JP5296429B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

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本発明は、スイッチングトランジスタを用いた電源装置に関し、特に、スイッチングトランジスタを過電流から保護するとともに安定した出力電圧を確保することができる電源装置に関する。
従来から、この種の電源装置は知られているが、例えば、図2に示すように、電源回路の出力電圧を一定に保つために、P型スイッチングトランジスタ110と、これに直列接続したN型スイッチングトランジスタ111とを、制御信号発生回路140から出力されドライバ150を介して供給されるPWM制御信号によって相補的にオンオフ制御し、P型スイッチングトランジスタ110の過電流は、このスイッチングトランジスタ110に並列接続された第1、第2のトランジスタ121,123に流れる電流を過電流検出回路120で検出して行うものである(特許文献1参照)。なお、図2において、112はインダクタ、113はキャパシタ、160はエラーアンプ、161,162はキャパシタ113の充電電圧を分圧する抵抗である。
そして、前記第1,第2のトランジスタ121,123に流れる電流があらかじめ設定されたリミット値を超えた場合、すなわち、P型スイッチングトランジスタ110に過電流が流れた場合に、PMW制御信号に関わらず、P型スイッチングトランジスタ110と第2のトランジスタ123を強制的にオフにする。また、この時、PWM制御信号におけるP型スイッチングトランジスタ110のオンデューティ区間が最小に設定される。
特開2007−78427号公報
上述の従来例によれば、PWM制御信号のオンデューティ区間が到来したときに、短時間とはいえ、P型スイッチングトランジスタは必ずオン状態になるので、この際にリミット値を超える電流が流れてしまう事態を生じる虞がある。本発明は、この不都合を解消したスイッチング電源装置を提供することを目的とする。
本発明に係るスイッチング電源装置は、
第1の導電型のスイッチングトランジスタ、例えばPチャネル型MOSトランジスタ(以下、PMOSという。)1と、
このスイッチングトランジスタであるPMOS1に直列に接続された第2の導電型のスイッチングトランジスタ、例えばNチャネル型MOSトランジスタ(以下、NMOSという。)2と、
前記PMOS1に直列に接続されたインダクタ3と、
このインダクタ3に電流が流れることにより蓄えられた電気エネルギーを出力電圧に変換する変換部、例えばキャパシタ4と、
前記PMOS1を一定周期でオンする制御信号を出力する制御信号出力部、例えば発振器21と、
前記PMOS1に流れる電流があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを検出する第1の検出部5,6,9と、
前記NMOS2に流れる電流があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを検出する第2の検出部11,12,13と、
前記第1の検出部5,6,9の検出信号を受けると前記PMOS1をオフ、前記NMOS2をオンとし、前記PMOS1がオフ状態で、前記NMOS2がオン状態の時に、前記制御信号にしたがって前記PMOS1がオンする時に、前記第2の検出部11,12,13が検出信号を出力した場合は、前記制御信号に関わらず前記PMOS1のオフ状態を維持し、前記第2の検出部の検出信号出力がなくなると前記制御信号にしたがった動作をするオンオフ制御部17,18,19,20,22,23と、
を備えることを特徴とする。
上述の第1の検出部は、より具体的には、例えば、直列に接続した第1の導電型の2つのトランジスタであるPMOS5、PMOS6を、第1の導電型のスイッチングトランジスタであるPMOS1に対して並列に接続し、これらPMOS5とPMOS6の接続点に、前記PMOS5に流れる電流があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを検出するPMOSカレントリミット回路9を接続して構成すると好適である。
また、上述の第2の検出部は、例えば、直列に接続した第2の導電型の2つのトランジスタであるNMOS11、NMOS12を、第1の導電型のスイッチングトランジスタであるPMOS1に直列に接続したNMOS2対して並列に接続し、これらNMOS11とNMOS12の接続点に、前記NMOS11に流れる電流があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを検出するNMOSカレントリミット回路13を接続して構成すると好適である、
さらに、上述のオンオフ制御部は、例えば、上述した発振器21の出力とNMOSカレントリミット回路13の出力とが入力する第1のOR回路22の出力が反転されて入力する一方、PMOSカレントリミット回路9の出力と電源装置の負帰還された出力電圧が参照電圧VREFを超えた場合に出力される信号とを第2のOR回路19を介して入力するDフリップフロップ20と、このDフリップフロップ20のQ端子出力を反転するインバータ23と、によって構成すると好適である。
本発明によれば、第1の導電型のスイッチングトランジスタだけではなく、このスイッチングトランジスタに直列に接続した第2の導電型のスイッチングトランジスタをもモニタすることにより、第1の導電型のスイッチングトランジスタを流れる過電流の検出精度が高まって、電源装置の動作の信頼性及び安定性が向上するという効果を奏する。
以下、本発明に係る電源装置の好適な実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る電源装置の回路図である。図1に示すように、第1の導電型のスイッチングトランジスタとして用いられるPMOS1のソースは直流電源VDDに接続され、そのドレインは第2の導電型のスイッチングトランジスタであるNMOS2のドレインに接続されるとともに、インダクタ3の一端に接続されている。このインダクタ3の他端は、出力端子OUTに接続されるとともに、変換部であるキャパシタ4の一方の電極に接続され、キャパシタ4の他方の電極は接地されている。また、前記NMOS2のソースは、接地されている。
直流電源VDDとPMOS1のソースにPMOS5のソースが接続され、PMOS5のドレインはPMOS6のソースと接続され、PMOS6のドレインは前記PMOS1のドレインに接続されている。一端が直流電源VDD、PMOS5及びPMOS1の各ソースに接続された抵抗7の他端は、PMOS8のソースに接続され、前記PMOS8のドレインは前記各PMOS1,6のドレインに接続されている。このように直列接続されたPMOS5とPMOS6は、PMOS1を流れる電流値があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを検出するカレントリミット値検出用で、PMOS5のドレイン側とPMOS6のソース側がPMOSカレントリミット回路9に接続されている。そして、PMOSカレントリミット回路9は、入力信号がリミット値を超えている場合は「H」、超えていない場合は「L」のカレントリミット信号を出力する。前記各PMOS5,6及びPMOSカレントリミット回路9で第1の検出部を構成する。また、直列接続された抵抗7とPMOS8は、PMOS1を流れる電流値を測定する電流モニタ用で、互いの接続点が電流モニタ増幅回路10に接続され、電流値を電圧値に変換してモニタするものである。
また、NMOS2のドレインにNMOS11のドレインが接続され、NMOS11のソースはNMOS12のドレインと接続され、NMOS12のソースは前記NMOS2のソースに接続されている。また、NMOS12のゲートには電源電圧VDDが供給される。このように直列接続されたNMOS11とNMOS12は、NMOS2を流れる電流値があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを検出するカレントリミット値検出用で、NMOS11のソース側とNMOS12のドレイン側がNMOSカレントリミット回路13に接続されている。そして、NMOSカレントリミット回路13は、入力信号がリミット値を超えている場合は「H」、超えていない場合は「L」のカレントリミット信号を出力する。前記各NMOS11,12及びNMOSカレントリミット回路13で第2の検出部を構成する。
キャパシタ4の一方の電極には抵抗14,15が直列に接続され、抵抗15の一端は接地されている。また、前記抵抗14と並列にキャパシタ16が接続されている。各抵抗14,15の接続点はエラーアンプ17の負側入力端に負帰還接続され、エラーアンプ17の正側入力端には参照電圧VREFが供給されている。エラーアンプ17の出力端はコンパレータ18の負側入力端に接続され、コンパレータ18の正側入力端は電流モニタ増幅回路10の出力端に接続されている。
コンパレータ18の出力端はOR回路19の一方の入力端に接続され、OR回路19の他方の入力端はPMOSカレントリミット回路9の出力端に接続されている。前記OR回路19の出力端はDフリップフロップ回路(以下、D−FFという。)20のクロック信号入力端CLKに接続されている。また、D−FF20の反転入力端には、NMOSカレントリミット回路13と発振器21の各出力が、OR回路22を介して入力するよう構成されている。D−FF20のQ端子出力は、インバータ23を介して各PMOS1,6,8のゲートにそれぞれ接続されるとともに、各NMOS2,11のゲートにもそれぞれ接続されている。上述したエラーアンプ17、コンパレータ18、OR回路19、D−FF20、OR回路22、インバータ23によって、オンオフ制御部を構成する。
なお、発振器21は制御信号出力部を構成し、PMOS1のオンオフを制御する発振信号を出力するもので、発振信号がPMOS1のオンデューティ区間に対応する「L」の時にPMOS1がオン、発振信号がPMOS1のオフデューティ区間に対応する「H」の時にPMOS1がオフとなる。PMOS1がオンしている時にインダクタ3に電気エネルギーが蓄積され、キャパシタ4に充電されるとともに、出力端子OUTから出力電圧が供給される。また、PMOS1がオフの時に、蓄積された電気エネルギーはキャパシタ4にさらに充電されるとともに、出力電圧として供給されるが、インダクタ3に蓄積された電気エネルギーが減少しても、キャパシタ4の充電電圧が所定の直流電圧に近づくように、発振信号によってPMOS1のオンオフ状態が制御される。
続いて、上述した電源装置の動作を説明する。電源装置が起動されると、発振器21の発振信号に基づいて、PMOS1とNMOS2は相補的にオンオフする。すなわち、発振器21が発振信号「L」を出力し、NMOSカレントリミット回路13がカレントリミット信号「L」を出力すると、OR回路22の出力は「L」となり、これが反転されてD−FF20への入力信号は「H」となる。したがって、D−FF20のQ端子出力は「H」となり、インバータ23で反転された信号「L」が、各PMOS1,6,8及び各NMOS2,11に入力し、PMOS1はオン、NMOS2はオフの状態になる。
ここで、PMOS1に流れた電流があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを、PMOSカレントリミット回路9が検出すると、PMOSカレントリミット回路9は、検出信号としてカレントリミット信号「H」を出力する。これによって、OR回路19の出力は「H」となり、D−FF20のクロック信号入力端CLKに信号「H」が入力する。したがって、D−FF20はD端子入力を取り込むが、D端子は接地されているため、Q端子出力は「L」となる。このため、インバータ23で反転された信号「H」が各PMOS1,6,8及び各NMOS2,11に入力し、PMOS1はオフ、NMOS2はオンになる。
また、PMOS1に流れた電流があらかじめ設定されたリミット値を超えていなくても、電源装置の出力を抵抗分圧した電圧が参照電圧VREFを超えた場合には、エラーアンプ17出力が「L」となるので、コンパレータ18の出力は「H」となり、OR回路19の出力も「H」となって、D−FF20のクロック信号入力端CLKに信号「H」が入力する。したがって、D−FF20はD端子入力を取り込むが、D端子は接地されているため、Q端子出力は「L」となる。このため、インバータ23で反転された信号「H」が各PMOS1,6,8及び各NMOS2,11に入力し、PMOS1はオフ、NMOS2はオンになる。
一方、PMOS1がオフ、NMOS2がオンの状態にあって、発振器21の発振信号が「L」を出力するタイミング、すなわちPMOS1のオンデューティ区間に移行しても、NMOS2に流れた電流があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを、NMOSカレントリミット回路13が検出すると、NMOSカレントリミット回路13は、検出信号としてカレントリミット信号「H」を出力する。これによって、OR回路22の出力は「H」となり、D−FF20の入力端に反転された信号「L」が入力する。したがって、D−FF20は、それまでの状態を維持し、Q端子出力は「L」のままとなる。このため、インバータ23で反転された信号「H」が各PMOS1,6,8及び各NMOS2,11に入力し、PMOS1はオフ、NMOS2はオンを維持する。
そして、PMOS1がオフ、NMOS2がオンの状態にあって、NMOS2に流れた電流があらかじめ設定されたリミット値を超えていない場合は、NMOSカレントリミット回路13は、カレントリミット信号「L」を出力する。これによって、OR回路22の出力は「L」となり、D−FF20には反転された信号「H」が入力する。したがって、D−FF20のQ端子出力は「H」となり、インバータ23で反転された信号「L」が各PMOS1,6,8及び各NMOS2,11に入力し、PMOS1はオン、NMOS2はオフとなる。
このようにして、上述の実施形態によれば、出力電圧が参照電圧よりも高くなった場合のほか、NMOS2にあらかじめ設定したリミット値を超える電流が流れた場合にも、発振信号に関わりなく強制的に、PMOS1をオフ状態とするので、過電流を抑制して、所望値に近い電源電圧を安定して供給できるものである。
本発明にかかる電源装置の回路図。 従来の電源装置の回路図。
符号の説明
1 PMOS
2 NMOS
3 インダクタ
4,16 キャパシタ
5,6,8 PMOS
7,14,15 抵抗
9 PMOSカレントリミット回路
10 電流モニタ増幅回路
11,12 NMOS
13 NMOSカレントリミット回路
17 エラーアンプ
18 コンパレータ
19,22 OR回路
20 D−FF
21 発振器
23 インバータ

Claims (1)

  1. 第1の導電型のスイッチングトランジスタと、
    このスイッチングトランジスタに直列に接続された第2の導電型のスイッチングトランジスタと、
    前記第1の導電型のスイッチングトランジスタに直列に接続されたインダクタと、
    このインダクタに電流が流れることにより蓄えられた電気エネルギーを出力電圧に変換する変換部と、
    前記第1の導電型のスイッチングトランジスタを一定周期でオンする制御信号を出力する制御信号出力部と、
    前記第1の導電型のスイッチングトランジスタに流れる電流があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを検出する第1の検出部と、
    前記第2の導電型のスイッチングトランジスタに流れる電流があらかじめ設定されたリミット値を超えたことを検出する第2の検出部と、
    前記第1の検出部の検出信号を受けると前記第1の導電型のスイッチングトランジスタをオフ、前記第2の導電型のスイッチングトランジスタをオンとし、前記第1の導電型のスイッチングトランジスタがオフ状態で、前記第2の導電型のスイッチングトランジスタがオン状態の時に、前記制御信号にしたがって前記第1の導電型のスイッチングトランジスタがオンする時に、前記第2の検出部が検出信号を出力した場合は、前記制御信号に関わらず前記第1の導電型のスイッチングトランジスタのオフ状態を維持し、前記第2の検出部の検出信号出力がなくなると前記制御信号にしたがった動作をするオンオフ制御部と、
    を備えることを特徴とするスイッチング電源装置。
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