JP5286965B2 - ワーク整列搬送装置 - Google Patents
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Description
従来から、種々のワークの整列、または分離のために、それぞれ目的に適った搬送装置が適用されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に開示される分離整列搬送装置は、縦横に並んだ状態でストック(貯留)されるワークを、1個ずつ縦に並んだ状態で搬送することができる分離整列搬送装置であり、複数のベルトコンベアを縦横に、しかも、搬送方向にワーク間の間隔を空けて配置され、ベルトコンベアの回転とともに前進移動して整列搬送されるものである。
このブリッジは、上記するように互いのワークWやワークWとテーパ壁面との接触摩擦力が大きくなってアーチ状に連結する現象であり、テーパ間隔の比較的狭い絞込ガイド105の絞込部に生じやすく、例えば、2個のワークWが連結する2連ブリッジ、3個のワークWが連結する3連ブリッジ、および4個のワークWが連結する4連ブリッジなどが生じる(例えば、図4参照)。通常、このブリッジは、2連、3連、および4連ブリッジの順に強固な連結度合いは弱まり、4連ブリッジ以上は、4個以上のワークWが連結する確率は低く、連結できても中央部のワークW同士の結合は弱く、不安定(滑りやすい)であり、従って、ブリッジが生成されても直ぐに解消されることが多い。
請求項1の手段によれば、ワークの搬送方向の上流側にワークを搬送可能に移動させる第1ベルトコンベアと、第1ベルトコンベアから搬送されるワークを引き続き搬送する第2ベルトコンベアと、第1ベルトコンベアおよび第2ベルトコンベアをそれぞれ付勢する第1および第2駆動源と、第1ベルトコンベアに複数個のワークを一時的に貯留するホッパーとを備えるワーク整列搬送装置において、第1ベルトコンベアには、上流側に拡大し、下流側に縮小する1対のテーパ状の絞込ガイドを備え、絞込ガイドの一方側のテーパ壁部の所定の位置に、一方側のテーパ壁部から内側に回転移動する回転レバーを有するブリッジ防止手段を設け、かつ、絞込ガイドの一方側もしくは他方側のテーパ壁部の所定の位置に、一方側もしくは他方側のテーパ壁部から内側に突出する突起部を設け、突起部はワークのブリッジ生成位置を特定し、さらに、第2ベルトコンベアには、絞込ガイドの縮小部と同幅を有する整列ガイドを備え、整列ガイドはワークが所定の列数に整列する所定のガイド間隔を形成されて、絞込ガイドの下流側の特定の位置のブリッジの生成を防ぎながら、ワークを整列して搬送する構成としたことを特徴としている。
また、突起部は、ワークが互いに3個連結して繋がる3連ブリッジの生成を特定した位置に配設されることを特徴としている。
これにより、3連ブリッジの生成位置が特定でき、この特定位置に配設された回転レバーの回転作動によって、3連ブリッジの生成を解消できる。
さらに、回転レバーは、3連ブリッジの中央ワークを押し戻す当接突起を回転方向の当接側に設けたことを特徴としている。
これにより、3連ブリッジの最も連結力の弱い中央ワークを内側から特定して押し戻すことが可能となるため、3連ブリッジの生成を完全に解消することができる。
請求項2の手段によれば、回転レバーは、周期的に繰返し揺動作動することによって、3連ブリッジの生成を解消することを特徴としている。
請求項3の手段によれば、回転レバーは、3連ブリッジの生成を解消すると共に、3連ブリッジの下流側で、ワークが互いに2個連結して繋がる2連ブリッジの生成を解消することを特徴としている。
これにより、回転レバーによって、3連および2連ブリッジの生成を解消できる。
請求項4の手段によれば、回転レバーは、3連ブリッジが生成する位置と、3連ブリッジの下流側の2連ブリッジが生成する位置との間の距離と略同等の寸法長さを有し、1回の揺動作動によって、2連ブリッジおよび3連ブリッジを同時に解消するように構成されたことを特徴としている。
請求項5の手段によれば、絞込ガイドは、所定のテーパ角度をなすように上流側に拡大し、下流側に縮小して配置されたことを特徴としている。
請求項6の手段によれば、回転レバーは、所定の回転角だけ揺動するとき、回転レバーの他端部側は、少なくとも1個のワークが通過する間隔を、回転レバーが配設される絞込ガイドの対向側のテーパ壁部との間に形成するように構成されたことを特徴としている。
請求項7の手段によれば、回転レバーは、所定の回転角だけ揺動するとき、回転レバーの他端部側は、一方側のテーパ壁部とラップする幅広形状に構成されたことを特徴としている。
請求項8の手段によれば、ワークは、ホッパー内および第1ベルトコンベアの上流側では3列以上で搬送され、第2ベルトコンベアの下流側では1列に搬送されることを特徴としている。
請求項9の手段によれば、第1ベルトコンベアおよび第2ベルトコンベアは共に同一速度で回転駆動されることを特徴としている。
請求項10の手段によれば、ワークの搬送方向の上流側および下流側とも等速駆動される1式のベルトコンベアによって、ワークを1列に整列して搬送することを特徴としている。
図1および図2は、本発明の実施例1を示したもので、図1はワーク整列搬送装置の全体の構成を示し、(a)は、模式平面図であり、(b)は模式立面図である。図2はワーク整列搬送装置の要部の拡大作動説明図であり、(a)はブリッジ生成時を、(b)はブリッジ解消時を示す。
次に、上記構成になる本実施例のワーク整列搬送装置1の作用を、図1および図2に基づいて以下に説明する。ワーク整列搬送装置1を起動すると、第1ベルトコンベア3および第2ベルトコンベア4が回転駆動される。第1ベルトコンベア3の上には、傾斜したホッパー10の開閉シャッター11が所定の開度だけ開き、貯留されたワーク2が複数個傾斜面に沿って落下し、ランダムに配列して供給される。ランダムに供給されたワーク2は、回転駆動される第1ベルトコンベア3の上を搬送方向に送られるが、幾つかのワーク2は搬送方向に真直ぐに流れ、他のワーク2は、テーパ状の絞込ガイド7のテーパ壁部と接触して、テーパ角度αに依存する横方向の移動を伴いながら、互いに接近して密となって下流側に流れる。
本実施例では、第1ベルトコンベア3には、上流側に拡大し、下流側に縮小する1対のテーパ状の絞込ガイド7を備え、絞込ガイド7の一方側のテーパ壁部の所定の位置に、一方側のテーパ壁部から内側に回転移動する回転レバー15を有するブリッジ防止手段14を設け、かつ、絞込ガイド7の一方側もしくは他方側のテーパ壁部の所定の位置に、一方側もしくは他方側のテーパ壁部から内側に突出する突起部19を設け、突起部19はワーク2のブリッジ生成位置を特定し、さらに、第2ベルトコンベア4には、絞込ガイド7の縮小部8と同幅を有する整列ガイド9を備え、整列ガイド9はワーク2が所定の列数に整列する所定のガイド間隔Eを形成されて、絞込ガイド7の下流側の特定の位置のブリッジの生成を防ぎながら、ワーク2を整列して搬送する構成とした。
2 ワーク
3 第1ベルトコンベア
4 第2ベルトコンベア
5 第1駆動源
6 第2駆動源
7 絞込ガイド
8 縮小部
9 整列ガイド
10 ホッパー
14 ブリッジ防止手段
15 回転レバー
19 突起部
E ガイド間隔
Claims (10)
- ワークの搬送方向の上流側にワークを搬送可能に移動させる第1ベルトコンベアと、該第1ベルトコンベアから搬送される前記ワークを引き続き搬送する第2ベルトコンベアと、前記第1ベルトコンベアおよび前記第2ベルトコンベアをそれぞれ付勢する第1および第2駆動源と、前記第1ベルトコンベアに複数個の前記ワークを一時的に貯留するホッパーと、を備えるワーク整列搬送装置において、
前記第1ベルトコンベアには、上流側に拡大し、下流側に縮小する1対のテーパ状の絞込ガイドを備え、
該絞込ガイドの一方側のテーパ壁部の所定の位置に、前記一方側のテーパ壁部から内側に回転移動する回転レバーを有するブリッジ防止手段を設け、
かつ、前記絞込ガイドの一方側もしくは他方側のテーパ壁部の所定の位置に、前記一方側もしくは他方側のテーパ壁部から内側に突出する突起部を設け、
該突起部は、前記ワークのブリッジ生成位置を特定するもので、前記ワークが互いに3個連結して繋がる3連ブリッジの生成を特定した位置に配設されると共に、
前記回転レバーには、前記3連ブリッジの中央ワークを押し戻す当接突起を回転方向の当接側に設けられており、
さらに、前記第2ベルトコンベアには、前記絞込ガイドの縮小部と同幅を有する整列ガイドを備え、
該整列ガイドは前記ワークが所定の列数に整列する所定のガイド間隔を形成されて、
前記絞込ガイドの下流側の特定の位置のブリッジの生成を防ぎながら、前記ワークを整列して搬送する構成としたことを特徴とするワーク整列搬送装置。 - 請求項1に記載のワーク整列搬送装置において、
前記回転レバーは、周期的に繰返し揺動作動することによって、前記3連ブリッジの生成を解消することを特徴とするワーク整列搬送装置。 - 請求項1または2に記載のワーク整列搬送装置において、
前記回転レバーは、前記3連ブリッジの生成を解消すると共に、前記3連ブリッジの下流側で、前記ワークが互いに2個連結して繋がる2連ブリッジの生成を解消することを特徴とするワーク整列搬送装置。 - 請求項3に記載のワーク整列搬送装置において、
前記回転レバーは、前記3連ブリッジが生成する位置と、前記3連ブリッジの下流側の前記2連ブリッジが生成する位置との間の距離と略同等の寸法長さを有し、1回の揺動作動によって、前記2連ブリッジおよび前記3連ブリッジを同時に解消するように構成されたことを特徴とするワーク整列搬送装置。 - 請求項1ないし4のいずれかに記載のワーク整列搬送装置において、
前記絞込ガイドは、所定のテーパ角度をなすように上流側に拡大し、下流側に縮小して配置されたことを特徴とするワーク整列搬送装置。 - 請求項1ないし5のいずれかに記載のワーク整列搬送装置において、
前記回転レバーは、所定の回転角だけ揺動するとき、前記回転レバーの他端部側は、少なくとも1個のワークが通過する間隔を、前記回転レバーが配設される前記絞込ガイドの対向側の前記テーパ壁部との間に形成するように構成されたことを特徴とするワーク整列搬送装置。 - 請求項1ないし6のいずれかに記載のワーク整列搬送装置において、
前記回転レバーは、所定の回転角だけ揺動するとき、前記回転レバーの他端部側は、前記一方側のテーパ壁部とラップする幅広形状に構成されたことを特徴とするワーク整列搬送装置。 - 請求項1ないし7のいずれかに記載のワーク整列搬送装置において、
前記ワークは、前記ホッパー内および前記第1ベルトコンベアの上流側では3列以上で搬送され、前記第2ベルトコンベアの下流側では1列に搬送されることを特徴とするワーク整列搬送装置。 - 請求項1に記載のワーク整列搬送装置において、
前記第1ベルトコンベアおよび前記第2ベルトコンベアは共に同一速度で回転駆動されることを特徴とするワーク整列搬送装置。 - 請求項1に記載のワーク整列搬送装置において、
前記ワークの搬送方向の上流側および下流側とも等速駆動される1式のベルトコンベアによって、前記ワークを1列に整列して搬送することを特徴とするワーク整列搬送装置。
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