JP5272379B2 - 燃料電池システム - Google Patents

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Description

本発明は、気液分離器を用いた燃料電池システムに関する。
例えば自動車等の車両に搭載される燃料電池システムには、燃料電池に反応ガス(燃料ガスや酸化ガス)を給排するための配管系が必要になる。この配管系には、通常、燃料電池から排出された水を含むオフガスの気液を分離する気液分離器が設けられている。例えばこの気液分離器により、オフガスから水を分離し、その後そのオフガスを再利用することが行われている(特許文献1参照)。
特開2006−134743号公報
しかしながら、上述のような燃料電池システムの気液分離器は、狭いスペースに搭載されることが多いため、例えば配管系のホースなどの管や配線系の電線などの周辺部材との間に十分なクリアランスが採れない。このため、システム稼働時などに管や電線が揺動すると、当該管や電線が気液分離器に干渉する恐れがあった。
また、管や電線の揺動を防止するために、例えば外部からシステム内に例えばクリップを組み付けてそのクリップに管や電線を固定しようとすると、狭いスペースにクリップを取り付け、そこに管や電線を留める必要があるため、時間がかかり作業性が悪くなる。また、部品点数が増えてコストも高くなる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、周辺にある管や電線との干渉を防止しつつ、管や電線の取り付けの際の作業性を向上し、さらに部品のコストも低減できる、気液分離器を用いた燃料電池システムを提供することをその目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、燃料電池において燃料ガスと酸化ガスとの電気化学反応により発電を行う燃料電池システムであって、燃料電池に燃料ガスを供給する供給流路と、前記燃料電池の電気化学反応により生成された燃料ガスのオフガスを前記供給流路に戻すための循環流路と、前記循環流路に設けられ、電気化学反応により生成された前記オフガスから液体を分離する気液分離器と、を有し、前記気液分離器は、気体と液体を含む気液混合体が流入し、当該気液混合体から液体を分離し、気体を流出させるケーシングと、前記ケーシング内の下部に位置し、分離された液体が溜められる液溜め部と、流体が通過する際に脈動する管を留める留め部材と、を有し、前記留め部材は、前記ケーシングの下部の外壁面であって、前記液溜め部の近傍に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、気液分離器の外壁面の留め部材に管を留めることができるので、周辺の管が揺動して気液分離器と干渉することを防止できる。また、外部からクリップを持ち込んで組み付けそのクリップに管を固定する必要がないので、管の取り付けの際の作業性を向上できる。また、留め部材が気液分離器の外壁面に形成されているので、部品点数を減らして部品のコストを低減できる。
また、上記燃料電池システムによれば、留め部材に留められた管の脈動により、気液分離器内で分離された液体に振動を与え、低温環境下でも当該液体が過冷却となることを防止できる。この結果、過冷却となった液体が気液分離器の排出管に流れ込みそこで凝固して、配管閉塞や弁凍結を起こすことを防止できる。
上記燃料電池システムによれば、留め部材の管の脈動により、ケーシングを通じて液溜め部に振動を与え、低温環境下で液溜め部の液体を確実に凝固させて、液体の過冷却を防止できる。この結果、気液分離器の排出管における配管閉塞や弁凍結をより確実に防止できる。
本発明にかかる燃料電池システムによれば、気液分離器と管との干渉を防止しつつ、気液分離器の搭載性を向上できる。
本発明によれば、気液分離器とその周辺の管や電線との干渉を防止しつつ、管や電線の取り付けの際の作業性を向上し、さらに部品のコストも低減できる。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、本実施の形態に係る気液分離器が用いられる燃料電池システム1の構成の概略を示す説明図である。本実施の形態では、燃料電池システム1を燃料電池車両(移動体)の車載発電システムに適用した例について説明する。
燃料電池システム1は、図1に示すように、反応ガス(酸化ガス及び燃料ガス)の供給を受けて電力を発生する燃料電池10と、燃料電池10に空気などの酸化ガスを供給する酸化ガス配管系11と、燃料電池10に燃料ガスとしての水素ガスを供給する水素ガス配管系12と、システム全体を統合制御する制御装置13等を備えている。
燃料電池10は、反応ガスの供給を受けて発電する単電池を所要数積層して構成したスタック構造を有している。燃料電池10には、発電中の電流を検出する電流センサ10aが取り付けられている。
酸化ガス配管系11は、加湿器20と、加湿器20により加湿された酸化ガスを燃料電池10に供給する供給流路21と、燃料電池10から排出された酸化オフガスを加湿器20に送る排出流路22と、加湿器20の酸化オフガスを外部に排出する排気流路23を備えている。供給流路21には、大気中の酸化ガスを取り込んで加湿器20に圧送するコンプレッサ24が設けられている。
水素ガス配管系12は、高圧(例えば70MPa)の水素ガスを貯留した燃料供給源としての水素タンク30と、水素タンク30の水素ガスを燃料電池10に供給するための供給流路31と、燃料電池10から排出された水素オフガスを供給流路31に戻すための循環流路32を備えている。
なお、水素タンク30に代えて、炭化水素系の燃料から水素リッチな改質ガスを生成する改質器と、この改質器で生成した改質ガスを高圧状態にして蓄圧する高圧ガスタンクと、を燃料供給源として採用することもできる。また、水素吸蔵合金を有するタンクを燃料供給源として採用してもよい。
供給流路31には、水素タンク30の元弁として機能し、水素タンク30から燃料電池10側への水素ガスの供給を遮断又は許容する遮断弁33と、水素ガスの圧力を予め設定した二次圧に減圧するレギュレータ34と、燃料電池10側に供給する水素ガスの流量やガス圧を高精度に調整するインジェクタ35が設けられている。
循環流路32には、水素オフガスから水を分離する、本実施の形態に係る気液分離器36と、循環流路32内の水素オフガスを加圧して供給流路31側へ圧送する水素ポンプ37が設けられている。気液分離器36には、気液分離器36により分離された水や一部の水素オフガスを外部に排出する排出流路38が接続されている。当該排出流路38には、気液分離器36からの水や一部の水素オフガスの排出を制御する排出制御弁39が設けられている。なお、気液分離器36の構成の詳細は後述する。
制御装置13は、内部にCPU,ROM,RAMを備えたマイクロコンピュータとして構成される。CPUは、制御プログラムに従って所望の演算を実行して、インジェクタ35の開閉制御など、種々の処理や制御を行う。ROMは、CPUで処理する制御プログラムや制御データを記憶する。RAMは、主として制御処理のための各種作業領域として使用される。
制御装置13は、車両に設けられた加速操作装置(アクセルペダル等)の操作量を検出し、加速要求値(例えばトラクションモータ等の電力を消費する負荷装置からの要求発電量)等の制御情報を受けて、システム1内の各種機器の動作を制御する。なお、負荷装置は、トラクションモータのほかに、燃料電池10を作動させるために必要なコンプレッサ24、水素ポンプ37、及び図示しない冷媒循環用のポンプ等の補機装置のモータ、並びに、車両の走行に関与する各種装置(車輪制御部、操舵装置、懸架装置等)で使用されるアクチュエータ、空調装置、照明及びオーディオ等を含む。
制御装置13には、燃料電池10の発電量を検出する電流センサ10aの検出情報が入力される。また、各配管系を流れる流体の圧力、温度、流量等を検出するセンサの検出情報や、外気温を検出するセンサの検出情報等が入力される。制御装置13は、要求発電量及び各センサの検出情報に基づき、コンプレッサ24、遮断弁33、及びインジェクタ35等を駆動制御して、燃料電池10に要求発電量に応じた流量及び圧力の反応ガスを供給する。
次に、気液分離器36について説明する。図2は、気液分離器36の構成の概略を示す縦断面の説明図である。
気液分離器36は、例えば図2に示すように全体が略直方体状のケーシング50を有し、その内部に気液分離室Sが形成されている。ケーシング50の一の側面側(図2の左側)の側壁部には、気液混合体としての水を含んだ水素オフガスを流入する流入部50aが形成され、燃料電池10側の循環流路32が接続されている。また、ケーシング50の天井部には、水が分離された水素オフガスを排出する排出部50bが形成され、水素ポンプ37側の循環流路32が接続されている。かかる構成のケーシング50によれば、流入部50aから水を含む水素オフガスを流入し、当該水を含む水素オフガスから水を下方に排出し、その後水素オフガスのみを排出部50bから排出できる。
ケーシング50の他の側面側(図2の右側)の下部には、分離された水を一時的に溜める液溜め部50cが形成されている。液溜め部50cは、例えばケーシング50の底面の一部が下に凸に湾曲して形成されており、所定量の水を溜めることができる。液溜め部50cの排出側には、上述の排出流路38が接続されている。
ケーシング50の下部の外壁面には、例えば周辺の管としてのホース60を留めるための留め部材としてのクリップ50dが形成されている。クリップ50dは、ケーシング50と一体成型され、例えば下部に切り欠きのあるリング状に形成されている。クリップ50dは、例えば液溜め部50cに隣接した位置に形成されている。
そして、例えば燃料電池車両への燃料電池システム1の組み込み作業時には、気液分離器36の外壁面のクリップ50dに、図3に示すように例えばエンジン冷却水用のLLC(ロングライフクーラント)を流すホース60が留められる。
そして、燃料電池車両において燃料電池システム1が作動し、燃料電池システム1において、燃料電池10から排出された水を含む水素オフガスから水を分離する際には、当該水を含む水素オフガスが気液分離器36の流入部50aからケーシング50内に流入する。ケーシング50内において、水素オフガスに含まれていた水Hは、例えば重力により落下し、図2に示すようにケーシング50の内壁面を伝って液溜め部50cに貯留される。水が分離された水素オフガスは、ケーシング50内を通過し、排出部50bから排出される。液溜め部50cに貯留された水Hは、例えば所定量溜まると、適宜排出流路38から排出される。
また、クリップ50dに留められたホース60には、適宜LLCが流されて、ホース60が脈動される。この脈動により、ケーシング50を通じて液溜め部50cに振動が伝えられる。
以上の実施の形態によれば、気液分離器36の外壁面に、周辺のホース60を留めるクリップ50dが形成されたので、ホース60が揺動して気液分離器36と干渉することを防止できる。また、狭いシステム内に外部からクリップを組み付けそのクリップにホースを固定する場合に比べて、ホース60の取り付けの作業性を向上できる。また、部品点数を減らすことができるので、部品コストも低減できる。さらに、ホース60を気液分離器36に密着させることができるので、気液分離器36周りの燃料電池車両への搭載性を向上できる。
また、クリップ50dは、液体が通過する際に脈動するホース60を留めるものであるので、ホース60の脈動により液溜め部50cに振動が伝わり、低温環境下でも、液溜め部50cの水が過冷却となることを防止できる。この結果、過冷却水が気液分離器36の排出流路38に流れ込み、そこで凝固して 配管閉塞や弁凍結を起こすことを防止できる。
また、クリップ50dは、ケーシング50の下部の外壁面であって、液溜め部50cの近傍に設けられたので、ホース60の脈動に起因する振動が液溜め部50cに伝わりやすくなり、液溜め部50cの水を確実に凍らせて水の過冷却を防止できる。この結果、気液分離器36の排出流路38における配管閉塞や弁凍結を確実に防止できる。
また、本実施の形態では、狭いスペースに搭載されることが多い燃料電池システム1に、上記クリップ50dを有する気液分離器36を適用したので、上述の気液分離器36とホース60との干渉を防止する効果は大きい。また、気液分離器36周りの搭載性も向上できる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に相到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば以上の実施の形態で記載したクリップ50dは、LLC用のホース60を留めるものであったが、他の液体やガスを流すホースを留めるものであってもよい。また、クリップ50dは、ホースに限られず、他の種類の管を留めるものであってもよい。さらに、クリップ50dは、ハーネスなどの電線を留めるものであってもよい。また、気液分離器36の外壁面には、複数のクリップ50dが形成されていてもよい。また、気液分離器36のケーシング50などの構成も、本実施の形態の例に限られず、他のものであってもよい。
以上の実施の形態では、燃料電池システム1において循環流路32に設けられる気液分離器36を例に採って説明したが、燃料電池システムに設けられる他の気液分離器に、本発明を適用してもよい。また、上記実施の形態において、気液混合体が水を含む水素オフガスであったが、気体や液体が他の例であっても本発明は適用できる。また、以上の実施の形態では、燃料電池車両に搭載する燃料電池システムについて説明したが、燃料電池システムは、燃料電池車両以外の各種移動体(ロボット、船舶、航空機等)に搭載するものであってもよい。また、燃料電池システムは、建物(住宅、ビル等)用の発電設備として用いられる定置用発電システムに適用したものであってもよい。
燃料電池システムの構成の概略を示す説明図である。 気液分離器の構成の概略を示す断面図の説明図である。 クリップにホースを取り付けた状態を示す説明図である。
符号の説明
1 燃料電池システム
36 気液分離器
50 ケーシング
50c 液溜め部
50d クリップ

Claims (1)

  1. 燃料電池において燃料ガスと酸化ガスとの電気化学反応により発電を行う燃料電池システムであって、
    燃料電池に燃料ガスを供給する供給流路と、
    前記燃料電池の電気化学反応により生成された燃料ガスのオフガスを前記供給流路に戻すための循環流路と、
    前記循環流路に設けられ、電気化学反応により生成された前記オフガスから液体を分離する気液分離器と、を有し、
    前記気液分離器は、
    気体と液体を含む気液混合体が流入し、当該気液混合体から液体を分離し、気体を流出させるケーシングと、
    前記ケーシング内の下部に位置し、分離された液体が溜められる液溜め部と、
    流体が通過する際に脈動する管を留める留め部材と、を有し、
    前記留め部材は、前記ケーシングの下部の外壁面であって、前記液溜め部の近傍に設けられていることを特徴とする、燃料電池システム。
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