JP5311629B2 - 金庫 - Google Patents

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Description

本発明は、シリンダ錠と共にダイヤル錠を有する金庫に関し、特に、ダイヤル番号の失念によって開閉不能となることを防止できる金庫に関する。
従来、金庫における施錠手段として、ダイヤル式の鍵が多用されているが、かかるダイヤル式の金庫においては防盗性や使用性を高めるために、様々な技術が提案されている。
例えば、硬貨や紙幣等を収納保管した状態で持ち運びに供される手提げ式の金庫においては、防盗性を高めると共に施錠方法の選択を可能とするために、特許文献1に示すように、ダイヤル錠と共にシリンダ錠を設けたものがある。かかる金庫においては、ダイヤルが不用意に操作されるのを防止するために、金庫の正面を窪ませて、その凹部にダイヤル操作部を設けている。
特開2004−225440号公報
しかし、複数の施錠手段を有する金庫においては、開閉時の煩雑さを防止するために、ダイヤル錠は常時開錠しておき、シリンダ錠のみによって、金庫の開閉がなされる場合がある。
この場合において、開錠状態のダイヤルに手が触れ、施錠されてしまうことがあり、ダイヤル番号を失念した時には金庫を開けることができないことがあった。
また、内容物を出し入れしている際に、ダイヤルに手が触れて回ってしまい、ダイヤルを再操作しなければ蓋を閉じることができない場合もあった。
そこで、本発明は、シリンダ錠と共にダイヤル錠を有する金庫において、ダイヤル番号の失念によって開閉不能となることを防止することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、金品が収容される容器と、該容器を遮蔽する蓋部と、該蓋部に設けられた把持部と、からなり、シリンダ錠と共にダイヤル錠を有する手提げ用の金庫であって、壁面に対して水平に回転させて開閉するダイヤル操作部と、シリンダ錠を差し込む鍵穴と、が設けられた正面部に、上端縁部と下端縁部をレール状に形成した化粧板を取り付け該化粧板の前記上端縁部と下端縁部とをレールとして、くの字状に形成された平面状のカバー部材を左右方向にスライド可能に取り付け、くの字状に突出された側の一側縁部を操作することで、他側縁部を介して前記ダイヤル操作部の目盛りが一部露呈された状態で、該ダイヤル操作部が覆われるように構成したことを特徴とするものである。
この場合、前記カバー部材は、不透明部材によって構成されたものであってもよい。
本発明に係る金庫は、正面部に化粧板を設け、その端縁部をレールとしてカバー部材をスライド可能に取り付け、カバー部材をスライドさせることによって、ダイヤル操作部を覆ったり、露呈させたりすることができるようにしたので、不使用時はカバー部材でダイヤル操作部を覆っておくことによって、ダイヤルが不用意に回転されるのを防止することができる。
このため、開錠された状態のダイヤルに手が触れるのを回避できるので、ダイヤル錠が意に反して施錠されてしまうのを防止することができる。これによって、ダイヤル番号の失念等により開閉不能となることを効果的に防止できる。
特に、ダイヤル操作部が設けられた正面部に化粧板を取り付け、その化粧板の端縁部をもって、カバー部材をスライド可能に取り付けるレール部としたので、化粧板の上面にカバー部材を摺接させることができる。
これによって、金庫の壁面から構造物が突出しないようにすることができるので、コンパクトで収納に便利な金庫を構成することができる。
また、ダイヤル操作部をカバー部材で覆った際に、ダイヤルの目盛りが僅かに表れるので、ダイヤル操作部の位置が把握され易くなる。
本発明の好適な実施形態を、添付図面に基づいて説明する。なお、実施形態は以下の形態に限定されるものではなく、本発明の課題を解決し得るものであれば、他の態様も可能である。
図1は、本発明の実施形態に係る金庫1を示す斜視図である。
この金庫1は、金品が収容される容器2と、容器2を遮蔽する蓋3と、この蓋3に設けられた把持部5とからなるもので、容器2の正面に取り付けられた正面部材10に、各種の施錠手段20、30を設けたものである。
この金庫1の容器2は、耐火性の高い材料からなる有底無蓋の箱状体であり、蓋3を開けると、図2に示すように、容器2の縁部に沿って開口部を形成し、その内部に貴重品等を保管するための収納スペース6を設けている。
そして、容器2の開口縁部には、別部材からなるトレイ40が載置されている。
このトレイ40は、収納スペース6を遮蔽すると共に、硬貨や紙幣等を種類ごとに分離して収容するためのものであり、硬貨や紙幣のサイズに応じて複数の収容部41,42が画成されている。
紙幣を収容するための紙幣収容部41には、トレイ40の上縁部に設けられた図示しない捩りコイルバネを介して札押さえ部材43が設けられている。
この札押さえ部材43は、径の細い針金を折曲させて形成されたもので、紙幣収納部41内に収納された紙幣を上方から押圧すべく、捩りコイルバネによって付勢されている。この付勢力に抗して札押さえ部材43を上方に持ち上げ、紙幣収納部41内に紙幣を差し入れる。
これらの収納部41の底部には、幅の狭い溝部44が形成されている。最下層に収納した紙幣を取り出す際には、この溝部44に指先を挿入することによって取り出しを容易にすることができる。
硬貨を収容するための硬貨収容部42には、図3に示すように、別体の硬貨用トレイ50が取り付けられている。
この硬貨用トレイ50は、硬貨収容部42から取り出して、手前が下になるように傾斜させた状態で使用することができるように、正面から底部にかけての外壁面を傾斜状又は湾曲状に構成したものであり、内部には、硬貨を種類別に収納できるように、1円、5円、10円、50円、100円及び500円等、硬貨のサイズに応じた形状の収納部51a〜51fが設けられている。
このうち、51a〜51dの収容部は、硬貨を厚み方向に積み重ねて収容する部位であり、仕切板52によって、硬貨のサイズに応じた幅に区画されている。
また、これらの収容部51a〜51dには、そこに収容されている硬貨の合計金額を容易に把握できるようにするために、例えば図4に示すような表示部が設けられている。
この表示部は、上方に硬貨の種類を示すタイトル(例えば1円)を表示し、その下を硬貨積載方向に沿って3列に区分し、1列目に、下端部から硬貨1枚分の間隔をあけて基準線pを設けた後、硬貨2枚に相当する間隔の目盛り線aと硬貨3枚に相当する間隔の目盛り線bとを交互に配設し、夫々の目盛りに、その位置に対応する金額(例えばタイトルが1円の場合、1、3、6,8,11,13,・・・n,n+2,n+2+3)を表示している。
中央の2列目には、下端部から硬貨2枚分の間隔をあけて基準線p’を設けた後、同様に硬貨2枚に相当する間隔の目盛り線bと硬貨3枚に相当する間隔の目盛り線cとを交互に配設し、夫々の目盛りにその位置に対応する金額(2、4、7,9,12,14・・・n+1,n+1+2,n+1+2+3)を表示し、そして、3列目には、下端部p”から硬貨5枚分に相当する間隔c毎に、その位置に対応する金額(5,10,15・・・n)を表示している(nは5の倍数)。
このように、硬貨積載方向に沿って3列に区分し、そのうちの2列の表示部に、硬貨2枚に相当する間隔の目盛り線aと硬貨3枚に相当する間隔の目盛り線bとを交互に配設し、残りの1列に硬貨5枚に相当する目盛りすることによって、5枚単位に計数することが容易になり、1円玉5枚と5円、10円玉5枚と50円、100円玉5枚と500円の両替にも便利である。
これらの硬貨収容部51a〜51dの端部には、図3に示すように、凹状部53が設けられており、指先による収納部51a〜51d内へのアクセスを容易にしている。
この硬貨用トレイ50の上方には、硬貨用トレイ蓋60が設けられており、不使用時には収納部51a〜51d内に収容した硬貨を上方から覆うようにしている(図2を参照)。
この硬貨用トレイ蓋60は、金庫1の蓋2を閉じた際に、図示しない捩りコイルバネを介して容器2の背面側の縁部に設けられた蓋押圧部61によって押圧されるようになっている。
このようなトレイ40を介装した状態で容器2を遮蔽することができるように、容器2の開口縁部2aに設けられたヒンジ2bを介して、蓋3が回動可能に取り付けられている。
この蓋3には、上面を一部内側に陥没させて凹部4が設けられており、この凹部4に設けられた取付部を介して把持部5が回動可能に取り付けられている。
把持部5は、手を挿入して掴持できるような形状の取っ手部材からなり、上側に回転させることで、運搬時に金庫1の手提げが可能となる。
不使用時には、把持部5を下側に回転させて蓋3の凹部4内に収容し、蓋2の上面から突出しないようにすることができる。このように構成することで、不使用時にはコンパクトになり、戸棚や引き出しへの収納が容易になり、積み重ねも可能となる。
この金庫1には、シリンダ錠20とダイヤル錠30の2種類の施錠手段が設けられている。
詳しくは、蓋3の正面側の縁部には、シリンダ錠のための係止片21と,ダイヤル錠のための係止片31が設けられ、容器2には、それらに対応する位置に係止溝22、32が設けられている。
蓋3を閉じた際に、係止溝22,32に係止片21,31が差し込まれて係合し、その係合状態を、夫々の施錠手段20、30が、以下の機構によってロックする。
シリンダ錠20は、鍵穴21内に別体の鍵を差し込んで回転させて、係止片21と係合溝22とのロック状態を切り替える。
ダイヤル錠30は、所定の目盛りに合わせてダイヤル操作部33を回転させることによって、係止片31と係止溝32とのロック状態を切り替える。
双方の施錠手段20、30におけるロックを解除した後、正面中央に設けられた操作レバー35を操作することで、係止溝22,32内に設けられた図示しない係合手段が、係止片21,31から離脱し、係止片21,31と係止溝22,32との係止状態が解除され、蓋2が開放される。
このような施錠手段20,30は、金庫1の正面側の外壁の中央を窪ませた部位に設けられている。詳しくは、金庫1の正面に化粧板を兼ねた正面部材10を取り付け、その正面部材10にシリンダキー20の鍵穴と、ダイヤル錠30のダイヤル操作部33と、操作レバー35とを設けている。
この正面部材10は、所定部位に凹部を有する四角形の板部材であり、その凹部に、ダイヤル操作部33等が設けられる。
正面部材10の上縁部11と下縁部12は、レール状になっており、それらの端縁部11,12に、カバー部材13がスライド自在に取り付けられている。
このカバー部材13は、透明な合成樹脂製の板部材からなり、不使用時にはダイヤル操作部33を覆い、ダイヤル操作時にのみスライドさせて、ダイヤル操作部33を露呈させることができるような形状に形成れている(図2参照)。
このように、正面部材10の端縁部をレール状にして、そこにカバー部材13をスライド可能に取り付け、カバー部材13をスライドさせることによって、ダイヤル操作部33を覆ったり、露呈させたりすることができるようにしたので、不使用時はカバー部材13でダイヤル操作部33を覆っておくことによって、ダイヤルが不用意に回転されるのを防止できる。
このため、開錠された状態のダイヤルに手が触れるのを回避できるので、ダイヤル錠が意に反して施錠されてしまうのを回避でき、ダイヤル番号の失念等により開閉不能となることを防止できる。
また、容器2の壁面に、所定位置に凹部を有する正面部材10を取り付け、その凹部にダイヤル操作部33を設けることで、ダイヤルに手が触れるのを効果的に防止できる。
このように、金庫1の壁面から窪んだ部位にダイヤル操作部33を設けると共に、正面部材10の側縁部をもって、カバー部材13をスライド可能に取り付けるレール部としたので、正面部材10の上面にカバー部材13を摺接させることができる。これによって、金庫1の壁面から構造物が突出するのを抑制することができ、コンパクトにすることができる。
なお、本実施形態では、正面部材の縁部11,12をもってレール部材としたが、金庫1の壁面にダイヤル錠を直接設け、その両側にレール状の部材を設け、そのレール部材に、カバー部材13を取り付けてもよい。
また、本実施形態では、カバー部材13を透明部材で構成することによって、ダイヤル操作部の位置や施錠状態を把握し易いようにしたが、図5に示すカバー部材13’のように、不透明部材を使用することによってデザイン性を高めてもよい。
この場合、ダイヤル操作部33をカバー部材13で覆った際に、ダイヤルの目盛りが僅かに表れるような形状(例えば、本実施形態のような「くの字型」)にカバー部材13を構成することによって、ダイヤル操作部33の位置を把握し易くしてもよいし、図6に示すカバー部材13”のように、ダイヤルが全て隠れるような形状にしてもよい。
また、本実施形態の金庫1は、容器2の蓋部5に把持部を設けた手提げ金庫であるが、把持部を設けない設置型の金庫でもよいし、ダイヤル錠を金庫の扉に設けても良いし、上面に設けても良い。
本発明は、あらゆる産業分野において使用される収納庫に適用することができる。
本発明の第1実施形態に係る金庫を示す斜視図である。 上記金庫の蓋部を開放した状態を示す斜視図である。 上記金庫のトレイを示す斜視図である。 硬貨収容用トレイの表示を示す説明図であり、(A)は、1円収容部の表示で、(B)は10円収容部の表示で、(C)は100円収容部の表示である。 上記カバー部材の第1の変形例を示す正面図である。 上記カバー部材の第2の変形例を示す正面図である。
符号の説明
1・・・金庫
2・・・容器
3・・・蓋
4・・・凹部
5・・・把持部
6・・・収納スペース
10・・・正面部材
11・・・上端縁部(レール部材)
12・・・下端縁部(レール部材)
13・・・カバー部材
20・・・シリンダ錠
21・・・係止部
22・・・係止溝
30・・・ダイヤル錠
31・・・係止部
32・・・係止溝
33・・・ダイヤル操作部
35・・・操作レバー
40・・・トレイ
41・・・紙幣収容部
42・・・硬貨収容部
43・・・札押さえ部材
44・・・溝部
50・・・硬貨用トレイ
51・・・収納部
52・・・仕切板
53・・・凹状部
60・・・硬貨用トレイ蓋
61・・・蓋押圧部

Claims (2)

  1. 金品が収容される容器(2)と、該容器(2)を遮蔽する蓋部(3)と、該蓋部(3)に設けられた把持部(4)と、からなり、シリンダ錠(20)と共にダイヤル錠(30)を有する手提げ用の金庫(1)であって、
    壁面に対して水平に回転させて開閉するダイヤル操作部(33)と、シリンダ錠(20)を差し込む鍵穴(21)と、が設けられた正面部に、上端縁部(11)と下端縁部(12)をレール状に形成した化粧板(10)を取り付け
    該化粧板(10)の前記上端縁部(11)と下端縁部(12)とをレールとして、くの字状に形成された平面状のカバー部材(13)を左右方向にスライド可能に取り付け、
    くの字状に突出された側の一側縁部を操作することで、他側縁部を介して前記ダイヤル操作部(33)の目盛りが一部露呈された状態で、該ダイヤル操作部(33)が覆われるように構成したことを特徴とする金庫。
  2. 前記カバー部材(13)は、不透明部材によって構成されたことを特徴とする請求項1に記載の金庫。
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