JP5280167B2 - 椅子 - Google Patents

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本願発明は、ロッキング用ばねとしてトーションバーを使用しているロッキング椅子に関するものである。
背もたれがばねの弾性に抗して後傾動するロッキング椅子において、ロッキングのためのばねとしてトーションバーを使用することが行われている。この場合、トーションバーは左右方向に延びるように配置されており、その左右両端部をベースに回転不能に保持して、左右両端部に背フレームを固定することにより、背フレームがトーションバーをねじり変形させながら後傾動するようになっている。背フレームは、一般に、トーションバーを覆う筒体によってベースに回転可能に保持されている。
トーションバーは一般に断面四角形になっており、全体が単一構造の角棒状のものと、多数枚の帯板を重ねた構造のものとがある。そして、トーションバーの左右端部と背フレームとを相対回転不能に保持する手段として、特許文献1では、背フレームの内側面に角形穴を空けて、この角形穴にトーションバーの端部を嵌め込んでいる。すなわち、トーションバーを背フレームに直接に取り付けている。
他方、特許文献2では、トーションバーの端部に回転軸を相対回転不能に嵌め込み、回転軸を背フレームにビスで固定している。この場合、回転軸に外向き突設した突軸を背フレームの内側面に形成した穴に嵌め込み、背フレームに外側から貫通したビスを突軸にねじ込むことにより、突軸と背フレームとを締結している。また、回転軸はベースに固定された筒体に回転自在に嵌まっている。
特開2002−142898号公報 特開2001−128772号公報
背もたれか後傾動すると背フレームには大きなモーメントが掛かるため、トーションバーの端部はしっかりと保持されていなければならない。しかして、特許文献1のようにトーションバーを背フレームに直接に嵌め込むと、背フレームの角形穴の内面に大きな外力が作用するが、背フレームは例えばアルミダイキャスト品や樹脂成形品であることが多くて強度はさほど強くないため、使用しているうちに角形穴がトーションバーによって変形してしまう虞がある。
他方、特許文献2のようにトーションバーと背フレームとの間に回転軸を介在させると、回転軸を強度が高い材料(例えば鋼板)で製造することにより、背フレームの強度に関する問題を解消できる利点がある。しかし、特許文献2では、筒体とは別の回転軸が必要になるため、部材点数が多くて部品の加工や保管に手間が掛かる問題がある。また、両特許文献とも、左右の背フレームはその前端が自由端の状態になっているため、背フレームの全体としての剛性が低いという問題があった。
本願発明は、このような現状を改善すすることを課題とするものである。
本願発明に係る椅子は、脚装置の上端に設けたベースと、前記ベースを横切る方向に延びる左右長手のトーションバーと、前記トーションバーの軸心回りに回動するようにベースに連結された背フレームとを有しており、前記トーションバーはその左右略中間部が回転不能に保持されている一方、前記背フレームには背もたれが設けられており、前記背フレームはトーションバーをねじることで後傾動が許容されている、という基本構成になっている。
そして、請求項1の発明は、上記基本構成において、前記トーションバーは断面角形に形成されていると共に外側から筒体で覆われており、前記筒体はベースに回転可能に保持されていると共にその外端部には背フレームが固定されており、かつ、前記筒体の外端部にトーションバーを相対回転不能に保持する角筒部が設けられている。
請求項2の発明は、請求項1において、前記筒体は左右に分離していて両者はセンターブラケットに溶接されており、前記トーションバーはセンターブラケットの個所に配置した保持部材によって回転不能に保持されており、更に、前記左右の筒体はトーションバーの外接円よりも大きい内径の円筒状になっており、左右筒体の外端部に前記角筒部を潰し加工で形成している。
請求項3の発明は、請求項1又は2において、前記筒体の外端部には前後方向に延びるアーム体が一体に設けられている一方、前記背フレームの内側面には前記筒体のアーム体と嵌合する凹所を形成しており、背フレームに下方から挿通したビスによって背フレームとアーム体とを締結している。
本願発明では、トーションバーを覆う筒体に背フレームが固定されているため、背フレームが筒体で補強されたのと同じ状態になり、その結果、左右の背フレームの全体としての剛性を向上できる。特に、請求項2のように左右の筒体をセンターブラケットに溶接すると、左右の背フレームと筒体及びセンターブラケットとが全体としてコの字の形態を成すため、背フレームの剛性を格段に向上させることができる。
また、トーションバーは背フレームに直接に嵌め込むのではなくて筒体に設けた角筒部に嵌め込むものであるため、背フレームには局部的な大きな荷重が掛かることはなく、このためのダイキャスト品や樹脂成形品も支障なく使用できてデザインの自由性が高い。
角筒部は筒体とは別部材としてこれを筒体に固定することも可能であるが、請求項2のように筒体に板金加工で一体に形成すると、それだけ部材管理の手間を軽減できる。また、角筒部は筒体を窄めるように加工するものであるため、加工によって強度は低下せずに逆に増加させることができる。この点も本願発明の利点の一つである。
既述のようにロッキングによって背フレームに大きなモーメントが掛かるが、請求項3の構成を採用すると、アーム体に荷重を分散させることができるため、筒体と背フレームとをしっかりと固定することができる。また、アーム体と背フレームとを締結するビスは背フレームに下方から挿通されているため、ビスの頭が人目に触れて美感を損なうと問題は生じない。この点も本願発明の利点の一つである。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は、事務用に多用されている回転椅子に適用している。以下の説明では方向を特定するための「前後」「左右」の文言を使用するが、これは人が普通に腰掛けた状態を基準にしている。
(1).概要
まず、図1〜図3に基づいて椅子の概要を説明する。図1のうち(A)は椅子の斜視図、(B)は背もたれの部分的な一部破断正面図、図2は側面図、図3はロッキング機構を示すための斜視図てある。図1,2に示すように、椅子は、主要要素として、脚支柱2を有する脚装置1、脚支柱2の上端に固定されたベース3、ベース3の上方に配置された座4、背もたれ6を構成するバックフレーム5、背もたれ6に取付けられたヘッドレスト装置7を備えている。
脚1は放射状に延びる複数本の枝足を備えており、各枝足の先端にはキャスタを設けている。脚支柱2は伸縮自在なガスシリンダを使用している。椅子はまた、ベース3の左右両側において前後方向に延びる揺動フレーム8を有しており、バックフレーム5は揺動フレーム8にビスで固定されている。バックフレーム5にはメッシュ状のシート材10を張っている。
揺動フレーム8はその前端部を中心にして後傾するようにベース3に第1軸部11で連結されている。第1軸部11にはばね手段の一例としてのトーションバーが内蔵されており、背もたれ6はトーションバーの弾性に抗して後傾動する。揺動フレーム8の後部には上向きに延びる背支柱8aが一体に形成されており、左右の背支柱8aにバックフレーム9がねじで固定されている。なお、図1(A)及び図3に示す符号12はランバーサポート、符号13はロッキング時にランバーサポート12を相対的に前進動させるためのリンクであるが、本願発明との関連はないので説明は省略する。
(2).ベースとその周辺部の構造
次に、ベース3とその周辺部の構造を、図4〜図9に基づいて説明する。図4は分離斜視図、図5は背フレーム8を分離した平面図、図6は斜め後ろから見た斜視図、図8はベース3のみの斜視図、図8は下方から見た一部分離斜視図、図9のうち(A)はベース3を省略した状態での平面図、(B)は(A)の正面図である。
ベース3はアルミダイキャストのような成形品であり、その後部に脚支柱2が嵌まっている。ベース3のうちやや前寄り部位には上向きに開口した軸受け凹所15が形成されており、軸受け凹所15に第1軸部11が嵌まっている。
第1軸部11は、左右一対の筒体16を有しており、左右の筒体16は、略上向き開口コの字形のセンターブラケット17に溶接で固定されている。従って、センターブラケット17は筒体16と一緒に回転(回動す)。左右の筒体16はそれぞれ上下分割方式のブッシュ18,19によってベース3に回転可能に保持されている。ブッシュ181,9は押さえ板20で上下離反不能に保持されている。押さえ板20はビスでベース3に固定されている。
筒体16にはトーションバー21が挿通されている。トーションバー21は多数枚の板ばねを重ねることで全体として角形になっており、トーションバー21の左右両端部は筒体16に形成された角筒部22に回転不能に嵌合している(単なる角棒でも良いし、断面直方体のものを上下左右に重ねる(束ねる)ことで角形と成しても良い。)。筒体16の左右両端部には後ろ向きに延びる断面コの字形のアーム体23が溶接によって固着されており、アーム体23が背フレーム8に固定されている(詳細は後述する。)。
センターブラケット17は、筒体16が溶接された左右の側板17aを有しており、当然ながらトーションバー21は側板17aに非接触状態で貫通している。トーションバー21のうちセンターブラケット17の左右側板17aで挟まれた部位に、略前向きに延びるセンターアーム24が相対回転不能に嵌まっている。例えば図8から容易に理解できるように、センターアーム24はベース3の前部に形成した下向き開口凹所25に露出している。
ベース3の前部には左右外側に突出した筒部26が一体に形成されており、筒部26には、一端に摘まみ27を設けたハンドル軸28が回転自在に挿通されている。ハンドル軸28はスナップリングによって軸方向に移動不能に保持されている。
ベース3の下向き開口凹所25には、センターアーム24に斜め前方から当接するスライドカム29が配置されている。スライドカム28の上部でかつ左右中間部に形成した凹所にナット29が回転不能に嵌め込まれており、このナット20にハンドル軸28がねじ込まれている。従って、スライドカム29は、ハンドル軸28の回転により、ベース3の下向き凹所25の内面に下方から当接した状態で左右動し得る。
そして、スライドカム29とセンターアーム24との当接面はハンドル軸28の軸線に対して傾斜した傾斜面になっており、このため、スライドカム29が左右動するとセンターアーム24はトーションバー21の軸心回りに回動し、これにより、トーションバー21の初期弾性力が変化する。例えば図4に示す符号31は下カバーを示し、符号32は上カバーを示す。図4に示すように、筒体16はセンターブラケット17の側板17aを貫通しており、内向き貫通部にはカラー39が嵌まっている。センターアーム24はカラー39に上方から当接している。
センターブラケット17にはブロック状の第1ロック体34がビスで固定されており、第1ロック体34の後面にはロック溝が多段に形成されており。第1ロック体34の後ろ側には、水平旋回して第1ロック体34のロック溝に係脱する第2ロック体35が配置されている。第2ロック体35は、その一端部を中心にして水平回動するようにベース3に設けたボス体に嵌め込まれており、第1索導管36のワイヤー37の引っ張りにより、第2ロック体34はロック姿勢とロック解除姿勢とに切り替わる。また、ベース3には脚支柱2のロックを解除するための一対のレバー37,38が配置されているが、詳細は省略する。
(3).筒体と背フレームとの固定
次に、筒体16と背フレーム8との固定構造を図10に基づいて説明する。図10のうち(A)は一部破断分離平面図、(B)は(A)のB−B視図、(C)は(A)のC−C視断面図、(D)は(A)のD−D視断面図である。また、(E)はセンターアーム24を横向きにした状態での平面図、(F)はセンターアーム24の側面図である。
筒体16は、トーションバー21の外接円より大きい内径の鋼管で製造されており、このため、基本的にはトーションバー21と干渉はしない。そして、筒体16の外端部に、トーションバー21の端部がきっちり嵌まる角筒部22を潰し加工によって形成している。この潰し加工により、(B)に示すように角筒部22のコーナー部は厚くなっており、このため角筒部22は高い強度が確保されていてトーションバー21をしっかりと掴むことができる。
筒体16のうち角筒部22に連なる端部は先窄まりのテーパ部になっている。既述のとおり、角筒部22には後ろ向きに延びるアーム体23が溶接によって固着されている。アーム体23は、背フレーム8に向けて開口した正面視コの字形に形成されている。他方、背フレーム8の前端部内側面には、筒体16の角筒部22及びアーム体23が嵌まる凹所42が形成されている。この場合、アーム体23は断面コの字形であるため、背フレーム8にはアーム体23の内部に嵌合するランド部43が形成されており、ランド部43を囲う状態で凹所42が形成されている。
そして、背フレーム8のランド部43には前後2つの雌ねじ穴44が空けられており、背フレーム8の下面板とアーム体23の下板とに下方から貫通した2本のビス45を雌ねじ穴44にねじ込むことにより、背フレーム8とアーム体23とを締結している。ランド部43の外面には円形のボス46を形成している一方、アーム体23の内側板(底板)にはボス46が嵌まる穴47を設けている。また、ランド部43の後端部には、アーム体23の内側板(底板)の後端が当たるリアストッパー48を設けている。これらボス46と穴47との嵌め合わせ、及びアーム体23とリアストッパー48との当接により、アーム体23と背フレーム8とは正確に位置決めされている。
左右の背フレーム8は筒体16及びセンターブラケット17によって一体に連結されており、このため全体として格段に高い剛性が確保されている。また、アーム体23と背フレーム8とは前後方向に長さを持って重なり合っているため、背フレーム8に大きなモーメントが作用しても局辺的に荷重を集中させずに高い強度を確保できる。また、本実施形態では筒体16に角筒部22を潰し加工して角筒部22の個所にアーム体23を溶接しているため、アーム体23はアーム体23の平坦な面に溶接されることになり,このためアーム体23は加工が簡単であると共に位置決めも正確に行える。
本実施形態では、アーム体23がコの字形に形成されていてランド部43を抱き込む状態になっているため、アーム体23と背フレーム8との嵌まり合いをよりしっかりしたものにできて、好適である。
また、本願発明では、椅子の組み立てにおいては、セターブラケット17に溶接された筒体16にトーションバー21を嵌め込んだものを中間品として予め組み立て、これをブッシュ18,19を使用してベース3にセットして、それからアーム体23に背フレーム8を締結する、という手順を取ればよく、面倒な軸の嵌め込みなどが不要である。このため組み立ての作業性を向上できる利点がある。
(A)は椅子の斜視図、(B)は背もたれの部分的な一部破断正面図である。 椅子の側面図である。 ロッキング機構を示すための斜視図てある。 ベースを中心にした部材の分離斜視図である。 背フレームを分離した平面図である。 ロッキング機構部を斜め後ろから見た斜視図である。 ベースのみの斜視図である。 下方から見た一部分離斜視図である。 (A)はベース3を省略した状態での平面図、(B)は(A)の正面図である。 筒体と背フレームとの固定構造を示す図である。
符号の説明
1 脚装置
3 ベース
4 座
5 バックフレーム
6 背もたれ
8 背フレーム
11 第1軸部
16 筒体
17 センターブラケット
20 トーションバー
22 角筒部
23 アーム体
24 センターアーム
42 背フレームの凹所
43 ランド部
45 ビス

Claims (3)

  1. 脚装置の上端に設けたベースと、前記ベースを横切る方向に延びる左右長手のトーションバーと、前記トーションバーの軸心回りに回動するようにベースに連結された背フレームとを有しており、前記トーションバーはその左右略中間部が回転不能に保持されている一方、前記背フレームには背もたれが設けられており、前記背フレームはトーションバーをねじることで後傾動が許容されている、という椅子であって、
    前記トーションバーは断面角形に形成されていると共に外側から筒体で覆われており、前記筒体はベースに回転可能に保持されていると共にその外端部には背フレームが固定されており、かつ、前記筒体の外端部にトーションバーを相対回転不能に保持する角筒部が設けられている、
    ロッキング椅子。
  2. 前記筒体は左右に分離していて両者はセンターブラケットに溶接されており、前記トーションバーはセンターブラケットの個所に配置した保持部材によって回転不能に保持されており、更に、前記左右の筒体はトーションバーの外接円よりも大きい内径の円筒状になっており、左右筒体の外端部に前記角筒部を潰し加工で形成している、
    請求項1に記載したロッキング椅子。
  3. 前記筒体の外端部には前後方向に延びるアーム体が一体に設けられている一方、前記背フレームの内側面には前記筒体のアーム体と嵌合する凹所を形成しており、背フレームに下方から挿通したビスによって背フレームとアーム体とを締結している、
    請求項1又は2に記載したロッキング椅子。
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