JP5305071B2 - 金属板一体型太陽電池の設置構造及び設置工法 - Google Patents
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Description
本発明の目的は、防水層に損傷等を発生させることがなく、強風に対する対策を必要としないで露出防水層上に太陽電池を設置することが可能な太陽電池の設置構造及び設置工法を提供することにある。また、本発明の目的は、防水層に漏水の原因となる損傷等を発生させることなく露出防水層上に太陽電池を設置することが可能な設置工法を提供することにある。また、本発明の目的は、既存の建物の露出防水層上に簡便な方法により太陽電池を設置する工法を提供することにある。また、本発明の目的は、専用の架台の作製を必要としない太陽電池の設置構造及び設置工法を提供することにある。
(1)露出防水層上に金属板一体型太陽電池が設置されている太陽電池の設置構造であって、該設置構造が、アスファルト露出防水層、Tgが−40〜−80℃のアクリル系樹脂エマルジョン又はエチレン酢酸ビニル系樹脂エマルジョンからなる合成樹脂エマルジョンと水硬性セメントからなり、該樹脂成分を3〜20重量%含有する弾性モルタル層、エポキシ系樹脂接着剤、ウレタン系樹脂接着剤、ポリエステル系樹脂接着剤、又はアクリル系樹脂接着剤からなる接着剤層、及び金属板一体型太陽電池の順で設けられてなり、かつ上記弾性モルタル層中に合成樹脂製のメッシュシートを有してなることを特徴とする金属板一体型太陽電池の設置構造。
(2)上記接着剤が、揮発物を含まない接着剤である上記(1)に記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
(3)金属板一体型太陽電池の金属板が、厚さ0.3〜1.0mmのガルバニウム鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板、又はアルミニウム板である上記(1)又は(2)に記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
(4)金属板一体型太陽電池を構成する太陽電池が、フィルム型アモルファス太陽電池である上記(1)から(3)のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
(5)金属板一体型太陽電池が、フィルム型太陽電池により金属板の端部が覆われるように貼り合わせて一体化されている上記(1)から(4)のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
(6)金属板一体型太陽電池の端部と弾性モルタル層上に金属板又は金属テープを重ね合わせ、ホットメルト接着剤により接着させて金属板一体型太陽電池の端部を押さえた上記(1)から(5)のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
(7)露出防水層上に金属板一体型太陽電池を設置する太陽電池の設置工方法であって、
露出防水層表面上にTgが−40〜−80℃の−40〜−80℃のアクリル系樹脂エマルジョン又はエチレン酢酸ビニル系樹脂エマルジョンからなる合成樹脂エマルジョンと水硬性セメントからなり、該合成樹脂成分を3〜20重量%含有する弾性モルタル層を設け、この上に金属板一体型太陽電池を、エポキシ系樹脂接着剤、ウレタン系樹脂接着剤、ポリエステル系樹脂接着剤、又はアクリル系樹脂接着剤からなる接着剤を介して接合させる工程よりなり、
かつ上記露出防水層表面上に弾性モルタル層を設ける工程においては、露出防水層上面に塗布した弾性モルタルに合成樹脂製のメッシュシートを積層し、このメッシュシートの上から弾性モルタルを塗り重ねて行い、
更に上記弾性モルタル層の上に金属板一体型太陽電池を接着剤を介して接合させる工程においては、上記メッシュシートの上から重ねて塗られた弾性モルタルが硬化した後に、そのモルタル層の上に金属板一体型太陽電池を上記接着剤を用いて貼り付けることを特徴とする金属板一体型太陽電池の設置工法。
(8)上記接着剤が、揮発物を含まない接着剤である上記(7)に記載の金属板一体型太陽電池の設置工法。
(9)金属板一体型太陽電池の金属板が、厚さ0.3〜1.0mmのガルバニウム鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板、又はアルミニウム板である上記(7)又は(8)に記載の金属板一体型太陽電池の設置工法。
(10)金属板一体型太陽電池を構成する太陽電池が、フィルム型アモルファス太陽電池である上記(7)から(9)のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置工法。
(11)金属板一体型太陽電池が、フィルム型太陽電池により金属板の端部が覆われるように貼り合わせて一体化されている上記(7)から(10)のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置工法。
本発明の弾性モルタルは、上記の組成に特徴を有するものであり、一般の弾性モルタルが有する性質に加え、次のような優れた特性を有するように調製されたものである。
(A)セメントの老化防止効果とアクリル系樹脂及びエチレン酢酸ビニル系樹脂との組み合わせにより極めて耐候性が良い。
(B)他のエマルジョンに比べてTg(ガラス転移点)が極めて低いことにより変形能が大きいのに加えて、セメントの補強効果により接着性及び皮膜強度が高い。
(C)高濃度のエマルジョンであるが故に余剰水が少なく、乾燥速度及び硬化速度が速い。
(D)アスファルト防水、シート防水や塗膜防水等の露出防水層との接着性が優れている。
水硬性セメントとしては、ポルトランドセメント、アルミナセメント等が使用されるが、長期的な耐久性を考慮するとポルトランドセメントが好適である。露出防水層上に形成された弾性モルタル層の物理的性能は、例えば、皮膜の引張り強度が1.0N/mm2以上、且つ伸び率が10%以上の値を有し、コンクリートに対する接着強度が0.7N/mm2以上を満たすものである。
(A)ガルバリウムのような鋼板の接着剤は溶剤系が使用されているが、下地が耐溶剤の悪い弾性モルタル層であるため無溶剤タイプの接着剤が鋼板に対する接着性に優れる。
(B)接着剤組成中に溶剤を含まない事により、接着剤が硬化時に発生する溶剤の蒸発等の離散による硬化収縮率が大きく成るのを抑制できる。
(C)被着体である、金属と、アスファルト等からなる露出防水層との濡れ性が良い。接着剤は被着体の面を濡らして拡がった後、固まって接着が完了する。このとき、濡れ性が悪いと気泡噛み等が起き、金属表面に樹脂が良く流れない。接着の原理から言えば接着剤と被着体は分子間力に及ぶ範囲に接近し分子間力が働き接着が可能になるが、濡れ性が悪いとそれが期待できなくなる。
(1)本発明で用いられる弾性モルタル層はその組成に由来し、建築物等の露出防水層と金属板一体型太陽電池との中間に位置して、日射による温度変化やアスファルト防水層の乾燥収縮、経時変化等によるアスファルト防水層と太陽電池の接合界面における剥離剪断力に対する変形追従性能に優れている。したがって、長期間に亘り剥離、破壊のおそれがない太陽電池の設置構造を構築することができる。すなわち、この弾性モルタル層を介して露出防水層上に直接金属板一体型太陽電池を貼り付けることができ、金属板一体型太陽電池と露出防水層の熱膨張率の差を弾性モルタルのフレキシブルな特性が吸収することで防水層に漏水の原因となるような亀裂・損傷箇所を発生させない。
さらに、本発明の弾性モルタルは、一般の弾性モルタルが有する性質に加え、次のような優れた特性を有するように調製されたものである。
(A)セメントの老化防止効果とアクリル系樹脂及びエチレン酢酸ビニル系樹脂との組み合わせにより極めて耐候性が良い。
(B)他のエマルジョンに比べてTg(ガラス転移点)が極めて低いことにより変形能が大きいのに加えて、セメントの補強効果により接着性及び皮膜強度が高い。
(C)高濃度のエマルジョンであるが故に余剰水が少なく、乾燥速度及び硬化速度が速い。
加えて、(2)太陽電池を露出防水層に直接貼り付けることができるため、今までパネル型太陽電池を設置するために必要だった専用架台が不要となる。
(3)架台の作製しそれを設置するための手間が無くなり、低コストで太陽電池を設置できる。
(4)太陽電池が露出防水面に沿って直接設置でき風当たりが少ないため、強風対策を必要としない。
(5)防水層上に架台を取り付ける際の防水層の加工、破損等がないため、漏水の危険が減少される。
(6)既存の建築物に、簡便に取り付けることができる。
2:露出防水層
3:弾性モルタル層
4:エポキシ系樹脂接着剤層
5、7:金属板一体型太陽電池
6:フィルム型太陽電池
8:接続用コネクタ
9:ポリエステル系メッシュシート
10:ガルバニウム鋼板片
11:ホットメルト樹脂
Claims (12)
- 露出防水層上に金属板一体型太陽電池が設置されている太陽電池の設置構造であって、該設置構造が、アスファルト露出防水層、Tgが−40〜−80℃のアクリル系樹脂エマルジョン又はエチレン酢酸ビニル系樹脂エマルジョンからなる合成樹脂エマルジョンと水硬性セメントからなり、該樹脂成分を3〜20重量%含有する弾性モルタル層、エポキシ系樹脂接着剤、ウレタン系樹脂接着剤、ポリエステル系樹脂接着剤、又はアクリル系樹脂接着剤からなる接着剤層、及び金属板一体型太陽電池の順で設けられてなり、かつ上記弾性モルタル層中に合成樹脂製のメッシュシートを有してなることを特徴とする金属板一体型太陽電池の設置構造。
- 上記接着剤が、揮発物を含まない接着剤である請求項1に記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
- 金属板一体型太陽電池の金属板が、厚さ0.3〜1.0mmのガルバニウム鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板、又はアルミニウム板である請求項1又は2に記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
- 金属板一体型太陽電池を構成する太陽電池が、フィルム型アモルファス太陽電池である請求項1から3のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
- 金属板一体型太陽電池が、フィルム型太陽電池により金属板の端部が覆われるように貼り合わせて一体化されている請求項1から4のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
- 金属板一体型太陽電池の端部と弾性モルタル層上に金属板又は金属テープを重ね合わせ、ホットメルト接着剤により接着させて金属板一体型太陽電池の端部を押さえた請求項1から5のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置構造。
- 露出防水層上に金属板一体型太陽電池を設置する太陽電池の設置工方法であって、
露出防水層表面上にTgが−40〜−80℃の−40〜−80℃のアクリル系樹脂エマルジョン又はエチレン酢酸ビニル系樹脂エマルジョンからなる合成樹脂エマルジョンと水硬性セメントからなり、該合成樹脂成分を3〜20重量%含有する弾性モルタル層を設け、この上に金属板一体型太陽電池を、エポキシ系樹脂接着剤、ウレタン系樹脂接着剤、ポリエステル系樹脂接着剤、又はアクリル系樹脂接着剤からなる接着剤を介して接合させる工程よりなり、
かつ上記露出防水層表面上に弾性モルタル層を設ける工程においては、露出防水層上面に塗布した弾性モルタルに合成樹脂製のメッシュシートを積層し、このメッシュシートの上から弾性モルタルを塗り重ねて行い、
更に上記弾性モルタル層の上に金属板一体型太陽電池を接着剤を介して接合させる工程においては、上記メッシュシートの上から重ねて塗られた弾性モルタルが硬化した後に、そのモルタル層の上に金属板一体型太陽電池を上記接着剤を用いて貼り付けることを特徴とする金属板一体型太陽電池の設置工法。 - 上記接着剤が、揮発物を含まない接着剤である請求項7に記載の金属板一体型太陽電池の設置工法。
- 金属板一体型太陽電池の金属板が、厚さ0.3〜1.0mmのガルバニウム鋼板、溶融亜鉛めっき鋼板、ステンレス鋼板、又はアルミニウム板である請求項7又は8に記載の金属板一体型太陽電池の設置工法。
- 金属板一体型太陽電池を構成する太陽電池が、フィルム型アモルファス太陽電池である請求項7から9のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置工法。
- 金属板一体型太陽電池が、フィルム型太陽電池により金属板の端部が覆われるように貼り合わせて一体化されている請求項7から10のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置工法。
- 金属板一体型太陽電池の端部と弾性モルタル層上に金属板又は金属テープを重ね合わせ、ホットメルト接着剤により接着させて金属板一体型太陽電池の端部を押さえる請求項7から11のいずれかに記載の金属板一体型太陽電池の設置工法。
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