JP5311773B2 - キッチン用昇降式吊戸棚 - Google Patents

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Description

本発明は、システムキッチンの上方の壁面に設けられる吊戸棚であって、内部に昇降ラックを収納するキッチン用昇降式吊戸棚に関するものである。
昨今のシステムキッチンには、シンク下など以外にも収納スペースを確保するため、システムキッチンの上方の空いている空間を有効活用し、かかる空間に吊戸棚や収納庫を配置するものがある。しかし、かかる高所に設けられた吊戸棚や収納庫から被収納物を出し入れするのは煩雑な作業である。そこで、被収納物の出し入れを容易にするために、たとえば下方を開放したキャビネット内に昇降自在の昇降ラックを設けた昇降式吊戸棚が提案されている(例えば特許文献1)。
システムキッチンは典型的には、シンク、調理スペースおよびコンロで構成されている。これは、シンクで洗い、調理スペースで切った食材をコンロで加熱するという一連の作業を円滑化するためのレイアウトである。そして昇降式吊戸棚はシンクや調理スペースの上方に設けられるのが一般的である。これは、コンロの上方にはレンジフードがあって昇降式吊戸棚を設置できない一方、シンクや調理スペースの上方に設置してキッチン使用者の目の高さまで被収納物を下降させることができれば、キッチン使用者にとって便利だからである。したがって昇降式吊戸棚は、必然的に、コンロの上方のレンジフードと隣接するレイアウトとなることが多い。
そして昇降式吊戸棚のうち、レンジフードと隣接する側の側板は、不燃性の材料とする必要がある(例えば特許文献2)。これは、火災予防条例や消防法の規制によるものであり、例えば東京都では、不燃板の厚さを9mm以上とする必要がある。側板をかかる不燃板とすることにより、火気を扱うコンロに近い側板から引火して火災が発生することが防止される。
特開2004−187768号公報 特開平9−84641号公報
しかし、レンジフードと昇降式吊戸棚とは、上記の法規制により、火災予防上安全な距離を保つことを義務付けられている。したがって、不燃化粧板が介在する分だけ、吊戸棚の収納スペースは幅方向に侵食されてしまっていた。不燃化粧板の厚さは15mm程度とはいえ、キッチンの定型的なレイアウトのなかで、この15mm幅のスペースの喪失は影響が大きい。
本発明はこのような課題に鑑み、法規上の規制を満たしつつ、限られた空間を効率的に利用して収納スペースを従来より多く確保するキッチン用昇降式吊戸棚を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本発明によるキッチン用昇降式吊戸棚のある構成では、下方が開放されたキャビネットと、キャビネットの下方にてキャビネットの内外へ昇降する昇降ラックとを含み、キャビネットは、レンジフードに隣接して配置された不燃性の側板と、側板の端面を取り巻くフレーム材と、不燃性の側板の内側に配置されるフレーム支持板と、フレーム材の内周に設けられるL字型組立用金具とを有し、側板の表面は、フレーム材と実質的に面一になっていて、フレーム支持板は、L字型組立用金具に当接することによりフレーム材を支持することを特徴とする。
上記の構成では、側板は、ほとんどフレーム材と同一平面を構成するほど、フレーム材が形成する枠体に収容されていて、不必要に突出していず、余計なスペースを必要としない。
また、上述のような面一の構成によれば、キッチン用昇降式吊戸棚がレンジフードに隣接して配置される場合、レンジフードから側板までの距離と、レンジフードからフレーム材までの距離は、実質的に等しい。
したがって、不燃性の側板を介在させるという法規上の規制を満たしつつ、限られた空間を効率的に利用して収納スペースを従来より多く確保することができる。
また、上記の不燃性の側板は、火山性ガラス質複層板としてよい。コンロからの引火を防ぎ、また、法規上の不燃材料としても認められているからである。その他、不燃性の側板は、ステンレスやメラミン化粧板としてもよい。
さらに、上記のフレーム材は、側板がなくともキャビネットを支持する剛性を有するとよい。かかる特徴によれば、キャビネットのうち、レンジフードが隣接しない反対側には、側板を取り付ける必要はない。
すなわち、不燃ボード製の側板は、法規上の規制を満たすため、レンジフードに隣接する側にのみ設ければよく、側板をオプションとして扱うことが可能となる。したがって側板は、昇降式吊戸棚を設置するキッチンの設置現場に、単体として搬入可能であり、必要に応じて、必要な場所にだけ、現場で取り付けることができる。
本発明によれば、法規上の規制を満たしつつ、限られた空間を効率的に利用して収納スペースを従来より多く確保でき、キャビネットの剛性も保持できるキッチン用昇降式吊戸棚を提供できる。
次に添付図面を参照して本発明によるキッチン用昇降式吊戸棚の実施形態を詳細に説明する。図中、本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。また、同様の要素は同一の参照符号によって表示する。なお、以下の実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。
本実施形態の特徴は、キッチン用昇降式吊戸棚の側板およびその周辺のフレーム材等の構造にあるが、それらに先んじて、まず、キッチン用昇降式吊戸棚の外観および駆動機構について説明する。図1は、本発明の実施形態であるキッチン用昇降式吊戸棚(以下「吊戸棚」と略称する)およびシステムキッチンの全体図である。吊戸棚100は、その被収納物をキッチン使用者の目の高さまで下ろし、高所にある扉を開閉することなく被収納物を取り出せるようにしたものである。
本実施形態に係る吊戸棚100の下方には、システムキッチン110が設置されている。システムキッチン110は、シンク130、調理スペース140およびコンロ150の概ね3つの部位で構成されている。かかるシステムキッチン110のうち、シンク130および調理スペース140の幅にわたる領域の上方において、吊戸棚100は、壁500に背面を固定支持されている。一方、火気を扱うコンロ150の上方には、吊戸棚100に隣接して、レンジフード160が同様に壁500に固定支持されている。
吊戸棚100は、下方が開放されたキャビネット170と、キャビネット170の下方にてキャビネット170の内外へ昇降する昇降ラック180とを含む。昇降ラック180は収納部を有し、前面の大部分が開放されていて、食器や台所回りの物品を出し入れすることができる。
キャビネット170の前面には上扉172と下扉174とが配置されていて、昇降ラック180が下降してキャビネット170の下方に出現するときは、これと連動して下扉174が上方へ移動する。
以下に昇降ラック180と、下扉174とを連動させる駆動機構について説明する。図2は、図1の昇降ラック180の駆動機構を示した図である。図2では明確化のため、下扉174は図示を省略している。
まず、モータ190の回転によって、水平方向に左右に2条の幅広ベルト200が巻き出される。これらのベルトは、キャビネット170の両側板の近傍に固定設置された転向プーリ210(定滑車)によって垂直方向に転向され、端部はそれぞれ昇降ラック180に固定されたプーリ(動滑車)を巻回して、キャビネット170の上方に固定されている。したがって、駆動モータ190の回転によって、昇降ラック180は昇降する。
ここで本実施形態の特徴であるキッチン用昇降式吊戸棚の側板およびその周辺のフレーム材等の構造について説明する。図3は、図2の昇降ラック180の側板の拡大斜視図である。図3でも図2と同様に、下扉174は図示を省略している。
キャビネット170は、レンジフード160に隣接して配置された不燃性の側板として、不燃サイド化粧板220と、不燃サイド化粧板220の端面を取り巻くフレーム材230とを有する。フレーム材230は例えばステンレス製としてよい。一方、不燃性の不燃サイド化粧板220は、火山性ガラス質複層板である。
火山性ガラス質複層板は、その成分の大半が二酸化珪素(SiO)であり、その内部に僅かな水分を含んでいるため、熱を加えれば発泡するという特異な性質を有する。発泡すると、火山性ガラス質材料が本来有している不燃・耐候・耐水・耐久といった性質に、更に軽量・均質という物性が加わる。
その他、不燃サイド化粧板220は、例えばステンレスやメラミン化粧板としてもよいし、ガラス繊維不織布(水酸化アルミニウム含浸など)、水酸化アルミニウム・炭酸カルシウム積層板、けい酸カルシウム板(消灰石・珪石・珪藻土)、石膏ボードなどを用いてもよい。
なおフレーム材230の前面にはゴム製のパッキン232が設けられていて、これによってキャビネット170の防虫がなされている。
そして、不燃サイド化粧板220の表面は、フレーム材230と実質的に面一になっている。言い換えれば、不燃サイド化粧板220は、ほとんどフレーム材230と同一平面を構成するほど、フレーム材230が形成する枠体に収容されていて、不必要に突出していない。
図4は図3に示す本実施形態と比較例とを比較する図である。図4(a)は比較例を示し、図4(b)は本実施形態を示す。いずれの図においても、レンジフード160からキャビネット100までの間には、火災予防条例または消防法によって義務付けられている、距離d1を設ける必要がある。
図4(a)の比較例によれば、不燃サイド化粧板220は、フレーム材230の外側に張り出している。したがって、不燃サイド化粧板220の厚さd2だけ、吊戸棚の収納スペースは幅方向に侵食されてしまっている。
一方、図4(b)の本実施形態によれば、図3について説明したように、不燃サイド化粧板220は、ほとんどフレーム材230と同一平面を構成するため、図4(a)のような厚さd2にわたるスペースの損失がない。これは、レンジフード160から不燃サイド化粧板220までの距離と、レンジフード160からフレーム材230までの距離とが、実質的に距離d1という等しい値になっているからである。なお、図4(b)では、不燃サイド化粧板220は、フレーム材230が形成する枠体に収容されているため、見えていない。
このように、本実施形態によれば、不燃板を介在させるという法規上の規制を満たしつつ、限られた空間を効率的に利用して収納スペースを従来より多く確保することができる。
図5は図3に示す昇降ラック180の不燃サイド化粧板220等の組立図である。図5に示すように、不燃サイド化粧板220の内側にはさらに、フレーム材230を支持するフレーム支持板240が設けられている。フレーム支持板240は、例えばステンレス製としてよい。フレーム支持板240は、フレーム材230の内周に複数(図5では6個)設けられたL字型組立用金具250に当接することにより、フレーム材230を支持する。
そしてさらに、フレーム支持板240に当接することにより、不燃サイド化粧板220は、フレーム材230が形成する枠体に収容されるようにして組み立てられ、上述のように、フレーム材230と実質的に面一になる。
上記のフレーム材230は、不燃サイド化粧板220がなくとも、キャビネット170に歪みや変形が生じないよう、キャビネット170を支持する剛性を有する。かかる特徴により、キャビネット170のうち、レンジフード160が隣接しない反対側には、側板を取り付ける必要はない。
すなわち、不燃サイド化粧板220は、法規上の規制を満たすため、レンジフード160に隣接する側にのみ設ければよく、不燃サイド化粧板220をオプションとして扱うことが可能となる。したがって不燃サイド化粧板220は、吊戸棚100を設置するキッチンの設置現場に、単体として搬入可能であり、必要に応じて、必要な場所にだけ、現場で取り付けることができる。
このように不燃サイド化粧板220は法規上の規制を満たしさえすれば、自由に着脱してよいものであり、不燃サイド化粧板220を設けない側には、安価な通常の化粧板を設けてよいし、他の吊戸棚を接続することによって、吊戸棚を延長することもできる。
図6は図3に示す昇降ラック180の不燃サイド化粧板220の部分拡大図である。図6に示すように、不燃サイド化粧板220には複数のザグリ孔260が開けられていて、この中にネジ穴が設けられ、さらに上記のL字型組立用金具250には雌ネジが切られている。これらにより、ネジ270およびワッシャ280によって、不燃サイド化粧板220とフレーム材230とは固定されている。なお、固定手段はネジに限られず、ボルト・ナットによる固定でもよい。
ザグリ孔260が設けられているのは、ネジ270の頭が突出しないようにし、美観と省スペース化とを保つためである。
なお、本実施形態では、不燃サイド化粧板220の厚さは15mm程度であるが、その地方における法規上の規制を充足できる厚さであればよく、例えば東京都であれば、9mmの厚さで足りる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、システムキッチンの上方の壁面に設けられる吊戸棚であって、内部に昇降ラックを収納するキッチン用昇降式吊戸棚に適用可能である。
本発明の実施形態であるキッチン用昇降式吊戸棚およびシステムキッチンの全体図である。 図1の昇降ラックの昇降機構を示す図である。 図2の昇降ラックの不燃サイド化粧板の拡大斜視図である。 図3に示す本実施形態と比較例とを比較する図である。 図3に示す昇降ラックの不燃サイド化粧板の組立図である。 図3に示す昇降ラックの不燃サイド化粧板の部分拡大図である。
符号の説明
100 キッチン用昇降式吊戸棚
160 レンジフード
170 キャビネット
180 昇降ラック
220 不燃サイド化粧板
230 フレーム材
240 フレーム支持板

Claims (4)

  1. 下方が開放されたキャビネットと、
    前記キャビネットの下方にて該キャビネットの内外へ昇降する昇降ラックとを含み、
    前記キャビネットは、
    レンジフードに隣接して配置された不燃性の側板と、
    前記側板の端面を取り巻くフレーム材と
    前記不燃性の側板の内側に配置されるフレーム支持板と、
    前記フレーム材の内周に設けられるL字型組立用金具とを有し、
    前記側板の表面は、前記フレーム材と実質的に面一になっていて、
    前記フレーム支持板は、前記L字型組立用金具に当接することにより前記フレーム材を支持することを特徴とするキッチン用昇降式吊戸棚。
  2. 前記側板は、前記フレーム材が形成する枠体に収容されていることを特徴とする請求項1に記載のキッチン用昇降式吊戸棚。
  3. 前記不燃性の側板は、火山性ガラス質複層板であることを特徴とする請求項1または2に記載のキッチン用昇降式吊戸棚。
  4. 前記フレーム材は、前記側板がなくとも前記キャビネットを支持する剛性を有することを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載のキッチン用昇降式吊戸棚。
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