JP5316890B2 - コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタに関する。
従来、コネクタの嵌合状態を保持させるロック部材を有する特許文献1記載のコネクタが公知である。
このコネクタは互いに嵌合可能なコネクタハウジングと、一方のコネクタハウジングに設けられ互いのコネクタハウジングを嵌合状態とするレバーと、他方のコネクタハウジングの電線導出口の側方に設けられレバーに形成された係合部と係止することによって互いのコネクタハウジングの嵌合状態を保持するロック部材とを備え、ロック部材の電線側に設けられた押圧操作部を電線から離れる方向に押圧操作することにより、互いのコネクタハウジングを嵌合解除状態にする。
特開2002−324622号公報
ところが、これらのコネクタは電線を接続する部品との位置関係から電線を様々な方向に屈曲させる場合があり、電線導出口にカバーを取り付けて電線を屈曲させることが検討されている。
しかしながら、これらのコネクタに電線カバーを取り付けると押圧操作部が電線カバーの側面に位置して押圧操作部の押圧操作が非常に扱い難くなり、嵌合解除の操作性が著しく悪化することになる。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、解除操作部の押圧操作が容易に行える電線カバーを備えたコネクタを提供することを目的とする。
本発明は、互いに嵌合可能な第一及び第二のコネクタハウジングと、前記第一のコネクタハウジングからの電線の導出部に設けられて前記電線を覆うカバーと、前記両コネクタハウジングの嵌合状態を保持すべく前記両コネクタハウジング間にわたって設けられ係合解除操作部を有するロック機構とを備え、前記係合解除操作部は前記カバーの側方において前記カバーの側面から離れる方向に操作することで前記ロック機構の係合を解除するように設けられたコネクタにおいて、前記カバーには前記係合解除操作部に対応する位置において、前記導出部に向かって凹んだ有底の凹部が設けられているところに特徴を有する。
このような構成のコネクタにおいて、互いのコネクタハウジングを嵌合解除状態にするときには、係合解除操作部に対応する位置に凹部が形成されていることから係合解除操作部を容易に押圧操作することができ、互いのコネクタハウジングを容易に嵌合解除状態にすることができる。
本発明の実施の態様として、以下の構成が好ましい。
前記カバーには、前記第一のコネクタハウジングにおける前記電線の導出面の中心に対して点対称となる位置に前記第一のコネクタハウジングとの係合部が設けられて前記第一のコネクタハウジングに対して反転取付可能となっており、前記カバーのうち前記凹部を設けた側面とは反対側の側面に前記カバーが反転して取り付けられたときに前記係合解除操作部に対応することとなる位置に補助凹部が設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、電線の配線に合わせてカバーを反転させて取付可能であり、その場合においても補助凹部が形成されていることから係合解除操作部の押圧操作が容易となる。
前記凹部は、前記第一のコネクタハウジングに当接する部分からその反対側の端部まで連続した同一形状の溝状をなすように形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、カバーを成形金型によって射出成形する際に、凹部用のスライド金型を用いることなく、両開きの金型によって成形することができる。
前記カバーには前記電線を屈曲させて導出する電線導出口が設けられ、前記電線導出口とは反対側の側面には水抜き孔が形成されている構成としてもよい。
このような構成によると、カバー内部に水が浸入した時には、電線導出口又は水抜き孔の何れかから水を排出することができる。
本発明によれば、解除操作部の押圧操作が容易に行える電線カバーを備えたコネクタを提供する。
本発明の一実施形態に係る電線側コネクタとカバーとが嵌合した状態を示す斜視図 同平面図 同正面図 同側面図 同背面図 端子金具を装着した電線側コネクタとカバーとが嵌合した状態を示す側断面図 機器側コネクタとカバーを装着した電線側コネクタとの嵌合完了状態を示す側断面図
<実施形態>
本発明の一実施形態を図1乃至図7の図面を参照して説明する。
本実施形態のコネクタは、図7に示すように、機器に取り付けられる機器側コネクタ20と電線Wの末端に取り付けられ機器側コネクタ20と嵌合可能な電線側コネクタ40とから構成されている。尚、以下の説明において「前」及び「後」とは、互いのコネクタ20,40を嵌合させるための操作方向の先側及び後側をいう。
機器側コネクタ20はタブ部11を有する雄側端子金具10と、内部に雄側端子金具10を装着する合成樹脂製の第二のコネクタハウジングに相当する機器側ハウジング21とから構成され、電線側コネクタ40は電線Wが接続された雌側端子金具30と、雌側端子金具30を装着する合成樹脂製の第一のコネクタハウジングに相当する電線側ハウジング41と、電線側ハウジング41に回動可能に支持されるレバー70と、電線側ハウジング41の電線Wの導出部43に取り付けられるカバー60とから構成されている。
機器側ハウジング21は略長円形状を成し、その内部の中央に雄側端子金具10のタブ部11が嵌合方向に向かって突出する形態で設けられ、その外面には短手方向の両側面に図示しないカムピンが設けられている。
電線側ハウジング41は略長円形状を成し、その前方部分に機器側ハウジング21を収容するフード部42が形成され、後方部分にフード部42と比べて狭幅した長円形状の電線Wの導出部43が設けられている。導出部43にはその内部に横並びに端子挿入部44が三つ形成され、両側に位置する端子挿入部44は導出部43からやや突出すると共に、中央の端子挿入部44に比べてやや大径に形成されている。
フード部42には、開口縁部から後方に向かって切欠いて図示しないカムピンを受け入れるカムピン逃がし溝45が形成され、内部の中央には機器側ハウジング21と嵌合する嵌合部46がフード部42の開口縁よりやや後方の位置からフード部42の奥壁47まで延びた状態に設けられている。
嵌合部46にはその外面の中央にシール取付部48が設けられ、互いのコネクタが嵌合した時には機器側ハウジング21の内面と密着してコネクタ内部への浸水を防止するループ状のシール部材49が取り付けられている。嵌合部46の内部には導出部43の端子挿入部44から嵌合部46の開口縁まで延びるキャビティ50が突出する形態で設けられており、キャビティ50には電線Wが接続された雌側端子金具30が装着されている。また、電線Wには端子挿入部44の後方部内面と密着するゴム栓51が取り付けられ、キャビティ50への浸水を防止している。
雌側端子金具30は略角筒状を成す接続部31の後方に電線Wをカシメ付けるバレル32が設けられ、接続部31内には弾性接触片33が設けられている。弾性接触片33は接続部31の先端部から接続部31の内部に向かって弾性変形可能に折り返され、先端部に雄側端子金具10のタブ部11と接触する接点33Aが設けられている。キャビティ50の内面には雌側端子金具30の接続部31に設けられた係合孔31Aと係合する弾性変形可能なランス52が設けられ、キャビティ50から雌側端子金具30を抜け止めしている。また、雌側端子金具30をランス52によって抜け止めした後には、嵌合部46の前方からランス52の撓み変形を防止する突板53Aが設けられたリテーナ53が挿入され、雌側端子金具30を二重係止すると共に、リテーナ53の外周縁部によってシール取付部48に装着されたシール部材49を抜け止めしている。
電線側ハウジング41の外面にはフード部42の短手方向の両側面にレバー70を支持する支持軸54が形成され、導出部43の後方端面に長手方向中央部から後方へ突出して、且つ、外方向へ突出するロック部55が設けられている。また、導出部43の長手方向の後方外面には図2及び図5に示すように四隅よりやや長手方向中央寄りの位置に係合部に相当する係止突起56が四つ突設されており、この係止突起56は後方端部から前方に向かって上昇する傾斜面56Aと、傾斜面56Aの前方に嵌合面と並行に形成された係止面56Bとによって構成されている。尚、係止突起56のそれぞれの位置関係は導出部43の導出面の中心に対して点対称になっている。
一方、電線側ハウジング41の導出部43に取り付けられたカバー60は平面視略レ字状の略箱型状を成し、その側面には、導出部43に取り付けられる取付開口部61と、導出部43から後方に延びる電線Wを屈曲させることにより嵌合方向と直交する位置よりもやや嵌合方向に導出して取付開口部61と連なって一体となる電線導出口62とが設けられている。
カバー60の外面には、図2,図4及び図5に示すように、その長手方向の前方の四隅に導出部43の係止突起56に対応する矩形状の係止枠63が四つ形成されている。係止枠63は中央に係止孔63Aを有し、カバー60の外面から外方向へ僅かに突出してから前方向に向けて更に突出する片持ち状に形成され、係止枠63の基端部を支点として外方向に弾性可能となっている。
このカバー60を電線側ハウジング41の導出部43の外面に嵌合させる時には、電線側ハウジング41の導出部43の外面とカバー60の内面とを摺動させて嵌め合わせる。そして、係止枠63の前方端面が導出部43の係止突起56と当接して係止枠63が外方向に撓み変形し、嵌合状態に至ったときには当接状態が解除され、係止孔63Aの内面が係止突起56の係止面56Bに係止されてカバー60が抜け止めされる。尚、電線側ハウジング41の導出部43にはカバー60を取り付けた際に係止枠63と当接してカバー60を位置決めする止部57が各係止枠63に対して一対ずつ突設されている。
また、電線側ハウジング41の係止突起56及びカバー60の係止枠63が導出部43の導出面の中心に対して点対称の関係にあることから、電線Wの引出方向を左右反対に変更する場合にはカバー60を反転して付け替えることができる。
支持軸54に装着されたレバー70は、板状を成して向かい合う二枚の並行するアーム部71の一端を細長い操作部72によって繋いだ状態に形成されている。アーム部71には軸受孔73が形成されており、軸受孔73を支持軸54に嵌合させることによってレバー70を電線側ハウジング41に対して回動可能に取り付けている。よって、図4及び図6に示すように操作部72が嵌合面に沿った状態に配置された嵌合初期位置と、図7に示すように操作部72が電線側ハウジング41の後方に配置された嵌合完了位置との間で回動可能である。そして、レバー70が嵌合完了位置まで回動される時には、レバー70の操作部72の中央に設けられた弾性ロック片74が電線側ハウジング41のロック部55に形成された突起部55Aと当接して弾性ロック片74が導出部43から離れる方向に弾性変形する。レバー70が嵌合完了位置に至ったときには弾性変形が解除され弾性ロック片74がロック部55の突起部55Aに係止される。これによりレバー70が固定されて、互いのコネクタハウジング21,41の嵌合状態が保持される構成となっている。尚、このときロック部55に係止された弾性ロック片74はカバー60の側面に位置し、カバー60と弾性ロック片74との間は僅かな間隙を有する状態となっている(図7参照)。
そして、互いのコネクタハウジング21,41の嵌合を解除するには弾性ロック片74の後方端部に形成された係合解除操作部75をカバー60側から外方向に押圧操作することで弾性ロック片74とロック部55との係合状態を解除し、レバー70の固定を解除する。これにより、レバー70を嵌合初期位置に回動させ、互いのコネクタハウジング21,41の嵌合を解除する。
アーム部71の内面には、機器側ハウジング21の両側面に設けられた図示しないカムピンが進入する開口部76が真っ直ぐ軸受孔73に向かって形成され、軸受孔73の周辺部に設けられた弧状のカム溝77と一体に成形されている。
開口部76はレバー70が嵌合初期位置にあるときにはフード部42のカムピン逃がし溝45と一致して図示しないカムピンが進入可能な状態に配置され、機器側ハウジング21が電線側ハウジング41のフード部42内に挿入された時には図示しないカムピンが開口部76に進入する。そして、レバー70を嵌合完了位置に向かって回動させることにより、カム作用によって機器側ハウジング21に電線側ハウジング41が引き込まれ、互いのコネクタ20,40が嵌合される。
さて、カバー60には、図2及び図5に示すように、電線側ハウジング41と嵌合する取付開口部61の長手方向の一端に開口縁の中央部から反対側に位置する端部まで真っ直ぐに形成された凹部に相当する逃がし溝64と、逃がし溝64が形成された反対側の側面に逃がし溝64と同形、同寸法の補助凹部に相当する補助溝65と、電線導出口62の反対側の側面に矩形状を成してカバー60内に浸入した水を排出する水抜き孔66とが形成されている。
逃がし溝64及び補助溝65は、取付開口部61の長手方向の側面の一対の係止枠63の中央に位置すると共に、電線側ハウジング41のロック部55の側面に位置し、その溝幅は嵌合面の約1/3長さ寸法に設定され、溝の深さはカバーの厚みの約1/4程度に設定されている。
本実施形態のコネクタは上記のような構造であって、続いてその作用を説明する。 図1に示すように、レバー70の弾性ロック片74が電線側ハウジング41のロック部55によって係止された状態において、その固定状態を解除する為にはレバー70の操作部72に設けられた弾性ロック片74の係合解除操作部75をカバー60側から外方向に押圧操作する。この際、カバー60には上述したように係合解除操作部75が配置されている位置の側面に逃がし溝64が形成されいるため、逃がし溝64のような凹部が設けられていないカバーと比べて非常に押圧操作が容易となっている。
また、電線Wの引出し方向の変更に伴い、カバー60を反転取替えた場合においてもカバー60には係合解除操作部75の側面に補助溝65が位置することになり、その効果は逃がし溝64と同様である。また、電線導出口62を上向きに取り付ける場合において、カバー60に水が浸入したとしても電線導出口62の反対側に設けられた水抜き孔66から水が排出され、カバー60に水が溜まることがない。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、逃がし溝64が形成された反対側の面に補助凹部に相当する補助溝65が形成されている構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、逃がし溝64が形成された反対側の面に補助溝65が形成されなくてもよい。
(2)上記実施形態では、カバー60には係合解除操作部75の側面に逃がし溝64が形成されている構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、例えば、カバー60には係合解除操作部75が対応する位置に矩形の凹部又は円形の凹部が形成されている構成としてもよい。
(3)上記実施形態では、電線導出口62の反対側の側面に水抜き孔66が形成されている構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、電線導出口62の反対側の側面に水抜き孔66が形成されなくてもよい。
(4)上記実施形態では、カバー60に設けられた電線導出口62の向きを嵌合方向と直交する位置よりもやや嵌合方向に屈曲させている構成としたが、本発明はこのような態様に制限されるものではなく、例えば、電線導出口62の向きを嵌合方向と直交する方向に設定してもよく、また、カバー60の離脱方向に設定してもよい。
21:機器側ハウジング(第二のコネクタハウジング)
41:電線側ハウジング(第一のコネクタハウジング)
43:導出部
55:ロック部(ロック機構)
56:係止突起(係合部)
60:カバー
62:電線導出口
64:逃がし溝(凹部)
65:補助溝(補助凹部)
66:水抜き孔
74:弾性ロック片(ロック機構)
75:係合解除操作部
77:カム溝(ロック機構)
W :電線

Claims (4)

  1. 互いに嵌合可能な第一及び第二のコネクタハウジングと、
    前記第一のコネクタハウジングからの電線の導出部に設けられて前記電線を覆うカバーと、
    前記両コネクタハウジングの嵌合状態を保持すべく前記両コネクタハウジング間にわたって設けられ係合解除操作部を有するロック機構とを備え、
    前記係合解除操作部は前記カバーの側方において前記カバーの側面から離れる方向に操作することで前記ロック機構の係合を解除するように設けられたコネクタにおいて、
    前記カバーには前記係合解除操作部に対応する位置において、前記導出部に向かって凹んだ有底の凹部が設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記カバーには、前記第一のコネクタハウジングにおける前記電線の導出面の中心に対して点対称となる位置に前記第一のコネクタハウジングとの係合部が設けられて前記第一のコネクタハウジングに対して反転取付可能となっており、前記カバーのうち前記凹部を設けた側面とは反対側の側面に前記カバーが反転して取り付けられたときに前記係合解除操作部に対応することとなる位置に補助凹部が設けられていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
  3. 前記凹部は、前記第一のコネクタハウジングに当接する部分からその反対側の端部まで連続した同一形状の溝状をなすように形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
  4. 前記カバーには前記電線を屈曲させて導出する電線導出口が設けられ、前記電線導出口とは反対側の側面には水抜き孔が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の何れか一項に記載のコネクタ。
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