JP5248399B2 - 電動工具 - Google Patents

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本発明は、モータが収納される筒状のハウジング本体部と、そのハウジング本体部から半径方向外側に突出形成されて、表面が弾性を有する被覆材で覆われたグリップ部と、そのグリップ部の突出端に設けられたバッテリ保持部と、前記バッテリ保持部に連結されるバッテリとを備える電動工具に関する。
これに関する電動工具が特許文献1に記載されている。
特許文献1に係る電動工具は、グリップ部に設けられたバッテリ保持部とバッテリとの間のガタツキを抑制するため、前記バッテリ保持部の内側にゴム製のローラが回動可能な状態で装着されている。そして、前記バッテリ保持部にバッテリが連結された状態で、前記ローラがそのバッテリの外壁面に当接し、その外壁面を押圧するようになる。
これにより、グリップ部(バッテリ保持部)とバッテリとの間のガタツキを抑制することができる。
特開2007−118098号公報
上記した電動工具では、ゴム製のローラを回動可能な状態でバッテリ保持部の内側に装着する必要があるため、前記ローラを支持する軸や軸受等が必要となり、部品点数が増加する。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、部品点数を増やさずにバッテリとグリップ部間のガタツキを抑制することである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、モータが収納される筒状のハウジング本体部と、そのハウジング本体部から半径方向外側に突出形成されて、表面が弾性を有する被覆材で覆われたグリップ部と、そのグリップ部の突出端に設けられたバッテリ保持部と、前記バッテリ保持部に連結されるバッテリとを備える電動工具であって、前記バッテリには前記バッテリ保持部に対して嵌合可能な嵌合部が設けられており、前記バッテリ保持部と前記嵌合部とが嵌合した状態で前記バッテリがそのバッテリ保持部に対して一定方向にスライドする動作により、前記バッテリと前記バッテリ保持部とが連結される構成であり、前記バッテリ保持部の側壁には開口が形成されて、その開口から前記被覆材の一部が前記バッテリ保持部の内側に入り込んでおり、前記バッテリが前記バッテリ保持部に連結された状態で、前記バッテリ保持部の内側に入り込んだ前記被覆材が前記バッテリの外壁面を押圧する構成であることを特徴とする。
本発明によると、バッテリがグリップ部のバッテリ保持部に連結された状態で、弾性を有する被覆材がバッテリの外壁面を押圧するようになる。このため、前記被覆材の働きでバッテリとグリップ部間のガタツキを抑制できる。
また、バッテリ保持部の側壁に開口を形成してグリップ部の表面を覆う被覆材の一部をバッテリ保持部の内側に入り込ませる構成のため、部品点数が増加することがない。
請求項2の発明によると、被覆材は、バッテリ保持部に対するバッテリのスライド終了位置及びその近傍で前記バッテリの外壁面と接触するように構成されていることを特徴とする。
即ち、バッテリのスライド途中では被覆材が前記バッテリに接触しないため、その被覆材によってバッテリのスライド抵抗が大きくならず、バッテリの挿抜性能が悪化しない。
請求項3の発明によると、バッテリ保持部の内側に入り込んだ被覆材には、そのバッテリ保持部内で開放されている空間、あるいは前記バッテリ保持部内で閉じられている空間が設けられていることを特徴とする。
このため、被覆材がさらに変形し易くなり、バッテリのガタツキを効果的に抑えることができる。
請求項4の発明によると、バッテリ保持部内で閉じられている空間は、そのバッテリ保持部の側壁における開口の位置で開放されていることを特徴とする。
請求項5の発明によると、バッテリの外壁面に当接する被覆材の当接面は、前記バッテリのスライド方向に対して傾斜する傾斜面となっていることを特徴とする。
このため、バッテリのスライド過程で被覆材がスライド方向に対してほぼ直角方向に変形するようになり、バッテリのスライド抵抗が徐々に増加するようになる。即ち、被覆材が急激に変形しないため、前記被覆材の耐久性が向上する。
本発明によると、部品点数を増やさずにバッテリとハウジング間のガタツキを抑制できる。
本発明の実施形態1に係る電動工具の全体側面図である。 電動工具本体を下方から見た平面図(図1のII-II矢視図)である。 電動工具本体の一部破断側面図(図2のIII-III矢視方向から見た一部破断側面)(A図)、A図のB部拡大図である(B図)。 バッテリを装着した状態の電動工具本体の一部破断側面図である。 図4のV部拡大図である。 電動工具本体のバッテリ保持部とバッテリとの嵌合状態を表す模式図(図1、図4のVI-VI矢視模式図)である。 バッテリの斜視図である。 変更例に係る電動工具本体の部分側面図(A図)、及びA図のB-B矢視図(B図)である。 変更例に係る電動工具本体の部分側面図(A図)、及びA図のB-B矢視図(B図)である。
(実施形態1)
以下、図1から図7に基づいて、本発明の実施形態1に係る電動工具の説明を行なう。本実施形態に係る電動工具は、バッテリを備える充電式のドライバドリル(以下、電動工具という)である。
ここで、図中の前後左右及び上下は、電動工具の前後左右及び上下に対応している。
<電動工具の概要について>
本実施形態に係る電動工具は、電動工具本体10とバッテリ30とから構成されている。
電動工具本体10のハウジング11は、図1等に示すように、モータ等を収納する筒状のハウジング本体部12と、そのハウジング本体部12の側部(図1等では下部)から突出するように形成されたグリップ部15とから構成されている。
グリップ部15は、使用者が電動工具10を使用する際に把持する部分であり、握り部位16と、その握り部位16に対して突出端(下端)側に位置するバッテリ保持部17とから構成されている。握り部位16は、使用者が握り易いように比較的小径に形成されており、その握り部位16の基端部にトリガ形式の主スイッチ18が設けられている。バッテリ保持部17は握り部位16に対して前後方向(主に前方)に拡開するように構成されており、そのバッテリ保持部17の下面側にバッテリ30が連結されるように構成されている。
ハウジング11のグリップ部15の表面は、作業性向上、及び見栄えの向上等を目的としてゴム製の被覆材150(以下、エラストマ150という)によって覆われている。
<バッテリ30について>
バッテリ30は、図7に示すように、複数個の蓄電池(図示省略)を収納する上部開放型のケース本体部32と、そのケース本体部32の開口32hを塞ぐ蓋部34とを備えている。ケース本体部32と蓋部34とは平面略角形に形成されており、そのケース本体部32に対して蓋部34が周方向に複数箇所でネジ止めされるように構成されている。
前記バッテリ30の蓋部34の上面には、その左右両側に電動工具本体10との連結に使用されるスライドレール36が前後方向に延びるように形成されている。左右のスライドレール36は、レール本体部36mと、そのレール本体部36mの上側面から幅方向外側に一定寸法だけ突出する横方向突条部36tとから構成されている。また、左右のスライドレール36の基端部位置(前端位置)には、ストッパ部36uが形成されている。
蓋部34の上面前部には、左右のスライドレール36の間に、電動工具本体10の板状のターミナル(図示省略)がそれぞれ後方から挿入可能に構成された左右一対の案内スリット37が前記スライドレール36と平行に形成されている。そして、左右の案内スリット37の内部にバッテリ30の正電極,負電極(図示省略)が設置されている。また、左右の案内スリット37の間には、開口部34xが形成されており、その開口部34xからバッテリ30の制御回路の出力コネクタ33が後方を指向した状態で突出している。
<バッテリ保持部17について>
電動工具本体10のグリップ部15に設けられたバッテリ保持部17は、図6に示すように、バッテリ30のスライド方向(前後方向)に延びる左右の側壁17kを備えており、それらの側壁17kの互いに対向する内壁面に角溝17mが形成されている。バッテリ保持部17の角溝17mは、バッテリ30のスライドレール36の横方向突条部36tが嵌合する溝であり、バッテリ保持部17の前端位置から後端位置近傍まで直線状に形成されている。
また、バッテリ保持部17の後端位置には、図2等に示すように、平面略円弧形の後部側壁17zが形成されており、その後部側壁17zに対して左右の側壁17kが接続されている。即ち、バッテリ保持部17の後端位置では、後部側壁17zによって左右の側壁17k間が塞がれている。
上記構成により、バッテリ30に形成された各スライドレール36の横方向突条部36tの先端(後端)を電動工具本体10のバッテリ保持部17における左右の角溝17mの前端にそれぞれ嵌合させると、その嵌合状態を保持した状態でバッテリ30を電動工具本体10に対して後方にスライドさせることが可能になる。そして、バッテリ30を電動工具本体10に対する後端限位置までスライドさせることで、バッテリ30の先端段差T(後部段差T 図7参照)がバッテリ保持部17の後部側壁17zの位置まで到達するようになる。この状態で、バッテリ30の電極が電動工具本体10のターミナルに接続されるとともに、バッテリ30の出力コネクタ33が電動工具本体10のコネクタ(図示省略)に接続される。さらに、電動工具本体10(バッテリ保持部17)に対するバッテリ30の抜け止めが図られる。即ち、バッテリ30を後端限位置までスライドさせることで、電動工具本体10のバッテリ保持部17に対してバッテリ30が連結される。
このように、上記したバッテリ30のスライドレール36の横方向突条部36tが本発明のバッテリの嵌合部に相当し、前記後退限位置が本発明のスライド終了位置に相当する。
<エラストマ150について>
バッテリ保持部17の後部側壁17zの左右両側には、図3(A)(B)等に示すように、開口17hが形成されており、各々の開口17hからエラストマ150の一部152がそのバッテリ保持部17の内側(下面側)に突出している(図2参照)。エラストマ150の一部152(以下、突出部分152という)は、扁平角形の箱状に形成されており、その箱状の突出部分152の開口Hが、図3(B)に示すように、後部側壁17zの開口17hと同位置になるように設定されている。そして、図4、図5に示すように、バッテリ30が電動工具本体10に対する後端限位置及びその近傍までスライドした状態で、バッテリ30の先端段差T(後部段差T)及びその近傍がエラストマ150の突出部分152に下側から当接し、その突出部分152を弾性変形させるようになる。即ち、エラストマ150の突出部分152がバッテリ30の先端段差T(後部段差T)及びその近傍を押圧する。
ここで、グリップ部15の表面を覆うエラストマ150の本体部分及び前記突出部分152は、射出成形後のハウジング11をエラストマ成形型内にインサートした状態で、そのエラストマ成形型内にエラストマ素材を射出することにより一体成形される。
<本実施形態に係る電動工具の長所について>
本実施形態に係る電動工具によると、バッテリ30がグリップ部15のバッテリ保持部17に連結された状態で、弾性を有するエラストマ150の突出部分152がバッテリ30の外壁面(先端段差T(後部段差T)及びその近傍)を押圧する。このため、エラストマ150の突出部分152の働きでバッテリ30とグリップ部15間のガタツキを抑制できる。
また、バッテリ保持部17の後部側壁17zの開口17hからグリップ部15の表面を覆うエラストマ150の突出部分152をバッテリ保持部17の内側に入り込ませる構成のため、部品点数が増加することがない。
また、エラストマ150は、バッテリ保持部17に対するバッテリ30のスライド終了位置及びその近傍でそのバッテリ30の外壁面と接触するように構成されている。即ち、バッテリ30のスライド途中ではエラストマ150がバッテリ30に接触しないため、そのエラストマ150によってバッテリ30のスライド抵抗が大きくならず、バッテリ30の挿抜性能が悪化しない。
また、エラストマ150の突出部分152は、内部空間を有する扁平箱状に成形されており、その内部空間を有する部位がバッテリ保持部17の開口17hから内側に入り込んでいるため、エラストマ150がさらに弾性変形し易くなり、バッテリ30のガタツキを効果的に抑えることができる。
<変更例>
ここで、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、エラストマ150の突出部分152を扁平箱状に成形する例を示したが、その突出部分152においてバッテリ30の外壁面が当接する当接面をバッテリ30のスライド方向に対して傾斜した傾斜面とすることも可能である。これにより、バッテリ30のスライド過程でエラストマ150の突出部分152がスライド方向に対してほぼ直角方向に変形するようになり、バッテリ30のスライド抵抗が徐々に増加するようになる。即ち、エラストマ150の突出部分152が急激に変形しないため、前記突出部分152の耐久性が向上する。
また、本実施形態では、エラストマ150の突出部分152を左右二箇所に形成する例を示したが、左右の突出部分をバッテリ保持部17の後部側壁17zに沿って連続させることも可能である。
また、本実施形態では、エラストマ150の突出部分152を扁平箱状に成形して、その箱状の突出部分152の開口Hを後部側壁17zの開口17hと同位置にする配置する例を示した。即ち、エラストマ150の突出部分152がバッテリ保持部17内で閉じられている空間を備え、その空間が後部側壁17zの開口17hの位置で開放されている例を示した。しかし、図8に示すように、エラストマ150の突出部分152の下面152dを波形状に形成して、その突出部分152にバッテリ保持部17内で開放されている空間Sを設けることも可能である。また、図9に示すように、エラストマ150の突出部分152の下面に円柱形の突起152tを形成することで、その突出部分152にバッテリ保持部17内で開放されている空間Sを設けることも可能である。
また、本実施形態では、電動工具の一例としてドライバドリルを例示したが、これ以外にも、例えば、インパクトドライバ等、ハウジングにグリップ部が形成された電動工具に本発明を適用することが可能である。
11・・・・ハウジング
12・・・・ハウジング本体部
15・・・・グリップ部
17・・・・バッテリ保持部
17z・・・後部側壁
17h・・・開口
30・・・・バッテリ
36・・・・スライドレール
36t・・・横方向突条部(嵌合部)
150・・・エラストマ(被覆材)
152・・・突出部分(一部)
T・・・・・先端段差

Claims (5)

  1. モータが収納される筒状のハウジング本体部と、そのハウジング本体部から半径方向外側に突出形成されて、表面が弾性を有する被覆材で覆われたグリップ部と、そのグリップ部の突出端に設けられたバッテリ保持部と、前記バッテリ保持部に連結されるバッテリとを備える電動工具であって、
    前記バッテリには前記バッテリ保持部に対して嵌合可能な嵌合部が設けられており、前記バッテリ保持部と前記嵌合部とが嵌合した状態で前記バッテリがそのバッテリ保持部に対して一定方向にスライドする動作により、前記バッテリと前記バッテリ保持部とが連結される構成であり、
    前記バッテリ保持部の側壁には開口が形成されて、その開口から前記被覆材の一部が前記バッテリ保持部の内側に入り込んでおり、
    前記バッテリが前記バッテリ保持部に連結された状態で、前記バッテリ保持部の内側に入り込んだ前記被覆材が前記バッテリの外壁面を押圧する構成であることを特徴とする電動工具。
  2. 請求項1に記載された電動工具であって、
    前記被覆材は、前記バッテリ保持部に対する前記バッテリのスライド終了位置及びその近傍で前記バッテリの外壁面と接触するように構成されていることを特徴とする電動工具。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載された電動工具であって、
    前記バッテリ保持部の内側に入り込んだ被覆材には、そのバッテリ保持部内で開放されている空間、あるいは前記バッテリ保持部内で閉じられている空間が設けられていることを特徴とする電動工具。
  4. 請求項3に記載された電動工具であって、
    前記バッテリ保持部内で閉じられている空間は、そのバッテリ保持部の側壁における開口の位置で開放されていることを特徴とする電動工具。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載された電動工具であって、
    前記バッテリの外壁面に当接する被覆材の当接面は、前記バッテリのスライド方向に対して傾斜する傾斜面となっていることを特徴とする電動工具。
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