JP5301866B2 - 産業用ワイパー - Google Patents
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Description
この産業用ワイパーにおいては、水分や油分の拭き取り性に加えて、紙粉(リント)の発生が少ないことが求められ、その拭き取り性能を高めるべく、複数枚を重ねるとともにこれらをエンボスによって一体化したプライ構造とすることが行われている。
そして、従来の産業用ワイパーでは、この縦横方向における引張り強度の相違に起因して、製品に付着した汚れを拭き取る際に、その拭き取り方向が縦方向に沿っているか、横方向に沿っているかによって、拭き取り性に差が生じることがあった。
また、特に、拭き取り対象物に当接させ、手で押さえて横にスライドさせる一般的な拭き取り操作を行ったときに、拭き取り方向(スライド方向)が、紙の横方向に沿う場合には、当接面に皺が発生し、そのような皺の間に入り込んだ塵、液等がワイプの繊維に吸収されず拭き取りが不完全となることがあった。
<請求項1記載の発明>
クレープ紙である基材紙が複数枚積層された産業用ワイパーであって、
パルプとしてLBKP(広葉樹クラフトパルプ)を10〜50重量%、NBKP(針葉樹クラフトパルプ)を50〜90重量%含み、
2〜5プライであり、紙厚が380〜480μmであり、1プライ当たりの坪量が15〜30g/m 2 であり、
複数枚の積層された基材紙をプライ構造にする、エンボスロールに押されて形成されるエンボスを有し、そのエンボスが、延在方向が抄造時における流れ方向に直交する方向である基材紙の横方向と30〜60度の角度をなす凹エンボスラインと、エンボスロールに押されて形成される延在方向が、抄造時における流れ方向に直交する方向である基材紙の横方向と120〜150度の角度をなす凹エンボスラインとが、それぞれ所定間隔で平並設されて格子状をなし、
かつ、凹エンボスラインは、幅が0.5〜3.0mmであり、かつ、隣接するエンボスライン間の間隔が5〜45mmであり、
縦方向の引張り強さと横方向の引張り強さの比が、(縦方向の引張り強さ)/(横方向の引張り強さ)が4.5以下であることを特徴とする産業用ワイパー。
クレープ紙である基材紙が複数枚積層された産業用ワイパーであって、
パルプとしてLBKP(広葉樹クラフトパルプ)を10〜50重量%、NBKP(針葉樹クラフトパルプ)を50〜90重量%含み、
2〜5プライであり、紙厚が380〜480μmであり、1プライ当たりの坪量が15〜30g/m 2 であり、
複数枚の積層された基材紙をプライ構造にする、エンボスロールに押されて形成されるエンボスを有し、そのエンボスが、一定方向に延在する凹エンボスラインが、所定間隔で平並設されたエンボスであり、その凹エンボスラインの延在方向と、抄造時における流れ方向に直交する方向である基材紙の横方向との交差角が30〜60度又は120〜150度であり、
かつ、凹エンボスラインは、幅が0.5〜3.0mmであり、かつ、隣接するエンボスライン間の間隔が5〜45mmであり、
縦方向の引張り強さと横方向の引張り強さの比が、(縦方向の引張り強さ)/(横方向の引張り強さ)が4.5以下であることを特徴とする産業用ワイパー。
前記凹エンボスラインは、単位エンボス凹部が所定間隔で並んで形成される破線状のエンボスラインである請求項1又は2記載の産業用ワイパー。
前記単位凹エンボスの長さが5mm以上であり、単位凹エンボス間の間隔が5〜30mmである請求項4記載の産業用ワイパー。本発明では、単位凹エンボスの長さは、特に、好ましくは15mm以上であるのがよい。
JIS P 8113に準じて測定された、縦方向の引張り強さが1500〜6000cN/25mmであり、横方向の引張り強さが500〜2500cN/25mmである請求項1〜4の何れか1項に記載の産業用ワイパー。
<請求項6記載の発明>
請求項1〜5の何れか1項に記載の複数の産業用ワイパーが、縦方向が相違するようにして重ね合わせられている、ことを特徴とする産業用ワイパー。
以上の本発明によれば、拭き取り方向による拭き取り性能の差が小さく、しかも拭き取り性能自体も向上された産業用ワイパーが提供される。
<構造>
本発明における産業用ワイパー1は、複数枚の積層された基材紙がエンボスによってプライ構造とされている。
本発明においては、その積層数(プライ数)は、2〜5プライ、特には3又は4プライであるのがよい。5プライを超えると拭き取り操作時にプライ間でズレが生じて皺が発生し、拭き取り性が低下する。
他方、本発明の産業ワイパー1では、基材紙同士をプライ接合するためのエンボスとして、延在方向E1が基材紙の横方向と30〜60度の交差角αをなして交わる凹エンボスライン10と、延在方向E2が基材紙の横方向と120〜150度の交差各βをなして交わる凹エンボスライン11とが、それぞれ所定間隔で平並設されて格子状なすエンボスが、採用される。
なお、基材紙の横方向とは、抄造時における流れ方向に直交する方向である。この横方向は、一般的にはCD方向とも言われる。また、この横方向と直交する方向を本明細書においては縦方向という。この縦方向は一般的にはMD方向とも言われる。
ここで、本発明における凹エンボスライン10,11とは、必ずしも直線状である必要はなく、例えば、図2に示すように、拡狭が連続しつつ一定方向に向かって線状に延在するものであってもよい。(図2中においては、円形部分が非エンボス凹部である。)
以上のようにしてエンボスが付与された基材紙は、既知の方法に従って、インターフォルダ等により積層し折り畳んだり、巻き取ったりすればよい。
本発明の産業用ワイパーは、LBKP(広葉樹クラフトパルプ)を含む。好適には、前記基材紙は、パルプとしてLBKP(広葉樹クラフトパルプ)を10〜50重量%好ましくは10〜30重量%、NBKP(針葉樹クラフトパルプ)を50〜90重量%好ましくは70〜90重量%含む。
NBKP、LBKP以外の構成繊維としては、ケナフパルプ、マニラ麻等の非木材パルプ、ポリエステル繊維、レーヨン繊維、アクリル繊維等の合成繊維が例示できる。
他方、本発明の産業用ワイパーは、JIS P 8113に準じて測定された、縦方向の引張り強さが1500〜6000cN/25mmであり、好ましくは2500〜4500cN/25mmであり、横方向の引張り強さが500〜2500cN/25mmであり、好ましくは1000〜2500cN/25mmである。
また、横方向の引張り強さが、500cN/25mm未満であると、横方向に拭いた際に破れが生じる可能性がある。
本発明の産業用ワイパーにおいては、図7に示されるように、上記説明の産業用ワイパー1自体を複数、さらに横方向自体が交差するようにして、好ましくは90度で交差するようにして、重ね合わせた構造とすることができる。
この場合、横(縦)方向が90度となるようにして重ねた各ワイパー同士は、エンボス接合するのがよい。好ましくは、本願発明にかかるエンボス形態によってプライ接合されているのがよい。
本願発明の実施例1は、坪量20g/m2の基材紙を4枚重ねとして図1に示すパターンのエンボスを付与したものである。なお、凹エンボスライン10,10,11,11…の詳細は、L1=1mm、L2=19mmである。
本願発明の実施例2とは、図1と同様のエンボスパターンでL2=38mmとした例である。
本願発明の実施例3は、坪量20g/m2の基材紙を4枚重ねとして、図2に示す、幅が拡狭しつつも一定方向に延在する凹エンボスラインが格子状に配されたパターンのエンボスを付与したものである。
本願発明の実施例4は、坪量20g/m2の基材紙を4枚重ねとして、図3に示すパターンのエンボスを付与したものである。この例は、45度の交差角を有する破線状エンボスライン10,10…と、135度の交差角の破線状エンボスライン11,11…とが配されている。
本願発明の実施例5は、坪量20g/m2の基材紙を4枚重ねとして、図5に示すパターンのエンボスを付与したものである。L1=1mm、L2=19mmである。
本願発明の実施例6は、坪量20g/m2の基材紙を4枚重ねとして、図6に示す波線状の凹エンボスラインによるエンボスを付与したものである。
比較例2は、坪量20g/m2の基材紙を4枚重ねとして図9に示すパターンのエンボスを付与したものである。本比較例は、破線状エンボスラインが紙の縦方向に沿って(横方向との交差角が90度)配されていること以外は、L1〜L4において実施例1と同様である。
[乾燥引張り強さ、縦横比及び残存率]
JIS P 8113に準じて測定し、計算により縦横比及び残存率を算出した。
[耐摩耗強度(乾燥時)]
学振形摩擦堅ろう度試験機(東洋精機製作所社製)を用い、JIS P 8136に準じて試験を行なった。
[水の拭き取り性能(乾燥時)]
表面平滑な水平台(一般に使われる実験台、天板材質:セグラン、セルロン)上に常温の水をマイクロピペットで250μl滴下し、各例に係る試料(寸法:横315mm×縦405mm)を4つ折りにし、500gのおもりを載せた状態で水平台上を約1秒間でスライド移動させて、上記滴下した水を拭き取る操作を行う。評価は、水分の拭き取り良好であるか否かを目視にて確認し、4段階評価(◎よく拭き取れる、○普通に拭き取れる、△拭き残しが確認できる。×十分に拭き取りができたとは言い難い)で評価した。
それに対して、比較例1〜2は縦横比が大きく、縦方向と横方向との拭き取り性に差が確認された。
以上のとおり、本発明の産業用ワイパーは、縦方向、横方向における拭き取り性の差が小さく、いずれの方向に沿って拭き取り操作が行われても、良好な拭き取り性を示すことが確認できた。
従って、本発明によれば、拭き取り方向による拭き取り性能の差が小さく、しかも拭き取り性能自体も向上された産業用ワイパーが提供される。
Claims (6)
- クレープ紙である基材紙が複数枚積層された産業用ワイパーであって、
パルプとしてLBKP(広葉樹クラフトパルプ)を10〜50重量%、NBKP(針葉樹クラフトパルプ)を50〜90重量%含み、
2〜5プライであり、紙厚が380〜480μmであり、1プライ当たりの坪量が15〜30g/m 2 であり、
複数枚の積層された基材紙をプライ構造にする、エンボスロールに押されて形成されるエンボスを有し、そのエンボスが、延在方向が抄造時における流れ方向に直交する方向である基材紙の横方向と30〜60度の角度をなす凹エンボスラインと、エンボスロールに押されて形成される延在方向が、抄造時における流れ方向に直交する方向である基材紙の横方向と120〜150度の角度をなす凹エンボスラインとが、それぞれ所定間隔で平並設されて格子状をなし、
かつ、凹エンボスラインは、幅が0.5〜3.0mmであり、かつ、隣接するエンボスライン間の間隔が5〜45mmであり、
縦方向の引張り強さと横方向の引張り強さの比が、(縦方向の引張り強さ)/(横方向の引張り強さ)が4.5以下であることを特徴とする産業用ワイパー。 - クレープ紙である基材紙が複数枚積層された産業用ワイパーであって、
パルプとしてLBKP(広葉樹クラフトパルプ)を10〜50重量%、NBKP(針葉樹クラフトパルプ)を50〜90重量%含み、
2〜5プライであり、紙厚が380〜480μmであり、1プライ当たりの坪量が15〜30g/m 2 であり、
複数枚の積層された基材紙をプライ構造にする、エンボスロールに押されて形成されるエンボスを有し、そのエンボスが、一定方向に延在する凹エンボスラインが、所定間隔で平並設されたエンボスであり、その凹エンボスラインの延在方向と、抄造時における流れ方向に直交する方向である基材紙の横方向との交差角が30〜60度又は120〜150度であり、
かつ、凹エンボスラインは、幅が0.5〜3.0mmであり、かつ、隣接するエンボスライン間の間隔が5〜45mmであり、
縦方向の引張り強さと横方向の引張り強さの比が、(縦方向の引張り強さ)/(横方向の引張り強さ)が4.5以下であることを特徴とする産業用ワイパー。 - 前記凹エンボスラインは、単位エンボス凹部が所定間隔で並んで形成される破線状のエンボスラインである請求項1又は2記載の産業用ワイパー。
- 前記単位凹エンボスの長さが5mm以上であり、単位凹エンボス間の間隔が5〜30mmである請求項4記載の産業用ワイパー。
- JIS P 8113に準じて測定された、縦方向の引張り強さが1500〜6000cN/25mmであり、横方向の引張り強さが500〜2500cN/25mmである請求項1〜4の何れか1項に記載の産業用ワイパー。
- 請求項1〜5の何れか1項に記載の複数の産業用ワイパーが、縦方向が相違するようにして重ね合わせられている、ことを特徴とする産業用ワイパー。
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