング状の係止部本体(2)の結合部(1a)に設けた一カ所にあらかじめロープを容易に設置・固定できる、リング状係止部の水平面に対して横また斜めよりも垂直に近い縦上方向・ほぼ垂直に支持結合された連結用の通しリング(3)であり、最上部に切れ目を設けたコーン用のロープ取付け具(1)である。
コーン用のロープ取付け具(1)のリング状の係止部本体(2)の結合部(1a)に設けた一カ所にあらかじめロープを容易に設置・固定できる、リング状係止部の水平面に対して横また斜めよりも垂直に近い縦上方向・ほぼ垂直に支持結合された連結用の通しリング(3)の最上部に、上方からの平面視において斜めの切れ目(4)(図2参照)を一個所設けたコーン用のロープ取付け具(1)である。
リング状の係止部本体(2)と連結用の通しリング(3)と結合部(1a)は弾性部材(ゴム又は可撓性を有する合成樹脂等で、曲って復元性を有する物質であれば何でもよい)を一体成型することにより形成された完成品で本体以外の後付また金属・ボルト・ネジ等の付属品などの結合部品は全くなく、物が当たり衝撃を受けても柔軟性があるため壊れにくく現状を保つことが可能である。
リング状の係止部本体(2)と、係止部本体の結合部(1a)に設けた一カ所にあらかじめロープを容易に設置・固定できる、リング状係止部の水平面に対して横また斜めよりも垂直に近い縦上方向・ほぼ垂直に支持結合された連結用の通しリング(3)の形状は楕円・半円・多角形など環状形態になっていれば、本発明と同じような効果は一時的には得られるが使用目的また使用頻度からの安全と耐久性さらに利便性を考えると本発明の形状が理想形である。
本第1の発明は、コーンバーに代わるロープを連結用の通しリング(3)通すことで、コーンに単純にロープを設置ができ簡潔にコーンに連結することができる。
本第2発明は、コーン(K)に被せてコーンに係止可能なリング状の係止部(2)の一カ所に、連結用の通しリング(3)を支持結合しており、連結用の通しリング(3)との支持結合は、リング状の係止部(2)のリング面に対して、水平または斜めに支持結合するよりも、ほぼ垂直に近い状態で支持結合された方が、ロープの設置が容易のうえ落下も抑えることができる。
本第3発明は、連結用の通しリング(3)の最上部の切れ目(4)が、支持結合した連結用の通しリング(3)の上方からの平面視に対して一箇所設けることで、ロープをコーンに設置する際、ロープを連結用の通しリング(3)にロープ端を挿入して通すよりも単純にロープを設置でき、簡潔にコーンを連結することができる。
本第4発明は、コーン用のロープ取付け具(1)を弾性部材(ゴム又は可撓性を有する合成樹脂等で、曲って復元性を有する物質であれば何でもよい)で一体成型することにより、ロープ取付け具本体(1)に物が当たり衝撃を受けても柔軟性があるため壊れにくく現状を保つことが可能である。
本発明の実施例の斜視図 同上の平面図 同上の正面図 同上の側面図 連結用の通しリング(3)最上部の切れ目(4)を開け、切れ目に対して交差状にロープを挿入し設置した平面図 連結用の通しリング(3)にロープを固定設置した斜視図
以下、本発明の実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。
図においては、本発明の実施形態におけるコーン用のロープ取付け具(1)は、図1〜
図4に示すように弾性部材(ゴム又は可撓性を有する合成樹脂等で、曲って復元性を有する物質であれば何でもよい)を一体成型することにより形成され本体以外の後付はなく金属・ボルト・ネジ等の付属品などの結合部品は全く使用しない、コーン用のロープ取付け具(1)であることが望ましいコーン用のロープ取付け具(1)である。
図4に示すように、本発明の実施形態におけるコーン用のロープ取付け具(1)は、コーン(K)に被せてコーンに係止可能なリング状の係止部(2)の一カ所に、連結用の通しリング(3)を支持結合している。連結用の通しリング(3)との支持結合は、リング状の係止部(2)のリング面に対して、水平または斜めに支持結合するよりも、ほぼ垂直に近い状態で支持結合された方が、ロープの設置が容易のうえ落下も抑えられる。しかし、リング状の係止部(2)のリング面に対して、水平または斜めに支持結合させると、ロープ(R)の重みで通しリング最上部の切れ目(4)が開き、ロープが外れ落下するおそれがある。したがって、ほぼ垂直に支持結合された連結用の通しリング(3)を備えた、コーン用のロープ取付け具(1)の方が理想形である。
本発明の実施形態におけるコーン用のロープ取付け具(1)は、弾性部材で柔軟性があり加工が容易なのでロープ取付け具本体(1)に、リング状の係止部(2)の水平面に対して横また斜めよりも垂直に近い縦上方向・ほぼ垂直図4に支持結合された連結用の通しリング(3)の最上部に、上方からの平面視において斜め切れ目(4)(図2参照)を一個所設けることで、ロープ(R)を単純に設置ができてさらに簡潔に連結が可能になる最適な形を提供するコーン用のロープ取付け具(1)である。
リング状の係止部本体(2)と、係止部本体の結合部(1a)に設けた一カ所にあ
らかじめロープを容易に設置・固定できる、リング状係止部の水平面に対して横また斜めよりも垂直に近い縦上方向・ほぼ垂直図4に支持結合された連結用の通しリング(3)の形状は楕円・半円・多角形など環状形態になっていれば、本発明と同じような効果は一時的には得られるが使用目的また使用頻度からの安全と耐久性さらに利便性を考えると本発明の形状が理想形であるコーン用のロープ取付け具(1)である。
本発明の実施形態におけるコーン用のロープ取付け具(1)は、図1に示すようロープ(R)をほぼ垂直な連結用の通しリング(3)の最上部にある切れ目(4)(図3参照)を開けてロープ(R)を挿入・通して設置する際に、ほぼ垂直に近い縦上方向の連結用の通しリング(3)の最上部にある斜めの切れ目(4)(図2参照)と交差図5するようにロープ(R)を挿入・通して設置することで、ロープ(R)が何らかの反動で上下に振れても交差しているために切れ目が開き難く、連結用の通しリング(3)に左右の横方向に力が加わらない限り最上部の切れ目(4)(図3参照)から外れ難くなる。
また、切れ目(4)(図2図3参照)を一瞬開けた短い時間にでもロープ(R)を単純・簡潔に設置した斜視図が図1であり、コーン用のロープ取付け具(1)である。
本発明の実施形態におけるコーン用のロープ取付け具(1)は、ロープ取付け具のリング状の係止部本体(2)と垂直に近い縦上方向・ほぼ垂直図4に支持結合された連結用の通しリング(3)の結合部分(1a)は補強のために、円柱状のリング状の係止部(2)と円柱状の連結用の通しリング(3)同士の結合ではなく、結合部分(1a)はそれぞれのリング径よりも幅広の形状の弾性部材で補強結合が望ましく、本発明の結合部は四角形状(1a)の補強結合からなる。
ロープ取付け具本体に物が当たり衝撃を受けても柔軟性があるため壊れにくく現状を保つことが可能な、コーン用のロープ取付け具(1)である。
本発明の実施形態におけるコーン用のロープ取付け具(1)では、例として図6に示すよう連結されたロープ(R)を区分けまた柵範囲の区域の初めと最後の両端部あるいは連結途中でロープが動かず外れないよう、ほぼ垂直に近い縦上方向に支持結合された連結用の通しリング(3)に単純・簡潔に固定設置したことを示す斜視図が図6である。
固定設置の実施手順から、連結用の通しリング(3)に添わした設置前のロープ(R)を通しリングの開口反対側の中央からロープを引き寄せて半円の輪にした状態で上に持ち上げ連結用の通しリング(3)の上部の切れ目(4)の上を越し下段に下して、連結用の通しリング(3)の下段両端2箇所にからむ締付部(5a)(5b)を形成して固定設置図6が完了である。
そして、締付部(5a)(5b)の固定設置したロープ(R)を外して一瞬で連結用の通しリング(3)の上部の切れ目(4)から単純連結に変更が可能な、コーン用のロープ取付け具(1)である。
本発明の実施形態におけるコーン用のロープ取付け具(1)は、コーン(K)の間隔も使用現場に合わせて任意で仕切ることができるためコーン(K)数の削減とさらに、コーンバー(図示せず)が無用になり設置作業と回収作業の簡素化ができ、消耗品となり得るコーン(K)とコーンバーの減少につながりエコにも貢献できる。
さらにロープの太さサイズ及び材質が異なっても、幅広く対応ができるコーン用のロープ取付け具(1)である。
現状はコーンを使用して柵を作る際、今あるコーンをコーンバーで連結するこれまでの流れの作業を繰り返している現状があり、コーンとコーンバーは一対として使われているので、長い柵を作る際にコーンとコーンバーが大量となり、設置作業からその後の回収作業まで人手と時間で大変苦労している現状がある。本発明は柵を作る際のコーンの減少とコーンバーが無用となり作業の簡素化と、消耗品となり得るコーンとコーンバーの減少につながり経費節減からエコにも貢献できる。
1 コーン用のロープ取付け具本体
1a リング状の係止部本体と連結用の通しリングの補強結合部
2 リング状の係止部本体
3 連結用の通しリング
4 切れ目
5a ロープの締付部
5b ロープの締付部
R ロープ
K カラーコーン











Claims (3)

  1. コーンにロープを取付けるためのロープ取付け具において、コーンに被せて固定するためのリング状係止部本体と、前記係止部本体に支持結合した連結用の通しリングを備え、前記リング状係止部本体のリングの開口の面と前記連結用の通しリングの開口の面が、補強結合部でほぼ垂直のL字型に形成されていることを特徴とするコーン用のロープ取付け具。
  2. 前記連結用の通しリングの切れ目は、支持結合した連結用の通しリングの上方からの平面視に対して斜めの切れ目を一箇所設けることを特徴とする請求項1記載のコーン用のロープ取付け具。
  3. 前記リング状係止部本体に結合する連結用の通しリングは、一体成型の弾性部材からなることを特徴とする請求項1又は2記載のコーン用のロープ取付け具。
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