JP5288630B2 - ギロチン式手動カッター - Google Patents

ギロチン式手動カッター Download PDF

Info

Publication number
JP5288630B2
JP5288630B2 JP2009289662A JP2009289662A JP5288630B2 JP 5288630 B2 JP5288630 B2 JP 5288630B2 JP 2009289662 A JP2009289662 A JP 2009289662A JP 2009289662 A JP2009289662 A JP 2009289662A JP 5288630 B2 JP5288630 B2 JP 5288630B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper blade
blade
plate
support frame
type manual
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009289662A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011125992A (ja
Inventor
義昭 田井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TRY YEARN CO Ltd
Original Assignee
TRY YEARN CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TRY YEARN CO Ltd filed Critical TRY YEARN CO Ltd
Priority to JP2009289662A priority Critical patent/JP5288630B2/ja
Publication of JP2011125992A publication Critical patent/JP2011125992A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5288630B2 publication Critical patent/JP5288630B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Description

本発明は、事務機等に使用されるギロチン式手動カッターに関する。
従来のギロチン式手動カッターは、図5に示すような構造となっている。 テーブル1の一端には下刃2が固定されており、下刃2の一端部には上刃3の一端部が支軸4を介して回転自在に支承されている。また上刃3の他端部はハンドル部3a となている。そこで、ハンドル部3a を手で持って上下動させることで、鋏のようにシート類のものを切断している。 この種のギロチン式手動カッターとして、例えば特許文献1が挙げられる。
実開平6−742964号公報
上刃3の他端部のハンドル部3a を上下動させるので、シート類を押える手が下刃2と上刃3間の部分に簡単に入り易く、 怪我をする可能性が大きく安全性に問題があった。 特に手が不自由な人には扱いにくく、また自由な人でも常に気をつける必要がある。 また上刃3は下刃2に支軸4で回転自在に支承されているのみであるので、特に複数枚のシート類を重ね切る時には、 一部が切断できずに下刃2と上刃3の間に入り込み易く、 なお一層の注意が必要となる。 また上刃3の他端部のハンドル部3a を上下動させる構造であり、 右利き手用となっているので、 左利き手の人は非常に使い難いという問題があった。
本発明の課題は、安全性に優れ、また左右どちらの利き手の人でも楽に使用できるギロチン式手動カッターを提供することにある。
上記課題を解決するための本発明の請求項1は、テーブルの一端に固定された下刃と、この下刃の上方に配設され、前記下刃と対となってシート類を切断する上刃とを備えたギロチン式手動カッターにおいて、前記テーブルの前記下刃側に固定されて上方に伸び、 前記テーブル側及び上方が開放した支持枠体と、この支持枠体に上下摺動可能に設けられ、 前記上刃の上端部を回転自在に支承する上下動板と、この上下動板を上方に付勢する上下動板付勢部材と、前記上刃を前記下刃側に付勢する上刃付勢部材とを備え、 前記上下動板は、前記支持枠体に上下動可能に設けられた移動部と、この移動部の上端より前記上刃の上方を覆うように前記テーブル側に伸びた押し部とからなることを特徴とする。
上記課題を解決するための本発明の請求項2は、上記請求項1において、前記支持枠体には、前記上刃の前面側に前側安全カバーが設けられていることを特徴とする。
上刃は支持枠体に上下動可能に設けられた上下動板に設けられ、 上下動板には上刃の上方を覆うようにテーブル側に伸びた押し部が設けられている。 即ち、 シート類の切断時には上刃の上方を覆う押し部を押すので、 安全性に優れている。 また上刃の前側安全カバーを設けると、 シート類を押えている手が上刃の下に入るのが防止され、 より一層安全となる。また上下動板の押し部を押す構造であるので、 左利きの手の人は、
刃の方を左に置けば良いので、 左利きでも問題がない。 即ち、 左右どちらの利き手の人でも楽に使用できる。
本発明のギロチン式手動カッターの一実施の形態を示す一部断面正面図で、図3のA−A線断面図である。 図1の平面図である。 図2のB−B線断面図である。 本発明のギロチン式手動カッターの他の実施の形態を示す一部断面側面図である。 従来のギロチン式手動カッターを示し、(a)は側面図、(b) は(a) の左側面図である。
本発明のギロチン式手動カッターの一実施の形態を図1乃至図3により説明する。テーブル10の一端には、 上方に伸びた支持枠体11が固定されており、支持枠体11は、テーブル10側及び上方が開放している。 支持枠体11内には、 上下動板12が配設されており、上下動板12は、上下に伸びた移動部12a と、テーブル10側に伸びた押し部12b と、押し部12b の端部より下方に僅かに伸びたばね保持部12c とからなっている。支持枠体11の上方に伸びた背面板11a の左右両側には、 上方に伸びたガイド13、13が固定されており、上下動板12には、ガイド13、13に上下摺動可能に嵌挿されたスライダ14、14が固定されている。
上下動板12の移動部12a の図1における右側部と、 この部分より左側上方部にはそれぞれU字状の支持板20、20が固定されており、この支持板20には支軸21を介して上刃取付板22が回転自在に支承されている。上刃取付板22には上刃23が固定されており、上刃23は刃先が右側から左側に上方に傾斜している。 即ち、 上刃23は、右側が切り始め部23a となり、左側が切り終り部23b となっている。支持枠体11の左右下端部には、 ばね位置決めロッド24、24が上方に伸びて固定されており、ばね位置決めロッド24には上下動板12を上方に付勢するように上下動板付勢用ばね25が嵌挿されている。上下動板12の上昇位置を規制するために、 支持枠体11の背面板11a のほぼ中央の上面には上下動板12側に伸びたストッパ26が固定されている。このストッパ26の下面に上下動板付勢用ばね25の付勢力で圧接するように、上下動板12にはストッパ27が固定されている。
テーブル10の支持枠体11内の突出した突出部10a の下面には、下刃固定板30が固定されており、下刃固定板30には上刃23と対となる下刃31が固定されている。下刃31の右側の切り始め部23a 側の上面には、上刃ガイド板32が固定されている。上下動板12と上刃23間には上刃23を上刃ガイド板32に圧接するように付勢する複数個の上刃付勢用ばね33、33、33(実施の形態は3個)が配設されており、上下動板12には上刃付勢用ばね33、33、33を位置決めするロッド34、34、34が固定されている。更に安全をきすために、支持枠体11にはテーブル10との間にシート類の通過部35を有し上刃23の前面を覆うように、 前側安全カバー36が固定されている。
次に作用について説明する。 図1は、上下動板付勢用ばね25の付勢力で支持枠体11が上方に位置し、 支持枠体11に固定されたストッパ26に上下動板12に固定されたストッパ27が圧接した状態、即ち上刃23が上昇した状態を示す。 この状態でテーブル10に載置したシート類の切断部を下刃31上に位置させ、 上下動板12の押し部12b を押す。 これにより、上刃23が下降し、 シート類は上刃23の切り始め部23a から切り終り部23b によって切断される。押し部12b を押している手を離すと、 上下動板付勢用ばね25の付勢力で支持枠体11と共に上刃23は上昇し、図1の状態となる。
このように、上刃23は支持枠体11に上下動可能に設けられた上下動板12に設けられ、 上下動板12には上刃23の上方を覆うようにテーブル10側に伸びた押し部12b が設けられている。 即ち、 シート類の切断時には上刃23の上方を覆う押し部12b を押すので、 安全性に優れている。 また上刃23の前側安全カバー36を設けると、 シート類を押えている手が上刃23の下に入るのが防止され、 より一層安全となる。また上下動板12の押し部12bを押す構造であるので、 左利きの手の人は、
刃23、31の方を左に置けば良いので、 左利きでも問題がない。 即ち、 左右どちらの利き手の人でも楽に使用できる。
本発明のギロチン式手動カッターの他の実施の形態を図4により説明する。前記実施の形態は、上下動板12に上刃23を、支持板20、支軸21、上刃取付板22を介して回転自在に支承し、上刃23がばね33の付勢力で上刃ガイド板32に圧接するように構成した。 本実施の形態は、上下動板12に板ばね固定板40を固定し、この板ばね固定板40に板ばね41を介して上刃23を固定している。これにより、上刃23の切り始め部23a が板ばね41の付勢力によって上刃ガイド板32に圧接する。このように構成しても前記実施の形態と同様の効果が得られる。
なお、上記実施の形態においては、 前記上刃ガイド板32を下刃31の上面に固定したが、下刃31の側面又はテーブル10に固定してもよい。または、上刃ガイド板32を設けなく、 上刃23の下方の切り始め部23a 部分を直接下刃31に当接させるようにしてもよい。
10 テーブル
11 支持枠体
12 上下動板
12a
移動部
12b
押し部
13 ガイド
14 スライダ
20 支持板
21 支軸
22 上刃取付板
23 上刃
25 上下動板付勢用ばね
31 下刃
33 上刃付勢用ばね
36 前側安全かバー

Claims (2)

  1. テーブルの一端に固定された下刃と、この下刃の上方に配設され、前記下刃と対となってシート類を切断する上刃とを備えたギロチン式手動カッターにおいて、前記テーブルの前記下刃側に固定されて上方に伸び、 前記テーブル側及び上方が開放した支持枠体と、この支持枠体に上下摺動可能に設けられ、 前記上刃の上端部を回転自在に支承する上下動板と、この上下動板を上方に付勢する上下動板付勢部材と、前記上刃を前記下刃側に付勢する上刃付勢部材とを備え、 前記上下動板は、前記支持枠体に上下動可能に設けられた移動部と、この移動部の上端より前記上刃の上方を覆うように前記テーブル側に伸びた押し部とからなることを特徴とするギロチン式手動カッター。
  2. 前記支持枠体には、前記上刃の前面側に前側安全カバーが設けられていることを特徴とする請求項1記載のギロチン式手動カッター。
JP2009289662A 2009-12-21 2009-12-21 ギロチン式手動カッター Expired - Fee Related JP5288630B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009289662A JP5288630B2 (ja) 2009-12-21 2009-12-21 ギロチン式手動カッター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009289662A JP5288630B2 (ja) 2009-12-21 2009-12-21 ギロチン式手動カッター

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011125992A JP2011125992A (ja) 2011-06-30
JP5288630B2 true JP5288630B2 (ja) 2013-09-11

Family

ID=44289147

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009289662A Expired - Fee Related JP5288630B2 (ja) 2009-12-21 2009-12-21 ギロチン式手動カッター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5288630B2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0611158Y2 (ja) * 1989-03-10 1994-03-23 新神戸電機株式会社 押出しシートの裁断装置
JPH09254090A (ja) * 1996-03-20 1997-09-30 Horizon Internatl Kk 断裁機
JP4605710B2 (ja) * 2005-05-31 2011-01-05 株式会社日立メタルプレシジョン シート材切断装置
JP2009023074A (ja) * 2007-07-24 2009-02-05 Toraiyaan:Kk 板状部材用カッター
JP5109610B2 (ja) * 2007-11-16 2012-12-26 セイコーエプソン株式会社 用紙切断装置、およびこれを備えたプリンタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011125992A (ja) 2011-06-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5981453B2 (ja) 手動式往復スライサー
EP2497400B1 (en) Mandoline slicer
US20110179929A1 (en) Manual cutting apparatus
CN101687330A (zh) 可调节切割深度的食物切片器
CN101657306A (zh) 手动陶瓷切割机
CN105147151A (zh) 曼陀林切片机
JP2015202533A (ja) 断裁機
GB2400366A (en) Cutting apparatus with sliding member
JP5288630B2 (ja) ギロチン式手動カッター
CN204217822U (zh) 椰子开取装置
JP2006198711A (ja) 紙裁断機
JP2008110468A (ja) 穴あけ綴じ用具
KR101457484B1 (ko) 탄성 칼날돌출식 안전커터
US20140373692A1 (en) Letter opener with protected blade and rocker
JP4512917B2 (ja) ロ−ルペ−パ−切断器
JP2012245620A (ja) 刃及び綴じ機
CN202200333U (zh) 可调切片器
KR20080003092U (ko) 칼날절단장치가 구비된 커터칼
JP6216980B1 (ja) キャベツのスライサー
JP4861799B2 (ja) 手動スライサー用の押さえ具
EP3470187A1 (en) Mandoline slicer
JP2016202576A (ja) カッターナイフの刃先折り装置
JP3126762U (ja) 真空パックフィルム切断装置
JP3160767U (ja) 卓上型ロールペーパーカットホルダー
AU2008202202B2 (en) A utility knife with an auto-retracable blade

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120926

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20130117

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20130212

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130516

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130529

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130603

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5288630

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130801

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees