JP5256783B2 - ハイブリッド駆動装置 - Google Patents
ハイブリッド駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5256783B2 JP5256783B2 JP2008055695A JP2008055695A JP5256783B2 JP 5256783 B2 JP5256783 B2 JP 5256783B2 JP 2008055695 A JP2008055695 A JP 2008055695A JP 2008055695 A JP2008055695 A JP 2008055695A JP 5256783 B2 JP5256783 B2 JP 5256783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- clutch
- generator
- actuator
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/62—Hybrid vehicles
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Hybrid Electric Vehicles (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
アクチュエータサポートの、モータハウジングに対する取り付け部と、クラッチアクチュエータ支持部との間における距離(アクチュエータ支持アーム長)が長くなり、アクチュエータサポートのクラッチアクチュエータ支持剛性を稼ぎ難くて、上記の大型化に関する問題が益々顕著になる。
エンジン、該エンジンにクラッチを介して結合可能なモータ/ジェネレータ、および、該モータ/ジェネレータに直結された自動変速機の軸線方向順次配列になるハイブリッド駆動装置を前提とし、
前記クラッチの断接を司るクラッチアクチュエータを、少なくとも一部が前記モータ/ジェネレータの中心空所内に侵入する軸線方向位置に配置し、
前記モータ/ジェネレータのステータが取着されるモータハウジングの内周に固設されて、該モータハウジングの内周から径方向内方に延在するアクチュエータサポートを設け、
該アクチュエータサポートの径方向内方延在部に前記クラッチアクチュエータを取着して、該アクチュエータサポートを介し該クラッチアクチュエータを前記モータハウジングに固定し、
前記アクチュエータサポートと、ハイブリッド駆動装置の中心軸との間に軸受を介在させて、これらアクチュエータサポートおよび軸受を介し前記クラッチアクチュエータを前記中心軸上に支持し、
前記モータ/ジェネレータのロータ軸受部を、前記軸受から軸線方向にオフセットさせたことを特徴とするものである。
上記クラッチの断接を司るクラッチアクチュエータを、モータ/ジェネレータのステータが取着されるモータハウジングの内周に固設されて、該モータハウジングの内周から径方向内方に延在するアクチュエータサポートの径方向内方延在部に取着することにより、該アクチュエータサポートを介しクラッチアクチュエータを上記モータハウジングに固定し、
上記アクチュエータサポートと、ハイブリッド駆動装置の中心軸との間に軸受を介在させて、これらアクチュエータサポートおよび軸受を介しクラッチアクチュエータを上記中心軸上に支持したため、
クラッチの中心部に対設することが常の当該クラッチアクチュエータを、その設置位置に近い箇所で支持することとなって、前記したアクチュエータ支持アーム長を短縮することができるほか、クラッチアクチュエータの支持剛性の殆どを上記の軸受(上記中心軸)が受け持つことができ、クラッチアクチュエータの支持剛性を稼ぎ易くなる。
従って、クラッチアクチュエータの支持構造を大型なものにしなくても要求通りのアクチュエータ支持剛性を確保することができ、クラッチアクチュエータの支持構造を含むハイブリッド駆動装置の大型化を回避することができる。
しかも本発明では、クラッチアクチュエータを、少なくとも一部が上記モータ/ジェネレータの中心空所内に侵入する軸線方向位置に配置するため、
当該侵入長さの分だけハイブリッド駆動装置の軸線方向長さを短縮することができる。
また本発明では、上記モータ/ジェネレータのロータ軸受部を、上記軸受から軸線方向にオフセットさせるため、
モータ/ジェネレータのロータ軸受部が、上記中心軸に対するクラッチアクチュエータの支持部を成す上記軸受と径方向に重合することがなく、クラッチアクチュエータの受圧面積を大きくし得て、低いクラッチ圧でクラッチを操作することができる。
図1は、本発明が要旨構成の基礎前提とするハイブリッド駆動装置を具えたフロントエンジン・リヤホイールドライブ式ハイブリッド車両のパワートレーンを示し、1はエンジン、2は駆動車輪(後輪)である。
モータ/ジェネレータ5は、ロータ5bの中心に軸4を貫通して結着し、この軸4をモータ/ジェネレータ軸として利用する。
ここで第1クラッチ6は、伝達トルク容量を連続的に変更可能なものとし、例えば、比例ソレノイドでクラッチ作動油流量およびクラッチ作動油圧を連続的に制御して伝達トルク容量を変更可能な乾式単板クラッチで構成する。
自動変速機3は、例えば2003年1月、日産自動車(株)発行「スカイライン新型車(CV35型車)解説書」第C−9頁〜第C−22頁に記載されたと同じものとし、複数の変速摩擦要素(クラッチやブレーキ等)を選択的に締結させたり解放することで、これら変速摩擦要素の締結・解放の組み合わせにより伝動系路(変速段)を決定するものとする。
この出力回転は、ディファレンシャルギヤ装置7により左右後輪2へ分配して伝達され、車両の走行に供される。
但し自動変速機3は、上記したような有段式のものに限られず、無段変速機であってもよいのは言うまでもない。
本実施例においてはこの第2クラッチ8を自動変速機3の前、若しくは、後に追加して新設する構成を採用せず、
この代わりに第2クラッチ8として、自動変速機3内に既存する前記した変速摩擦要素のうち、前進変速段選択用の変速摩擦要素または後退変速段選択用の変速摩擦要素を流用する。
ちなみに、第2クラッチ8として用いる自動変速機3内に既存の前進変速段選択用の変速摩擦要素または後退変速段選択用の変速摩擦要素はもともと、前記した第1クラッチ6と同様、伝達トルク容量を連続的に変更可能なものである。
変速機出力軸3bからの回転はその後、ディファレンシャルギヤ装置8を経て後輪2に至り、車両をモータ/ジェネレータ5のみによって電気走行(EV走行)させることができる。
この状態では、エンジン1からの出力回転、または、エンジン1からの出力回転およびモータ/ジェネレータ5からの出力回転の双方が変速機入力軸3aに達することとなり、自動変速機3が当該入力軸3aへの回転を、選択中の変速段に応じ変速して、変速機出力軸3bより出力する。
変速機出力軸3bからの回転はその後、ディファレンシャルギヤ装置8を経て後輪2に至り、車両をエンジン1およびモータ/ジェネレータ5の双方によってハイブリッド走行(HEV走行)させることができる。
これらモータハウジング9および変速機ケース11の結合部に、両者間を仕切るように配してオイルポンプ12を配置し、このオイルポンプ12は、ポンプハウジング13およびポンプカバー14間にインナギア15およびアウタギア16を相互に噛合させて収納した構成の内接歯車ポンプとし、自動変速機3の変速制御を含む作動用のオイルを吐出するものとする。
これらエンジンクランクシャフト1aの後端と変速機入力軸3aの先端との間に、同軸突き合わせ関係にモータ/ジェネレータ軸4を介在させる。
これらモータ/ジェネレータ軸4の後端と変速機入力軸3aの先端との嵌合部におけるスプライン19によりモータ/ジェネレータ軸4(モータ/ジェネレータ5)および変速機入力軸3a(自動変速機3)を相互に直結させる。
このため、第1クラッチ6を具体的には以下のような構成とする。
つまり、エンジンクランクシャフト1aの後端にボルト21で結着したフライホイール22と軸線方向に対面するよう配してクラッチディスク23を設ける。
クラッチハブ23cをモータ/ジェネレータ軸4上にスプライン嵌合させ、これによりクラッチディスク23をモータ/ジェネレータ軸4に回転係合させるが、軸線方向に変位可能となす。
そして、このプレッシャプレート24を介しクラッチフェーシング23aをフライホイール22に押し付けるよう皿バネ25をピボットリング26で枢支する。
従って第1クラッチ6は常態で、皿バネ25のバネ力によりプレッシャプレート24を介しクラッチフェーシング23aをフライホイール22に押し付けられ、締結状態にされている。
モータ/ジェネレータ5のロータ5bは、ロータブラケット29を介して中間軸31に固着し、この中間軸31はモータ/ジェネレータ軸4の後端に結着されてモータ/ジェネレータ軸4の延長部を構成すると共に、オイルポンプ12のインナギア15に駆動結合されてポンプ駆動軸をも構成する。
ところで、上記したごとく中間軸31にロータ5bが結着されていることから、この中間軸31および中空固定軸32間における軸受33はロータ軸受でもある。
変速機入力軸3aは、この中空固定軸32内に挿通してモータハウジング9内に突出させる。
そして、第1クラッチ6の断接を司るクラッチアクチュエータ35を、モータ/ジェネレータ5(ロータ5b)の内周における中心空所34内に侵入するような軸線方向位置に配して設け、このクラッチアクチュエータ35を具体的には以下のような構成とする。
第1クラッチ6の断接を司るクラッチアクチュエータ35は、皿バネ25の内周部を図2の左方へ押して、ピボットリング26を支点とする皿バネ25の外周部バネ力解除方向の弾性変形によりプレッシャプレート24をクラッチフェーシング23aから離反させ、フライホイール22に対するクラッチフェーシング23aの押し付け力を解除するものである必要がある。
アクチュエータサポート37は、その外周をモータハウジング9の内周に密嵌し、ボルト39によりモータハウジング9に対し固定する。
アクチュエータサポート37の上記のごとく軸線方向に窪ませた内周部と、モータ/ジェネレータ軸4との間に軸受41を介在させ、この軸受41を介してアクチュエータサポート37(クラッチアクチュエータ35)の内周部をモータ/ジェネレータ軸4上に支持する。
従ってモータ/ジェネレータ軸4は、本発明におけるハイブリッド駆動装置の中心軸に相当する。
このピストン作動室43に通じるクラッチ解放圧油路44を環状シリンダ36に形成し、ピストン作動室43から遠い環状ピストン42の端面と、皿バネ25の内周部との間にクラッチレリーズベアリング45を介在させる。
油路44を経て室43に供給されたクラッチ解放圧により環状ピストン42が図2の左方へストロークされるとき、皿バネ25の内周部を同方向へ押動して第1クラッチ6を解放する用をなし、
この間クラッチレリーズベアリング45は、回転部材である皿バネ25と、非回転部材である環状ピストン42との間の相対回転を容易にする役目を果たすものである。
エンジン1およびモータ/ジェネレータ5の双方からの動力によるハイブリッド走行(HEV)モードを選択するに当たっては、油路44を経て室43にクラッチ解放圧を供給しない。
このときピストン42は図2の左方へストロークせず、図2に示す位置に止まることから、皿バネ25が図示の自由状態を保つ。
よって第1クラッチ6は、皿バネ25のバネ力によりプレッシャプレート24を介しクラッチフェーシング23aをフライホイール22に押し付けられて締結状態にされる。
このときピストン42は、室43内へのクラッチ解放圧を受けて図2の左方へストロークし、皿バネ25の内周部を同方向へ押動してピボットリング26を支点とする皿バネ25の外周部バネ力解除方向の弾性変形によりプレッシャプレート24をクラッチフェーシング23aから離反させる。
かかる第1クラッチ6の解放により、ハイブリッド駆動装置は図1につき前述したごとく、モータ/ジェネレータ5からの出力回転のみを変速機入力軸3aに向かわせることとなり、自動変速機3が当該入力軸3aへの回転を、選択中の変速段に応じ変速して出力し、車両をモータ/ジェネレータ5のみによって電気走行(EV走行)させることができる。
第1クラッチ6の中心部に対設することが常の当該クラッチアクチュエータ35を、その設置位置に近い箇所で支持することとなって、クラッチアクチュエータ35の支持部と当該支持を司るハウジング9側のアクチュエータ支持部との間の距離であるアクチュエータ支持アーム長が短くなり、クラッチアクチュエータ35の支持剛性を稼ぎ易くなる。
このため、クラッチアクチュエータ35の支持構造を大型なものにしなくても要求通りのアクチュエータ支持剛性を確保することができ、クラッチアクチュエータ35の支持構造を含むハイブリッド駆動装置の大型化を回避することができる。
図示例のごとく、エンジンクランクシャフト1a、モータ/ジェネレータ軸4、および自動変速機3の入力軸3aを順次、同軸突き合わせ関係に配置し、エンジンクランクシャフト1aおよびモータ/ジェネレータ軸4間を第1クラッチ6により結合可能とし、モータ/ジェネレータ軸4および自動変速機3の入力軸3a間を直結させたハイブリッド駆動装置において、上記の作用効果を達成することができる。
このアクチュエータサポート37を介してクラッチアクチュエータ35をモータハウジング9に固定し、
アクチュエータサポート37と、モータ/ジェネレータ軸4との間に軸受41を介在させて、クラッチアクチュエータ35をモータ/ジェネレータ軸4上に支持したため、
クラッチアクチュエータ35をモータ/ジェネレータ軸4上に支持する軸受41が、クラッチアクチュエータ35の支持剛性の殆どを受け持つことになる。
このため、アクチュエータサポート35が厚肉で大型なものにする必要がなくなり、これを収納するモータハウジング9も小型のものにし得て、これを含むハイブリッド駆動装置の大型化を回避することができる。
当該侵入長さの分だけハイブリッド駆動装置の軸線方向長さを短縮することができる。
モータ/ジェネレータ5のロータ軸受部33がモータ/ジェネレータ軸4に対するクラッチアクチュエータ35の支持部(軸受41)と径方向に重合することがなくて、クラッチアクチュエータ35(ピストン42)の受圧面積を大きくすることができ、低いクラッチ解放圧で第1クラッチ6を解放させ得る。
2 駆動車輪(後輪)
3 自動変速機
3a 変速機入力軸
3b 変速機出力軸
4 モータ/ジェネレータ軸(ハイブリッド駆動装置の中心軸)
5 モータ/ジェネレータ
5a ステータ
5b ロータ
6 第1クラッチ
7 ディファレンシャルギヤ装置
8 第2クラッチ
9 モータハウジング
11 変速機ケース
12 オイルポンプ
13 ポンプハウジング
14 ポンプカバー
15 インナギア
16 アウタギア
17 軸受
18 ブッシュ
19 スプライン
22 フライホイール
23 クラッチディスク
24 プレッシャプレート
25 皿バネ
26 ピボットリング
27 ステータブラケット
29 ロータブラケット
31 中間軸(ポンプ駆動軸)
32 中空固定軸
33 軸受(ロータ軸受)
34 中心空所
35 クラッチアクチュエータ
36 環状シリンダ
37 アクチュエータサポート
41 軸受
42 環状ピストン
43 ピストン作動室
44 クラッチ解放圧油路
45 クラッチレリーズベアリング
Claims (2)
- エンジン、該エンジンにクラッチを介して結合可能なモータ/ジェネレータ、および、該モータ/ジェネレータに直結された自動変速機の軸線方向順次配列になるハイブリッド駆動装置において、
前記クラッチの断接を司るクラッチアクチュエータを、少なくとも一部が前記モータ/ジェネレータの中心空所内に侵入する軸線方向位置に配置し、
前記モータ/ジェネレータのステータが取着されるモータハウジングの内周に固設されて、該モータハウジングの内周から径方向内方に延在するアクチュエータサポートを設け、
該アクチュエータサポートの径方向内方延在部に前記クラッチアクチュエータを取着して、該アクチュエータサポートを介し該クラッチアクチュエータを前記モータハウジングに固定し、
前記アクチュエータサポートと、ハイブリッド駆動装置の中心軸との間に軸受を介在させて、これらアクチュエータサポートおよび軸受を介し前記クラッチアクチュエータを前記中心軸上に支持し、
前記モータ/ジェネレータのロータ軸受部を、前記軸受から軸線方向にオフセットさせたことを特徴とするハイブリッド駆動装置。 - エンジン出力軸、モータ/ジェネレータ軸、および自動変速機の入力軸を順次、同軸突き合わせ関係に配置し、エンジン出力軸およびモータ/ジェネレータ軸間を前記クラッチにより結合可能とし、モータ/ジェネレータ軸および自動変速機の入力軸間を直結させた、請求項1に記載のハイブリッド駆動装置において、
前記モータ/ジェネレータ軸を前記中心軸として用い、該モータ/ジェネレータ軸上に前記アクチュエータサポートおよび前記軸受を介し前記クラッチアクチュエータを支持したことを特徴とするハイブリッド駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008055695A JP5256783B2 (ja) | 2008-03-06 | 2008-03-06 | ハイブリッド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008055695A JP5256783B2 (ja) | 2008-03-06 | 2008-03-06 | ハイブリッド駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009208702A JP2009208702A (ja) | 2009-09-17 |
JP5256783B2 true JP5256783B2 (ja) | 2013-08-07 |
Family
ID=41182268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008055695A Active JP5256783B2 (ja) | 2008-03-06 | 2008-03-06 | ハイブリッド駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5256783B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110070995A1 (en) * | 2009-09-18 | 2011-03-24 | Aisin Aw Co., Ltd. | Hybrid drive system |
JP5534830B2 (ja) | 2010-01-21 | 2014-07-02 | 日産自動車株式会社 | 油圧制御装置と油圧制御装置のエア抜き方法 |
JP5471955B2 (ja) | 2010-08-06 | 2014-04-16 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 回転電機及び車両用駆動装置 |
WO2012018027A1 (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-09 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ハイブリッド駆動装置 |
JP5278774B2 (ja) | 2010-08-06 | 2013-09-04 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 車両用駆動装置 |
CN101982333B (zh) * | 2010-10-26 | 2014-01-01 | 深圳市五洲龙汽车有限公司 | 混合发动机连接装置 |
JP5408163B2 (ja) * | 2011-03-17 | 2014-02-05 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 車両用駆動力伝達装置 |
US20150217632A1 (en) * | 2012-09-25 | 2015-08-06 | Valeo Equipements Electriques Moteur | Device for a hybrid vehicle including improved attachment of a clutch-release bearing to an element for supporting the stator of an electric machine |
DE102022212978A1 (de) | 2022-12-01 | 2024-06-06 | Zf Friedrichshafen Ag | Getriebevorrichtung für einen Antriebsstrang für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003063264A (ja) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | Honda Motor Co Ltd | ハイブリッド車両の動力伝達装置 |
JP2003205756A (ja) * | 2002-01-15 | 2003-07-22 | Aisin Seiki Co Ltd | ハイブリッド車両用駆動装置 |
JP2007001457A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Exedy Corp | トルク伝達装置 |
JP4239102B2 (ja) * | 2005-07-05 | 2009-03-18 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | ハイブリッド車用駆動装置 |
-
2008
- 2008-03-06 JP JP2008055695A patent/JP5256783B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009208702A (ja) | 2009-09-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5256783B2 (ja) | ハイブリッド駆動装置 | |
EP1027224B1 (en) | A hybrid propulsion system for a motor vehicle | |
RU2628618C2 (ru) | Гибридный привод, транспортное средство с таким гибридным приводом, способ управления таким гибридным приводом | |
EP2514620B1 (en) | Accessory drive mechanism for hybrid vehicle | |
JP5255555B2 (ja) | 車両用駆動装置 | |
JP4110326B2 (ja) | ハイブリッド車用駆動装置 | |
KR101940043B1 (ko) | 트리플 클러치 및 그 액츄에이터 | |
JP3286619B2 (ja) | 自動車の動力伝達装置 | |
JP5508835B2 (ja) | ハイブリッド車両の駆動装置 | |
WO2010050322A1 (ja) | 車両用駆動装置 | |
WO2010050323A1 (ja) | 車両用駆動装置 | |
JP2014518804A (ja) | トルク伝達ユニット | |
JP2013510027A (ja) | ハイブリッド車両用トランスミッション | |
JP2011524499A (ja) | 切換可能なクラッチ装置、特に摩擦接続式の湿式クラッチ、ハイブリッドシステムに用いられるパワートレーン、このような形式のパワートレーンを運転するための方法およびこのような形式のパワートレーンを備えた車両 | |
KR20040012583A (ko) | 하이브리드 구동장치 및 이를 탑재한 자동차 | |
US10486519B2 (en) | Torque transmission device, in particular for a motor vehicle | |
JP6021801B2 (ja) | 円錐形プーリ式巻掛け伝動装置 | |
JP2018512327A (ja) | ハイブリッド車両用ドライブトレイン | |
RU2557637C1 (ru) | Способ и устройство для рекуперативного торможения транспортного средства | |
JP2006315662A (ja) | 車両用ハイブリッド駆動装置 | |
JP5387223B2 (ja) | 車両用駆動装置 | |
JP2001241470A (ja) | 発電電動ユニット | |
JP2012214103A (ja) | インホイールモータ駆動装置及び車両用制御装置 | |
JP2011031646A (ja) | ハイブリッド車両用パワーユニット | |
CN111251871B (zh) | 混合动力驱动系统及车辆 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110224 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120809 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120821 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121015 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130326 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130408 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160502 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5256783 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |