JP5308071B2 - 浴室ドアの開閉ガラリ構造 - Google Patents

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本発明は、浴室に設置された浴室ドアのガラリ構造に関するものである。
従来から、浴室のドアに設置されたガラリについて、浴室内への冷気の侵入を防いだり、浴室内の水蒸気が浴室に隣接する脱衣室等へ侵入するのを防いだりするために、ガラリを開閉自在に構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−31730号公報
ところで、このような開閉自在に設置されたガラリを使用するにあたっては、浴室内に冷気が侵入してきて寒い場合や浴室内の蒸気が多い場合等といった浴室内の状況に応じて、入浴者が開閉自在に設けられたガラリを閉じていたが、通常、このようなガラリの開閉のための操作部は浴室ドアの下方に設置してあるため目立たないことが多い。故に、ガラリを開放するのを忘れた入浴者が、ガラリを閉じたままの状態でそのまま浴室から退出してしまうことが頻繁に起こっている。
このようなガラリを閉じたままの状態にあっては、浴室内は略密閉状態となっており、入浴者が入浴後の多湿となった浴室内を換気するために換気扇を回したとしても、浴室外部の空気が浴室内に流入できないため浴室内の換気が有効にできないという問題が生じていた。
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、入浴者が閉じられたガラリを開放するのを忘れて浴室内から退出したとしても、浴室ドアの開放に伴ってガラリを開放することができて、換気扇の浴室内の換気を有効に行なうことができる浴室ドアの開閉ガラリ構造を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、開閉自在の浴室ドア1に設けられてガラリ開状態とガラリ閉状態とを選択自在に形成されたガラリ2と、このガラリ2をガラリ閉状態からガラリ開状態に駆動させる駆動手段と、前記浴室ドア1が閉じているときにガラリ閉状態が選択されるとガラリ閉状態に前記ガラリ2を保持するガラリ閉保持手段3とを備え、前記ガラリ2は、ガラリ閉状態に保持された状態で前記浴室ドア1が開くと、前記ガラリ閉保持手段3による保持状態が解除され、前記駆動手段により、ガラリ開状態に駆動してガラリ開状態に保持されるものである
ことを特徴とするものである。
このように構成したことで、浴室内において入浴者がガラリの開閉を選択できると共に、入浴者がガラリを閉じた場合であっても、浴室ドアの開放に伴ってガラリを開放することができる。
本発明によれば、入浴者がガラリを閉じた状態のまま浴室から退出しようとした場合であっても、浴室ドアの開放と共にガラリの開放をすることができるので、このガラリ開放に伴って外気を取り込み自在となり、入浴後の湿気の多い浴室内を換気扇によって換気する際に効率的に換気することが可能となる。
以下、本発明について添付図面に基づいて説明する。
本発明の一実施形態に係る浴室は、換気扇が天井に設置された浴室と、浴槽及び洗い場と、浴室に固定され開口部を形成する枠体5と、枠体5に設けられ浴室を閉塞可能な浴室ドア1とで構成されており、入浴者が脱衣する脱衣室が隣接して設置され且つ浴室に設けられた枠体5が、脱衣室と浴室との間に位置するように設置されている。
浴室ドア1は、図4に示すように、浴室開口部を形成する枠体5の一方の縦枠5aに設けた枢支部により回動自在に連結されており、該枢支部の反対側の端部が浴室内に引き込まれるようになっている。また、該枢支部とは反対側の縁辺の前後面には、浴室ドアを開閉するための把持部11が配設されている。更に、この浴室ドアの下部には矩形状の通気開口6が浴室と脱衣室とを連通するように設置されており、その通気開口6の内部には回動自在に軸支されたガラリ2が該通気開口6を閉塞可能に設置されている。
浴室と脱衣室とを連通する通気開口6は、浴室側程下方に位置するような傾斜を有する上縁61と下縁62とを備えており、更に、上縁61の浴室側の縁辺(即ち、上縁61の最も下方の部位)から下方に向かって上突片63が連出されると共に、下縁62の脱衣室側の縁辺(即ち、下縁の最も上方の部位)から上方に向かって下突片64が連出して設置されている。
通気開口6の内部に収容されるガラリ2は、中間に回動軸24を備えると共に浴室側程下方になるように傾斜を有した斜片21と、該斜片21の浴室側及び脱衣室側の縁辺からそれぞれ上下方向に連出した上垂片22と下垂片23とから成っており、それらが一体となって断面略クランク状を成して形成されている。ガラリ2に設けられた上垂片22と通気開口6に設けられた上突片63とは、正面から見て(浴室側及び脱衣室側のいずれから見た場合であっても)重なるようになっており、上垂片22の上端と脱衣室側の通気開口6の上縁61とは当接せず隙間を有する長さで形成されている。同様に、ガラリ2に設けられた下垂片23と通気開口6に設けられた下突片64とは、正面から見て重なるようになっており、下垂片23の下端と浴室側の通気開口6の下縁62とは当接せず隙間を有する長さで形成されている。このようなガラリ2は、通気開口6の上縁61とで上通気口6aを形成すると共に、通気開口6の下縁62とで下通気口6bを形成している。
ガラリ2の斜片21の断面における略中間に設けられた回動軸24は、通気開口6の上下方向の略中間部位で且つ前後方向(即ち浴室−脱衣室方向)の略中間部位において、通気開口6の上縁61及び下縁62と平行になるように設置されている。ガラリ2は該回動軸24によって軸支され、下垂片23及び上垂片22が鉛直上下方向に向く姿勢のガラリ開状態から、上垂片22が通気開口6の上縁61に設けられた上突片63と当接し且つ下垂片23が通気開口6の下縁62に設けられた下突片64と当接することで上通気口6a及び下通気口6bを閉塞した姿勢のガラリ閉状態まで、該ガラリ2は回動するようになっている。更に、ガラリ2には、ガラリ閉状態からガラリ開状態にする駆動手段としてのばね力が付与されており、通常、ガラリ2はガラリ開状態の姿勢が保持されるようになっている。
浴室ドア1には、ガラリ2のガラリ閉状態の姿勢を保持するガラリ閉保持手段3を備えている。このガラリ閉保持手段3は、浴室ドア1が閉じている状態においてのみ作用するようになっており、詳細は以下に説明する。
このガラリ閉保持手段3は、図2に示すように、浴室ドア1の枢支部が配設されていない側の端面に設けられており、該端面から進退自在に設けられて浴室ドア1の閉塞に伴って後退する軸部31と、該軸部31を外方に向けて付勢するばねから成る付勢手段32と、軸部31に設けられて該軸部31の浴室ドア1端部からの突出長さを所定の長さに保持する係止部33と、軸部31が後退した時にガラリ2のガラリ閉状態を保持可能な保持部34と、で構成されている。
保持部34は腕部34aと爪部34bとから形成されており、前記軸部31の軸芯に対して直角方向に軸部31の非突出側の端部から腕部34aが連出して、その先端に爪部34bが形成されている。
軸部31の突出側の先端には面取り部31aが形成されており、これにより、浴室ドア1が閉塞するのに伴って枠体5の縦枠5aが該軸部31の面取り部31aに向かって横方向から押し当てられることにより、該面取り部31aによって軸部31を浴室ドア1内部に向けて移動させることができ、軸部31に付与された付勢手段32による付勢力に抗するようにして押し込ませるようになっている。
このようにして押し込まれた軸部31は、該軸部31と一体になって形成された保持部34と共に浴室ドア1内部側に向けて移動し、保持部34の爪部34bがガラリ2の一端の縁辺を係止可能な位置にまで移動するようになっている。この軸部31が押し込まれた状態において、前記ガラリ2をガラリ閉状態の姿勢となるように回動させると、ガラリ2の該縁辺が爪部34bに当接することで腕部34aを撓ませ、更にガラリ閉状態に向けて回動を続けることでガラリ2の縁辺が爪部34bを越えて、その後ガラリ2が該爪部34b(保持部34の先端部)に係止される。
一方、浴室ドア1を開放した場合、軸部31が付勢手段32による付勢力に従って外方に向けて突出する。このとき、軸部31に設けられた係止部33によって軸部31が所定の長さだけ突出して係止されるのと同時にガラリ2と保持部34との係止状態が解除されて、駆動手段としてのばね力によってガラリ2がガラリ閉状態からガラリ開状態となるように回動し、上通気口6a及び下通気口6bを開放させる。
なお本実施形態において、ガラリ2に付着した水滴は、ガラリ2の斜片21が浴室側に向けて傾斜を有していることで、浴室側に該水滴を流すことができ、脱衣室側に漏水することがない。しかも、通気開口6の上縁61及び下縁62も浴室側に向けて傾斜を有するように形成されているから、更に脱衣室側への漏水が発生し難いようになっている。また、このように傾斜を備えることで、水滴が滞留することもなく、水垢やヌメリの原因も排除することができる。
以上のように構成された浴室は、入浴者が浴室を退出するにあたって、ガラリ2が閉じたままの状態となることがないので、入浴者が浴室退出後に換気扇を回したとしても存分に換気能力を発揮することができる。なお、入浴時において(浴室ドア1閉塞時において)入浴者が意図的にガラリ2をガラリ閉状態にしない限り、ガラリ2がガラリ閉状態となることはなくガラリ開状態のまま保持されることとなり、要するに、入浴者は入浴時においては、ガラリ開状態とガラリ閉状態とを任意に選択することができる。
次に、他の実施形態について図3に基づいて説明する。なお、本実施形態は図2に示す実施形態と大部分において同じであるため、同じ部分においては同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態のガラリ閉保持手段は、平歯状のラック部31bを有する軸部31と、回転軸に前記ラック部31bと噛み合うピニオン部35aを有するモーター35と、浴室ドア1に設けられて浴室の枠体5に配設された磁気部36と近接することでモーター35を駆動させる磁気近接スイッチ37と、軸部31が後退した時にガラリ2のガラリ閉状態を保持可能な保持部34と、モーター35の回転を制御しマイクロコンピュータから成る制御部38と、で構成されている。
本実施形態の軸部31には平歯状のラック部31bが刻設されており、モーター35の回転軸にはこのラック部31bが噛み合うピニオン部35aが嵌着されている。また、浴室ドア1の端部には浴室ドア1が閉じた状態で枠体5に臨んで磁気近接スイッチ37が配設されており、その磁気近接スイッチ37が感応できる枠体5内部の部位に磁石から成る磁気部36が配設されている。該磁気近接スイッチ37はモーター35と制御部38を介して電気的に結合されており、磁気近接スイッチ37が磁気部36を感応した時にモーター35を正回転駆動させるようになっており、モーター35の正回転駆動によってラック部31bが浴室ドア1の内部側に直線移動して、ラック部31bを備える軸部31に設けられた保持部34が浴室ドア1内部に向けて移動し、保持部34の爪部34bがガラリ2の一端の縁辺を係止可能な位置にまで移動するようになっている。なお、モーター35は所定の回転数にて回転した後に該回転を停止するように制御部38にて制御されている。
一方、入浴者がガラリ2をガラリ閉状態とした場合において浴室ドア1を開放したときは、浴室ドア1の開放に伴って磁気近接スイッチ37が磁気部36と離間するので、磁気近接スイッチ37は磁気部36と離れたことを検知し、制御部38を介してモーター35を所定の回転数だけ逆回転駆動させるようになっている。モーター35が逆回転駆動すると、該軸部31は浴室ドア1内方側から外方側に向かって直線移動することになり、ガラリ2と保持部34との係止状態を解除するので、駆動手段としてのばね力によってガラリ2がガラリ閉状態からガラリ開状態となるように回動し、上通気口6a及び下通気口6bを開放させる。
このような構成によれば、入浴者が浴室内からガラリ閉状態とした場合であっても、浴室退出時にモーター駆動によってガラリ2をガラリ開状態とするので、その後に換気扇を作動したとしても通気口6a,6bから外部の空気を取り込むことができ、効率の良い換気を実現することができる。
なお、浴室ドア1の開閉に応じてモーター35の回転駆動をさせるのではなく、換気扇のスイッチをONとした時にガラリ2をガラリ開状態と成るようにモーター35の回転駆動をするように構成した場合であっても、換気の効率を向上することができる。
本発明の一実施形態の要部の側面から見た概略図であり、(a)はガラリ開状態を示し、(b)はガラリ閉状態を示す。 同上の要部の概略図であり、(a)は浴室ドアの開放時を示し、(b)は浴室ドア閉塞時のガラリ閉状態を示す。 他の実施形態の要部の概略図を示し、浴室ドアの閉塞時のガラリ閉状態を示す。 本発明の一例の浴室ドアの脱衣室側から見た正面図を示す。
符号の説明
1 浴室ドア
2 ガラリ
21 斜片
22 上垂片
23 下垂片
24 回動軸
3 ガラリ閉保持手段
34 保持部
34a 腕部
34b 爪部
6 通気開口
6a 上通気口
6b 下通気口
61 上縁
62 下縁
63 上突片
64 下突片

Claims (1)

  1. 開閉自在の浴室ドアに設けられてガラリ開状態とガラリ閉状態とを選択自在に形成されたガラリと、
    このガラリをガラリ閉状態からガラリ開状態に駆動させる駆動手段と、
    前記浴室ドアが閉じているときにガラリ閉状態が選択されるとガラリ閉状態に前記ガラリを保持するガラリ閉保持手段と
    を備え、
    前記ガラリは、ガラリ閉状態に保持された状態で前記浴室ドアが開くと、前記ガラリ閉保持手段による保持状態が解除され、前記駆動手段により、ガラリ開状態に駆動してガラリ開状態に保持されるものである
    ことを特徴とする浴室ドアの開閉ガラリ構造。
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