JP5316804B2 - 折畳み式携帯機器 - Google Patents

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本発明は、ヒンジにより開閉可能な携帯機器に関する。
現在、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)、電子辞書、携帯型ゲーム機、ラップトップ型パソコン等、折畳み式携帯機器が多数存在している。これら折畳み式携帯機器は、表示部を備えた筐体と、キー等を配列した筐体とを有し、これらの筐体は回転可能に連結された構成を備えている。
このような折畳み式携帯機器が特許文献1〜3に開示されている。まず、特許文献1は、表示部を裏側に設けた開閉蓋と、キーボードを有する本体とを備え、歯車機構により開閉蓋の開閉動作に従動して、脚部を空間部の底面から突出させる電子機器を開示している。これによって、使用の際、キーボードを手前側に傾けることができ、操作性の高い電子機器を構成できる。この場合、開閉蓋の開閉動作を脚部に伝達する歯車機構が使用されている。
特許文献2は、上部筐体と下部筐体を回動可能に連結する連結部近傍の裏面側に、この裏面から外部へ向けて突出させられる持ち上げ脚を進退可能に設け、該持ち上げ脚が下部筐体と上部筐体との回動動作に連動して進退させる構成の折畳み式携帯機器を開示している。具体的に云えば、下部筐体の凹部に、連結部の長さ方向に間隔を置いた2箇所に、持ち上げ脚が設けられており、当該持ち上げ脚を連結部の回転に連動させて、突出或いは収納する構成が示されている。この場合、持ち上げ脚は渦巻きバネ、歯車機構等により出し入れされている。
特許文献3は、折畳み機構と連動して折畳み時には下部筐体内に収容され、且つ展開時には下部筐体外へせり出す支持脚を有する携帯機器を開示している。この場合、支持脚はコイルバネにより折畳み状態で下部筐体の内部に収納されている。
実開平11−2382号公報 特開2000−349876号公報 特開2001−136252号公報
特許文献1〜3は、連結部に結合、連動した歯車機構、バネ等を用いて、脚部、支持脚を下部筐体から出し入れする構成を開示している。しかしながら、小形化、薄形化が要求される折畳み式携帯機器に、歯車機構、バネ等により、支持脚等を筐体から出し入れする構造を設けることは、構造的に複雑で、コストの上昇を避けることができず、経済性の面で難点が多い。
更に、特許文献1では連結部から、特許文献2又は3では連結部近傍の下部筐体の裏面から突出しており、いずれも2箇所から突出している。この場合、各支持部同士の寸法差その他の要因により、各支持部の突出部の長さが異なる。そのため、平らな面で支持部を突出させて携帯機器を操作する場合、支持部のがたつきにより操作し難いこと、その結果、誤操作が生じるという問題がある。また、支持部が2箇所であるため部品点数が多く、生産性に悪影響を及ぼす可能性がある。
また、特許文献1〜3は、バネ等により連結部に結合した脚部、支持脚を出し入れする構造を開示しているだけであり、連結部にヒンジ機能以外の付加機能を付与することについて開示していない。
本発明は、連結部にヒンジ機能以外の付加機能、特に、支持機能を備えた折畳み式携帯機器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、第1筐体と、第2筐体と、第1筐体に連結されているヒンジ部と、第2筐体に連結され、ヒンジ部と回転可能に連結されたヒンジ本体とを有し、ヒンジ本体は、ヒンジ機能と該ヒンジ機能以外の付加機能を有することを特徴とする折畳み式携帯機器が得られる。
本発明の別の態様によれば、第1筐体と、第2筐体と、第1筐体に連結されているヒンジ部と、第2筐体に連結され、ヒンジ部とヒンジ回転軸を通して回転可能に連結されたヒンジ本体とを有し、ヒンジ本体は支持部を内含し、ヒンジ回転軸は第1筐体と支持部に連結し、第1筐体と第2筐体が開状態では、支持部はヒンジ本体から突出し、第1筐体と第2筐体が閉状態では、支持部はヒンジ本体から突出しないことを特徴とする折畳み式携帯機器が得られる。
本発明に係るヒンジ本体は、ヒンジ機能以外の付加機能を持たせることができ、特に、画像入力機能、画像出力機能、通信機能等をも有することができ、ヒンジ本体を有効に利用することができる。
本発明の一実施形態に係る電子辞書の第1筐体と第2筐体が開状態において、正面側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る電子辞書の第1筐体と第2筐体が開状態において、背面側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る電子辞書の第1筐体と第2筐体が開状態において、ヒンジ本体上でヒンジ回転軸に垂直に切断した断面図である。 本発明の一実施形態に係る電子辞書の第1筐体と第2筐体が閉状態において、正面側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る電子辞書の第1筐体と第2筐体が閉状態において、背面側から見た斜視図である。 本発明の一実施形態に係る電子辞書の第1筐体と第2筐体が閉状態において、ヒンジ本体上でヒンジ回転軸に垂直に切断した断面図である。 本発明の一実施形態に係る電子辞書の第1筐体と第2筐体が開状態と閉状態の間の状態において、ヒンジ本体上でヒンジ回転軸に垂直に切断した断面図である。
以下、本発明に係る折畳み式携帯機器として、電子辞書の一実施形態について説明する。
図1及び図2に示すように、第2筐体2に連結されたヒンジ本体4は、第1筐体1に連結されたヒンジ部3により、ヒンジ回転軸11を通して回転可能に挟持されている。第1筐体1は表示部12、第2筐体は操作部13を備えている。ヒンジ回転軸11は、第1筐体1と後述するヒンジ本体4の支持部5に連結している。
本発明において、ヒンジ本体4のヒンジ機能は、第1筐体1と第2筐体2を回転可能に連結するヒンジ機能、第1筐体1と第2筐体2の間のハーネス等を収納する機能及びヒンジ本体4の外装を装飾する機能を表し、付加機能はこれらの機能以外の機能を表す。
図3及び図6に示すように、電子辞書は、第1筐体1の表示部12及び第2筐体2の操作部13を有する操作面14とその面と対向する副操作面15を有する。また、ヒンジ本体4は、操作面窓6と副操作面窓7を有する。
第1筐体1と第2筐体2が開状態のとき、図1〜図3に示すように、操作面14に操作面窓6、副操作面15に副操作面窓7が露出する。第1筐体1と第2筐体2が閉状態においても、図4〜図6に示すように、副操作面15に操作面窓6及び副操作面窓7が露出する。このとき、操作面窓6は、露出しなくてもよい。
副操作面窓7は、図1〜図3に示すように、ヒンジ回転軸11の方向に沿って、矩形状を成し、ヒンジ本体の中央に位置している。また、操作面窓6は副操作面窓7と同一形状を成しており、副操作面窓7に対向している。操作面窓6及び副操作面窓7の位置や形状はこれに限らず、変化させることができる。
また、操作面窓6は孔でなくてもよく、ヒンジ本体4の機能に応じて、操作面窓6をカバーで覆う等することができる。例えば、後述するように、ヒンジ本体4が画像出力機能を有する場合、操作面窓6を透明や半透明のカバーで覆うことができる。また、ヒンジ本体4がこれらの色彩のカバーであれば、ヒンジ本体4自体で操作面窓6を覆うこともできる。
図3及び図6に示すように、ヒンジ本体4は支持部5を内含し、支持部5は副操作面窓7において、ヒンジ回転軸11の方向に垂直な断面の形状として、円弧形状部分8と、平面形状部分9とを有している。該平面形状部分9には、機能部として液晶モジュール10が置かれている。平面形状部分9は、平面形状に限らず、例えば、後述する図7のような形状としてもよい。
第1筐体1と第2筐体2が開状態では、図1〜図3に示すように、円弧形状部分8が副操作面窓7から突出して支持部5を形成すると共に、液晶モジュール10が操作面窓6から露出する。この構成では、支持部5は置き面と線接触している。これにより、ヒンジ部6近傍の2点で支持する場合と比べ、操作時のがたつきが減少するため、誤操作が生じないという利点を有する。また、部品点数が少なくなり、生産性が向上する可能性がある。
一方、第1筐体1と第2筐体2が閉状態では、図4〜図6に示すように、平面形状部分9及び液晶モジュール10が、副操作面窓7と対面することにより副操作面窓7から突出しない。
図7に示すように、液晶モジュール10は、支持部5に埋め込まれた状態でもよく、この場合、第1筐体1と第2筐体2が開状態と閉状態の間の状態では、常に円弧形状部分8の少なくとも一部が副操作面窓7から突出し、支持部5を形成するため、開状態と同じ操作性を有するという利点がある。
このように、前記ヒンジ本体4は、支持機能及び画像出力機能を有し、付加機能として2つの機能を有する。また、ヒンジ本体4に、単機能、例えば、本実施形態において液晶モジュール10を除いた支持機能のみ、又は、三つ以上の機能を追加させることもできる。即ち、ヒンジ本体4は、付加機能として少なくとも一つの機能を有することができる。
例えば、本実施形態では、ヒンジ本体4は、ヒンジ部3により、ヒンジ回転軸11を通して回転可能に挟持されているが、ヒンジ部3は、ヒンジ本体4により挟持されることにより、挟持関係が逆でもよい。この場合、ヒンジ本体4の両側から突出する2つの支持部5により電子辞書を支持する。一方の平面形状部分9に本実施形態の液晶モジュール10のような画像出力装置、もう一方に、画像入力装置を置くことにより、ヒンジ本体4は支持機能、画像入力機能及び画像出力機能の付加機能として3つの機能を有することができる。
また、本実施形態では、1箇所のヒンジ本体4が2箇所のヒンジ部3に回転可能に挟持されているが、この形態に限るものではない。例えば、ヒンジ部3が1箇所のみでもよく、この場合、ヒンジ部3及びヒンジ本体4が片側で回転可能に連結されることとなる。これにより、さらに部品点数を減少させるという利点を有する。
第1筐体1に連結しているヒンジ部3及び第2筐体2に連結しているヒンジ本体4について、ヒンジ部3及びヒンジ本体4の一部が各々連結している筐体に対して可動であってもよい。例えば、ヒンジ部3とヒンジ本体4の大きさ及び形状がどちらも本実施形態のヒンジ部3のものと同じ場合、第3筐体の一端をヒンジ部3、もう一端をヒンジ本体4で回転可能に挟持するとき、ヒンジ部3又はヒンジ本体4と第3筐体は、各々ヒンジ部3又はヒンジ本体4とみなすことができる。
本実施形態に示した付加機能の他に、一般の携帯電話において付与されているような通信機能等が挙げられる。
本発明は、本実施形態における電子辞書の他、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯型ゲーム機、ラップトップ型パソコン等の折畳み式携帯機器に利用することができる。
1 第1筐体
2 第2筐体
3 ヒンジ部
4 ヒンジ本体
5 支持部
6 操作面窓
7 副操作面窓
8 円弧形状部分
9 平面形状部分
10 液晶モジュール
11 ヒンジ回転軸
12 表示部
13 操作部
14 操作面
15 副操作面

Claims (6)

  1. 第1筐体と、第2筐体と、前記第1筐体に連結されているヒンジ部と、
    前記第2筐体に連結され、前記ヒンジ部とヒンジ回転軸を通して回転可能に連結されたヒンジ本体とを有し、
    前記ヒンジ本体は支持部を内含し、前記ヒンジ回転軸は前記第1筐体と前記支持部に連結し、
    前記第1筐体と前記第2筐体が開状態では、前記支持部は前記ヒンジ本体から突出し、
    前記第1筐体と前記第2筐体が閉状態では、前記支持部は前記ヒンジ本体から突出しない
    ことを特徴とする折畳み式携帯機器。
  2. 請求項に記載の折畳み式携帯機器において、
    前記ヒンジ本体は、前記ヒンジ部により回転可能に挟持されている
    ことを特徴とする折畳み式携帯機器。
  3. 請求項1又は2に記載の折畳み式携帯機器において、
    前記ヒンジ本体は副操作面窓を有し、
    前記支持部は前記副操作面窓おいて、
    前記ヒンジ回転軸の方向に垂直な断面の形状として、円弧形状部分及び前記円弧形状部分以外の部分を有し、
    前記第1筐体と前記第2筐体が開状態では、前記円弧形状部分が前記副操作面窓から突出し、前記支持部を形成し、
    前記第1筐体と前記第2筐体が閉状態では、前記円弧形状部分以外の部分が、前記副操作面窓と対面することにより前記副操作面窓から突出しない
    ことを特徴とする折畳み式携帯機器。
  4. 請求項に記載の折畳み式携帯機器において、
    前記ヒンジ本体は、前記副操作面窓に対向する操作面窓と、前記円弧形状部分以外の部分に設けられた機能部とを有し、
    前記第1筐体と前記第2筐体が開状態では、前記円弧形状部分が前記副操作面窓から突出して前記支持部を形成すると共に、前記機能部が前記操作面窓から露出し、
    前記第1筐体と前記第2筐体が閉状態では、前記円弧形状部分以外の部分及び前記機能部が、前記副操作面窓と対面することにより前記副操作面窓から突出しない
    ことを特徴とする折畳み式携帯機器。
  5. 請求項3又は4に記載の折畳み式携帯機器において、
    前記円弧形状部分以外の部分は平面形状部分である
    ことを特徴とする折畳み式携帯機器。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の折畳み式携帯機器において、
    前記第1筐体と前記第2筐体が開状態と閉状態の間では、前記支持部の少なくとも一部が副操作面窓から突出される
    ことを特徴とする折畳み式携帯機器。
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