JP5257701B2 - コネクタ用端子保護キャップ - Google Patents

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Description

本発明は、コネクタ用端子保護キャップに関する。
従来より、複数の雄型コネクタをサブコネクタ化し、これらをフレーム内に一括して収容した分割コネクタとして特許文献1に記載のものが知られている。この分割コネクタは、フレーム内に並列に設けられた複数のコネクタ収容室内に、複数の雄型コネクタがそれぞれ挿入されて一括保持する構造である。
このうち雄型コネクタは、複数の雄端子金具と、その雄型端子金具を収納するコネクタハウジングとを備えている。雄型端子金具は、その先端のタブがコネクタハウジングの一方から突出するとともに、その後端に固着された電線がコネクタハウジングの他方から導出されている。さらに、雄型コネクタから露出したタブを保護するための保護キャップが着脱可能に装着されている。この保護キャップは、雄型コネクタがフレームに組み付けられるまでの間、運搬時などにタブが変形・損傷するのを防止する役目を果たしている。フレームに組み付けられると、フレーム側に設けられたフード部により外部からタブを保護できるため、この保護キャップは不要となる。
特開2004−348989号公報
ところで、この保護キャップは一般的に、保護キャップを雄型コネクタから取り外した上でフレームに組み付けるため、フレームに収容される直前には保護キャップが取り外されて一時的にタブが露出状態となり、タブの変形や損傷が生じる虞がある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、コネクタから取り外すことなく相手側部品に取り付けることができて、タブの変形を確実に防止できるコネクタ用端子保護キャップを提供することを目的とする。
本発明は、電線の端末に接続された端子金具と、前記端子金具をその前端側に設けられた接触部が露出する状態で保持するコネクタハウジングとを備えたコネクタに装着されて前記端子金具の前記接触部を保護する端子保護キャップにおいて、前記コネクタハウジングの外周を包囲可能な筒状をなし前記コネクタハウジングに対して前記端子金具の後方側にスライド可能なキャップ本体と、前記キャップ本体に設けられ前記コネクタを相手方部品に取り付けるときに前記相手方部品に当接することで前記キャップ本体を前記コネクタハウジングを包囲する位置から前記電線を包囲する位置まで後方に移動させる当接部と、前記キャップ本体に開閉可能に設けられ開放することで前記電線を前記キャップ本体の内側から外側に取り出し可能にする開閉部とを備えることに特徴を有する。
このような構造とすれば、端子保護キャップはコネクタハウジングに対して端子金具の後方側にスライド可能であるから、端子保護キャップをコネクタに装着したまま、相手方部品へ取り付けることが可能となる。これにより、端子金具の接触部を外部に露出することなく、コネクタを相手方部品に取り付けることができるから、運搬時だけでなく、取付け時における端子金具の接触部の変形・損傷も防止することができる。また、キャップ本体を電線を包囲する位置まで移動させることができ、その後電線をキャップ本体の内側から外側に取り出し可能にする開閉部が設けられているから、コネクタを相手方部品に取り付けた後に、容易に取り外しができる。
前記キャップ本体の前記開閉部は、それ以外の部位と比較して薄肉に形成してあることが望ましい。このようにすれば、キャップ本体と同一の材質で一体成型しても開閉部の剛性を低くできる。このため、電線をキャップ本体の内側から外側に取り外す際に、開閉部が開閉し易くなるから、取り外し作業を容易なものとすることができる。
前記開閉部は、一対の覆い板部により観音開き式に開放可能に設けられていてもよい。このような構造とすれば、取り外そうとする電線に対して、開閉部は観音開き式に外側へ開放されるから、電線に開放状態の開閉部が引っ掛かることなく、電線からの端子保護キャップの取外し作業をスムーズに行うことができる。
前記各覆い板部のスリット側端縁部は、互いに重なり合う状態で閉じていてもよい。このような構造とすれば、開閉部の板厚を薄くすることなく、境界部であるスリット側端縁部の剛性を他の部位よりも低くすることができる。これにより、端子金具を外部から保護する機能を他の部位と同等としながら開閉部を設けることが可能となる。
前記キャップ本体には、前記端子金具の接触部を覆う状態で前記コネクタハウジングに係合する係合部が設けられていることが望ましい。
前記コネクタはサブコネクタであって、前記相手側部品は前記サブコネクタを複数収容することで分割コネクタとなるフレームである構造であってもよい。本発明は、分割コネクタ用のサブコネクタに対して特に有用である。
本発明によれば、コネクタから取り外すことなく相手側部品に取り付けることができて、タブの変形を確実に防止できるコネクタ用端子保護キャップを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る端子保護キャップの斜視図 端子保護キャップの上面図 端子保護キャップの側面図 端子保護キャップの電線側背面図 図4のA−A断面図 端子保護キャップの開閉部が開いた状態の電線側背面図 端子保護キャップをサブコネクタに装着した状態の斜視図 端子保護キャップをサブコネクタの電線側にスライドさせた状態の斜視図 端子保護キャップをサブコネクタに連なる電線から取り外している状態の斜視図 端子保護キャップをサブコネクタに連なる電線から取り外した直後の斜視図 サブコネクタがフレームに取り付けられる直前の平面図 サブコネクタがフレーム内に挿入された状態の平面図
本発明の一実施形態を図1ないし図12によって説明する。
本発明の端子保護キャップ10は、サブコネクタ20(コネクタに相当する)のタブ22を覆うようにして装着される。このサブコネクタ20は、フレーム30(相手方部品に相当する)のコネクタ収容室32に各々収容されることで、分割コネクタを構成するものである。以下、図1の手前側を前方、奥側を後方とし、上下左右方向については、すべて図1を基準として説明する。
端子保護キャップ10は合成樹脂製とされ、図1に示すように、前後方向を開口した角筒状をなしている。後側は、後述するコネクタハウジング24が収容されるコネクタ収容部11となっており、コネクタハウジング24の外形に沿った形状をなしている。前側は、後述するサブコネクタ20のタブ22を取り囲んで保持できるタブ収容部12とされ、その内周形状は、コネクタ収容部11よりも大きい。即ち、端子保護キャップ10をコネクタハウジング24の後方へとスライドできるように、タブ収容部12は当該コネクタハウジング24の外周よりも一回り大きい内周形状をなしている(図3参照)。また、タブ収容部12の前端面は、フレーム30に当接する当接面12Aとなっている。
端子保護キャップ10の上壁13の幅方向略中央部には、図1及び図4に示すように、前後方向に沿って開閉部14が形成されている。この開閉部14は、図4に示すように左右の上壁13(一対の覆い板部に相当する)が互いに重なり合って構成されており、この重なり合う外側の部位を第1スリット側端縁部13A、内側の部位を第2スリット側端縁部13Bとしている。第1スリット側端縁部13Aは左側の上壁13から右方向に延出され内側の肉がくり抜かれるようにして、左側の上壁13よりも板厚が薄く形成されている。また、第2スリット側端縁部13Bは、右側の上壁13から左方向に延出され、外側の肉がくり抜かれるようにして、右側の上壁13よりも板厚が薄く形成されている。この第1スリット側端縁部13Aと第2スリット側端縁部13Bとが重なり合った厚さと、開閉部14以外の上壁13の板厚とは略同等とされている。なお、コネクタ収容部11の左右内壁面には、図5に示すように、後述するコネクタハウジング24の係合凹部25に係合可能な係合凸部15(係合部に相当する)が一対設けられている。
この開閉部14に対して内側から外側へ向かう力を加えると、図6に示すように、第1スリット側端縁部13Aと第2スリット側端縁部13Bと共に左右側壁側の上壁13が弾性変形することにより外側へ向かって観音開き式に筒状の端子保護キャップ10が開放された状態となる。また、外力が加えられない状態では、開閉部14は閉じた状態を保つようになっている。
さて、上述した端子保護キャップ10を装着するサブコネクタ20は、図7から図10に示すように、電線23の端末に接続された雄型端子金具21と、雄型端子金具21を収容するコネクタハウジング24とを備えている。雄型端子金具21は、導電性に優れた金属板により形成され、その一端のタブ22は、コネクタハウジング30の前方から突出して保持される。タブ22とは反対側の他端には、電線23の端末が圧着等により固着されている。
この雄型端子金具21が保持されるコネクタハウジング24は、合成樹脂製であって、略箱状をなしている。コネクタハウジング24の左右両側部の前側の位置には、図8に示すように、端子保護キャップ10を装着した状態を保持するための係合凹部25が一対設けられている。
さらに、このサブコネクタ20を収容するフレーム30について図11及び図12を用いて簡単に説明する。フレーム30は合成樹脂製であって、略箱状をなしている。フレーム30の前側部分は、前方へと開口した筒状のフード部31となっている。フレーム30の後側部分には、各サブコネクタ20を各々挿入可能なコネクタ収容室32が複数形成されている。コネクタ収容室32は、前後方向に貫通しており、各内壁には、コネクタハウジング24と係合する図示しない係合手段が設けられていることで、サブコネクタ20が各コネクタ収容室32に保持され、分割コネクタを構成している。
さて、端子保護キャップ10をサブコネクタ20に取り付けるには、端子保護キャップ10の後方(コネクタ収容部11側)から、タブ22が前側となるようにしてサブコネクタ20を挿入する。サブコネクタ20を端子保護キャップ10内に挿入していくと、係合凸部15に係合凹部25が係合し、端子保護キャップ10が装着された状態が保持される(図7参照)。
次に、端子保護キャップ10の取外しについて、図8から図10を用いて説明する。まず、取付けとは逆に、端子保護キャップ10をサブコネクタ20の電線23側へと引き抜く。これにより、係合凸部15と係合凹部25との係合は解除される。すると、端子保護キャップ10は、図8に示すようにサブコネクタ20を挿通し、電線23の外周に保持された状態となる。この状態から、端子保護キャップ10の開閉部14が電線23にぶつかるように、当該端子保護キャップ10を下側へと引っ張る。すると、開閉部14は、電線23にぶつかることで撓み変形し、端子保護キャップ10は開いた状態となる(図9参照)。そのままさらに端子保護キャップ10を下側へと引っ張ると、図10のように開いた状態の端子保護キャップ10を電線23から取り外すことができる。
続いて、実際の利用方法であるフレーム30へのサブコネクタ20の組み付けについて説明する。まず、端子保護キャップ10を装着したサブコネクタ20を図11に示すように、フレーム30のコネクタ収容室32に挿入する。具体的には、フレーム30の挿入側(コネクタ収容室32側)の側面に端子保護キャップ10の当接面12Aを当接し、端子保護キャップ10内をスライドするようにして、サブコネクタ20をコネクタ収容室32内に挿入していく。すると、当接面12Aがその側面に当接することで、端子保護キャップ10の係合凸部15とサブコネクタ20の係合凹部25との係合が解除され(図12参照)、端子保護キャップ10はサブコネクタ20の外周に保持された状態で、電線23側へと移動する。
そして、電線23の外周に保持された状態の端子保護キャップ10を、図9と同様に、開閉部14を電線23にぶつけるようにして下側へと引っ張る。これにより、端子保護キャップ10をサブコネクタ20から取り外すことができる。このようにして、端子保護キャップ10を装着したまま、サブコネクタ20をフレーム30に取り付け、その取付け後に電線23側から不要となった端子保護キャップ10を取り外すことができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、端子保護キャップ10を装着したままサブコネクタ20をフレーム30に押し込んでいくことができるから、サブコネクタ20のフレーム30への取付け時にタブ22が外部に露出しない。これにより、運搬時だけでなく、組付け時においてもタブ22を保護し、その損傷・変形を防ぐことができる。
さらに、端子保護キャップ10を装着したままサブコネクタ20を組み付ける構造により、従来のようにサブコネクタ20から端子保護キャップ10を取り外した後でフレーム30に組み付けるといった一手間が必要がない。また、サブコネクタ20をフレーム30に組み付けた後にも、端子保護キャップ10は電線23周りに保持された状態であるから、端子保護キャップ10がサブコネクタ20から勝手に外れることなく、取り扱いに優れる。よって、不要となった端子保護キャップ10の回収作業の効率をよくすることができる。
加えて、上壁13は予め開閉部14が開きやすいように、他の外壁よりも板厚が薄くなるように設定されているのだが、この板厚の薄さを補うように第1スリット側端縁部13Aと第2スリット側端縁部13Bを互いに重ね合わせた構造となっている。これにより、開閉部14におけるタブ22を外部から保護する機能を他の上壁13部分と同等としながら、開閉部14の剛性を低くし、開閉し易い構造としている。
また、開閉部14を観音開き式に外側へと開放される構造とすることにより、電線23に開放状態の開閉部14が引っ掛かることなく、電線23からの端子保護キャップ10の取外し作業をスムーズに行うことができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記一実施形態では、上壁13に開閉部14が形成されていたが、これに限られず、例えば、左右の側壁上に形成されていてもよい。このようにすれば、例えば上下方向に端子保護キャップ10を引き抜くスペースがない場合においても、適用可能である。
(2)上記一実施形態では、開閉部14は、前後方向に沿って開くように形成されていたが、これに限られず、端子保護キャップ10を開環する方向に、開閉部14が形成されていればよい。
(3)上記一実施形態では、開閉部14は観音開き式に外側へと開放されるように形成されていたが、これに限られず、例えば、開閉部14は片開きであってもよい。
(4)上記一実施形態では、端子保護キャップ10は、フレーム30に組み付けるサブコネクタ20に適用されていたが、これに限られず、例えば、コネクタハウジング24から端子金具が突出した態様をなす雄型コネクタ等に適用されてもよい。
10…端子保護キャップ
11…コネクタ収容部
12…タブ収容部
13…上壁
14…開閉部
15…係合凸部
20…サブコネクタ
21…雄型端子金具
22…タブ
23…電線
24…コネクタハウジング
25…係合凹部
30…フレーム
31…フード部
32…コネクタ収容室

Claims (6)

  1. 電線の端末に接続された端子金具と、前記端子金具をその前端側に設けられた接触部が露出する状態で保持するコネクタハウジングとを備えたコネクタに装着されて前記端子金具の前記接触部を保護する端子保護キャップにおいて、
    前記コネクタハウジングの外周を包囲可能な筒状をなし前記コネクタハウジングに対して前記端子金具の後方側にスライド可能なキャップ本体と、
    前記キャップ本体に設けられ前記コネクタを相手方部品に取り付けるときに前記相手方部品に当接することで前記キャップ本体を前記コネクタハウジングを包囲する位置から前記電線を包囲する位置まで後方に移動させる当接部と、
    前記キャップ本体に開閉可能に設けられ開放することで前記電線を前記キャップ本体の内側から外側に取り出し可能にする開閉部とを備えるコネクタ用端子保護キャップ。
  2. 前記キャップ本体の前記開閉部は、それ以外の部位と比較して薄肉に形成してあることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ用端子保護キャップ。
  3. 前記開閉部は、一対の覆い板部により観音開き式に開放可能に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ用端子保護キャップ。
  4. 前記各覆い板部のスリット側端縁部は、互いに重なり合う状態で閉じていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のコネクタ用端子保護キャップ。
  5. 前記キャップ本体には、前記端子金具の接触部を覆う状態で前記コネクタハウジングに係合する係合部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4項のいずれか一項に記載のコネクタ用端子保護キャップ。
  6. 前記コネクタはサブコネクタであって、
    前記相手方部品は前記サブコネクタを複数収容することで分割コネクタとなるフレームであることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載のコネクタ用端子保護キャップ。
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