JP5300568B2 - 映像処理装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
まず、本発明の実施例1に係る映像処理装置について説明する。図1は本実施例に係る
映像処理装置の回路構成を示すブロック図である。本実施例に係る映像処理装置はデコード部1、高域検出部2、マイコン部3、IP変換部4を有する。
、切り換えフラグWを0とする。
W=0のとき:α=M (式1−1)
W=1のとき:α=0 (式1−2)
しやすいと推定されたとき(W=1)は、0がブレンド率αとして出力される。
H=((7−α)×H1+α×H2)/7 (式2)
一方、フリッカが発生しやすいと推定されたとき(W=1のとき;α=0のとき)は、フィールド間補間により得られた信号H1によるIP変換処理が行われる。
また、シーンチェンジ(シーンの切り換え)を検出した場合には、切り換えフラグWを0として通常の動き適応処理とするようにしてもよい。シーンチェンジは、例えば、フィールド間の平均輝度レベルの変動などにより検出すればよい。
次に、本発明の実施例2に係る映像処理装置について説明する。本実施例では、入力映像信号に、互いに異なる符号化方法で符号化された第1フィールドと第2フィールドが含まれているものとする。例えば、入力映像信号がMPEG2形式で符号化されている(I,P,Bピクチャのフィールドを含む)ものとする。そして、本実施例の符号化情報Aには、圧縮率情報Qのほかに、デコード部1から出力されたフィールドの映像信号の種類(Iピクチャ、Pピクチャ、Bピクチャ)を表すピクチャ情報Rが含まれているものとする。なお、本実施例ではI,Pピクチャのフィールドを第1フィールドとし、Bピクチャのフィールドを第2フィールドとする。マイコン部3以外の処理については、実施例1と同様のため、説明を省略する。
そして、注目フィールドがBピクチャであった場合に、当該注目フィールドの高域成分情報Fが以下の式3を満たせば、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じていると判断する。
F<F1 (式3)
また、注目フィールドがIピクチャまたはPピクチャであった場合に、当該注目フィールドの高域成分情報Fが以下の式4を満たせば、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じていると判断する。
F>F2 (式4)
符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じていると判断された場合に、第1の値が補間画素の値となるように、加重平均の重みを切り換えてもよい。1つ前のフィールドからの高域成分の変動量、及び、符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量が大きいほど、第1の値の重みが大きくなるように、加重平均の重みを切り換えてもよい。そのような構成であっても、インターレース方式の映像信号において、フィールド間で高域成分の量が変動することにより生じるフリッカを効果的に低減することができる。
3 マイコン部
45 選択部
46 ブレンド部
Claims (18)
- インターレース方式の入力映像信号を補間によりプログレッシブ方式の出力映像信号に変換する映像処理装置であって、
フィールド毎に、前記入力映像信号の高域成分の量を算出する算出手段と、
フィールド毎に、フィールド間補間により得られる第1の値と、フィールド内補間により得られる第2の値の加重平均を行うことにより、前記補間のための補間画素を生成する生成手段と、
フィールド毎に、1つ前のフィールドからの高域成分の変動量に基づいて、前記加重平均の重みを切り換える切換手段と、
を有し、
前記切換手段は、前記高域成分の変動量が大きい場合に、前記高域成分の変動量が小さい場合よりも前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みを切り換えることを特徴とする映像処理装置。 - 前記切換手段は、前記高域成分の変動量が所定の閾値よりも大きい場合に、前記第1の値が前記補間画素の値となるように、前記加重平均の重みを切り換える
ことを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - 前記入力映像信号は符号化されており、
前記切換手段は、前記高域成分の変動量が第1の閾値よりも大きく、且つ、前記符号化の圧縮率が第2の閾値よりも大きい場合に、前記第1の値が前記補間画素の値となるように、前記加重平均の重みを切り換える
ことを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - 前記入力映像信号は、互いに異なる符号化方法で符号化された第1フィールドと第2フィールドを含み、
フィールド毎に、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じているか否かを判断する判断手段を更に有し、
前記切換手段は、前記高域成分の変動量が第1の閾値よりも大きく、且つ、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じていると判断された場合に、前記第1の値が
前記補間画素の値となるように、前記加重平均の重みを切り換え、
前記判断手段は、
注目フィールドよりも前であり、且つ、当該注目フィールドに最も近い、当該注目フィールドと符号化方法が異なる参照フィールドを検出し、
前記注目フィールドと前記参照フィールドの高域成分の量を比較することにより、
符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じているか否かを判断する
ことを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - 前記入力映像信号は、互いに異なる符号化方法で符号化された第1フィールドと第2フィールドを含み、
フィールド毎に、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じているか否かを判断する判断手段を更に有し、
前記切換手段は、前記高域成分の変動量が第1の閾値よりも大きく、前記符号化の圧縮率が第2の閾値よりも大きく、且つ、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じていると判断された場合に、前記第1の値が前記補間画素の値となるように、前記加重平均の重みを切り換え、
前記判断手段は、
注目フィールドよりも前であり、且つ、当該注目フィールドに最も近い、当該注目フィールドと符号化方法が異なる参照フィールドを検出し、
前記注目フィールドと前記参照フィールドの高域成分の量を比較することにより、
符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じているか否かを判断する
ことを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - 前記切換手段は、前記高域成分の変動量が大きいほど、前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みを切り換える
ことを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - 前記入力映像信号は符号化されており、
前記切換手段は、前記高域成分の変動量、及び、前記符号化の圧縮率が大きいほど、前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みを切り換える
ことを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - 前記入力映像信号は、互いに異なる符号化方法で符号化された第1フィールドと第2フィールドを含み、
フィールド毎に、符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量を算出する第2の算出手段を更に有し、
前記切換手段は、フィールド毎に、前記1つ前のフィールドからの高域成分の変動量、及び、前記符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量が大きいほど、前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みを切り換え、
前記第2の算出手段は、
注目フィールドよりも前であり、且つ、当該注目フィールドに最も近い、当該注目フィールドと符号化方法が異なる参照フィールドを検出し、
前記注目フィールドと前記参照フィールドの間の高域成分の変動量を、
前記符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量として算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - 前記入力映像信号は、互いに異なる符号化方法で符号化された第1フィールドと第2フィールドを含み、
フィールド毎に、符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量を算出する第2の算出手段を更に有し、
前記切換手段は、フィールド毎に、前記1つ前のフィールドからの高域成分の変動量、前記符号化の圧縮率、及び、前記符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量が大きいほど、前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みを切り換え、
前記第2の算出手段は、
注目フィールドよりも前であり、且つ、当該注目フィールドに最も近い、当該注目フィールドと符号化方法が異なる参照フィールドを検出し、
前記注目フィールドと前記参照フィールドの間の高域成分の変動量を、
前記符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量として算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の映像処理装置。 - インターレース方式の入力映像信号を補間によりプログレッシブ方式の出力映像信号に変換する映像処理装置の制御方法であって、
フィールド毎に、前記入力映像信号の高域成分の量を算出する算出ステップと、
フィールド毎に、フィールド間補間により得られる第1の値と、フィールド内補間により得られる第2の値の加重平均を行うことにより、前記補間のための補間画素を生成する生成ステップと、
フィールド毎に、1つ前のフィールドからの高域成分の変動量に基づいて、前記加重平均の重みを切り換える切換ステップと、
を有し、
前記切換ステップでは、前記高域成分の変動量が大きい場合に、前記高域成分の変動量が小さい場合よりも前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みが切り換えられる
ことを特徴とする映像処理装置の制御方法。 - 前記切換ステップでは、前記高域成分の変動量が所定の閾値よりも大きい場合に、前記第1の値が前記補間画素の値となるように、前記加重平均の重みが切り換えられる
ことを特徴とする請求項10に記載の映像処理装置の制御方法。 - 前記入力映像信号は符号化されており、
前記切換ステップでは、前記高域成分の変動量が第1の閾値よりも大きく、且つ、前記符号化の圧縮率が第2の閾値よりも大きい場合に、前記第1の値が前記補間画素の値となるように、前記加重平均の重みが切り換えられる
ことを特徴とする請求項10に記載の映像処理装置の制御方法。 - 前記入力映像信号は、互いに異なる符号化方法で符号化された第1フィールドと第2フィールドを含み、
フィールド毎に、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じているか否かを判断する判断ステップを更に有し、
前記切換ステップでは、前記高域成分の変動量が第1の閾値よりも大きく、且つ、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じていると判断された場合に、前記第1の値が前記補間画素の値となるように、前記加重平均の重みが切り換えられ、
前記判断ステップでは、
注目フィールドよりも前であり、且つ、当該注目フィールドに最も近い、当該注目フィールドと符号化方法が異なる参照フィールドが検出され、
前記注目フィールドと前記参照フィールドの高域成分の量を比較することにより、
符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じているか否かが判断される
ことを特徴とする請求項10に記載の映像処理装置の制御方法。 - 前記入力映像信号は、互いに異なる符号化方法で符号化された第1フィールドと第2フィールドを含み、
フィールド毎に、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じているか否かを判断する判断ステップを更に有し、
前記切換ステップでは、前記高域成分の変動量が第1の閾値よりも大きく、前記符号化の圧縮率が第2の閾値よりも大きく、且つ、符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じていると判断された場合に、前記第1の値が前記補間画素の値となるように、前記加重平均の重みが切り換えられ、
前記判断ステップでは、
注目フィールドよりも前であり、且つ、当該注目フィールドに最も近い、当該注目フィールドと符号化方法が異なる参照フィールドが検出され、
前記注目フィールドと前記参照フィールドの高域成分の量を比較することにより、
符号化方法の変更に起因する高域成分の量の変動が生じているか否かが判断される
ことを特徴とする請求項10に記載の映像処理装置の制御方法。 - 前記切換ステップでは、前記高域成分の変動量が大きいほど、前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みが切り換えられる
ことを特徴とする請求項10に記載の映像処理装置の制御方法。 - 前記入力映像信号は符号化されており、
前記切換ステップでは、前記高域成分の変動量、及び、前記符号化の圧縮率が大きいほど、前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みが切り換えられる
ことを特徴とする請求項10に記載の映像処理装置の制御方法。 - 前記入力映像信号は、互いに異なる符号化方法で符号化された第1フィールドと第2フィールドを含み、
フィールド毎に、符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量を算出する第2の算出ステップを更に有し、
前記切換ステップでは、フィールド毎に、前記1つ前のフィールドからの高域成分の変動量、及び、前記符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量が大きいほど、前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みが切り換えられ、
前記第2の算出ステップでは、
注目フィールドよりも前であり、且つ、当該注目フィールドに最も近い、当該注目フィールドと符号化方法が異なる参照フィールドが検出され、
前記注目フィールドと前記参照フィールドの間の高域成分の変動量が、
前記符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量として算出される
ことを特徴とする請求項10に記載の映像処理装置の制御方法。 - 前記入力映像信号は、互いに異なる符号化方法で符号化された第1フィールドと第2フィールドを含み、
フィールド毎に、符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量を算出する第2の算出ステップを更に有し、
前記切換ステップでは、フィールド毎に、前記1つ前のフィールドからの高域成分の変動量、前記符号化の圧縮率、及び、前記符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量が大きいほど、前記第1の値の重みが大きくなるように、前記加重平均の重みが切り換えられ、
前記第2の算出ステップでは、
注目フィールドよりも前であり、且つ、当該注目フィールドに最も近い、当該注目フィールドと符号化方法が異なる参照フィールドが検出され、
前記注目フィールドと前記参照フィールドの間の高域成分の変動量が、
前記符号化方法の変更に起因した高域成分の変動量として算出される
ことを特徴とする請求項10に記載の映像処理装置の制御方法。
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