JP5302851B2 - シート状物立て - Google Patents

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Description

本発明は、表示板等のシート状物をきちんと直立した状態で保持することのできる、シート状物立てに関する。
従来、この種のシート状物立てには各種のものがあるが、所定間隔をおいて対向する正面部と背面部とを台部に立設してなるものが知られている。正面部と背面部との間にシート状物を差して、シート状物が起立した状態を保持しようとするものである。
しかし、差し込むシート状物の、種々の厚さに対応できるように、正面部と背面部との間隙に余裕をもたせて作製されているため、シート状物の厚さが薄く、遊びが大きいと、シート状物は、正面部と背面部との間でぐらつき、傾いてしまい、直立した状態にならず、不安定になり、見栄えも良くない。
また、特許文献1には、「一枚の鋼板を屈曲することによって形成された鋼板製クリップであって、適当な幅をもつ背板(1)の幅方向に沿った両端から上板(2)と下板(3)が略同一方向に屈曲して形成されており、前記上板(2)の先端から更に内側に屈曲してその先端が下板(3)の背板付け根近くまで延設された挟着片(4)が設けられ、更に前記上板(2)に弾性反転可能な円形凹部(5)が形成されているクリップ(請求項1)。 前記背板(1)に脚板(9)が脚軸(9a)を介して突設されている前記請求項1に記載のクリップ(請求項2)。」が記載されている。
上記特許文献1に記載のクリップは、同文献の図8,9に示されるように、シート状物を立てて保持することが可能であるものの、用紙などを挟む際、その都度、円形凹部を圧迫するために下板(3)の裏側から押圧する操作を強いられるものであり、操作が面倒であり、また、挟むべき対象物が硬質なシートであったり、あるいは厚みが大きい場合、上記操作を行うことができず、実用的のものとはいえない。
実用新案登録第2503093号公報
本発明は、上記のような従来の技術の問題点を考慮してなされたもので、表示板等のシート状物を、その厚さにかかわらず、きちんと直立した、安定した状態で保持することができるシート状物立てを提供することを目的とする。
(1)所定間隔をおいて対向する正面部と背面部とを台部に立設してなる本体を備えたシート状物立てであって、
前記背面部に、前記正面部の高さ方向のほぼ中央部から上部において前記背面部側から前記正面部側に向けて付勢する弾性部材を設けるとともに、
前記正面部と前記背面部との間に形成される内側底部に、前記正面部側から前記背面部側に向けて上方へ傾斜する傾斜面部を形成し、
前記正面部と前記背面部との間に差されるシート状物を直立した状態で保持する、シート状物立てである。
(2)前記傾斜面部は、凹凸のない平らな面状に形成されているものである。
(3)前記傾斜面部の傾斜角度は、35〜60°の範囲であるものである。
(4)前記傾斜面部の下端部と前記正面部の内側の下端部との間に水平面部を有するものである。
(5)前記本体は、一体成形で形成された硬質の合成樹脂材からなり、長手方向に直線状に延びる長尺物として成形されるとともに、
前記弾性部材は、折り曲げ加工された板バネからなり、前記本体の長手方向に複数個配設されているものである。
(6)前記背面部の上端部は、前記正面部側に反転した屈曲部を有し、該屈曲部と前記背面部の内面との間に、前記弾性部材の一部を支持するための溝部が形成されるとともに、該溝部において、前記背面部の内面には、膨らみ部が形成され、かつ前記溝部の下方の前記背面部の内面には、前記弾性部材の一部を係止するための係止部が形成され、
前記弾性部材は、折り曲げ加工された板バネからなり、前記背面部の内面に沿うベース部と、該ベース部から反転折り返し部を介して連続する、シート状物を押圧するための傾斜部とを有し、かつ前記反転折り返し部は、前記膨らみ部に適合する弧状に形成され、
前記弾性部材の反転折り返し部が前記背面部の膨らみ部に適合して前記溝部において支持されるとともに、前記弾性部材のベース部の下端部が前記背面部の係止部に位置するものである。
(1)本発明によれば、シート状物を本体の正面部と背面部との間に差し込むと、背面部側から正面部側に向けて付勢する弾性部材によって、シート状物は、正面部側に押し付けられるとともに、それより下方において、シート状物の下端部は、その背面部側が、内側底部に形成した傾斜面部に当接し、背面部側への動きが規制され、該箇所においても支持される。このため、差し込まれたシート状物は、いわば足元がふらつかず、正面部と背面部との間で正面部の内面に沿って鉛直方向にきちんと直立し、安定した状態で保持され、見栄えも良い。
しかも、シート状物の厚さの大小やシート状物の枚数の多少にかかわらず、傾斜面部の形成された領域において、シート状物の下端部の背面部側が、傾斜面部に当接することにより支持されるため、種々の厚さや枚数のシート状物を安定した状態で保持することができ、適応範囲が広いという利点がある。
比較的簡単な構成で製作しやすく、製作コストも低廉であり、メンテナンス、分解、修理、部品の交換も容易である。
(2)傾斜面部を凹凸のない平らな面状に形成することにより、シート状物を差し込む際、シート状物は、途中で引っ掛かって止まることなく、その下端部の終止位置へとスムーズに到達する。
(3)傾斜面部の傾斜角度を35〜60°の範囲とすることにより、シート状物の差し込みと支持を良好に行うことができる。
(4)傾斜面部の下端部と正面部の内側の下端部との間に水平面部を有することにより、水平面部に適合する厚さのシート状物を、その下端面が水平面部に着地、当接した、安定した状態で支持することができる。
(5)本体は、一体成形で形成された硬質の合成樹脂材からなり、長手方向に直線状に延びる長尺物として成形されるとともに、弾性部材は、折り曲げ加工された板バネからなり、本体の長手方向に複数個配設されている構成であるため、弾性部材の装着が容易であるとともに、装着する弾性部材の個数を適宜変更することにより、差し込まれるシート状物に対する押圧力を簡単に調節することができる。
(6)背面部の上端部は、正面部側に反転した屈曲部を有し、該屈曲部と背面部の内面との間に、弾性部材の一部を支持するための溝部が形成されるとともに、該溝部において、背面部の内面には、膨らみ部が形成され、かつ溝部の下方の背面部の内面には、弾性部材の一部を係止するための係止部が形成され、弾性部材は、折り曲げ加工された板バネからなり、背面部の内面に沿うベース部と、該ベース部から反転折り返し部を介して連続する、シート状物を押圧するための傾斜部とを有し、かつ反転折り返し部は、膨らみ部に適合する弧状に形成され、弾性部材の反転折り返し部が背面部の膨らみ部に適合して溝部において支持されるとともに、弾性部材のベース部の下端部が背面部の係止部に位置する構成により、弾性部材を本体の所定位置に確実かつ簡単に固定することができる。
シート状物立て1の(右)側面図である。 シート状物立て1の正面図である。 シート状物立て1の平面図である。 弾性部材20の斜視図である。 シート状物立て1の使用状態を示す斜視図である。 シート状物立て1の使用状態を示す側面図である。
本発明の実施例を挙げ、図面を参照して説明するが、本発明は以下の形態に限定されるものではない。
<本体>
図1〜3に示すとおり、シート状物立て1の本体10は、所定間隔をおいて対向する正面部11と背面部12とを、テーブルその他の水平面に載置可能な台部13の奥行き(D)方向の中間部に立設してなる。少なくとも正面部11の内面は、鉛直方向に延びる平面状に形成されている。正面部11と背面部12とは平行に対向している。
本体10を形成する正面部11、背面部12及び台部13は、一体成形で形成された硬質の合成樹脂材からなり、長手方向(幅方向)に直線状に延びており、長尺物として成形されたものを適宜長さ(幅)に切断して形成されている。このため、使用目的に応じて、適宜長さに切断して作製することができ、製造が簡単である。
本体10の大きさは限定されないが、一例として、その高さHは2〜6cm程度、奥行きDは3〜6cm程度、幅Wは5〜15cm程度のものが挙げられる。正面部11と背面部12との間隔L1は、主に使用するシート状物の厚さ(通常、1〜10mm程度)を考慮して決定され、一例として、8〜15mm程度である。台部13の下面には、載置面への固定手段として、粘着テープその他の手段を設けることができる。
背面部12の内側には、正面部11の高さ方向のほぼ中央部から上部において背面部側から正面部側に向けてバネ力を付勢する弾性部材20(後述)が設けられる。
背面部12の上端部は、正面部側に反転した、逆U字状の屈曲部14を有し、該屈曲部14と背面部12の内面との間に、弾性部材20の一部を支持するための溝部15が形成されている。そして、該溝部15において、背面部12の内面には、膨らみ部16が形成され、かつ溝部15の下方の背面部12の内面には、弾性部材20の一部を係止するための鉤状の係止部17が形成されている。
正面部11と背面部12との間に形成される内側底部には、正面部側から背面部側に向けて上方へ傾斜する傾斜面部18が形成されている。傾斜面部18は、凹凸のない平らな面状に形成されている。このため、シート状物を差し込む際、シート状物は、途中で引っ掛かることなく、その下端部の終止位置へとスムーズに到達する。もっとも適宜凹凸を形成することは可能である。また、傾斜面部18に摩擦係数の大きいシート等を施すことも可能である。
傾斜面部18の傾斜角度αは、35〜60°の範囲が好ましい。これにより、シート状物の差し込みと支持を良好に行うことができる。
傾斜面部18の下端部と正面部11の内側の下端部との間には、水平面部19が設けられている。この水平面部19の距離L2は、主に使用するシート状物の厚さを考慮して決定することができる。これにより、水平面部19に適合する厚さのシート状物を、その下端面全体が水平面部19に着地、当接した、安定した状態で支持することができる。通常、水平面部19の距離L2は、3mm以下であるものが汎用性が高く、実用的である。もっとも、水平面部19を設けずに、正面部11の内側の下端部から背面部側に向けて上方へ傾斜する傾斜面部18を形成してもよい。
<弾性部材>
弾性部材20は、正面部11と背面部12との間に差し込まれたシート状物に対し、背面部側から正面部側へ向けて押圧力を加えるための部材であり、弾性変形可能な弾性体からなる。
図1,4に示すとおり、この実施例では、弾性部材20は、折り曲げ加工された板バネからなり、背面部12の内面に沿うベース部21と、該ベース部12から反転折り返し部22を介して連続する、シート状物を押圧するための傾斜部23とを有している。傾斜部23は、シート状物の差込方向に向けて傾斜しており、シート状物の差込がスムーズに行われるようになっている。また、シート状物を差した際、そのシート状物に接する傾斜部23の先端には、アールに形成した曲面状の折り曲げ端部24が形成されており、シート状物の抜き差しをスムーズに、かつシート状物を傷めずに行うことができるようになっている。
傾斜部23のベース部21との傾斜角βは、シート状物を挿入していない状態で通常45〜70°程度である。
反転折り返し部22は、側面視、弧状に形成され、背面部12の膨らみ部16に適合して溝部15において支持される。また、弾性部材22のベース部21の下端部が背面部12の係止部に位置し、これにより弾性部材20を本体1の所定位置に確実に固定できるようになっている。
また、弾性部材20は、所定のバネ力を有する同じ形状、性能のものが、本体1の長手方向に複数個配設されている(図示の例では5個)。前記のとおり、本体1は、一体成形で形成された硬質の合成樹脂材からなり、長手方向(幅方向)に直線状に延びる長尺物として成形され、弾性部材20は本体1の横方向から、あるいは上方から挿入して装着することができる。これにより、装着される弾性部材20の個数を適宜変更することにより、差し込まれるシート状物に対する押圧力を簡単に調節することができる。また、弾性部材20は、本体1に対して着脱可能である。
弾性部材20は、通常、厚さ0.05〜0.2mm程度のSK材、ステンレス鋼材等の金属板で形成される。弾性部材20の幅は、上記のように複数個配設する場合、一例として1.5〜2.5cm程度である。
<使用方法、動作>
上記実施例の使用方法ないし動作について説明する。
先ず、シート状物Sを本体1の正面部11と背面部12との間に上方から差し込む。ここで、対象となるシート状物Sは、薄い普通紙のように外力を加えなくても自然に撓んでしまうもの(腰折れするもの)ではなく、ある程度剛性があって外力を加えないと容易に撓むことのないものを想定している。
一旦、シート状物Sの下端部は、正面部11と背面部12との間で、弾性部材20の傾斜部23の腹部に軽く当るが、弾性部材20のバネ力に抗してさらに下方へとシート状物Sを差し込む。すると、弾性部材20の傾斜部23は反転折り返し部22を支点として弾性変形によって下方へ撓み、シート状物Sの下端部は傾斜部23の腹部を通過して、さらに進入する。このとき、シート状物Sの進入角度が鉛直方向でなく、シート状物Sの下端部が背面部側を指向するような角度で進入したとしても、シート状物Sの下端部は、本体1に形成した傾斜面部18に接し、該傾斜面部18によって、より下方の位置へとスライドするように誘導される。さらに、シート状物Sの下端部がそれ以上進入せずに突き当たる終止位置まで進入させて、差し込みが完了する。図5、図6に差し込みの完了した状態を示す。
図6に示すように、シート状物Sの差し込みが完了すると、本体1の背面部側から正面部側に向けて付勢する弾性部材20の先端の折り曲げ端部24がシート状物Sの腹部に当接して、シート状物Sは、弾性部材20のバネ力によって正面部側に押し付けられた状態となる。
また、それより下方において、図6(a)に示すように、シート状物Sの下端部は、その背面部側の下端部S1が、内側底部に形成した傾斜面部18に当接し、背面部側への動きが規制され、該箇所においても支持される。
このため、差し込まれたシート状物Sは、いわば足元がふらつかず、正面部11と背面部12との間で正面部11の内面に沿って接し、鉛直方向にきちんと直立し、安定した状態で保持され、見栄えも良い。
また、斜面部18の下端部と正面部11の内側の下端部との間に水平面部19が設けられている本実施例の場合、水平面部19に適合する厚さの、比較的薄いシート状物Sを差し込んだ場合、図6(b)に示すように、シート状物Sは、その下端面全体が水平面部19に着地、当接した状態で支持される。この場合も、シート状物Sを差し込む際、本体1に形成した傾斜面部18は、シート状物Sをより下方の終止位置へとスライドさせて誘導する作用を奏する。
シート状物Sを取り外すときは、シート状物Sを上方に引き抜けばよい。弾性部材20の傾斜部23の先端には、曲面状の折り曲げ端部24が形成されているので、シート状物Sの引き抜き動作も、差し込み動作と同様にスムーズに、かつシート状物を傷めずに行われる。
本発明に係るシート状物立ては、商店の商品説明板、レセプションの案内板、オフィス空間の表示システム、飲食店のメニュー立て、各種施設の表示板として好適に利用することができる。
1 シート状物立て
10 本体
11 正面部
12 背面部
13 台部
14 屈曲部
15 溝部
16 膨らみ部
17 係止部
18 傾斜面部
19 水平面部
20 弾性部材
21 ベース部
22 反転折り返し部
23 傾斜部

Claims (6)

  1. 所定間隔をおいて対向する正面部と背面部とを台部に立設してなる本体を備えたシート状物立てであって、
    前記背面部に、前記正面部の高さ方向のほぼ中央部から上部において前記背面部側から前記正面部側に向けて付勢する弾性部材を設けるとともに、
    前記正面部と前記背面部との間に形成される内側底部に、前記正面部側から前記背面部側に向けて上方へ傾斜する傾斜面部を形成し、
    前記正面部と前記背面部との間に差されるシート状物を直立した状態で保持する、シート状物立て。
  2. 前記傾斜面部は、凹凸のない平らな面状に形成されている、請求項1に記載のシート状物立て。
  3. 前記傾斜面部の傾斜角度は、35〜60°の範囲である、請求項1又は2に記載のシート状物立て。
  4. 前記傾斜面部の下端部と前記正面部の内側の下端部との間に水平面部を有する、請求項1〜3のいずれかに記載のシート状物立て。
  5. 前記本体は、一体成形で形成された硬質の合成樹脂材からなり、長手方向に直線状に延びる長尺物として成形されるとともに、
    前記弾性部材は、折り曲げ加工された板バネからなり、前記本体の長手方向に複数個配設されている、請求項1〜4のいずれかに記載のシート状物立て。
  6. 前記背面部の上端部は、前記正面部側に反転した屈曲部を有し、該屈曲部と前記背面部の内面との間に、前記弾性部材の一部を支持するための溝部が形成されるとともに、該溝部において、前記背面部の内面には、膨らみ部が形成され、かつ前記溝部の下方の前記背面部の内面には、前記弾性部材の一部を係止するための係止部が形成され、
    前記弾性部材は、折り曲げ加工された板バネからなり、前記背面部の内面に沿うベース部と、該ベース部から反転折り返し部を介して連続する、シート状物を押圧するための傾斜部とを有し、かつ前記反転折り返し部は、前記膨らみ部に適合する弧状に形成され、
    前記弾性部材の反転折り返し部が前記背面部の膨らみ部に適合して前記溝部において支持されるとともに、前記弾性部材のベース部の下端部が前記背面部の係止部に位置する、請求項1〜5のいずれかに記載のシート状物立て。
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