JP5294952B2 - ミラー構成体 - Google Patents
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前記第2の面から前記第1の面に向けてくぼんだ複数の凹穴を有し、
前記複数の凹穴のうち少なくとも1つの凹穴は、隣接する凹穴と所定の間隔以上の間隔を有して配置され、当該1つの凹穴の穴側面から隣接した凹穴の穴側面に向けてくり抜かれたくり抜き穴を有することを特徴とする。
この実施の形態では、くり抜き穴を有するミラー構成体の一例について説明する。
図1(A)は、従来の軽量化ミラーの第1の面(前面)を正面から見た図である。
図1(B)は、従来の軽量化ミラーの第2の面(背面)を正面から見た図である。
図2は、図1(A),(B)のA―A矢視端面図を説明する図である。
リブ構造体3は、図1(B)及び図2のように、貫通孔5が同軸に形成された所定の厚さの円盤形状をなし、その厚み方向の一面(図2の鏡面18側の面)は、外周縁部から中央部に向かうにつれて厚み方向の他面(図2の開口部6a側の面)に漸次接近するように傾斜する回転放物面で構成されている。さらに、リブ構造体3の厚み方向を穴の延在方向(穴方向)とする複数のリブ構造穴としての凹穴6が形成されている。複数の凹穴6は、リブ構造体3の鏡面18とは反対側に開口する開口部6a(開口部6a側を第2の面とする)を有する。複数の凹穴6は、リブ部7を介して隣接するように形成されている。リブ構造体3の外周壁8に隣接する凹穴6は、当該外周壁8とリブ部7とにより区画されている。また、リブ部7は、リブ構造体3の鏡面18とは反対側に複数のリブ端部7aを有し、複数のリブ端部7aの各リブ端部7aは、回転放物面の軸芯と直交する平坦面上になるように配置されている。すなわち、リブ端部7aに平らな板状のバックプレート19を仮に接合すると、バックプレート19は回転放物面の軸芯と直交するように接合される。
図3のように、リブ構造体3の外周壁8に隣接せず、リブ部7のみで区画されている凹穴6の開口形状は、正三角形に形成されている。また、リブ構造体3の外周壁8に隣接し、外周壁8及びリブ部7により区画される凹穴61の開口形状は、互いの間の角度が60度をなすように連結されたリブ部7のそれぞれの壁面と、当該壁面の連結部と反対側の端部が連結される外周壁8の部位の曲面に囲まれた形状となっている。
図4において、軽量化ミラー1は、バックプレート19を有する。バックプレート19はリブ構造体3の有する全ての開口部6aを塞ぐ大きさの面積を有しており、リブ構造体3の有するすべての開口部6aを塞ぐように複数のリブ端部7aに接合されている。さらに、バックプレート19には、支持治具17がバックプレート19のリブ端部7aとの接合面と反対側の面に接合されている。ここでは、2つの支持治具17を図示しているが、支持治具17は1つあるいは3つ以上であってもかまわない。支持治具17は、軽量化ミラーを他の構成体に取り付ける際に使用する部材である。
図1(B)、図2、図3に示した軽量化ミラー1のリブ構造体3は、外周壁8に隣接する凹穴61を除く複数の凹穴6のそれぞれが同じ間隔であけらていた。すなわち、隣接する凹穴6の間に成形される平面(リブ端部7a)の面積が、等しく形成されている。これに対し、図5は、隣接する凹穴6と所定の間隔以上の間隔を有して掘り込まれている凹穴6を一部含んでいる。例えば、図5の凹穴62と凹穴65とは隣接しているが、凹穴62と凹穴65との間には、平面64が形成されているため、凹穴62の右隣の凹穴66との間に形成された平面と平面64の平面とは面積が異なり、2つの面積の関係は、[平面64の面積>凹穴62の右隣の凹穴66との間に形成された平面の面積]との関係にある。図5では、平面64の周囲に形成された凹穴以外の位置にある凹穴は、隣接する凹穴同士が同じ間隔で配置されていて、これらの隣接する凹穴との間の平面は、凹穴62と凹穴62の右隣の凹穴66との間に形成された平面の面積と同じ面積を有している。凹穴62と凹穴62の右隣の凹穴66との間に形成された平面の面積と同じ面積を有しているこれらの隣接する凹穴を所定の間隔を有して形成された凹穴と呼ぶ。所定の間隔を有して形成された凹穴に対して、図5の凹穴62、凹穴63、凹穴65の各凹穴は、隣接する凹穴と所定の間隔以上の間隔を有して形成された凹穴である。所定の間隔以上の間隔を有して形成された凹穴62、凹穴63、凹穴65の各凹穴は、隣接する凹穴との間に平面64が形成されている。この平面64に対して支持治具17が接合される。
図6は、図5の部分Aを拡大したリブ構造体3の拡大図である。
図7は、図5の部分Aを拡大したくり抜き穴を有するリブ構造体の拡大図であり、(A)は、くり抜き穴13aを示す図であり、(B)は、くり抜き穴13bを示す図であり、(C)は、くり抜き穴13a,13bとを示す図である。
図6において、凹穴62は、側面6Pを有し、側面6Pは平面64の側面でもある。凹穴63は、側面6Qを有し、側面6Qは平面64の側面でもある。凹穴65は、側面6Rを有し、側面6Rは平面64の側面でもある。凹穴62と凹穴63と凹穴65とは、それぞれ隣接凹穴であり、それぞれの凹穴は、図7の(A)〜(C)に示すくり抜き穴13a,13bを有する。
図7では、くり抜き穴の形状を円柱としたが、三角錐、四角錐等の形状でもかまわない。くり抜かれた部分に相当するリブ構造体3の重量を減らすことができれば、くり抜き穴の形状は他の形状でもかまわない。
図8のように、支持治具17は、平面64に取り付けられる。平面64に取り付けられることによって、支持治具17は、安定した接合がなされる。
この実施の形態では、凹穴6の開口部6a側のミラー背面側(第2の面)の一部にプレートを接合して、支持治具17の取り付け用の平面を形成するミラー構成体の一例を説明する。すなわち、支持治具17の取り付け用の平面を鏡面18(第1の面)とは反対側の面である凹穴6の開口部6a側の面に形成するミラー構成体の一例を説明する。
なお、ミラー構成体は実施の形態1と同様に図1〜図3の軽量化ミラー1を例に説明する。すなわち、リブ構造体3は、図3に示す構造をしているものとする。
図9は、実施の形態2に係わる図1(A),(B)のA―A端面図である。
図9において軽量化ミラー1の支持治具17が取り付けやすいように、ミラー背面側(凹穴6の開口部6a側)に平面を作る目的で、一部の凹穴6を塞ぐ形でバックプレート19を取り付ける。図9の例では、バックプレート19a、バックプレート19bとが凹穴6の開口部6aを塞ぐようにリブ端部7aに接合されている。バックプレート19a、バックプレート19bはそれぞれ、1つの凹穴6の開口部6aを塞ぐために必要な最小の面積を有しているものとする。すなわち、図9の1つのバックプレートは、1つの凹穴6の開口部6aを塞ぎ、開口部6aを塞がれた凹穴6に隣接する他の凹穴6の開口部6aは開口状態がそのまま維持される。
バックプレート19a、バックプレート19bのリブ端部7aに接合されていない側の面は平面を有し、この平面に支持治具17を取り付ける(接合する)。このように、支持治具17は平面に取り付けられるため、安定した接合状態を保持できる。また、リブ構造体3は図3に示すように複数の凹穴6によって形成されるので、凹穴6の穴に対応する分の材料を減らすことができ、軽量化ミラー1は、減らされた材料分の軽量化が行える。
バックプレートが凹穴6の開口部6aを塞ぐようにリブ端部7aに接合する例として、軽量化ミラー1の構造を、複数の凹穴6の開口部6aを1つのバックプレートで塞ぐ構造としてもよいし、複数のバックプレートで塞ぐ構造としてもよい。図10(A)〜(C)の網掛け部分はバックプレートが接合される部分を示している。図10(A)は、3つのバックプレートを有する軽量化ミラー1を示している。3つのバックプレートの各バックプレートは、隣接する6つの凹穴6の開口部6aを塞ぐ面積を有している。また、図10(B)は、3つのバックプレートを有する軽量化ミラー1を示している。3つのバックプレートの各バックプレートは、1つの凹穴6の開口部6aを塞ぐ面積を有している。また、図10(C)は、1つのバックプレートを有する軽量化ミラー1を示している。1つのバックプレートは、隣接する24この凹穴6の開口部6aを塞ぐ面積を有している。
例えば、支持治具17の太さ(支持治具17のバックプレートに接合される面の面積)が1つの開口部6aの面積よりも大きい場合、そのような支持治具17を接合するバックプレートの面積は、1つの開口部6aが有する面積よりも大きい面積を有していないと、バックプレートに接合された支持治具17の一部がバックプレートをはみ出してしまい、接合状態が不安定になる。この場合、図10(A)のように、バックプレートの面積を隣接する4つの開口部6aを合わせた面積とすることで、支持治具17を接合できる面積が広くなり、支持治具17の太さ(支持治具17のバックプレートに接合される面の面積)に対応できる。
また、複数の支持治具17の各支持治具17の太さは(支持治具17のバックプレートに接合される面の面積)、1つの開口部6aが有する面積よりも小さいが、各支持治具17を離れた位置に取り付ける場合、図10(B)のように複数のバックプレートを、それぞれ離れた位置で、凹穴6の開口部6aのリブ端部7aに接合する。各バックプレートの形状と面積は、1つの開口部6aが有する形状及び面積と同じにする。
また、複数の支持治具17の各支持治具17の太さは(支持治具17のバックプレートに接合される面の面積)、1つの開口部6aが有する面積よりも小さいが、各支持治具17を近い位置で複数取り付ける場合、図10(C)のように1つのバックプレートを、複数の隣接する凹穴6の開口部6aを結合してできる部分に接合する。図10(C)の例では、略三角形の形状を有するバックプレートを示したが、支持治具17の数、支持治具17を取り付ける位置及び支持治具17のバックプレートに接合される面の面積とに基づいてバックプレートの形状と面積とを決定する。
また、図10(A)、(B)ついても、バックプレートの形状と数は一例であり、支持治具17の数、支持治具17を取り付ける位置及び支持治具17のバックプレートに接合される面の面積とに基づいてバックプレートの形状と面積と数とを決定する。
この実施の形態では、鏡面18側(ミラー正面側、第1の面)の一部に開口部を形成するミラー構成体の一例を説明する。
なお、ミラー構成体は実施の形態1と同様に図1〜図3の軽量化ミラー1を例に説明する。すなわち、リブ構造体3は、図3に示す構造をしているものとする。ただし、鏡面18側の一部に形成される開口部部分については、図1〜図3の軽量化ミラー1及びリブ構造体3と構造が異なるものとする。
図11は、実施の形態3に係わる図1(A),(B)のA―A端面図である。
図11において、凹穴15aと凹穴15cは、鏡面18側からミラー背面側(リブ構造体3の凹穴6(第2の凹穴)の開口部6a(第2の開口部)側、第2の面)に向けてくぼんだ凹穴(第1の凹穴)である。すなわち、鏡面18側には凹穴15a(第1の凹穴)による開口部15b(第1の開口部)と、凹穴15c(第1の凹穴)による開口部15d(第1の開口部)とが形成される。さらに、凹穴15a、凹穴15cとは、鏡面18側からミラー背面側(リブ構造体3の凹穴6の開口部6a側)に向けて貫通する穴ではないため、ミラー背面側(リブ構造体3の凹穴6の開口部6a側、あるいは、開口部15b及び開口部15d側との反対側)に所定の厚さの底部である底面15eを有する。凹穴15a、凹穴15cとは、凹穴6と異なる位置に配置され、重なることはない。この実施の形態のリブ構造体3は、図3に示したように複数の凹穴6により構成されるが、リブ構造体3の一部に凹穴15aと凹穴15cとが配置されているため、この部分のリブ構造体3は鏡面18側から掘り込まれたくぼみを有する。図11のリブ構造体3は、このようにミラー背面側(リブ構造体3の凹穴6の開口部6a側)に所定の厚さの底部(底面15e)を有し、底部(底面15e)の外側に平面15fを有する。この平面15fは、軽量化ミラー1の支持治具17が取り付けやすいようにミラー背面側(第2の面)に設けた平面である。図11のように凹穴15a、凹穴15cの底面15eの外側の平面15fに支持治具17を接合する。支持治具17の接合面が平らな面であるため、安定した接合が行える。これによって、リブ構造体3を軽量化しながら、支持治具17の取り付け用の平面15fを有することが出来る。軽量化ミラー1は、鏡面18側から凹穴をあけて軽量化するが、ミラー体10の面積が十分広いため、光学性能には影響はない。
Claims (2)
- 鏡面を有する第1の面と、前記第1の面の反対側に設けられた第2の面とを有するミラー構成体において、
前記第2の面から前記第1の面に向けてくぼんだ、複数の凹穴を有し、
前記複数の凹穴の各凹穴は、隣接する凹穴との間に前記第2の面の一部である平面を有し、
前記複数の凹穴のうち少なくとも1つの凹穴は、前記平面として他の構成体を取り付ける支持治具取り付け用平面部を隣接する凹穴との間に有し、当該1つの凹穴の穴側面から隣接した凹穴の穴側面に向けてくり抜かれたくり抜き穴を有し、
前記支持治具取り付け用平面部とした平面と、前記支持治具取り付け用平面部とした平面以外の平面とは、異なる面積を有する
ことを特徴とするミラー構成体。 - 前記支持治具取り付け用平面部とした平面の面積は、前記支持治具取り付け用平面部とした平面以外の平面の面積よりも大きいことを特徴とする請求項1記載のミラー構成体。
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