JP5274323B2 - 内燃機関の排気ガス再循環制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、主として車両に搭載される内燃機関の排気ガス再循環制御方法に関するものである。
従来、燃費向上や排気ガス浄化の観点から、排気ガスの一部を吸入空気に混ぜて運転する内燃機関が知られている。具体的には、内燃機関は、排気管路と吸気管路とを接続する再循環管路と、その再循環管路に設けられて再循環管路を通過する排気ガスの流量を制御する再循環弁と、運転状態に応じて再循環弁の開度を制御する電子制御装置とを備える排気ガス再循環装置を備えるものである。
このような排気ガス再循環装置にあって、再循環弁における部品のバラツキにより、必要な排気ガス再循環量を達成するための要求弁開度と、これによって達成される実排気ガス再循環量との間に誤差が生じることがあることから、例えば特許文献1に記載のものでは、再循環弁の開度の変化に伴い再循環管路による吸気管路への排気ガスの導入状態に変化が生じたか否かを検出し、変化を検出した場合に変化時における再循環弁の開度を学習し、学習した開度に基づいて再循環弁の開度制御に対する誤差の補正を行うように構成するものである。
特開2001‐82260号公報
ところで、通常、このような学習制御は、機関回転数と吸気管圧力とにより運転領域を設定しておき、そのそれぞれの運転領域において学習を実行して、開度の学習値を記憶する構成としている。しかしながら、運転領域毎に学習を実行すると、運転領域の全てにおいてこのような学習を行うと、学習するのにかなりの時間を要した。
そこで本発明は、このような不具合を解消することを目的としている。
すなわち、本発明の内燃機関の排気ガス再循環制御方法は、排気系と吸気系とを連通する管路に再循環弁を設け再循環弁を制御して吸気系に再循環する排気ガス量を調整する内燃機関の排気ガス再循環制御方法において、運転領域に応じて燃費率が最小となるように再循環弁をフィードバック制御し、燃費率が最小である運転状態になった場合の弁開度のフィードバック量と、再循環弁の弁公差に基づいて設定する弁開度余裕値とから演算する弁開度比率を学習し、運転領域が他の運転領域に移行した場合に学習した弁開度比率をその他の運転領域の弁開度余裕値に反映させて再循環弁の弁開度を制御することを特徴とする。
このような構成によれば、再循環弁をフィードバック制御することにより燃費率が最小となる運転状態に制御し、その時の弁開度のフィードバック量と再循環弁の弁公差に基づいて設定する弁開度余裕値との弁開度比率を学習し、その学習した弁開度比率を、学習をした運転領域とは異なる運転領域での運転状態になった場合に、その他の運転領域の弁開度余裕値に反映させるものである。従って、運転領域毎に学習を実施する場合に比べて、学習に要する時間を短縮することが可能になる。
本発明は、以上説明したような構成であり、ある運転領域において再循環弁をフィードバック制御して、その時に弁開度のフィードバック量と弁開度余裕値との弁開度比率を学習し、学習した弁開度比率を他の運転領域における弁開度を設定する場合に反映させるので、運転領域毎に学習を実施する場合に比べて、学習に要する時間を短縮することができる。又、運転領域毎に個別に学習する必要がないので、適合による補間が困難で学習を実施しなかった運転領域が生じることがなく、燃費の低下を抑制することができる。
本発明の実施形態のエンジン及び電子制御装置の概略構成を示す概略構成説明図。 同実施形態の制御手順を示すフローチャート。 同実施形態における弁開度余裕値を説明するためのグラフ。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1に概略的に示したエンジン100は自動車用の4気筒のもので、その1気筒の構成を示している。エンジン100の吸気系1には、図示しないアクセルペダルに応動して開閉するスロットルバルブ2が配設され、その下流側にはサージタンク3が設けられている。サージタンク3に連通する一方の端部近傍には、さらに燃料噴射弁5が設けてあり、この燃料噴射弁5を、電子制御装置6により後述する基本噴射量に基づいて開成制御するようにしている。また排気系20には、排気ガス中の酸素濃度を測定するためのO2センサ21が、図示しないマフラに至るまでの管路に配設された三元触媒22の上流の位置に取り付けられている。
さらに、排気系20には、O2センサ21の取り付けてある近傍に連通する導入パイプ41が接続される。この導入パイプ41には、再循環させる排気ガス量(以下、EGR量と記す)を制御するための排気ガス再循環弁(以下、EGR弁と記す)40が接続される。EGR弁40は、電子制御装置6により、後述するようにその開度が制御される。さらに、このEGR弁40には、導入パイプ41からの排気ガスを吸気系1に導出する導出パイプ42が接続される。このEGR弁40とそれぞれのパイプ41、42とにより排気ガス再循環系50が構成されている。この排気ガス再循環系50それ自体は、当該分野で良く知られているものと同様の構成であってよい。
EGR弁40は、円錐台形の内面を有する貫通孔と、その貫通孔内部に配置されて貫通孔を開閉する貫通孔と同形の円錐台形の弁体と、弁体に接続される軸と、軸に接続され弁体を貫通孔の中心軸方向に往復移動させるステッパモータとを備える構成である。このようなEGR弁40において、モータとしては、ステッパモータ、DCモータなどを使用することができる。ステッパモータを使用する場合、EGR弁40の弁開度をステッパモータに供給する信号のステップ数により制御する。また、DCモータの場合は、例えばPMW(パルス幅変調)制御などにより通電を制御して、開度を制御するものである。
そして、燃焼室10の天井部分に対応する位置には、スパークプラグ18が取り付けてある。スパークプラグ18には、イグナイタ32とイグニションコイル33が電気的に接続されている。スパークプラグ18、イグナイタ32及びイグニションコイル33を、標準的には点火系IGSとしている。イグナイタ32を除くこの点火系60は、図1には1系統しか図示していないが、それぞれの気筒に対して1系統ずつ接続されるものである。なお、エンジン100は、4気筒のものに限定されるものではなく、3気筒や12気筒等のものであってもよい。
電子制御装置6は、中央演算処理装置7と、記憶装置8と、入力インターフェース9と、出力インターフェース11とを具備してなるマイクロコンピュータシステムを主体に構成されており、その入力インターフェース9には、サージタンク3内の圧力を検出するための吸気圧センサ13から出力される吸気圧信号a、エンジン100の回転状態を検出するためのカムポジションセンサ14から出力される気筒判別信号G1とクランク角度基準位置信号G2とエンジン回転数信号b、車速を検出するための車速センサ15から出力される車速信号c、スロットルバルブ2の開閉状態を検出するためのアイドルスイッチ16からのアイドル信号d、エンジンの冷却水温を検出するための水温センサ17からの水温信号e、上記した空燃比センサ21からの電流信号hなどが入力される。一方、出力インターフェース11からは、燃料噴射弁5に対して燃料噴射信号fが、またイグナイタ32に対して点火信号を含む複数の信号が出力されるようになっている。なお、図示しないが、電子制御装置6には、アナロク信号をディジタル信号に変換するA/D変換器が内蔵されている。
また点火プラグ18には、膨張行程毎にイオン電流を測定するためのバイアス用電源24が接続され、入力インターフェース11とこのバイアス電源24との間にはイオン電流測定用回路25が接続されている。点火プラグ18、バイアス用電源24及びイオン電流測定用回路25によりイオン電流検出系70が構成される。バイアス用電源24は、点火プラグ18にイオン電流測定のための測定用電圧(バイアス電圧)を印加するものである。そして、測定用電圧の印加により、燃焼室10の内壁と点火プラグ18の中心電極との間、及び点火プラグ18の電極間に流れたイオン電流は、イオン電流測定用回路25により測定される。このようなバイアス用電源24と電流測定用回路25とは、当該分野でよく知られている種々のものを適用することができる。又、バイアス用電源24と電流測定用回路25とは、気筒毎のイオン電流を検出するために、気筒数と同数が、つまり1つの気筒に対して1つのイオン電流検出系70が設けられるものである。
電子制御装置6には、吸気圧センサ13から出力される吸気圧信号aとカムポジションセンサ14から出力される回転数信号bとをおもな情報とし、エンジンの運転状態に応じて決まる各種の補正係数で基本噴射時間を補正して燃料噴射弁開成時間すなわちインジェクタ最終通電時間を決定し、その決定された通電時間により燃料噴射弁5を制御して、エンジン負荷に応じた燃料を該燃料噴射弁5から吸気系1に噴射させるためのプログラムが内蔵してある。また、記憶装置8には、運転領域に応じて燃費率が最小となるようにEGR弁40をフィードバック制御し、燃費率が最小である運転状態になった場合の弁開度のフィードバック量と、EGR弁の弁公差に基づいて設定する弁開度余裕値とから演算する弁開度比率を学習し、運転領域が他の運転領域に移行した場合に学習した弁開度比率をその他の運転領域の弁開度余裕値に反映させてEGR弁40の弁開度を制御するEGR学習制御プログラムが記憶されている。
次に、図2を交えて、電子制御装置6が実行するEGR学習制御プログラムにおける制御手順を説明する。なお、このEGR学習制御プログラムにあっては、中央流量の特性を有するEGR弁40の運転領域毎の基本開度を、ベースマップにより設定しているとともに、運転領域毎の基本開度から弁公差に基づいて設定する弁開度余裕値(図3に示す)を引いた値で、マージンマップにより設定している。弁公差は、許容される流量誤差が最大の場合の上限流量と、許容される流量誤差がほぼゼロの場合の中央流量との流量差(弁開度差)を指すものである。上限流量は、EGR弁の製造時における弁開度に対する流量のバラツキの最大のものの流量である。弁開度余裕値は、図面公差により求めるもので、同一のEGR量とするのに要する、中央流量の特性のEGR弁の弁開度と上限流量の特性のEGR弁の弁開度との差すなわち弁公差により設定するものである。運転領域は、エンジン回転数と吸気管圧力とで設定するものである。図3は、流量誤差の異なるEGR弁それぞれの、弁開度の変化に対するEGR流量の変化を示している。上限流量の特性のEGR弁は、同一のEGR流量となる弁開度が、中央流量の特性のEGR弁の弁開度に対して小さいものである。
このEGR学習制御プログラムは、エンジン100の暖機運転が完了していること、定常運転状態であること、EGR制御の要求があること等を条件として実行するものである。
まず、ステップS1では、EGR弁40の弁開度をフィードバック制御する。この場合、弁開度は、この時点の運転領域における基本開度と、弁開度余裕値に弁開度比率を乗じて得られる補正開度との合計により設定するものである。フィードバック制御の開始時点にあっては、マージン開度を初期値として弁開度を設定して、制御を開始する。マージン開度は、この実施形態にあっては、中央流量の特性を有するEGR弁の開度から弁開度余裕値を引いた開度に設定するものである。
運転状態に応じて弁開度、従ってEGR量をフィードバック制御する場合、運転状態に対応したEGR量を導入することにより、フィードバック制御の開始から時間が経過すると燃費率がほぼ最小値となる。この燃費率が最小となる運転状態である燃費ボトムを、例えばイオン電流の挙動あるいは特性に基づいて検出し、実質的にEGR弁40の弁開度のフィードバック量の学習を実行するものである。
ステップS2では、燃費ボトムとなった際のフィードバック量を、この時点の運転領域における弁開度余裕値により除して弁開度比率を演算し、一時的に保存つまり学習する。すなわち、燃費ボトムとなるフィードバック量の、弁開度余裕値に対する割合を学習するものである。従って、運転領域が変わった場合に、その運転領域における弁開度余裕値に対するフィードバック量を、学習した弁開度比率により演算することができる。
ステップS3において、変わった運転領域の基本開度と弁開度余裕値と学習した弁開度比率とにより、弁開度を演算する。この後、ステップS1に戻って、演算した弁開度を初期値として、EGR弁40をフィードバック制御する。
なお、運転領域が変わって、その運転領域での運転状態にあって、ステップS1〜ステップS3を実行するものであるが、その間に燃費ボトムとなった場合は、その運転領域において弁開度比率を学習する。このようにして、新たに学習した弁開度比率は、この学習した運転領域以外の運転領域に運転領域が替わった場合に、弁開度の演算に用いるものである。
このように、ある運転領域において学習した弁開度比率は、他の運転領域において基本開度を補正する際に用いる。この場合、学習した弁開度比率は、他の運転領域における弁開度余裕度に乗じられるので、ある運転領域におけるのと同じ補正の割合で基本開度を補正することができる。このため、他の運転領域においてフィードバック制御を実施して弁開度比率を学習しなくとも、燃費ボトムとなるようにEGR量を制御することができる。
又、それぞれの運転領域において弁開度比率を学習する必要がないことから、運転領域毎の学習に要する時間を短縮することができる。さらに、運転領域毎に個別に学習する必要がないので、エンジン100の運転状態が過渡時であったために学習ができなかった運転領域や、適合による補間が困難で学習を実施しなかった運転領域が生じることがなく、運転領域の全体において、燃費の低下を抑制することができる。
なお、その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明は、自動車などの車両に搭載される火花点火式のEGRを実施できる内燃機関に対して利用が可能である。
1…吸気系
6…電子制御装置
7…中央演算処理装置
8…記憶装置
9…入力インターフェース
11…出力インターフェース
50…排気ガス再循環系

Claims (1)

  1. 排気系と吸気系とを連通する管路に再循環弁を設け再循環弁を制御して吸気系に再循環する排気ガス量を調整する内燃機関の排気ガス再循環制御方法において、
    運転領域に応じて燃費率が最小となるように再循環弁をフィードバック制御し、
    燃費率が最小である運転状態になった場合の弁開度のフィードバック量と、再循環弁の弁公差に基づいて設定する弁開度余裕値とから演算する弁開度比率を学習し、
    運転領域が他の運転領域に移行した場合に学習した弁開度比率をその他の運転領域の弁開度余裕値に反映させて再循環弁の弁開度を制御する内燃機関の排気ガス再循環制御方法。
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