JP5286015B2 - 化粧料容器 - Google Patents

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Description

本発明は、塗布具がキャップに内蔵されている化粧料容器に関する。
従来の塗布具がキャップに内蔵されている化粧料容器として、様々な形状のものが用いられている。最も簡単で一般的な構造としては、キャップと塗布具が一体に構成され、キャップを閉めると共に塗布具が容器に納められ、その先端が容器に収納された化粧料に浸された状態となり、キャップを開けて塗布具の先端に付着した化粧料で化粧するものが用いられている。
このような化粧料容器の使い勝手を向上させるために、塗布具の先端であるブラシ棒を昇降可能にした化粧品容器(特許文献1参照)、あるいは、ブラシ毛材の長さを変化させることができる液塗布具(特許文献2参照)等がある。
特表2004−513693号公報 特開2007−236456号公報
しかしながら、上述のような従来の化粧料容器は、幾つかの問題点があった。例えば、単に、キャップと塗布具を一体としたものは、容器に塗布具を納める構造であることから、塗布具の長さは容器の大きさに制限され、化粧料容器全体を持ち運びに便利なようにコンパクトにすると、塗布具も小さくなり使い勝手が悪化するという問題があった。先端のブラシ等の長さを変えることが可能な構造を用いたとしても、塗布具の長さが少し変化するだけであり、大きく長さを変えることはできなかった。
そこで、本発明は上記問題を解決するために、キャップを開閉する動作で、簡単に塗布具を伸縮させることができ、塗布具を収納時は小さく使用時には十分な長さに変化させることができる化粧料容器を提供することを目的とする。
本発明の化粧料容器は、化粧料を収容する筒状の容器本体と、上記容器本体とネジ係合するキャップから構成され、上記キャップは、キャップ部と、上記キャップ部と上下に移動可能に係合する塗布具からなり、上記塗布具は、円形の底部と、上記底部から延伸する軸部と、上記軸部の先に設けられた塗布部と、上記底部の周囲と一体成形された円筒形状の係合部とからなり、上記係合部の外面には、上記塗布具の内面に螺旋状に設けられた溝と係合する突起が形成され、内面には上記キャップの外面に設けられたネジと係合するネジが形成されており、上記キャップを閉める方向に回転させると、上記容器本体と上記塗布具とがネジ係合され、上記塗布具が縮む方向に上記キャップ部が移動し、上記キャップを外す方向に回転させると、上記塗布具が伸びる方向に上記キャップ部が移動し、上記容器本体と上記塗布具のネジ係合が解除されることを特徴とする。
さらに、上記キャップ部の内面に突起部を設け、上記突起部と係合しロックされる突起部を、上記塗布具の係合部の外面と、上記容器本体に設け、上記キャップを閉めている時は上記キャップ部の突起部と上記容器本体の突起部が係合してロックされ、上記キャップを外している時は上記キャップ部の突起部と上記塗布具の突起部が係合してロックするようにする。
また、上記容器本体に設けられた開口部に、しごき部あるいは、複数の孔を設けた中蓋を設ける。
本発明の化粧料容器は、化粧料を収容する筒状の容器本体と、上記容器本体とネジ係合するキャップから構成され、上記キャップは、キャップ部と、上記キャップ部と上下に移動可能に係合する塗布具からなり、上記塗布具は、円形の底部と、上記底部から延伸する軸部と、上記軸部の先に設けられた塗布部と、上記底部の周囲と一体成形された円筒形状の係合部とからなり、上記係合部の外面には、上記塗布具の内面に螺旋状に設けられた溝と係合する突起が形成され、内面には上記キャップの外面に設けられたネジと係合するネジが形成されており、上記キャップを閉める方向に回転させると、上記容器本体と上記塗布具とがネジ係合され、上記塗布具が縮む方向に上記キャップ部が移動し、上記キャップを外す方向に回転させると、上記塗布具が伸びる方向に上記キャップ部が移動し、上記容器本体と上記塗布具のネジ係合が解除されることによって、キャップを閉めたときはキャップ部を含めた塗布具の長さは短くなり、キャップを外した時はキャップ部を含めた塗布具の長さは長くなるので、収納時はコンパクトで使用時には使い勝手の良い化粧料容器となり、さらに、上記キャップを開閉する時に、キャップを回転させる1つの動作だけで、上記キャップと上記容器本体との係合および係合の解除と、上記塗布具の伸縮という2つの作業を行うことが可能となる。
さらに、上記キャップ部の内面に突起部を設け、上記突起部と係合しロックされる突起部を、上記塗布具の係合部の外面と、上記容器本体に設けることによって、キャップを閉じた時には、上記キャップ部の突起部と上記容器本体の突起部が係合してロックされ、キャップが外れないようになり、上記キャップを外して塗布具を使用する際には、上記キャップ部の突起部と上記塗布具の突起部が係合してロックされ、塗布具が固定されて使用時に塗布具が伸縮しないようになり、使い勝手が向上する。
また、上記容器本体に設けられた開口部に、しごき部をもうけることによって、塗布部にブラシや筆あるいはチップ等を用いた場合に、余分な化粧料を落して適切なの化粧料を塗布することが可能となり、また、複数の孔を設けた中蓋を設けることによって、塗布部としてスポンジ等を用いた場合に、化粧料としてパウダータイプの化粧料を用いることができるようになり、様々な種類の化粧料に対応することができる。
本発明を、図を用いて以下に詳細に説明する。図1に示すのが本発明の第1の実施形態の化粧料容器1の断面図であり、(a)はキャップ3を閉じた状態の断面図であり、(b)はキャップ3を外した状態の断面図である。
本発明の化粧料容器1は、図1に示すように、化粧料を収容する筒状の容器本体2と、上記容器本体2とネジ係合するキャップ3から構成される。上記キャップ3は、キャップ部4と、上記キャップ部4と上下に移動可能に係合する塗布具5からなり、上記塗布具5は、上記キャップ部4を含めた全長が伸縮可能となっており、上記キャップ3を閉じると上記塗布具5が縮まって上記容器本体2に収納される構造となっている。
上記塗布具5は、円形の底部6と、上記底部6から延伸する軸部8と、上記軸部8の先端に設けられた化粧料を塗布するための塗布部9と、上記底部6の周囲と一体成形された円筒形状の係合部7とからなる。上記係合部7の外面には、上記キャップ部4の内面に螺旋状に設けられた溝12と係合する突起10が形成され、内面には上記容器本体2の外面に設けられたネジ13と係合するネジ11が形成されている。
本実施形態の化粧料容器1は、上記容器本体2に化粧料としてマスカラ、アイライナー、リップグロス等の液体化粧料を収納するものであり、上記塗布部9としてブラシを用いている。塗布部9としては、ブラシに限定するものではなく、図2(a)〜(c)に示すように、筆、チップ、フロッキー等、化粧料の種類に応じて様々な形状を用いることができる。
また、上記容器本体2の開口14は上記塗布具5を出し入れする場所でもあり、上記キャップ3を外す時に上記塗布具5の塗布部9が通過する際に、上記塗布部9に付着した化粧料を適量に調節するために、上記開口14にしごき部18を設ける。
上記キャップ部の内面に突起部15を設け、上記塗布具5の係合部7の外面に、上記突起部15と係合しロックされる突起部16を、上記容器本体2に、上記突起部15と係合しロックされる突起部17を設ける。これにより、上記キャップ3を閉じた状態では、図1(a)に示すように、上記突起部15と上記突起部17が係合してロックされるので、持ち運ぶ時に上記キャップ3が外れるのを防ぐことができる。また、上記キャップ3を外した時には、図1(b)に示すように、上記突起部15と上記突起部16が係合してロックされるので、使用時に塗布具5が伸縮するのを防ぐごとができる。
次に、上記キャップ3の開閉動作について説明する。初めに、キャップ3を取り外す方法について説明する。図1(a)に示すような状態から、上記キャップ3をネジ係合を解除する方向に回転させて、上記容器本体2から取り外す。この時、最初に上記キャップ部4の突起部15と上記容器本体2の突起部17の係合が解除されて上記キャップ部4と上記容器本体2のロックが外される。
さらに、上記キャップ3を回転させると、上記塗布具5の係合部7の外面の突起10が上記キャップ部4の溝12を移動することによって、上記キャップ部4だけが回転しながら上方へと移動する。この時、上記塗布具5と容器本体2の係合は解除されておらず、上記塗布具5は上記容器本体2に挿入されたままの状態である。
上記キャップ部4が最も上方へ移動すると、上記キャップ部4の突起15が、今度は、上記塗布具5の突起16と係合することによって、上記塗布具5と上記キャップ部4がロックされ、上記塗布具5が上記キャップ部4に対して最も伸びた状態となる。
そして、さらに上記キャップ3を回転させると、次に、上記キャップ部4と上記塗布具5が上記突起15と上記突起16の係合によってロックされていることから一体となって回転しながら上方へと移動し、上記塗布具5の係合部7の外面のネジ11と上記容器本体2のネジ13との係合が解除される。
上記塗布具5と上記容器本体2の係合が解除されたら、上記キャップ3の回転を停止し、上記塗布具5を上記容器本体2から引き抜く。このような動作によって、上記キャップ3が上記容器本体2から取り外され、図1(b)の状態となる。
上記キャップ3を取り外した時には、上記塗布部9には化粧料が付着して化粧が行える状態となっている。化粧料の付着量が少ない場合には、再度、上記塗布部9を上記容器本体2に挿入し、化粧料を付着させ、しごき部18で付着量を調節することもできる。
このように、本発明の化粧料容器1は、キャップ3を回転させる1つの動作だけで、上記キャップ3の上記容器本体2からの取り外しと、上記塗布具5を伸ばすという2つの作業を行うことが可能となる。さらに、上記塗布具5は、上記容器本体2に収納されている時よりも伸びるので、使用時にも使い勝手がよくなる。
次に、上記キャップ3を閉める場合について説明する。上記塗布具5の塗布部9を上記開口14から上記容器本体2内へと挿入し、上記塗布具5のネジ11と上記容器本体2のネジ13が接触したら、上記キャップ3を閉める方向に回転させる。
上記キャップ3の回転により、上記キャップ部4と上記塗布具5が上記突起15と上記突起16の係合によってロックされて一体となって回転しながら下方へと移動し、上記塗布具5の係合部7の外面のネジ11と上記容器本体2のネジ13とが係合される。
上記塗布具5の係合部7の外面のネジ11と上記容器本体2のネジ13との係合が完了すると、上記塗布具5の回転が停止し、上記キャップ部4だけが回転を続け、上記キャップ部4の突起15と、上記塗布具5の突起16の係合が解除される。
さらに上記キャップ3を回転させると、上記塗布具5の係合部7の外面の突起10が上記キャップ部4の溝12を移動することによって、上記キャップ部4だけが回転しながら下方へと移動する。上記キャップ部4が下方へ移動していくと最後に上記キャップ3の突起部15と上記容器本体2の突起部17が係合してロックされ、上記キャップ3の回転を停止し、図1(a)の状態となる。
このように、上記キャップ3を閉めるときも、キャップ3を回転させる1つの動作だけで、上記キャップ3と上記容器本体2との係合と、上記塗布具5を縮めるという2つの作業を行うことが可能となる。
さらに、図1に示すように、キャップ部4を含めた塗布具5の長さを大きく変化させることができ、収納時は短くなるので化粧料容器をコンパクトにすることで持ち運びに便利になり、使用時は長くなるので、使い勝手に優れたものとなる。
次に、第2の実施形態の化粧料容器1’について図3を用いて説明する。本実施形態の化粧料容器1’は、パウダータイプの化粧料等を収納するタイプである。
図3に示すように、本実施形態の化粧料容器1’は、第1の実施形態の化粧料容器1と同様に、化粧料を収容する筒状の容器本体2と、上記容器本体2とネジ係合するキャップ3から構成され、上記キャップ3は、キャップ部4と、上記キャップ部4と上下に移動可能に係合する塗布具5からなり、上記塗布具5は、上記キャップ部4を含めた全長が伸縮可能となっており、上記キャップ3を閉じると上記塗布具5が上記容器本体2に収納される構造となっている。
上記塗布具5の構成は、円形の底部6と、上記底部6から延伸する軸部8と、上記軸部8の先に設けられた化粧料を塗布するための塗布部9と、上記底部6の周囲と一体成形された円筒形状の係合部7とからなり、上記係合部7の外面には、上記キャップ部4の内面に螺旋状に設けられた溝12と係合する突起10が形成され、内面には上記容器本体2の外面に設けられたネジ13と係合するネジ11が形成されている。
本実施形態の化粧料容器1’は、上記容器本体2に化粧料としてパウダータイプの化粧料を収納するものであり、上記塗布部9としてパフを用いている。そのために、上記容器本体2の開口14に複数の穴19が開けられた中蓋20を設ける。これにより、上記穴19を通して上記容器本体2内の化粧料を上記塗布部9に付着させて化粧を行う。
キャップ3の着脱は、第1の実施形態と同じ手順で行う。上記キャップ3を外す時には、上記キャップ3を回転させると、初めに上記キャップ部4だけが回転して上記キャップ3の突起部15と上記容器本体2の突起部17によるロックを解除し、次に、上記キャップ部4だけが回転しながら上方に移動し、上記キャップ部4の突起15と上記塗布具5の突起16とを係合させて上記キャップ部4と上記塗布具5をロックさせる。
さらに上記キャップ3を回転させると、上記キャップ部4と上記塗布具5が一体となって回転し、上記塗布具5の係合部7の外面のネジ11と上記容器本体2のネジ13との係合を解除する。これにより、塗布具5を使用して化粧することができる状態となる。
上記キャップ3を閉めるときには、上記塗布部9を上記開口14の中蓋20に入れて上記塗布具5のネジ11と上記容器本体2のネジ13が接触したら、上記キャップ3を閉める方向に回転させる。上記キャップ3の回転により、初めに、上記塗布具5の係合部7の外面のネジ11と上記容器本体2のネジ13とが係合され、次に、上記キャップ部4の突起15と上記塗布具5の突起16の係合が解除される。
さらに上記キャップ3を回転させると、上記キャップ部4の溝12に沿って上記塗布具5の係合部7の外面の突起10が移動し、上記キャップ部4だけが下方へと移動して、最後に上記キャップ3の突起部15と上記容器本体2の突起部17が係合してロックされ上記キャップ3の回転を停止し、キャップ3が閉まった状態となる。
このように、本発明の化粧料容器は、塗布部や容器本体の開口の形状を変更することによって、様々な種類の化粧料に対応することができ、幅広い用途に用いることができる。
本発明の第1の実施形態の化粧料容器の断面図であり、(a)はキャップを閉めた状態の断面図、(b)はキャップを外した状態の断面図 塗布部のバリエーションを示す断面図であり、(a)は筆タイプ、(b)はチップタイプ、(c)はフロッキータイプの断面図 第2の実施形態の化粧料容器の断面図
1、1’ 化粧料容器
2 容器本体
3 キャップ
4 キャップ部
5 塗布具
6 底部
7 係合部
8 軸部
9 塗布部
10 突起
11 ネジ
12 溝
13 ネジ
14 開口
15 突起部
16 突起部
17 突起部
18 しごき部
19 穴
20 中蓋

Claims (3)

  1. 化粧料を収容する筒状の容器本体と、上記容器本体とネジ係合するキャップから構成され、
    上記キャップは、キャップ部と、上記キャップ部と上下に移動可能に係合する塗布具からなり、
    上記塗布具は、円形の底部と、上記底部から延伸する軸部と、上記軸部の先に設けられた塗布部と、上記底部の周囲と一体成形された円筒形状の係合部とからなり、上記係合部の外面には、上記キャップ部の内面に螺旋状に設けられた溝と係合する突起が形成され、内面には上記容器本体の外面に設けられたネジと係合するネジが形成されており、
    上記キャップを閉める方向に回転させると、上記容器本体と上記塗布具とがネジ係合され、上記塗布具が縮む方向に上記キャップ部が移動し、
    上記キャップを外す方向に回転させると、上記塗布具が伸びる方向に上記キャップ部が移動し、上記容器本体と上記塗布具のネジ係合が解除され
    上記キャップ部の内面に突起部を設け、上記突起部と係合しロックされる突起部を、上記塗布具の係合部の外面と、上記容器本体に設け、上記キャップを閉めている時は上記キャップ部の突起部と上記容器本体の突起部が係合してロックされ、上記キャップを外している時は上記キャップ部の突起部と上記塗布具の突起部が係合してロックされるることを特徴とする化粧料容器。
  2. 上記容器本体に設けられた開口部にしごき部を設けたことを特徴とする請求項に記載の化粧料容器。
  3. 上記容器本体に設けられた開口部に複数の孔を設けた中蓋を設けたことを特徴とする請求項に記載の化粧料容器。
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