JP5305103B2 - メモリ回路 - Google Patents

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本発明は、読み出し時および書き込み時のノイズマージンが大きいメモリ回路に関する。
図9は、従来のSRAMの回路構成例を示す。
図9において、SRAMは、2個のCMOSインバータ(P1とN1、P2とN2)を相補的に接続したフリップフロップ回路をメモリ素子としている。出力信号はアクセストランジスタ(N3,N4)を介してビット線に接続され、1メモリセルにおいて6個のトランジスタが用いられる。
近年、素子の微細化が進み、しきい値電圧のばらつきが大きくなり、読み出し時のマージン(スタティックノイズマージン)が小さくなり、読み出しエラーが生じるという問題点が指摘されている。これを解決するために、スタティックノイズマージンを大きくする回路構成が期待されている。
ここで、SRAMのスタティックノイズマージンについて図10を参照して説明する。
図10(a) は、nMOSトランジスタとpMOSトランジスタのIds−Vds特性をVgsをパラメータとして示したものである。ここでは、Vgs=0, 0.4, 0.8, 1.2, 1.6Vの時のnMOSに流れる電流を実線で示し、Vgs=0, −0.4,−0.8,−1.2,−1.6 Vの時のpMOSに流れる電流を点線で示す。
図10(b) は、pMOSトランジスタの電流を絶対値として修正したグラフである。ここで、記号A,B,C,D,Eおよびa,b,c,d,eについて説明する。今、インバータを考えて、電源電圧VDD= 1.6Vとする。インバータの入力電圧を0Vとしたときに、nMOSとpMOSのVgsは0Vおよび−1.6 Vであるから、nMOSとpMOSを流れる電流はAとaで表される。インバータの入力電圧を 0.4Vとしたときに、nMOSとpMOSのVgsは 0.4Vおよび−1.2 Vであるから、nMOSとpMOSを流れる電流はBとbで表される。以下同様に、インバータの入力電圧が 0.8, 1.2, 1.6Vの時に、nMOSとpMOSを流れる電流はCとc、Dとd、Eとeで表される。
図10(c) は、インバータの入力−出力特性を調べるために、pMOSトランジスタを負荷とみなして、インバータの出力電圧をプロットするグラフを示している。pMOSトランジスタの負荷曲線は、横軸がVDDの電圧を起点として配置している(非特許文献1)。
ここで、飽和電流はVdsを大きくしても一定値をとる場合に、インバータの入力電圧が 0.8Vの時の交点Cc では、出力電圧の値が一意に決まらない状態となる。よって、横軸をインバータの入力電圧、縦軸を出力電圧としてプロットすると、図10(d) のようになる。出力電圧がHighからLow に変化する時は、前述の出力電圧の値が一意に決まらないことを反映して変化が垂直となる。
さて、SRAMセルの場合に、インバータの出力はビット線に接続されている。仮に、インバータの出力がLow の場合に、ビット線の電位はVDDであるために、インバータの出力はGNDにならずに、図11(a) のようにある電位Va に固定される。
また、SRAMのフリップフロップの安定点を求めるために、図11(a) のグラフとそのx−y反転を行ったグラフを同時にプロットすると図11(b) が得られる。点Sa,Sb が安定点となる。また、2つの曲線に内接する正方形が大きいほど外部のノイズに強く、状態が安定であることを意味している。この内接する正方形の一辺の大きさをスタティックノイズマージンSNMと定義している。
菅野卓雄監修、飯塚哲哉編、「CMOS超LSIの設計」、培風館、1989年、p.14 森藤他、日経マイクロデバイス 2004 July、日経BP社、 p.56 K. Zhang et al.,"A 3-GHz 70Mb SRAM in 65nm CMOS Technology with Integrated Column-Based Dynamic Power Supply," in Proc. ISSCC Dig., pp.474-475, Feb. 2005.
ところで、従来はVDDが小さくなると、図11(b) に示すようにスタティックノイズマージンSNMもVDDにほぼ比例して減少し、小さくなると考えられていた(非特許文献2)。したがって、エレクトロマイグレーションなどが問題とならない程度のVDDを用いて、メモリセルの電源をVDD、メモリセルのGND線をGND電位とする設計方法に限定され、これ以上はスタティックノイズマージンを大きくできない問題点があった。
また、従来技術として「読み出し時に電源電圧を上げ、書き込み時に電源電圧を下げ」、読み出し時と書き込み時のノイズマージンを上げるという技術があった(非特許文献3)。しかし、このために読み出し時と書き込み時に異なった制御が必要となり、制御回路や制御のタイミングが複雑になる問題点があった。
本発明は、読み出し時および書き込み時のノイズマージンを大きくすることができるメモリ回路を提供することを目的とする。
本発明は、直列に接続されたnMOSトランジスタとpMOSトランジスタから構成される2個のCMOSインバータを相補的に接続したフリップフロップ回路をメモリセルとするメモリ回路において、読み出し時に、メモリセルのGND線(MCGL)の電位をGND電位と電源電位の間で、フリップフロップ回路のトランジスタのチャネル長変調効果を考慮して得た2つの出力電圧間の関係を示すバタフライ特性から求められるスタティックノイズマージンを極大とする所定の電位に設定する構成である。
また、書き込み時に、MCGLの電位をGND電位と電源電位の間で、読み出し時と同じ所定の電位に設定する構成である。
また、CMOSインバータを構成するnMOSトランジスタのBody電圧をGND電位とする構成である。
本発明のメモリ回路は、SNMがメモリセルのGND線(MCGL)をGND電位と電源電位VDDとの間で変化させたときに極大値をもつことから、GND線(MCGL)をGND電位と電源電位VDDの間の所定の電位に設定することにより読み出し時のノイズマージンを大きくすることができる。また、メモリセルのGND線(MCGL)をGND電位よりも大きくすることにより、書き込み時のノイズマージンも大きくすることができる。これにより、従来よりも微細なSRAMを実現することができる。
本発明のメモリ回路の実施例構成を示す図である。 MCGLをパラメータとしたSNMシミュレーション結果を示す図である。 MCGLをパラメータとしたSNM(MCPL=1.8 V)を示す図である。 MCGLをパラメータとしたSNM(MCPL=1.0 V)を示す図である。 nMOS,pMOSの電流特性の例を示す図である。 チャネル長変調効果を考慮したインバータの特性例を示す図である。 MCGL制御およびMCPL制御のSNMシミュレーション結果を示す図である。 書き込みマージン(WNM)を説明する図である。 従来のSRAMの回路構成例を示す図である。 インバータの特性例を示す図である。 SRAMのSNMを説明する図である。
図1は、本発明のメモリ回路の実施例構成を示す。
図1(a) において、SRAMは、2個のCMOSインバータA(P1とN1)とCMOSインバータB(P2とN2)を相補的に接続したフリップフロップ回路をメモリセルとする構成であり、メモリセルの電源線をMCPL、GND線をMCGLとし、MCGLの電位をGND電位と電源電位VDDとの間の所定の電位に設定する。CMOSインバータAの出力電位をV1、CMOSインバータBの出力電位をV2とする。図1(b) は横軸をV1 、縦軸をV2 としたときのバタフライ特性の例を示す。
本実施例のSRAMのスタティックノイズマージンSNMは、図11(b) と同様の定義である。以下のシミュレーションでは、0.18μmプロセスで、VDD= 1.8V、トランジスタサイズはゲート幅W、ゲート長Lを、W=0.22μm、L=0.18μmとする。
図2は、MCGLをパラメータとしたSNMシミュレーション結果を示す。MCPL= 1.8Vに固定し、MCGL=0, 0.3, 0.6, 0.9, 1.2Vとしている。図2では交互に実線と破線で示す。SNMはMCGL=0.6 Vの時に、0.228 Vと最も大きいことが分かる。SNMの値をプロットした結果を図3に示す。MCGL=0.6 Vの時に、SNMが最大値となることが分かる。
図4は、MCGLをパラメータとしたSNMの他の例を示す。65nmプロセスで、デバイスパラメータは、L=65nm、W=80nmである。また、MCPL= 1.0Vとしている。この場合、MCGLが 0.3V程度の時にSNMが最大となることが分かる。
ここで、MCGLの変化に対してSNMが極大値(最大値)を持つ理由について説明する。図5は、nMOS,pMOSの電流特性の例を示す。0.18μmプロセスで、デバイスパラメータは、L=0.18μm、W=1μmである。ソースドレイン電流Idsは、飽和領域でVdsが上昇すると、ドレインと基板のpn接合の空乏層がわずかに厚くなり、チャネル長が短くなるのでわずかに増大する。さらに、Vgsの絶対値が大きいほど、Idsの飽和電流の傾きが大きくなる。これは、チャネル長変調効果として知られており、
Ids=(β/2)(Vgs−VT)2(1+λVds)
と表される。ここで、βは係数であり、β=μCOXW/Lとかける。ここで、μは移動度、COXはゲート酸化膜容量、W,Lはトランジスタゲート幅およびゲート長である。また、VT はしきい値電圧、λはチャネル長変調係数と呼ばれ、λの値が大きいほどこの効果が大きいことを示す(岩田穆、CMOS集積回路の基礎、科学技術出版、2000年、p.26)。
ここで、チャネル長変調効果を考慮したインバータの特性について図6を参照して説明する。図6(a) はチャネル長変調効果を考慮したnMOS, pMOSトランジスタのIds−Vds特性である。図10と同様に、図6(b) は、pMOSトランジスタの電流を絶対値として修正したグラフであり、図6(c) は、インバータの入力−出力特性を調べるために、pMOSトランジスタを負荷とみなし、インバータの出力電圧をプロットするグラフを示す。
ここで、飽和電流は図10とは異なり、Vdsを大きくすると増大するために、点C'c'では、出力電圧の値が一意に決まる。これから横軸をインバータの入力電圧、縦軸を出力電圧としてプロットすると、図6(d) のようになることがわかる。すなわち、出力電圧が、HighからLow に変わるときに、出力電圧の変化は緩やかになることがわかる。
さて、図2において、MCGLをGND電位から増加することは、フリップフロップに印加される電圧を低減することに対応する。これは、Vgsが低減することに対応する。このとき、飽和電流はVdsによらずに一定値となるために、出力電圧のHighからLow の変化は、垂直になっていく。この傾向は、図2に明確に示されている。したがって、SNMは大きくなっていくと考えられる。
ただし、インバータの出力(図11(a) のVa )はMCGLとVDDの中間の電位であり、さらにMCGLを増加させてVDDに近づけば、インバータの出力Va はVDDに近づく。このとき、明らかにバタフライ特性の開口部分は消失し、SNMはゼロに近づいていく。
このように、SNMはMCGLをGND電位と電源電位VDDとの間で変化させたときに極大値をもつことがわかる。
また、本回路は、nMOSトランジスタN1,N2のBody電圧をGND電位とし、MCGLをGND電位より大きくすることにより、nMOSトランジスタN1,N2のしきい値電圧を増大させることができる。しきい値電圧の増大は、SNMの増大になることが知られている(非特許文献2)。この観点からも、本回路は、SNMの増加に対して有効なことがわかる。
図7は、MCGL制御およびMCPL制御のSNMシミュレーション結果を示す。
図7左側に示すMCGL制御では、MCPL= 1.2Vとしている。65nmプロセスで、デバイスパラメータはL=65nmとしている。また、Wは、ロードトランジスタ、アクセストランジスタが80nm、ドライバトランジスタは80nm, 100nm, 120nmとしている。β比を(ドライバトランジスタのβ/アクセストランジスタのβ)と定義すると(非特許文献2)、ドライバトランジスタのW=80nm, 100nm, 120nmに対して、β比は1.0, 1.25, 1.5となる。β比が大きいほどSNMが大きくなる傾向がある。これは、通常のMCGLをGND電位としたときの傾向と一致する(非特許文献2)。図7右側に示すMCPL制御では、MCGL=0Vとしている。
MCGL制御およびMCPL制御を比較すると、MCGL=0.25V程度, β比=1.5 のときにSNMが最も大きくなり、SNM=0.16Vであることがわかる。したがって、MCPLよりもMCGLを制御したほうが、SNMがより大きくなり有効であることがわかる。
次に、書き込みマージン(WNM)について、図8を参照して説明する。
図8(a) において、SRAMセルのインバータAの出力電位V1がHigh、インバータBの出力電位V2がLow のときに、ビット線BLをGND、ビット線NBLをVDDとした状態で、ワード線電圧をGNDからVDDへ上昇させる。ある電圧Vw でV1がLow 、V2がHighとなる(図8(b) )。このときのVDD−Vw をWNMと定義する。
図8(c) は、MCGLを変化させたときのWNMをプロットしたものである。デバイスパラメータは、図7のシミュレーション時と同じである。β比が1.0, 1.25, 1.5と変化しても、MCGLをGND電位よりも大きくしたほうがWNMは大きくなることがわかる。
したがって、MCGLをGND電位と電源電位VDDの間の所定の電位に設定することにより、SNMおよびWNMをともに増大させることができる。このとき、「発明が解決しようとする課題」で述べたような読み出し時と書き込み時における異なった制御が不要となるという利点がある。
A,B インバータ
P1,P2 pMOSトランジスタ
N1,N2,N3,N4 nMOSトランジスタ

Claims (3)

  1. 直列に接続されたnMOSトランジスタとpMOSトランジスタから構成される2個のCMOSインバータを相補的に接続したフリップフロップ回路をメモリセルとするメモリ回路において、
    読み出し時に、前記メモリセルのGND線(MCGL)の電位をGND電位と電源電位の間で、前記フリップフロップ回路のトランジスタのチャネル長変調効果を考慮して得た2つの出力電圧間の関係を示すバタフライ特性から求められるスタティックノイズマージンを極大とする所定の電位に設定する構成である
    ことを特徴とするメモリ回路。
  2. 請求項1に記載のメモリ回路において、
    書き込み時に、前記MCGLの電位をGND電位と電源電位の間の前記所定の電位に設定する構成である
    ことを特徴とするメモリ回路。
  3. 請求項1または請求項2に記載のメモリ回路において、
    前記CMOSインバータを構成するnMOSトランジスタのBody電圧をGND電位とする構成である
    ことを特徴とするメモリ回路。
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