JP5301106B2 - 通信制御装置および通信制御方法 - Google Patents
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例えば、CDMA2000では、データ伝送の方式として、回線交換を用いる通信方式(CDMA2000 1x)、パケット交換方式を用いて、上り方向:153.6kbps、下り方向:約2.4Mbpsのデータレート(伝送速度)を実現する通信方式(CDMA2000 1x EV−DO Rev.0)、および前記Rev.0の通信方式をさらに高速化して、上り方向:約1.8Mbps、下り方向:約3.1Mbpsのデータレート(伝送速度)を実現する通信方式(CDMA2000 1x EV−DO Rev.A)が規定されている(例えば非特許文献1および非特許文献2参照)。
また、CDMA2000 1x EV−DO Rev.Aのもう1つの特徴として、QoS(Quality of Service)を制御する機能が追加されたことが挙げられる。
例えば、図7に示すように、QoSリソースを保証されている無線通信端末AT1が移動して、基地局ANαおよび基地局ANβの双方と通信可能な状態(以下、2Way状態という)になった場合、基地局ANαおよび基地局ANβのそれぞれが無線通信端末AT1のためにQoSリソースを確保することが考えられる。通常、無線通信端末がハンドオフを行う際には2Way状態になり、2Way状態では、無線通信端末は、「DRC(Data Rate Control bit )Cover」で指定しているどちらか一方の基地局のみと通信している。
"cdma2000 High Rate Packet Data Air Interface 3GPP2 C.S0024 Version 4.0"、3GPP2、2002年10月(Section 8.5.6.1、Section 9.3.1.3.2.3.2) "cdma2000 High Rate Packet Data Air Interface 3GPP2 C.S0024-A Version 2.0"、3GPP2、2005年7月(Section 13.2.1.3.1.1、Section 13.3.1.3.1.1)
また、本発明の通信制御装置は、本発明の通信制御装置は、無線通信端末から該無線通信端末の受信状況を報告するメッセージを受信し、該メッセージに基づいてハンドオフ可能な基地局またはセクタを前記無線通信端末に割り当てる割当手段と、無線通信端末毎に前記割当手段が割り当てているハンドオフ可能な基地局またはセクタを管理する管理手段と、無線通信端末からQoSの設定要求を受信し、該QoSの設定要求に応じてQoSリソースを割り当てるQoSリソース割当手段と、前記リソース割当手段が割り当てているQoSリソースを管理するQoSリソース管理手段と、新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から所定の無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるように制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、当該QoSの設定要求に対するQoSの優先度よりもQoSの優先度が低い無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせることを特徴とする。
また、本発明の通信制御装置は、無線通信端末から該無線通信端末の受信状況を報告するメッセージを受信し、該メッセージに基づいてハンドオフ可能な基地局またはセクタを前記無線通信端末に割り当てる割当手段と、無線通信端末毎に前記割当手段が割り当てているハンドオフ可能な基地局またはセクタを管理する管理手段と、無線通信端末からQoSの設定要求を受信し、該QoSの設定要求に応じてQoSリソースを割り当てるQoSリソース割当手段と、前記リソース割当手段が割り当てているQoSリソースを管理するQoSリソース管理手段と、新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から所定の無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるように制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記無線通信端末の受信状況を報告するメッセージに基づいて、前記無線通信端末の受信状況の変動が少ない無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせることを特徴とする。
第2の選択方法は、無線通信端末の受信状況を報告するRoute Updateメッセージに基づいて、QoSリソースを割り当てている無線通信端末のうち受信電界強度が所定の閾値よりも低い無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるものである。受信電界強度が所定の閾値よりも低い無線通信端末は、当該基地局がAsetから外れても、もともとこの基地局またはセクタの受信電界強度が低いので、他の基地局またはセクタへハンドオフしても影響は少ないためである。他の基地局またはセクタの方が受信電界強度が良い可能性が高い。
第3の選択方法は、無線通信端末の受信状況を報告するRoute Updateメッセージに基づいて、ハンドオフ可能な基地局またはセクタの受信電界強度が所定の閾値を超える無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるものである。解放してもハンドオフ先の基地局で安定して通信ができ、双方の基地局においてシステム利用効率を改善できるためである。
第4の選択方法は、QoSの設定要求に対するQoSの優先度よりもQoSの優先度が低い無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるものである。QoSの優先度に基づいて無線通信端末を選択することによって、緊急呼などを優先することができるようにするためである。
第5の選択方法は、QoSレートが所定の閾値よりも高い無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるものである。QoSレートが高い無線通信端末は、空きリソースを多く確保できるためである。
第6の選択方法は、無線通信端末の受信状況を報告するRoute Updateメッセージに基づいて、無線通信端末の受信状況の変動が少ない無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるものである。移動していないため、2Wayでなくとも通信が切れることはないためである。
110,310 アンテナ
130,330 EV−DO用RF部
140,340 RF制御部
140a,340a 受信部
140b,340b 送信部
150,250,350 システム制御部
150a,250a,350a 基地局割当部
150b,250b,350b QoSリソース割当部
150c,250c,350c 基地局割当制御部
180,280,380 システム記憶部
180a,280a,380a 端末情報記憶部
180b,280b,380b QoSリソース記憶部
210 通信インターフェース
Claims (9)
- 無線通信端末から該無線通信端末の受信状況を報告するメッセージを受信し、該メッセージに基づいてハンドオフ可能な基地局またはセクタを前記無線通信端末に割り当てる割当手段と、
無線通信端末毎に前記割当手段が割り当てているハンドオフ可能な基地局またはセクタを管理する管理手段と、
無線通信端末からQoSの設定要求を受信し、該QoSの設定要求に応じてQoSリソースを割り当てるQoSリソース割当手段と、
前記リソース割当手段が割り当てているQoSリソースを管理するQoSリソース管理手段と、
新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から所定の無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるように制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から基地局またはセクタ数が最も多い無線通信端末を、ハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせることを特徴とする通信制御装置。 - 無線通信端末から該無線通信端末の受信状況を報告するメッセージを受信し、該メッセージに基づいてハンドオフ可能な基地局またはセクタを前記無線通信端末に割り当てる割当手段と、
無線通信端末毎に前記割当手段が割り当てているハンドオフ可能な基地局またはセクタを管理する管理手段と、
無線通信端末からQoSの設定要求を受信し、該QoSの設定要求に応じてQoSリソースを割り当てるQoSリソース割当手段と、
前記リソース割当手段が割り当てているQoSリソースを管理するQoSリソース管理手段と、
新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から所定の無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるように制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、当該QoSの設定要求に対するQoSの優先度よりもQoSの優先度が低い無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせることを特徴とする通信制御装置。 - 無線通信端末から該無線通信端末の受信状況を報告するメッセージを受信し、該メッセージに基づいてハンドオフ可能な基地局またはセクタを前記無線通信端末に割り当てる割当手段と、
無線通信端末毎に前記割当手段が割り当てているハンドオフ可能な基地局またはセクタを管理する管理手段と、
無線通信端末からQoSの設定要求を受信し、該QoSの設定要求に応じてQoSリソースを割り当てるQoSリソース割当手段と、
前記リソース割当手段が割り当てているQoSリソースを管理するQoSリソース管理手段と、
新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から所定の無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせるように制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理しているQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記無線通信端末の受信状況を報告するメッセージに基づいて、前記無線通信端末の受信状況の変動が少ない無線通信端末をハンドオフ可能な他の基地局またはセクタへハンドオフさせることを特徴とする通信制御装置。 - 無線通信端末から該無線通信端末の受信状況を報告するメッセージを受信し、該メッセージに基づいてハンドオフ可能な基地局またはセクタを前記無線通信端末に割り当てる割当手段と、
無線通信端末からQoSの設定要求を受信し、該QoSの設定要求に応じてQoSリソースを割り当てるQoSリソース割当手段と、
無線通信端末毎に前記割当手段が割り当てている通信可能な基地局またはセクタ、およびQoSリソース割当手段が割り当てているQoSリソースを管理する管理手段と、
前記リソース割当手段が割り当てている全体のQoSリソースを管理するQoSリソース管理手段と、
新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理している全体のQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から、QoSリソースを割り当てているが、QoSを利用した通信を行っていない無線通信端末に割り当てているハンドオフ可能な基地局またはセクタを解放するように制御する制御手段と、
を備えた通信制御装置。 - 前記制御手段は、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から、QoSリソースを割り当てているが、QoSを利用した通信を行っていない無線通信端末のうち、所定の閾値よりも高いQoSレートを割り当てている無線通信端末に割り当てているハンドオフ可能な基地局またはセクタを解放することを特徴とする請求項4に記載の通信制御装置。
- 新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、他の無線通信端末の中から、QoSリソースを割り当てているが、QoSを利用した通信を行っていない無線通信端末に割り当てているハンドオフ可能な基地局またはセクタを解放するように制御する通信制御装置の通信制御方法。
- 無線通信端末から該無線通信端末の受信状況を報告するメッセージに基づいて通信チャネルを前記無線通信端末に割り当てる割当手段と、
無線通信端末からQoSの設定要求を受信し、該QoSの設定要求に応じてQoSリソースを割り当てるQoSリソース割当手段と、
無線通信端末毎にQoSリソース割当手段が割り当てているQoSリソースを管理する管理手段と、
前記リソース割当手段が割り当てている基地局全体のQoSリソースを管理するQoSリソース管理手段と、
新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、前記QoSリソース管理手段が管理している基地局全体のQoSリソースに基づいて、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から、QoSリソースを割り当てているが、QoSを利用した通信を行っていない無線通信端末の通信チャネルまたはQoSリソースを解放するように制御する制御手段と、
を備えた通信制御装置。 - 前記制御手段は、前記管理手段が管理している無線通信端末の中から、QoSリソースを割り当てているが、QoSを利用した通信を行っていない無線通信端末のうち、所定の閾値よりも高いQoSレートを割り当てている無線通信端末の通信チャネルまたはQoSリソースを解放することを特徴とする請求項7に記載の通信制御装置。
- 新たに無線通信端末からQoSの設定要求を受信した際、当該QoSの設定要求に対するQoSリソースの割り当てが十分でないと判断した場合、他の無線通信端末の中から、QoSリソースを割り当てているが、QoSを利用した通信を行っていない無線通信端末の通信チャネルまたはQoSリソースを解放するように制御する通信制御装置の通信制御方法。
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