JP5302102B2 - 農園芸用支柱用継手及びそれを用いた農園芸用アーチ支柱 - Google Patents

農園芸用支柱用継手及びそれを用いた農園芸用アーチ支柱 Download PDF

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本発明は、農園芸用支柱用継手及びそれを用いた農園芸用アーチ支柱に関するものである。
農園芸用支柱用継手については、以前から多くの発明が提案されており、例えば、下位のパイプの上端部に、上位のパイプと嵌合する内径を有し、中間部の円周方向に凹溝を、又その上縁から軸方向に上記凹溝を通過する複数本のスリットを切設してなる硬質プラスチックの締付環を嵌着、固定する一方、上記凹溝には開離端部に介在される拡開具を介して開離端が拡開可能なバネ環を嵌設したことを特徴とする伸縮パイプのジョイント緊締具である農園芸用支柱用継手が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平4−109212号公報
しかしながら、従来のようなジョイント緊締具である農園芸用支柱用継手は、上記バネ環は原則としてパイプの摺動時以外は常に絞縮状態に保たれるので弾性の低下が生じにくく、パイプの緊締力が長期間安定的に維持できるという格別の効果の他、そのカム軸との間の摩耗なども少ないため、繰り返しの使用によっても、その性能を維持できるという効果も頗る大きいと言う効果を有しているものの、拡開具やバネ環を備えているため、構造が複雑なものとなり、またその表面に複数条の突起が設けられた支柱(パイプ)に適用する際には、前記突起が邪魔になり、上位の支柱(パイプ)と下位の支柱(パイプ)とが確実に固定できないと言う問題があった。
本発明は、前記の如き課題を解消し、簡易な構造であり、かつその表面に複数条の突起が設けられた支柱に適用する際においても、確実に支柱を固定できる農園芸用支柱用継手を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわち、本発明に係る農園芸用支柱用継手は、継手本体と締付具とからなる農園芸用支柱の継手であって、筒状体となされた継手本体の両端部に形成された第1の筒状部と第2の筒状部とに支柱がそれぞれ挿入されて連結されるようになされ、前記第1の筒状部の外周面に円周方向に螺旋状に締付溝が設けられ、またこの第1の筒状部の外周先端部には、基端に向って高くなる傾斜面を備えた環状突部が設けられ、更に、第1の筒状部の周壁には、該第1の筒状部の先端部から前記環状突部を超えて少なくとも前記締付溝に至る位置まで縦方向に切り込まれた切込み溝が複数形成されて、前記周壁が分割片に分割されており、前記締付具の内周面には三角状の突起が設けられると共に、前記環状突部の傾斜に対応する傾斜面が形成され、前記三角状の突起は、第1の筒状部の周壁に形成された先端から少なくとも締付溝に至る切込み溝のみを経由して締付溝に嵌め込まれるようになされており、締付具を回動させて、締付溝に嵌め込まれた前記突起を締付溝に沿って移動させると、第1の筒状部の周壁が内方に押し込まれ、支柱外面を押圧するようになされると共に、締付具の傾斜面が継手本体の環状突部の傾斜面を内方に押えるようになされていることを特徴とするものである。
また、本発明に係る農園芸用アーチ支柱は、アーチ状に折曲された農園芸用支柱の両端部と、垂直状の農園芸用支柱の上端部とが、継手本体と締付具とからなる請求項1に記載の農園芸用支柱用継手を用いて連結されてなることを特徴とするものである。
本発明によれば、筒状体となされた継手本体の両端部に形成された第1の筒状部と第2の筒状部とに支柱がそれぞれ挿入されて連結されるようになされ、前記第1の筒状部の外周面に円周方向に螺旋状に締付溝が設けられ、またこの第1の筒状部の外周先端部には、基端に向って高くなる傾斜面を備えた環状突部が設けられ、更に、第1の筒状部の周壁には、該第1の筒状部の先端部から前記環状突部を超えて少なくとも前記締付溝に至る位置まで縦方向に切り込まれた切込み溝が複数形成されて、前記周壁が分割片に分割されており、前記締付具の内周面には三角状の突起が設けられると共に、前記環状突部の傾斜に対応する傾斜面が形成され、前記三角状の突起は、第1の筒状部の周壁に形成された先端から少なくとも締付溝に至る切込み溝のみを経由して締付溝に嵌め込まれるようになされており、締付具を回動させて、締付溝に嵌め込まれた前記突起を締付溝に沿って移動させると、第1の筒状部の周壁が内方に押し込まれ、支柱外面を押圧するようになされると共に、締付具の傾斜面が継手本体の環状突部の傾斜面を内方に押えるようになされているため、継手本体の第1の筒状部に支柱を挿入して、締付溝に至る切込み溝を経由して前記突起を締付溝に嵌め込み、締付具を円周方向に回動させるだけで、確実に支柱を固定できると共に、簡易な構造で継手を構成することができる。
また、本発明の農園芸用支柱用継手を用いた農園芸用アーチ支柱によれば、アーチ状に折曲された農園芸用支柱の両端部と、垂直状の農園芸用支柱の上端部とが、継手本体と締付具とからなる請求項1に記載の農園芸用支柱用継手を用いて連結されてなるようにしているので、締付具を回動させると、その内周面に形成した三角状の突起が締付溝に沿って移動していく際に、第1の筒状部の周壁が内方に押し込まれ、支柱外面を押圧し、さらに、締付具の傾斜面が継手本体の環状突部の傾斜面を内方に押えるため、支柱外面をより強く押圧して、より強固に支柱が連結された農園芸用アーチ支柱を形成することができる。
本発明に係る農園芸用アーチ支柱の実施の一形態を示す正面図である。 図1における農園芸用支柱用継手の部分拡大の斜視図である。 図2の断面図である。 本発明に係る農園芸用支柱用継手の継手本体の実施の一形態であって、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は平面図、(e)は底面図である。 図4の要部の断面図である。 本発明に係る農園芸用支柱用継手の締付具の実施の一形態であって、(a)は正面図、(b)は左側面図、(c)は右側面図、(d)は平面図、(e)は底面図である。 図6の要部の断面図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
本発明に係る農園芸用支柱用継手Pは、継手本体1と締付具2とからなり、筒状体となされた継手本体1の両端部に形成された第1の筒状部11と第2の筒状部12とに後述する支柱31、32がそれぞれ挿入されて連結されると共に、第1の筒状部11の周壁13に縦方向の切込み溝14が複数形成されて、前記周壁13が分割片15に分割されており、またこの第1の筒状部11の下部外周面16には円周方向に螺旋状に締付溝17が設けられる一方、前記締付具2の内周面21には三角状の突起22が設けられ、第1の筒状部11の周壁13に形成された先端から少なくとも締付溝17に至る切込み溝14を経由して前記突起22が締付溝17に嵌め込まれるようになされていると共に、締付具2を半回転(180°)程度回動させて、締付溝17に嵌め込まれた前記突起22を締付溝17に沿って移動させると、第1の筒状部11の周壁13が内方に押し込まれ、支柱32外面を押圧するようになされ、さらに、前記第1の筒状部11の外周先端部18は、基端に向って高くなる傾斜面19を備えた環状突部20が設けられ、また前記締付具2の内周面21は、前記環状突部20の傾斜に対応する傾斜面23が形成されて、前記突起22を締付溝17に沿って移動させた際に、締付具2の傾斜面23が継手本体1の環状突部20の傾斜面19を内方に押えるようになされている。
また、農園芸用アーチ支柱Sは、継手本体1と締付具2とからなる前記農園芸用支柱用継手Pを2個用いて、1本のアーチ状に折曲された農園芸用支柱31の両端部と、2本の垂直状の農園芸用支柱32の上端部とが、連結されて形成されている。
本実施例においては、農園芸用支柱用継手Pは上下方向に用いられており、継手本体1は、その下部に位置する第1の筒状部11と上部に位置する第2の筒状部12からなり、第1の筒状部11の内側に垂直状の農園芸用支柱32が挿入され、第2の筒状部12の内側にアーチ状に折曲された農園芸用支柱31が挿入されるようになされて、締付具2が締付けられて、農園芸用アーチ支柱Sが形成されている。
また、本発明に係る農園芸用支柱用継手Pを用いて、直線状の農園芸用支柱を複数本横方向に連結して使用してもよい。
第1の筒状部11は、その周壁13に縦方向の切込み溝14が90°間隔で4個形成されて、前記周壁13が4個の分割片15に分割されている。そして、この第1の筒状部11の下部外周面16には円周方向に螺旋状に締付溝17が設けられる一方、前記締付具2の内周面21には三角状の突起22が相対向して2個設けられ、第1の筒状部11の周壁13に形成された先端から締付溝17を超えて形成された2個の切込み溝14を経由して前記2個の突起22が締付溝17に嵌め込まれるようになされていると共に、締付具2を半回転(180°)程度回動させて、締付溝17に嵌め込まれた前記2個の突起22を締付溝17に沿って移動させると、第1の筒状部11の周壁13(4個の分割片15)が内方に押し込まれ、支柱32外面を押圧するようになされ、さらに、前記第1の筒状部11の外周先端部18は、基端に向って高くなる傾斜面19を備えた環状突部20が設けられ、また前記締付具2の内周面21は、前記環状突部20の傾斜に対応する傾斜面23が形成されて、前記2個の突起22を締付溝17に沿って移動させた際に、締付具2の傾斜面23が継手本体1の環状突部20の傾斜面19を内方に押えるようになされているので、第1の筒状部11の周壁13(4個の分割片15)の押圧に加えて、締付具2の傾斜面23が継手本体1の環状突部20の傾斜面19を内方に押えて、農園芸用支柱32をより強固に締付けして、連結することができる。
前記第1の筒状部11の下部外周面16に円周方向に螺旋状に設けられた締付溝17の終端には横断面が鋸状になされた係止部171が形成され、前記締付具2の内周面21に設けられた三角状の突起22を前記締付溝17に沿ってその終端まで移動させると、前記係止部171と係合して、締付具2が緩まないようになされている。
前記締付具2の傾斜面23が継手本体1の環状突部20の傾斜面19を内方に押えて、農園芸用支柱32を締付けた際に、さらに強固に農園芸支柱32を押圧できるように、前記第1の筒状部11の外周先端部18内周面には、複数のストッパー181が内方に突設されている。
第2の筒状部12は、強度を上げるためにその外周面に同心円状に縦リブ121が等間隔に複数形成されており、また第1の筒状部11は有底であって、第2の筒状部12の内側部と隔離されている。
締付具2を回動させる際に確実に回動できる様、締付具2の外周面24には同心円状に等間隔に複数の縦リブ25が形成されている。
第2の筒状部12とアーチ状に折曲された農園芸用支柱31との固定については、母材どおしを溶着したり、接着剤を塗布して接着したりする等して、固定すればよい。
本発明によれば、筒状体となされた継手本体の両端部に形成された第1の筒状部と第2の筒状部とに支柱がそれぞれ挿入されて連結されるようになされ、前記第1の筒状部の外周面に円周方向に螺旋状に締付溝が設けられ、またこの第1の筒状部の外周先端部には、基端に向って高くなる傾斜面を備えた環状突部が設けられ、更に、第1の筒状部の周壁には、該第1の筒状部の先端部から前記環状突部を超えて少なくとも前記締付溝に至る位置まで縦方向に切り込まれた切込み溝が複数形成されて、前記周壁が分割片に分割されており、前記締付具の内周面には三角状の突起が設けられると共に、前記環状突部の傾斜に対応する傾斜面が形成され、前記三角状の突起は、第1の筒状部の周壁に形成された先端から少なくとも締付溝に至る切込み溝のみを経由して締付溝に嵌め込まれるようになされており、締付具を回動させて、締付溝に嵌め込まれた前記突起を締付溝に沿って移動させると、第1の筒状部の周壁が内方に押し込まれ、支柱外面を押圧するようになされると共に、締付具の傾斜面が継手本体の環状突部の傾斜面を内方に押えるようになされているため、継手本体の第1の筒状部に支柱を挿入して、締付溝に至る切込み溝を経由して前記突起を締付溝に嵌め込み、締付具を円周方向に回動させるだけで、確実に支柱を固定できると共に、簡易な構造で継手として好適に利用できる。
1 継手本体
11 第1の筒状部
12 第2の筒状部
13 周壁
14 切込み溝
15 分割片
16 外周面
17 締付溝
18 外周先端部
19 傾斜面
20 環状突部
2 締付具
21 内周面
22 突起
23 傾斜面
24 外周面
25 縦リブ
31 農園芸用支柱
32 農園芸用支柱
P 農園芸用支柱用継手
S 農園芸用アーチ支柱

Claims (2)

  1. 継手本体と締付具とからなる農園芸用支柱の継手であって、筒状体となされた継手本体の両端部に形成された第1の筒状部と第2の筒状部とに支柱がそれぞれ挿入されて連結されるようになされ、
    前記第1の筒状部の外周面に円周方向に螺旋状に締付溝が設けられ、またこの第1の筒状部の外周先端部には、基端に向って高くなる傾斜面を備えた環状突部が設けられ、更に、第1の筒状部の周壁には、該第1の筒状部の先端部から前記環状突部を超えて少なくとも前記締付溝に至る位置まで縦方向に切り込まれた切込み溝が複数形成されて、前記周壁が分割片に分割されており、
    前記締付具の内周面には三角状の突起が設けられると共に、前記環状突部の傾斜に対応する傾斜面が形成され、
    前記三角状の突起は、第1の筒状部の周壁に形成された先端から少なくとも締付溝に至る切込み溝のみを経由して締付溝に嵌め込まれるようになされており、
    締付具を回動させて、締付溝に嵌め込まれた前記突起を締付溝に沿って移動させると、第1の筒状部の周壁が内方に押し込まれ、支柱外面を押圧するようになされると共に、締付具の傾斜面が継手本体の環状突部の傾斜面を内方に押えるようになされていることを特徴とする農園芸用支柱用継手。
  2. アーチ状に折曲された農園芸用支柱の両端部と、垂直状の農園芸用支柱の上端部とが、継手本体と締付具とからなる請求項1に記載の農園芸用支柱用継手を用いて連結されてなることを特徴とする農園芸用アーチ支柱。

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