JP5298698B2 - 投写型表示装置 - Google Patents

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本発明はプロジェクタ等の投写型表示装置に関する。
従来、液晶パネルなどのライトバルブ上の映像を、ランプなどの光源からの光により投射表示する、プロジェクタ等の投写型表示装置は、ホームシアター用途などとして普及が拡大している。
このような投写型表示装置では、投射映像のコントラストを向上させるため、映像の明るさに応じて光源からの光を調光する絞り機構が考案されている(例えば、特許文献1参照)。
図5は、このような従来の絞り機構を配置した投写型表示装置の光学系の一部を示す概略構成図、図6は、絞り機構を示す斜視図である。
図において、ランプ50からの光束は、反射鏡51により反射され、レンズ52を透過後、第1のレンズアレイ53に入射する。
絞り機構60は、第1のレンズアレイ53と第2のレンズアレイ54の間に配置され、第1のレンズアレイ53から第2のレンズアレイ54へ入射する光束を、絞り羽61a、61bにより形成する開口を通過する。
絞り機構60は、平板状の絞り羽61a、61bとギア62a、62bから構成されており、モーターなどの駆動手段(図示せず)によって連続的に開口面積を変化させてランプ50からの光量を調節する。
絞り羽61a、61bは、端辺を中心に回動して開口面積を変化させる。明るい映像信号の時は、絞り角θを開放し開口面積を大きくなるように、また、暗い映像の時は絞り角度を大きく(絞り角θを小さく)して開口面積が小さくなるように、映像信号に同期させてモーターが駆動される。これにより、高いコントラストの投射映像が実現される。
特許第4013979号公報
上記従来の投写型表示装置では、絞り羽の絞り角を大きくして、開口面積を大幅に小さくした場合、絞り羽61a、61bで反射した光がランプ50へ戻り、ランプ温度の上昇を招く。
図5に示すように、絞り羽61a、61bが平板である場合、絞り角度θが70度以上となると、絞り羽61a、61bからの反射光が、破線で示す光線のようにランプ50の先端部50aへ集光し、先端部50aが温度上昇する。例えば、165Wランプの場合、ランプ先端部温度が約50℃上昇する。
ランプの冷却を強化すればランプ先端部温度は低減できるが、バルブ温度が低くなり、ランプ各部の温度を所望温度へ制御することが困難である。
ランプの温度上昇はランプの信頼性を低下させるため、絞り角度を大きくしコントラスト比を向上するには、絞り時のランプへの反射光を低減する必要があった。
また、絞り羽からの反射光を低減するために、遮光した光を吸収する材質の絞り羽を用いた場合、絞り羽自体の温度が上昇し、絞り羽の変形、回動ギアやモーターの温度上昇を招き、回動動作の信頼性が低下するという問題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、高いコントラストの投射映像を向上させながら、絞り時のランプへの反射光を低減し、ランプの信頼性を損なうことのない投写型表示装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の投写型表示装置は、光源と、前記光源からの光を集光し被照明領域に照明する照明光学手段と、前記照明光学手段からの光が照明され、画像を形成する画像表示手段と、前記画像表示手段上の画像をスクリーン上に投写する投写レンズとを備える投写型表示装置であって、前記照明光学手段は、前記光源からの放射光を集光する反射鏡と、一対の絞り羽が回動することにより、前記光源からの光量を調整する絞り機構と、を備え、前記絞り羽は、折部を中心に回動方向に折り曲げられた形状を有し、前記折部から前記光源の光軸側の端部までの距離は、前記折部から回動の中心側の端部までの距離よりも短いことを特徴としている。
また、絞り羽は、絞り角度が70度以上であることを特徴としている。
また、絞り羽は、光の反射を低減する拡散面を有することを特徴としている。
また、絞り羽は、高反射率の素材であることを特徴としている。
また、絞り機構は、前記反射鏡からの光が入射する第1のレンズアレイ板と、前記第1のレンズアレイ板からの光が入射する第2のレンズアレイ板間に配置されることを特徴としている。
本発明においては、1組の楔形状や曲面形状の絞り羽で構成された絞り機構を用いることで、ランプの信頼性を損なうことなく、高いコントラスト比の投写型表示装置を実現できるという非常に大きな効果を有する。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。
(実施の形態1)
図1に、本発明の実施の形態1における投写型表示装置の光学構成図を示す。
光源であるランプ10から発せられた光は、反射鏡11により集光され、レンズ12を透過後、複数のレンズ素子からなる第1のレンズアレイ13に入射する。
第1のレンズアレイ13に入射した光は複数の部分光束に分割され、絞り機構を透過した後、複数のレンズ素子からなる第2のレンズアレイ14を介して偏光変換素子15に入射する。
偏光変換素子15によって、各部分光束は偏光方向を揃えられて直線偏光となり、重畳レンズ16に入射する。重畳レンズ16からの光は、青反射のダイクロイックミラー17で青色の光が反射されて分離される。
青反射のダイクロイックミラー17を透過した光は、緑反射のダイクロイックミラー18で緑色の光が反射され、赤色の光は透過する。青色の光は全反射ミラー19で反射した後、フィールドレンズ22B、偏光板25Bを透過して、液晶パネル26Bに入射する。
緑色の光はフィールドレンズ22G、偏光板25Gを透過して液晶パネル26Gに入射する。赤色の光はリレーレンズ23、24および全反射ミラー20、21でそれぞれ透過または反射され、フィールドレンズ22R、偏光板25Rを透過後、液晶パネル26Rに入射する。ここで、液晶パネル26B、26G、26Rは映像信号に応じて光学像を形成する。
液晶パネル26B、26G、26Rで変調された3原色光は、それぞれの偏光板27B、27G、27Rを透過後、青反射のダイクロイックミラー、赤反射のダイクロイックミラー28、29で構成されたダイクロイックプリズム30で色合成され、投写レンズ31により拡大投写される。
絞り機構40は、第1のレンズアレイ13と第2のレンズアレイ14との間に配置される。ランプ10から発せられた光の進行方向をZ軸、絞り機構の左右方向をX軸、上下方向をY軸とする。図2は絞り機構40周辺の概略側面図(ギア部図示せず)である。図3は絞り機構40の斜視図を示すものである。
図2、図3において、絞り羽41a、41bはギア42a、42bによって連結されており、モーター(図示せず)によって連動して揺動する。ギア42a、42bのギア比は1:1に設定されている。
絞り羽41a、41bは、端辺を中心に、y軸方向に沿って、それぞれ矢印46、47に示すように上下対照に回動する。絞り羽が開閉動作を行うことで開口面積が変化し、ランプ10から発せられた光束を遮光する。
明るさ検出は入力映像信号からフレームの輝度情報を検出し、そのフレームの輝度の平均値を演算して、モーターを駆動し、絞り羽を所定の位置へ移動する。
明るい映像を投写する場合は、遮光面積を小さく、暗い映像を投写するときは、遮光面積が大きくなるように、絞り羽41a、41bはモーターで駆動される。
これにより、非常に高いコントラスト比の投写画像を実現できる。
絞り羽41a、41bの形状は、色むらを解消するために第2のレンズアレイ14の各セルの遮光面積が異なるように階段状の形状(図示せず)としている。
図2は、絞り羽を閉じた場合の状態を示している。図からわかるように、絞りの形状は平板ではなく、z軸の方向で光の進行方向に曲げられた楔形である。
楔形状の絞り羽により、絞り角θを大きくした場合であっても、絞り羽での反射光が拡散し、ランプ10への戻り光が低減される。
前述したように、絞り羽が平板である場合、絞り角度θが70度以上となると、図5の破線で示す光線のようにランプ先端部へ反射光が集光し、先端部50aが温度上昇するが、絞り形状をz軸方向で光の進行方向に曲げた楔型とすることにより、ランプ10への戻り光が低減され、ランプ先端部10aの温度上昇が約20℃以下となり、ランプ各部の温度が所望温度で制御できる。
このように、ランプへの戻り光を低減することで、ランプの温度上昇を抑制でき、ランプ寿命の長期化が実現できる。
絞り機構40の絞り羽41a、41bは、高反射率の素材(たとえば光輝アルミ)であって、表面を荒らした拡散面であればさらに好ましい。この場合、絞り羽41a、41bは、ランプ10からの光を反射しつつ、絞り羽自身の温度上昇も少なくできる。
絞り羽41a、41bは高反射率素材であるため、絞り機構40の駆動部42への熱伝達も防がれ、絞り機構と駆動部の温度上昇が抑制される。
絞り羽が光を吸収する材質の場合、ランプへの戻り光は低減されるが、絞り自体の温度が上昇し、絞り羽の変形を招いたり、回動ギアやモーターの温度上昇を招き回動動作の信頼性が低下するためである。
絞り機構40を駆動するモーターにはボイスコイルモーターを用いるのが好ましい。ボイスコイルモーターは1/30msecの応答速度が十分に得られ、動画の輝度変動に追従することができる。また、ボイスコイルモーターは、絞り羽の停止位置を無段階で調節できる。
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における投写型表示装置の絞り機構周辺の概略側面図を示す。
図において、実施の形態1の図2と異なるところは、絞り羽45a、45bの形状を曲面形状とした点である。絞り羽45a、45bは、Z方向で光の進行方向に曲げられた曲率半径rの絞り羽である。
実施の形態1の図2の絞り羽と同様に、絞り角θが大きくなった場合であっても、絞り羽での反射光が拡散されるため、ランプ10への戻り光が低減され、ランプ10先端部10aの温度上昇を抑制できる。
本実施の形態の絞り羽45a、45bも、高反射率の素材であって、表面を荒らした拡散面であればさらに好ましい。
これらの実施の形態において、絞り羽形状を光の進行方向に曲げられた楔形あるいは曲面形状としたが、これらの形状に限るものではなく、要するに、反射光がランプ方向へ戻らないように光の進行方向に曲げられた形状であれば、どのような形状であってもよい。
また、本発明の各実施の形態においては、透過型液晶をライトバルブとして用いた投写型表示装置について説明した。しかし、レンズアレイを用いてランプ光束を均一化する方式を採用した投写型表示装置であれば、マイクロミラーや反射型液晶をライトバルブとして使用した投写型表示装置であっても同様な効果を得ることができる。
本発明においては、楔形あるいは曲面形状の1組の絞り羽で構成された絞り機構を用いることで、ランプ信頼性を確保しつつ、高いコントラスト比の投射映像を実現でき、プロジェクタ等の投射型表示装置に有用である。
本発明の実施の形態1における投写型表示装置の光学構成図 本発明の実施の形態1における投写型表示装置の絞り機構周辺の概略側面図 本発明の実施の形態1における投写型表示装置の絞り機構の斜視図 本発明の実施の形態2における投写型表示装置の絞り機構周辺の概略側面図 従来の絞り機構を配置した投写型表示装置の光学系の一部を示す概略構成図 従来の絞り機構の斜視図
符号の説明
10 ランプ
10a 先端部
11 反射鏡
12 レンズ
13 第1のレンズアレイ
14 第2のレンズアレイ
15 偏光変換素子
16 重畳レンズ
17 青反射のダイクロイックミラー
18 緑反射のダイクロイックミラー
19、20、21 全反射ミラー
22B、22G、22R フィールドレンズ
23、24 リレーレンズ
25B、25G、25R、27B、27G、27R 偏光板
26B、26G、26R 液晶パネル
28、29 赤反射のダイクロイックミラー
30 ダイクロイックプリズム
31 投写レンズ
40 絞り機構
41a、41b、45a、45b 絞り羽
42a、42b ギア

Claims (5)

  1. 光源と、前記光源からの光を集光し被照明領域に照明する照明光学手段と、前記照明光学手段からの光が照明され、画像を形成する画像表示手段と、前記画像表示手段上の画像をスクリーン上に投写する投写レンズとを備える投写型表示装置であって、
    前記照明光学手段は、
    前記光源からの放射光を集光する反射鏡と、
    一対の絞り羽が回動することにより、前記光源からの光量を調整する絞り機構と、を備え、
    前記絞り羽は、折部を中心に回動方向に折り曲げられた形状を有すると共に、光の反射を低減する拡散面を有し、
    前記折部から前記光源の光軸側の端部までの距離は、前記折部から回動の中心側の端部までの距離よりも短いことを特徴とする投写型表示装置。
  2. 前記絞り羽は、楔形状を有することを特徴とする請求項1記載の投写型表示装置。
  3. 前記絞り羽は、絞り角度が70度以上である請求項1乃至請求項2のいずれかに記載の投写型表示装置。
  4. 前記絞り羽は、高反射率の素材であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の投写型表示装置。
  5. 複数のレンズ素子から構成され、前記反射鏡からの光が入射する第1のレンズアレイ板と、複数のレンズ素子から構成され、前記第1のレンズアレイ板からの光が入射する第2のレンズアレイ板とを備え、
    前記絞り機構が前記第1のレンズアレイ板と前記第2のレンズアレイ板間に配置されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の投写型表示装置。
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