JP5308613B2 - 遊技媒体貸出装置、売上管理装置、コンピュータプログラム、売上管理システム - Google Patents
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Description
これに対し、消費税の導入に応じて遊技球の貸し出し個数を変更できるようにし、消費税を導入した場合の貸し出し個数を遊技者が容易に認識できるようにした弾球遊技機が提案されている(例えば、特許文献3参照)。また、遊技場における間接税の的確な徴収や情報管理を行うシステムも提案されている(例えば、特許文献4参照)。
また、現状の消費税への対応、および将来予想される消費税率の改訂に備え、システム上消費税の転嫁を可能にすると共に、正当な課税証明の取得を可能とし、かつ、消費税率変更の毎に過大な設備投資を不要とした、遊技媒体貸出装置を提供することも目的とする。更に、貸し球単価変更にも容易に対応が可能な、遊技媒体貸出装置を提供することも目的とする。
各遊技媒体貸出装置1は、遊技島の基台に設置されている取付フレームに対し着脱可能に装着される。また、後述するように、取付フレームには不揮発メモリが実装された中継基板が予め設けられており、取付フレームに遊技媒体貸出装置1が装着されると、当該遊技媒体貸出装置1と中継基板とが電気的に接続されるようになっている。
このデータ改竄防止装置13は、遊技媒体貸出装置1に組み込み可能な形態で供給される。
また、通信網7を介して各ホールコンピュータ3および売上管理サーバ6間で相互に取り交わされるデータは暗号化され、これら以外の第三者によっては解読できないものとなっている。
ここで通信網7は、IP(Internet Protocol)網、専用回線網、公衆回線網、電話網であり、いずれの回線網を使用するものであってもよいし、またこれらを組み合わせて使用してもよい。
図2に示されるように、本発明実施形態にかかわる遊技媒体貸出装置1は、現金識別機としての紙幣・硬貨識別機11と、貸出ユニット12と、データ改竄防止装置13とで構成される。紙幣・硬貨識別機11と、貸出ユニット12については図1を用いて説明したため、ここでの説明は重複を回避する意味で省略する。
BB装置本体131により出力される計数データは、管理コントローラ5経由で第三者機関が運営する売上管理サーバ6へ供給されると共に、中継基板133に実装された不揮発性メモリにも供給され記憶される。
なお、CPUは、ROMに予め記憶されているシステムプログラムに従って演算処理を実行し、BB装置本体131の動作制御を行っている。
なお、シリアル通信制御部は、例えばRS232C等の通信規格に準拠するシリアル通信インタフェースを有し、取付フレーム210側に設けられている中継基板133とシリアル通信可能に接続されている。これにより、CPUは、シリアル通信制御部を介して、中継基板133に実装されている不揮発メモリの記憶データの書き込み及び読み出しができるようになっている。また、CPUはLED等表示回路を点灯させることにより後述する異常通知等を行う。
このことにより、通信障害等により伝送が正常に行えなくても第三者機関が前回の集計からの差分を取得できるため、前回以降の売上関連データを把握することができる。なお、ホールに設置される管理コントローラ5には一切データは蓄積されないものとする。
例えば、貸出ユニット12の制御基板121に設定されている貸出球数が百円当たり25個である場合、制御基板121は、投入された金額を千円とすると250個の遊技球を貸し出す旨の指令信号を貸出ユニット本体122へ送信する。このことにより、貸出ユニット本体122は、受信した指令信号が示す個数の遊技球を図示せぬ玉払出しノズルから排出する。なお、貸出ユニット本体122が実際に貸し出した遊技球の個数は、貸出ユニット本体122に内蔵されている玉払出しセンサが計数し、その計数信号が制御基板212へ送出されるようになっている。
なお、ホール内に敷設されているローカルの通信ネットワークで使用される遊技媒体貸出装置1のアドレスは、取付フレームの中継基板133に実装されている不揮発メモリに予め記憶されており、本遊技媒体貸出装置1が入替工事等により取付フレームに装着された際に、制御基板132が不揮発メモリからアドレスを自動的に読み出して制御基板132に設定される。また、不揮発メモリには機械台番号が記憶され、この機械台番号に基づいてネットワーク上のアドレスを使用するものであってもよい。
一方、管理コントローラ5(操作部)が、当該ホールの遊技媒体貸出装置1が単位金額当たりに貸し出すべき遊技球の数である貸出設定数(係数)の設定変更を行う場合、貸出設定数変更要求信号を通信網7経由で売上管理サーバ6へ送信する(ステップS34)。この貸し出し球数の変更要求は、例えば、遊技媒体貸出装置1の入れ替え工事を行ったとき等、必要に応じてホール管理者が管理コントローラ5(操作部)に所定のコマンドを入力する等の操作をすることで送信される。
ホール内における全ての遊技媒体貸出装置1の貸出数を設定するための設定コマンドには、メッセージ情報の欄にこのコマンドが各遊技媒体貸出装置1の各種設定値を変更するコマンドである旨を認識させるための所定のコードが埋め込まれ、また、メッセージ長の欄にこのコマンドのサイズを示すバイト数が埋め込まれる。また、宛先アドレスの欄にはホール内における全ての遊技媒体貸出装置1のアドレスを一括して示す情報、送信元の欄にはホールコンピュータ3のIPアドレス、設定内容には貸出設定数を設定する旨を示す情報、設定値には売上管理サーバ6から送信された新しい貸出設定数の情報がそれぞれ埋め込まれる。
遊技媒体貸出装置1は、貸出数の設定コマンドを受信すると、当該コマンドに示される新しい貸出球数に再設定する。ここで再設定された新しい貸出球数は、遊技媒体貸出装置1が内蔵するデータ改竄防止装置13のBB装置本体131に貸出係数変更履歴データとして格納される。以降は、管理コントローラ5(通信制御部)が遊技媒体貸出装置1に対して係数データ伝送コマンドを発行し(ステップS37)、これを受けた遊技媒体貸出装置1が、電子署名を付与した改竄防止処理済の係数データを管理コントローラ5(通信制御部)経由で第三者機関の売上管理サーバ6へ伝送する(ステップS38、S39)。
本発明実施形態にかかわる売上管理装置は、データ登録部61と、計数データ受信部62と、データ認証部63と、売上関連データ生成部64と、統計処理部65と、異常通知部66と、パラメータDB(Data Base)67と、売上関連データDB68とで構成される。
また、計数データ受信部62は、データ改竄防止装置13により出力される改竄防止処理済の計数データを受信し、データ認証部63は、その計数データを取得してパラメータDB66に登録された公開暗号鍵情報に基づき暗号演算を行い、データの完全性と送信元の真性を認証する。
以下、図5に示すフローチャートを参照しながら、図4に示す売上管理サーバ6の動作について詳細に説明する。
続いて、ホールのテータ改竄装置13(BB装置本体131)から管理コントローラ5、通信網7を介して送信される計数データ(電子署名付きの改竄防止処理済みデータ)を計数データ受信部62が受信し、データ認証部63へ供給する(ステップS54)。
ここでは、いずれも純粋に数学的処理から判定結果が導かれる。
また、データの完全性(改竄されていないこと)は、電子証明書の中の公開鍵で復号された電子署名と受信したテータとを照合することにより証明が可能である。電子署名は、送信時の計数データをもとに作成されており、送信中に計数データが改竄されれば、受信側で電子署名を復号した内容と受信した計数データが一致しない。
次に、所定の判定ルールに基づき、売上関連データ生成部64により生成された売上データからみられるホールの業務運用正当性(または攪乱要素検知)の判定を行う(ステップS59)。ここでは、統計処理部65が統計処理を実行することで、当該営業日(または今回の伝送対象となる営業期間)における数値の短期的異常の検知と、過去に遡って傾向としてみられる数値の、中長期的変移傾向の検知とが少なくも含まれる。
なお、ステップS56、S57、S59の処理において、異常が検知された場合には、故意の異常(不正)、偶然の異常(ノイズ等の攪乱要素)の更なる究明を促すべく、所定のルールに基づき、当該データ改竄防止装置13(BB装置本体131)を設置したベンダに異常検知の通知を行う(ステップS61)。この通知は、異常通知部66が、データ改竄防止装置13の制御基板132により駆動されるLED等を点灯させることにより行われる。但し、この時点で特定のデータがベンダに開示されるものではない。
監査証左を定められた公的機関(司法、国税等)に提示することができる。なお、開示される情報の詳細は、第三者機関において規定されるが、あくまで監査証左であり、必ずしも計数データが開示されるということに直結しない。
更に、現地(ホール)からの設定により第三者機関の承認の下で消費税率変更に伴う会計処理が可能になり、また、遊技媒体貸出装置1を交換しても中継基板133に実装された不揮発性メモリに貸出設定数(遊技媒体貸出係数)が残るため、その再設定が不要になる。
Claims (3)
- 投入された現金を識別し、生成される計数データを出力する現金識別機と、
前記現金識別機の出力を施設内のホールコンピュータへの入力から分岐する形で取り込み、前記計数データを所定期間蓄積した後、前記施設内の前記計数データを蓄積しない管理コントローラからの指令に基づき、ブラックボックス化された演算装置が内部で予め装着しているICカードに予め登録された秘密鍵を用いて前記計数データを暗号化して電子署名を作成して該計数データに付与し電子署名付きの計数データを出力すると共に、前記秘密鍵とペアの公開鍵であって前記電子署名を該電子署名が付与された前記計数データと一致する計数データに復号化可能な前記公開鍵を出力し、前記施設外で運営される第三者機関のコンピュータへ通信網経由で、前記公開鍵を伝送させた後に前記電子署名付きの計数データを伝送させるデータ改竄防止装置と、
を備えたことを特徴とする遊技媒体貸出装置。 - 前記データ改竄防止装置は、
所定の金額に対して貸し出される遊技媒体の数に相当する遊技媒体貸出計数の変更に関する情報が設定されたとき、前記管理コントローラを介して前記第三者のコンピュータと通信を行い承認が得られた後、前記設定を有効にすることを特徴とする請求項1に記載の遊技媒体貸出装置。 - 前記データ改竄防止装置は、
前記計数データの他に、前記遊技媒体貸出計数の変更履歴に関するデータを、前記データ改竄防止装置とは取り外し自在に実装される不揮発性メモリに記憶することを特徴とする請求項1または2に記載の遊技媒体貸出装置。
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