JP5287653B2 - 空気調和機 - Google Patents
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Description
図1は本発明における空調機の室内機を正面からみた外観図、図2は図1の空気調和機の温度検出機能を抽出した機能ブロックのブロック図である。図2において、1は室内熱交換器で図1の室内機20の筐体内、中央のアの位置に収納されており、図示しない室外機に設けられた圧縮機によって、室外機との間で冷媒を循環させ室内熱交換器1の中で冷媒が凝縮または蒸発するとき室内の空気を冷却または加熱する。また、図2において、2は室内熱交換器1の温度を検出する管温センサA、3も同じく室内熱交換器1の温度を検出する管温センサBである。管温センサA2、管温センサB3は、冷房運転時に室内熱交換器1の冷媒が流入する入口の配管とその入口と冷媒が流出する出口のほぼ中間の配管とに取付けられている。すなわち、管温センサA2、管温センサB3は、室内熱交換器1の異なる位置の配管に設けられ、室内熱交換器1の2箇所の温度を検出する。4は室内の温度を検出する室温センサである。10は図1の室内機20の筐体内、イの位置に管温センサA2、管温センサB3、室温センサ4の配線とともに収納された制御基板であり、5aは温度センサ出力取り込み部、6aはA/D変換部、6bは差分演算部、7aは比較データ保管部A、7bは比較データ保管部B、8aは比較演算部A、8bは比較演算部B、9aは故障判定部で構成されている。なお、5a、6a、6b、7a、7b、8a、8b、9aは、マイコン内部に形成されている。
また、所定時間t1が経過した後S18以降の故障判定処理を行う方法と管温センサA2の温度値または管温センサB3の温度値が室温センサ4の温度値とほぼ同程度の温度値となったことを判定しS18以降の故障判定処理を行う方法とを併用しても構わない。
さらに、管温センサの数が増えても、同様な手順で、故障判定値を新設し、それぞれの温度センサの温度値の差分値を差分演算分で演算し、各温度センサの温度値と故障判定値との比較と各温度センサ同士の差分値と故障判定値との比較によって、正常・故障の判定を行う。
また、室温センサは空気調和機を操作するリモコンなどに取付けられた室温センサであっても構わない。また、室内機20の本体とリモコンの両方に取付けられていても、リモコンのみに取付けられていても構わない。ただし、リモコンに取付けられた場合は、室温センサの温度値をリモコンから送る必要がある。
室温センサの数が増えても、同様な手順で、故障判定値を新設し、それぞれの温度センサの温度値の差分値を差分演算分で演算し、各温度センサの温度値と故障判定値との比較と各温度センサ同士の差分値と故障判定値との比較によって、正常・故障の判定を行う。
なお、図3の所定時間t1同様に、空気調和機の使用用途や室内熱交換器1の大きさなどによって、所定時間t2を、適宜、検討し設定する必要がある。また、所定時間t2は1種類である必要はなく、室温や空調運転停止直前までの冷房・暖房運転の状況によって、何種類か予め設定しておき、使い分けても構わない。
実施例1では、管温センサA2、管温センサB3、室温センサ4を用い、これらの温度センサを空気調和機の空調運転停止中または室外機停止中の熱交換器1に冷媒が流れていない場合に故障判定を行う例を示したが、空気調和機の空調運転停止直後の場合、室内熱交換器1の温度が室温とほぼ同程度の温度になるまで、図3中S18〜S20の故障判定および、図5中S28〜S30の故障判定が行われず、完全な故障判定を行うためには、所定時間を待たなければならない。しかしながら、室内熱交換器1の温度が室温とほぼ同程度の温度にならずとも、冷媒が流入する入口から流出する出口までの温度勾配が少なくなりほぼ同程度の温度、すなわち温度分布がほぼ一様となれば、管温センサA2、管温センサB3は、室温センサ4とは別に、故障判定を開始可能である。その方法について説明する。
図6のS37は、空気調和機の室外機が停止し冷媒循環が行われなくなってから所定時間t3以上経過していればS39に進むが、経過していなければS36に戻る。図3のS17、図5のS27では、室内熱交換器1が室温となるまでの所定時間を判断したが、S36は室内熱交換器1の冷媒が流入する入口から流出する出口までの温度勾配が少なくなり温度分布がほぼ一様となる所定時間t3経過を判断する。そして、所定時間t3経過後、S39の故障判定を行う。
最後に、故障、正常のステップで、図2の故障判定部9aにて、管温センサA2、管温センサB3の正常、故障が判断され、故障判定処理は終了する。なお、室温センサ4は、S33にて故障のステップに進んだときのみ、故障判定部9aにて故障が判断される。正常と判断された場合、再び、S31に戻り、繰り返し、故障判定処理が行われ、故障と判定された場合は、空気調和機の運転命令が入っても運転を再開せず、温度センサの故障であることを表示するなどを行うことは、図3、図5と同じである。
また、室外機停止30分後からS28、S29、S39を行う処理についても、管温センサA2の温度値または管温センサB3の温度値が室温センサ4の温度値とほぼ同程度の温度値になったことを判断しS18以降またはS28以降の故障判定処理を行う方法とを併用すると、故障判定までの時間が短く済み、さらに故障判定の効率が向上する。
実施例1では、管温センサA2、管温センサB3、室温センサ4を用い、これらの温度センサを空気調和機の空調運転停止中または室外機停止中の熱交換器1に冷媒が流れていない場合に故障判定を行う例を示したが、空気調和機の空調運転停止直後の場合、室内熱交換器1の温度が室温と同程度の温度になるまで、所定時間を待たなければならず、修理、サービスを行う場合、不便である。空気調和機に外部から、例えばリモコンにて故障判定実施命令を与え、修理、サービスを行うために必要なタイミングで故障判定を行い、正常か故障かの情報を得る方法について説明する。
S44〜S49はいずれも、待ち時間なしで、値を比較し、処理を行っていく。
また、故障判定実施前に、管温センサA2、管温センサB3、室温センサ4の温度を表示させても構わない。それによって、室内熱交換器1の温度が室温とほぼ同程度の温度であることあるいは室内熱交換器1の温度がほぼ一様の温度であることを故障判定実施前に確認でき、故障判定を実施するか否かを修理するサービスマンが判断できる。これにより、修理するサービスマンが余分な装置を持ち歩く必要がなく、迅速なサービスが行える。
2 管温センサA
3 管温センサB
4 室温センサ
5a 温度センサ出力取り込み部
5b 温度センサ出力取り込み回路
6a A/D変換部
6b 差分演算部
6c 差分演算回路
7a 比較データ保管部A
7b 比較データ保管部B
7c 比較信号生成回路A
7d 比較信号生成回路B
8a 比較演算部A
8b 比較演算部B
8c 比較演算回路A
8d 比較演算回路B
9a 故障判定部
9b 故障判定回路
10 制御基板
11 マイクロコンピュータ
12 リモコン信号受信部
13 リモコン
14 表示駆動回路部
15 表示部
20 室内機
Claims (5)
- 室内機に収納された熱交換器と、前記熱交換器に設けられ前記熱交換器の温度を検出する第1の熱交温度検出手段と、前記第1の熱交温度検出手段と異なる位置に設けられ前記熱交換器の温度を検出する第2の熱交温度検出手段と、前記室内機が設置された室温を検出する室温検出手段と、前記熱交換器に冷媒を循環させる室外機と、前記熱交換器と前記室外機との前記冷媒の循環を停止した状態で、前記第1の熱交温度検出手段と前記第2の熱交温度検出手段と前記室温検出手段の故障を判定する故障判定手段と、を備え、
前記故障判定手段は、前記第1の熱交温度検出手段の温度検出値と前記室温検出手段の温度検出値との差分と、前記第2の熱交温度検出手段の温度検出値と前記室温検出手段の温度検出値との差分と、前記第1の熱交温度検出手段の温度検出値と前記第2の熱交温度検出手段の温度検出値との差分とから前記第1の熱交温度検出手段と前記第2の熱交温度検出手段と前記室温検出手段のうちいずれが故障したかを判断することを特徴とする空気調和機。 - 前記故障判定手段は、前記熱交換器と前記室外機との前記冷媒の循環が停止されてから所定時間経過後、前記第1の熱交温度検出手段と前記第2の熱交温度検出手段と前記室温検出手段のうちいずれが故障したかを判断することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記室内機に操作命令を送信するリモコンを備え、前記操作命令を前記室内機が受信した場合前記操作命令によって前記故障判定手段は前記第1の熱交温度検出手段と前記第2の熱交温度検出手段と前記室温検出手段のうちいずれが故障したかを判断することを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
- 前記室内機本体あるいは前記リモコンのいずれかに故障を判定した結果を表示する手段を備えたことを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
- 前記室温検出手段は前記室内機内にあるいは前記リモコンに設けられたことを特徴とする請求項3または4に記載の空気調和機。
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